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「魔王14歳の幸福な電波」について

2018-08-07

夏コミ2日目、幻想再帰のアリュージョニスト非公式ファンブック『ゼオーティアのあるきかた』頒布します

 夏コミ(C94)2日目、8/11(土)東6ツ-11aで幻想再帰のアリュージョニスト非公式ファンブック『ゼオーティアのあるきかた』を頒布ます。600円です。ざっくりライトノベル系の島のあたりにあると思います

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 Web小説幻想再帰のアリュージョニスト』未読者向けの作品紹介を主眼としつつ、既読者にとってもファンブック的に読んでもらえる内容を目指しました。ゲームガイドブック風の雰囲気が伝わるといいな……。

 また、今回はアリュージョニストを多くの人に知ってもらうのが目的のため、かなり分厚い無料おためし版も相当数ご用意しました。「アリュージョニスト名前は聞いたことあるけどよく分からないな……」という方も是非お立ち寄りください!

目次

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そのほか

 以前作った「ゆらぎの神話」本の残部を多少持っていきます

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 2日目土曜日、よろしくお願いします

2018-07-01

『幻想再帰のアリュージョニスト』紹介同人誌のイラスト募集についてのお知らせ

 2018年8月11日(土)の夏コミ(C94)2日目、サークル魔王14歳幸福電波」(東6ツ-11a)として『幻想再帰のアリュージョニスト』の非公式紹介本を頒布する予定です。それに伴い、アリュージョニストキャラクター紹介ページに掲載するイラスト募集ます


本の内容

 アリュージョニスト未読者向けの作品紹介を主眼としつつ、アリュージョニスト既読者にとってもファンブック的に読んでもらえるような内容を目指しています。現段階では、大きく以下のコーナーを予定しています


募集内容


参加方法

twitterの@valerico宛にDMいただくか、time6tide*hotmail*comまでご連絡お願いします

関連

同誌に掲載するファンアンケート募集しています

2018-04-26

VTuber動画アップしました

今回もアリュージョニストの紹介です。「何この、何?」と興味持ってもらえれば御の字です。

2018-04-01

2018-03-27

『STEINS;GATE』(アニメ版)

 来月からシュタゲの新作アニメが始まると知り、そういばだいぶ前に前作のアニメ観て感想も書いたのにアップしてなかったな……と思い出して掘り返しました。前評判が良かったから、あと志倉さんがうみねこ散の作詞とかやっててちょっと気になってる人だったから、くらいの気持ちアニメ版を見始めたんですが、やっぱり異様に面白かったです。後半はラスト5話と映画版をまとめて一気視聴してしまいました。

 前半1クールは後半の展開のために伏線をひたすら張っていく流れで、試作型タイムマシンを巡る会話劇をぐだぐだやるエピソードが主だったと思うのですが、そのくせ一話一話の体感時間が妙に短くて、益体のない会話の連続なのに退屈を感じるどころか「え? もう1話終わり?」と思うことが多かったです。「後半から一気に面白くなるからまずはそこまで見て」みたいな紹介する必要なくていいですね。

 中盤のある出来事以降は明らかに作品雰囲気が変わり、タイムスリップものとしての展開が本格化するのですが、ここらかは本当にあっという間でした。前半に敷かれた伏線ラストイン・ファーストアウト形式で順番に回収されいくのは気持ちいいですし、そういう流れならいちばん最初に描かれた伏線いちばん最後に最大のジレンマとなって立ち現れるというのも熱い。科学考証はびっくりするくらいデタラメでも、作品としてのルール自体は手厚く示されているのでパズル的には納得感があり、想定科学ADVという売り文句伊達ではないなかったです。

 見てる間にキャラクターにわりと愛着が湧いてしまったのですが、岡部氏がやっぱり良いですね。ひたすら与太話を繰り返してる前半と、大事ものを失って無様に駆けずり回るようになった後半のギャップには来るものがあるし、宮野真守さんの演技もすごく良い。途中からメンタルがぐっちゃぐっちゃになってきたあたりの声、かなりこみ上げるものがありました。

 この手のキャラって物語を通して最終的に「大人」になって中二病言動「卒業」ちゃうパターンも多いと思うんですが、そうならず最終的に鳳凰院凶真に戻ってくるのも私好みです。マッドサイエンティストの真似をしすぎて遂に映画版で「あん発明はこの世に存在してはならない……」的なこと言い出すのも一周回ってあっちに行っちゃった賢者みたいな感じで好きです。

 映画の方は、紅莉栖の思考のブレや躊躇が話の展開にブレーキをかけてしまうようなところがあって、本編ほどテンポ構成が良いとは感じませんでしたが*1、本編に対する「アフター」ものとして綺麗にできていたと思います。

 主人公ループを繰り返すタイプの作品ってどうしても倫理観が現世的な人間それから乖離して、そのままクライマックスに突っ込んでいったりするので、「本編で零れ落ちたもの」を拾い上げる外伝的作品がやたら面白くなったりするんですよね*2世界危機とか大きな風呂敷は広げず、本編で岡部氏が必死こいて救おうとした紅莉栖たちが今度は彼を救う側に回る展開、ベタながらめちゃくちゃ感情のある流れで、良い……ってなりました。

*1:あとまゆしぃ岡部氏の不在に結構淡白なのもちょっと悲しいな……とは思いましたが、あの子は紅莉栖が目の前で無茶して苦しんでたら(それが岡部のためであっても)まずは目の前の紅莉栖の無茶を止めて苦しまなくて良いと諭すような子だと思うので、あれはあれで彼女らしいのかもしれません。

*2:ぱっと思いつくのは『ひぐらしのなく頃に』のクリア後番外編である賽殺し編とか。


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