Hatena::ブログ(Diary)

「やってみるさ」 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-02-02

岡田武史への批評の仕方でバカがバレるから気をつけた方がいいよ

W杯イヤーですね。楽しみでたまりませんね。

「我が国のサッカーは、こんなに凄いんだぞ」「こんなにもハートが強いんだぞ」「見たかアノ選手!あれはFC TOKYOのナオって言うんだぜ!」twitter上で全世界に向けて自慢する事の優越感なんて…考えただけでゾクゾクする!方や、お粗末なサッカーを全世界サッカー馬鹿に晒してしまった暁には、「せっかく眠い目こすって楽しみにしてたのにこんな糞サッカーでゴメンな…」と、まるで日本まるごとレイプされたかのような屈辱にまみれる事に…そんな4年に1度の品評会。サッカー馬鹿世界に胸張って自慢出来る大舞台としての楽しみ。

しかし、それらがW杯に向けての正当な楽しみ方だとするならば、そうとは違う、ちょっと自分の想定の多少ナナメ上な楽しみも昨今は生まれつつあります。

それを生み出しているのは、そう、我らが日本代表監督岡田武史氏ですよ。

ご存知のように岡ちゃんはかなりの嫌われ者。前任者のオシム氏のその異様なほどの人気っぷりとの反動からか、もしくはそのルックスの悪さのせいなのか(これがギャグでない、ってのを後述)、岡ちゃんにまとわりつく批判は数知れません。

ただ、別に批判があるだけならばそれは別におかしな事ではないでしょう。日本だけでなくどの国においても、その国の代表チームを率いる監督っていうのは批判に晒されるものです。的を射たものから、言いがかりに近いものもあるでしょうが、批判があるってのはむしろ当然だとも言える。無限の正解がある、サッカーというスポーツ本質的な部分から見ても。

けど残念ながら、その批判の質で、その国の程度は知れてしまうというもの。


例えばfoot!を御覧の皆様ならば、もうマリーニョ氏のドゥンガ代表監督批判はお腹イッパイだわ勘弁してくれ…って人が多いのではないでしょうか?foot!ブラジルパートの回だと「あぁ今日はハズレ回…」と仰る方すらいる(自分はそのうちの一人と言えます笑)。今やドゥンガは(W杯予選ですが)結果を残した監督です。その実績が世論の批判的な声を押さえ込むまでに至ったとは藤原清美氏も仰っている。けど、それでもマリーニョ氏のドゥンガ監督批判は緩むことはない。

じゃあとマリーニョ氏の言葉に耳を傾けると、その辺り、実績も強さも重々理解しつつも…それでも古き良きブラジル伝統ブラジルらしいサッカーへのこだわりを捨てるわけには行かない。その点でブラジルらしさを捨てたドゥンガを許すわけにはいかない。そんなニュアンスでの批判を続けているような気がします。

ただ自分はこれは、歴史に裏打ちされた輝かしすぎるほどの実績と、またそれをベースに育まれた「サッカー王国プライド」ってのが背景にあることを理解出来るだけに、これはしょうがない、むしろ外野がワーワー言えることでもないんだろうな、とも思えてしまいます。事実、その伝統ブラジルサッカーへのこだわりと、それによるドゥンガセレソンへのアンチテーゼ的なものは、サンパウロFC U-12のコーチの方もそれに近いニュアンスの事を仰られていた。伝統ブラジルサッカーの「根付き方」を思うと、これに拘る事もまたひとつの正解なんだろうな、という説得力に溢れてしまうわけです。

というブラジルでの背景をなぞったところで、ここから本当は日本人の「ムダに美しく勝ちたがり」な思考にバッカじゃねーの!と言ってやりたい、そんな展開に持っていきたいところなわけですが、こうなるともはや脱線著しくなるので今回はパスして本題に戻ります。


さて、じゃあ日本では、サッカー日本代表では、岡田監督に対しては、果たしてどんな批評がされているのか?という事を考えると…もうガッカリするというか無茶苦茶というか。

