D&D3.5e冒険シナリオ『現れた地下都市』【第3回】
頻発する地震や昨今の不穏な出来事の原因が地底にあると睨んだ賢者の依頼を受けたPCたちが、廃墟と化した地下都市チール・レクシャーに巣食う“目玉大帝ビホルダーズ*1”を撃退し、とらわれていた人々を解放した。しかし、その犠牲は大きく、2名PCの尊い生命が失われたのだった!
という前回の展開はこちら。
“HPがあと1桁、とかの戦いは続く!”バスター・ド・ヘラティック:マーシャル/チャンピオン・コアロン/パラディン/スワッシュバックラー(ハーフエルフ):PL/id:Tirthika 氏
“味方の呪文くらい避けろよー”ヴァルザーク→【ウォーメイジ】:ウォーロック/ウォーメイジ/エルドリッチ シアージ(人間):id:GARGIL氏
“前線射撃の器用貧乏”スコルラエル → ラスダル:ローグ/レンジャー/ファイター(ウィスパーノーム):PL/yuka氏
遅参が折込み済みの二人を待たず、、ハルの3名で開始(しばらく後に秘術呪文使いの中の人のmichi氏は参加できなくなったと連絡があり不参加)。
水中戦を想定はしているが、手数が揃うまで、まずは奴隷たちが捕まっていたホールの螺旋階段を捜索してみることにする。
やべ、ネタバレあるのに隠すの忘れてた。。。
*1:クリーチャー。浮く目玉。光線とか光線とか噛みつきとか。