梅田駅の駅撮り。
昼間は特急と普通で新開地行きと三宮行きだけですが早朝や、朝ラッシュに行くとバラエティ豊富な行き先が見れます。
7000系7007F 普通新開地行き
梅田5:00発(初発) 新開地行きの普通は結構少ない。梅田駅9号線発車の普通もまた少ない。
側面。LED式の方向幕(行先表示)
梅田駅夜間留置の7000系7002F
パンタが下ろされ白幕です。
旅客案内表示装置です。
梅田駅夜間留置の発車は6:18発と・・・
6000系6016F 特急三宮行き
神戸線で6000系といえば6050Fくらいしかないと思いますが増結用2両で6016Fがあります。ほかには今津線で3両ワンマン車(内の一編成非ワンマン)
平日梅田8:00の電車は、途中の切り離しはなく三宮で折り返し、梅田まで行くようです。
7000系7037F 回送
8両編成がやけに多い阪急神戸線ですが増結用も結構多いです。しかし増結用2両なだけであって影が薄い存在です。
9000系9008F 普通三宮行き
これはいつでも見れるw
影が薄い朝ラッシュ用増結。
朝ラッシュの特急は三宮で切り離し、通勤特急は西宮北口で切り離しが行われます。
阪急京都線と違い、駅で増解結を行う運用は幌は付いていません。
8000系バージョン。
5000系5008F 普通高速神戸行き
西宮北口からは見れる数が多いですが梅田からは見る機会があまりない。
入庫運用です。宝塚線でよく見る橙色の急行も神戸線となると新鮮に見える。
7000系7016F 特急新開地行き
三宮で切り離し。番号的に8両かと思いますがこれも2両増結。
7000系7009F 普通三宮行き
約1年以上前にリニューアルがされた編成。シルバーのフックが特徴。
8000系8033F 回送
3年程前は8032(2両)+7024(4両・現在は宝塚線転属)+8033(2両)で8両編成を組んでいましたが、現在は増結用に回っています。
全自動密着が主流ですがこの編成は密着です。
5000系5012F 普通三宮行き
自分からしたら5000系の中でもハズレくじな編成です。理由は書けない・・・(それでも知りたい人はメールなどで)
特急高速神戸行き この車両三宮まで
遠くからは見づらいこの方向幕。
8000系8003F 普通高速神戸行き
なぜに前面車番が移設したのかわからない。好奇心でもあったからなのか?真相はどうなのか?
こちらもう増結運用。すごく多いね。
8000系8201F 回送
この編成は阪急で優先座席が設定されるまでは折りたたみ座席・三角つり革で、それに朝ラッシュ専用で座席があっても座れないという事情。車内案内やLCDは付いており、サービスはイイほう。
違うアングルから。他の形式と比べて窓が大きいのです。
8200系はそれだけではない。条項扉も地味にでかいです!
試作なところが満載な8200系、一色LEDの行先表示。
9000系のLEDも見やすいものです。交互で表示ではなく2つあります。
昼間にも走って欲しいね。ここまでサービスいいのに勿体無い。
塗装が薄くなってきている証拠。ステッカー跡がw
乗る機会があれば是非乗ってみてください。通勤客多くて楽しみは少ないと思うようですが、LED+LCDが最大のポイントなので興味があれば足を運んでみてください。
今日はここまで。