例えば、今の時代で平気で「MFドリブル出来る選手を選べ!」とか言っちゃう訳です。発想が古いぞ!個で勝負出来ないからパスで回そうと、組織的に戦おうと言ってたいつぞやの時代のいつぞやの正解はどこに行ったんだ?と。「DFは守備力のある選手を」当たり前やろ!「マッチメークがショボくなったのは岡ちゃんのせいだ!」もはや言葉が出てこんとです…

これらは実際に自分ブログ等で見た意見の数々です。わざわざリンクを張るなんて事はしないけど(まぁ、そりゃ、ブクマはしてるけどさ…ごにょごにょ)。共通して言えることは「スポナビブログだって事」ですね(笑)

まぁブログですから、個人の意見を自由に吐き出すための、あくまで自分のためのものですからそれでいいんですよ確かに。自分がやっている事と、差は何もない。ただ、自分がここでマズイと思うのは、日本サッカーを愛してくれているような、いわゆる「サカヲタ」がこの程度の見識で大丈夫か?ってこと。ただでさえJリーグを中心として、日本サッカーは大部分のサカヲタと一部の「ヲタに強引に連れてこられてきた人」によって支えられているってのに、そのサカヲタがこれで大丈夫か?って気になってくるのです。ヲタとして、この程度で。

しかし、それらは素人だから、っていう但し書きに逃げることがまだ出来る。

同程度のバカっぽさを、サッカー批評することで飯の種にしている物書き様まで爆発しているのだから何とも香ばしいわけですよ。


前兆は先日の高校選手権からあった。

やれバレンシアだのやれフィテッセだの、海外で学んでくるのは結構なことですが、その己の正解を押し付けることの迷惑さ。人と向き合う選手育成の中で、人に向かずにただ「欧州ではこうでああで」と押し付ける。繋げなきゃダメ、蹴ること全てが悪だと全否定。「何で蹴ってちゃうんですか?」と試合終了直後にコーチに問い詰めたオレ、物言う人としてサイコー悦に入る様子を誇った様に自らのブログに書いてみる。そうして生まれた記事をさて読んでみると、むしろ書き手の人間性の部分での疑問でいっぱいになってしまった。

W杯イヤーを狙って、そのタイミングで一旗揚げようというライターにとって、選手権の現状ってのは世間に我在り!をアピールするのにうってつけのターゲットだった。伝統ブランドに陰りが見え始め、利用するには格好の餌食に。結果今年の選手権を取り巻くメディアは、電波ライターによる原稿戦争の様相。そしてその中身は、前提をすっ飛ばしてたり前述の様に書き手の人間味の部分で疑問が滲み出てしまったりという、読む人が読めば簡単に気付ける程度の粗に溢れる記事ばかりだった。そういった書き手達が、W杯というタイミングワラワラと出てくる。4年に1度、セミのように。そういうものなんだろうな。

既存の書き手達も黙ってはいない。

正月頃に発売され、我らがお杉(杉山茂樹)も関わったムック「0勝3敗」。本来はしっかり購入した上で批判するのが正当なんでしょうけど、とてもじゃないけどこれにカネは落とせないと思ったので、比較的みっちりと「立ち読み」する事で、ざっくり調べときました。

これもまぁ凄かった。

0勝3敗の名が示すとおりに、岡田サンはダメだ。W杯後に日本サッカーに壊滅的なダメージを与える。だから今からでも遅くないから岡田サンを解任しろ。ってのが基本趣旨。そのためにあれやこれや企画するわけですが、それが、まぁ技術的に言ってる部分はまだ分からなくもなかったりするんだけど、それでも全体としては酷いと言わざるをえない。「何で岡田サンなんだ?!世界にはこんな監督がいるんだぜ」と言って、やれアンチェロッティだのやれヒディンクだのを羅列して推した特集には空いた口が塞がらなかった。いわゆる「ちょwwそんなトップの監督をひょいと据えれたら苦労しねぇよww」であり、あまりに文句としては不毛。カネにならない文句。パンが無ければお菓子を食べれば良いじゃない精神

さらに、この本を締めくくるコラムとして「解任要求」だとかっていう題(もううろ覚え)の記事が一本用意されてるんだけど、締めにどんな事が書かれてるのかと思ったら「岡田監督は代表監督に相応しくない。何故なら彼の目はギラギラしていないからだ(超要約)」ですよ!!ヒディンクはほら、目がギラギラしてるだろ?って。さすがに吹いたわ。一貫したコンセプト、主張の元にまとめられた冊子のトリを飾る記事で、根本の主張への理由付けとしてまさか「目がギラギラしてないから」とか言われちゃうとは思わんもん。マジでしょうもなかった。



彼らに共通して言える、その批判の問題点は「その問題は本当に岡田武史責任なのか?」ということ。

例えば、近年の日本代表周辺において、自分マッチメークについて大きく不満があった。明らかに、世界を目指すマッチメークではない、目指す先がアジア止まりのマッチメークだった。それはこれまでの代表リザルトを比較してみればよく分かる。これをどっかのスポナビブログの方は「それも岡田武史のせいだ!」と仰ってましたが、そもそも代表監督毎に協会内の渉外担当者が当然違うんだろうから、その物言いはおかしいだろ!…と、真正面から文句言うのもどうかって話なんですが。自分としては、北京五輪代表においてもその点での問題は大きく感じていたので近年のJFAの方向としての間違いだったと思ってるわけですが(もちろん、突っ込んでこの件を考えればネゴシ能力と共に、その時代ごとのお金の有る無しもあるだろうけどさ)。

サッカーの内容においても。例えば対オランダで突きつけられたあの差。あれを岡田監督だけに責任を載せれるんだったら、監督さえ変えれば解決出来るのならば何と簡単なのだろう?何と日本サッカー未来は明るいのだろう?本気でそんなもんで解決すると思っているのならば、いやおめでたいサポーターに包まれた国だわ日本は。

オランダ戦で見せられたあの現実。それは現在の「日本サッカー世界」の構図に等しい。

最も分かりやすいので言えば先日のU-17W杯。プラチナ世代と言われた彼らが世界と対した時に見せたあの脆さ。監督池内豊は「チーム作りは本番2ヶ月前からで十分だ」と言い放ち、結局そのままチームを作らないまま本番に挑むという蛮行に出た。あまりにキッカリと、作りすぎるくらいに作っている岡田監督と、あまりに作らなすぎた池内との差はありながらも、結果突きつけられた現実の、その内容にはさして差は無い。

また昨年、日本サッカー世界という構図の試合を、自分東京国際ユースサッカーSBSカップで観ることが出来た。U-14とU-18というカテゴリーの違いがありながら、日本サッカーが対世界において通用した部分、通用しなかった部分はこれまた全く一緒だった。

以前書いたエントリで「今の日本代表は、日本サッカー協会が「世界と戦うために」と求められてきた幾年の集大成そのものだ」と書いたのは、その実体験があってのこと。対世界において、大なり小なり、しかし同じ「通用した部分」「通用しない部分」が炙り出されたわけだけど、それらはどのカテゴリーどの試合でも同じような思考・ツールを携えて挑んだ結果だった。そしてどのカテゴリーよりも、その同方向に向けられたベクトル監督的工夫で一番大きくさせてたのは何を隠そう岡田武史だった、という皮肉に近い事実もある。

岡田監督が通用しないんじゃない。日本サッカーが通用していないんだ。これが事実


日本代表を強くするために。

長期的スパンで育成レベルから見直されるべき部分と、短期的スパン改善が期待出来る部分がそれぞれある。代表監督に課せられるのは、長期的スパンでの指針にももちろん関わりながら、しかし主に能力的に期待されるのは短期的スパンの部分での仕事ぶりだと考えられる。長期的スパンを見るのはJFA仕事。ならば、代表監督岡田武史について批評するとしたらそれは彼に課された仕事について文句を言うのが筋だ。長期的スパンでの課題について岡田監督に文句を言うのは筋が違う。

世間を見るに、その辺の批評ターゲットが正しい相手に向けられていないパターンが多く目立つ。ぐっちゃぐちゃ。むしろ余所に向けられるべき余計なターゲットをも岡田監督が背負わされてるようにすら感じる。これでは「今」も「未来」も変わりはしない。

先程のムック「0勝3敗」の編集として関わっている(っぽい)中山淳さんはfoot!でも一時期出演されてて知ってる方も多いでしょうけど、自分中山さんの編集した雑誌「football life」が本当に好きだ。バックナンバーは揃えたし、現在ライフワーク的に発行しているfootball life zeroも購入している。中山淳さんのサッカーへの姿勢は毎回勉強になるし、ブログを見ると問題点の把握も、そのターゲットも間違っていない様に読める。けど、結果世間に一番大きく主張出来る手段で取ったスタンスは「0勝3敗」だ。それは残念で仕方がない。


今回のW杯語り周辺において、一番株を上げているのは解説者の山本昌邦であると自分は考える。

アテネ五輪代表とジュビロ磐田での仕事ぶりは確かに疑問符の付くものだった。FC東京サポとして、アテネの地で俺たちのナオを泣かした事は一生許さない。けど、それはそれとして、解説者としての山本氏の仕事ぶりは打って変わって早い段階から好感を自分は表明していた。最初の方は以前の仕事イメージを引きずってか疑惑の目で(耳で)彼の解説仕事に向き合ってきた人は多かったが、しかし今や結果として、解説者としての山本氏の信頼はかなり高いものがあるのではないだろうか?「水分の欠乏が…」おなじみの言い回しも今ならすんなりと受け入れることが出来る程だ。

山本昌邦W杯絡みの仕事ぶりに自分が評価しているのは、それは山本氏のポジションが絶妙に世間の逆張りに位置していると考えるから。

事象に対してモノ言って、キャラを立たせる立場の人間なんてのは、基本として自身のポジションを「世間の逆張り」に置いて発言する。世間が賛と言えば、自分は否と言う。右が良いのではないか?と思われるところで「左が正解に決まってんじゃん」と茶々を入れる。それが発言者キャラを持たせて、「あぁ彼は毒舌でおなじみのーですねー」みたいな。単純だけど、物言う職業の人なんて、所詮そうだと思うしそれが基本だと自分は考える。

それを前提として、じゃあ日本サッカーを語る我々一般人スタンスはどうか?それに対して物言う人たちのポジションはどうか?

世間はもちろん嫌われ者である岡ちゃんを「いやだー辞めてくれー」とか言ってるわけだけど、物言う人たちはそれに輪をかけて「辞めろ!」と言っちゃってる。終いにゃ「0勝3敗」ってムックまで発刊してしまう。物言う人たち、そのポジションは世間の逆張りに位置していない。世間と同じ、あるいはもっと深いところで、ネチネチと一般人と同じ意見を我が物顔で述べる。それは、物言う人としてもはやポジ取り間違ってんじゃねーかと、自分は思ってしまう。何も響かないし、こっちが逆に引いて見てしまう感覚。お杉がバカだなーと思うのは、毒だと思って吐いてることが世間の逆張りになってないから、それが毒になっていないという事。ただ気持ち悪いだけになっている。

正月NHK BSW杯に挑む日本代表について討論する3時間程の番組があった。出演者の一人であるお杉は順位予想で「0勝3敗」と予想する。「僕としたら普通の予想なんですけどね(ニヤニヤ)」と相変わらず人として気持ち悪い所作を見せていた。

ここで山本昌邦氏は、日本代表は2位通過だとフリップに書いたわけだけど、それはただの予想に留まらず「二位に入る為にどうしたらいいか?」ってのを必死に考え、その意見を細かく披露してくれた。いや、大丈夫ですよ!こうこうこうすれば、日本代表GL突破出来ます!!と。その姿勢W杯組み合わせ抽選特番でも見せていたが、それがさらに纏まった形で披露された印象だ。また、前述で指摘した「その問題は本当に岡田武史責任なのか?」って部分においても、冷静な仕分けで整理した上で、正しいことを、納得出来ることを視聴者に伝えれていた(参考:サッカー名言集さん

世間は岡田監督に、ベスト4という目標に懐疑的な目を向ける。そんな世間に対して、山本氏のこのポジションは見事に逆張りとして成立しているのではないか?だから自分は、これまでのW杯における、物言う人間としての山本氏の仕事ぶりにかなりの高い評価を感じているのだと思う。この様な山本氏の嬉しい仕事に比べれば、お杉だの何だのが取っているポジションが、いかに日本サッカーのためにはならず、カネにならない程度の文句を繰り返しているか、何より物言う立場の人間としてポジショニングのセンスに欠けてるが分かる。結果、岡田武史氏への触れ方を通じて「バカ」がバレる始末である。


岡田監督が目指すサッカー限界があることも、ベスト4だなんて目標現実味が無い事も、我々は「言われなくとも分かってる」んだ。ポジ取りにミスった物言う人たちが、分かってる風のドヤ顔で「ベスト4なんて無理だよ!僕の住んでいるスペインではね…」だの言われるまでもなく、だ。

それでも、そんな状況でも、少しでも成果を、可能性を、何より結果を、世界に示したい。日本に示したい!そのために、無い頭絞って、いま日本にあるものだけで、どうすればいいか?そういった実のある、カネになる意見が俺たちは聞きたいんだ。

そのために躍起になる方が、よっぽど健全。正しいターゲットを定めて正しく批評の矢を射抜く方がよっぽど未来のためになる。

しかし、いま日本に転がっている批評はどれも、バカを晒した情けないものばかりだ。


今回のサッカー日本代表を、そして岡田武史監督を批判したいのならば、気をつけた方が良い。貴方のバカっぷりが晒されるだけになるかもしれないから。

適切な、岡田武史批評に溢れるW杯イヤーになることを願って。本日ベネズエラ戦、面白い批評が読めることを期待してます。

老婆心老婆心 2010/02/02 12:26 はじめまして。

いやあ、すばらしいです。
昨今の低俗な岡田監督批判にうんざりしていた俺としては、あなたの文章で溜飲が下がる思いです。
俺がブログで書きたかったことはこういうことですし、これまで俺が細切れで書いていたことをまとめたいと思っていただけに、まとまりのあるあなたの文章は秀逸です。

今後も覗かせていただきます。

とらとら 2010/02/02 14:23 びっくりしました。
あまりに激同なので。
私ももっと冷静な意見を述べるサッカーファンが
増えて欲しいと願っています。
このブログをたまたま発見できて良かったです。

通りすがり通りすがり 2010/02/03 06:44 東アジア選手権の記者会見で、監督を素通りして北朝鮮代表が参加しない理由を聞きまくっていたという記事を見て、気の毒だなあ〜と思いました。

ダダダダ 2010/02/03 13:45 監督変えただけで簡単に勝てると思ってる人なんていないでしょ。あくまで可能性の話だとおもいます。
それに代表戦は監督の戦術や監督の理想に沿った選手選考が成されてるので監督に責任が付きまとうのは当たり前です。

お邪魔しますお邪魔します 2010/02/03 13:47 >例えば、今の時代で平気で「MFはドリブル出来る選手を選べ!」とか言っちゃう訳です。発想が古いぞ!
>個で勝負出来ないからパスで回そうと、組織的に戦おうと言ってたいつぞやの時代のいつぞやの正解はどこに行ったんだ?と。
>「DFは守備力のある選手を」当たり前やろ!「マッチメークがショボくなったのは岡ちゃんのせいだ!」もはや言葉が出てこんとです…

いつの時代にも賛否両論の一定数はいるんでは?
ドリブル出来る選手を選べと言っていたブログユーザーが、組織的に戦おうと変節したとの根拠は何ですか?
守備の下手なDFだっています。近年の傾向では、足元の上手いCBが好まれていますね。
マッチメイクにしても、ジーコやオシムのような名の知れた監督であれば、少しは優位に働くでしょう。

あなたは自分よりも観戦経験の浅い人や、知識の浅い人を辱めたいだけで、
サッカーを好きで、その為の論評をしているようには思えません。

そもそも、人様を馬鹿呼ばわりする頭の良い人間が、こんな無駄に長い文章を書くとは思えないのですよ。
馬鹿はおまえだろ、バーカ!と思いながら、下の方までスクロールしてみました。

なるほどなるほど 2010/02/03 14:16 感想書く前に一言

上に書き込んでる『お邪魔します』さん、声に出してこのブログ3回読み直せ!!よく内容も理解してないのに煽り的なコメ残すのは恥ずかしいよ…ほんと


と、こういう『お邪魔します』さんみたいな表面や言葉尻だけ捕まえて、批評わめき散らしてるのと、今の自称サカ評論家が同程度と言うのには激しく同意します。

全く建設的でないんですよね。文中にもありましたが、もっと根本的な問題提起とそれに対する具体的な解決法を模索して欲しいものです。

スポンサーや協会など利権がらみによるものとしか考えられない選手起用やマッチメークもどうにかして欲しいなぁ…

言葉を選んで下さい。言葉を選んで下さい。 2010/02/03 14:16 >まるで日本まるごとレイプされたかのような屈辱にまみれる事に…そんな4年に1度の品評会。
爽やかなスポーツの話するのに、わざわざレイプなんて言葉使うのは、どうかと思います。

本当に本当に 2010/02/03 14:45 思っていたことを全て代弁していただいたようで…汗
全てに共感できる内容でした!また機会があれば見させていただきます

もうちょっと要点をまとめてよもうちょっと要点をまとめてよ 2010/02/03 15:04 結局何が言いたいのかわからなかったよ
某掲示板からとばされてきたんだが・・・

サカ豚うぜえサカ豚うぜえ 2010/02/03 16:56 素人オタの糞文を2chで宣伝するなよバ〜カ

なんだ、ブログですかあなんだ、ブログですかあ 2010/02/03 17:12  まあ、社会科学方面の人文書を多少は読んでるのは窺えますが、サッカー
批評として見た場合、憶測や印象に頼った挑発的な措辞や刺激的な批判態
度を取る事が自己目的化していて、迂遠な印象を受けます。
 確かに金子氏のラノベサッカー記事に始まり杉山氏とか――あと最近だと
スポーツナビでやってる宇都宮氏に到ってはそもそもサッカー自体、サカ
ゲー程度の戦術論しか知らないのに作文で好き勝手にワメき散らすという
見苦しさ――、さらにはスポナビのブログどころか、ここで言及されてる
ようにあそこで高校選手権の論評と取材してた連中にしても最低と言って
いい。
 僕もこの記事で指摘されてるような点には眉をひそめてます。でも、この
文章を読んでも、感心はしないんです。要するに、彼らみたいに学生時代、
禄に本も読まずに無為に過してきたような無学な連中の思い上がりを小馬
鹿にする事自体は酷く容易いからです。
 ご存知だろうけど、「問題を超える解答はない」訳で、原因と結果の
関係で結論を導く以上、設定した問題がつまらなければ、それ以上の話
には発展しない<「何を問題とするか」が一番重要なわけです
 程度の悪い文筆家を嘲罵する言い廻しを創作したり、長い文章が書け
る事を鼻にかけてるうちは、中々実体価値のある思考って覚束ないと思います。そしてそれは、自己陶酔やってるアホなライターと五十歩百歩では。そう思います。

 でも、キーワードしか知らないくせに異文化受容だの付け焼刃の議論の
受容性を訴えてる湯浅氏よりサッカーを離れた読み物として、その内容的
には、読み応えのある記事だったと思います。 重複を避け、完結に論
点を示す事で、長くても読み易いものになると思います。そしてそれで
なければ、著作で飯を食ってる連中を相対化することは難しい訳です。
 では失礼。

誤字訂正誤字訂正 2010/02/03 17:19 「議論の受容性」→「重要性」
「完結に」→「簡潔に」
ざっと書いたので他にも繋がりのおかしい所はあるんだけど
意味が通らないのはこの辺なので訂正しておきます。
批判的な書き方になってるけど悪意はないつもりです。

度々失礼。

amarilloamarillo 2010/02/06 11:28 はじめまして。

Foot!でのマリーニョさんやスポナビブログ、「0勝3敗」のあたりは、激同のあまり笑いながら読んでしまいました。
そして、寄せられたコメントを拝見し「いろいろな考えの人がいるなぁ…」とある意味感心しました。

そうしたコメントの存在も含め、楽しめるブログを見つけたことを喜んでいます。
これからも、ちょくちょくお邪魔するつもりですが、その前に自分が馬鹿っぷりを晒していないか自省しなくては…。

kyky 2010/03/13 11:09 監督が選手選考するから勝敗は監督に(全)責任がある、なんて書いてる人、自分なら誰を選ぶくらい書かないと具体性が無い。
サッカーファンならそれぐらい書けるはず(私は知らん)

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証