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サイト説明 ∇うみねこ記事まとめ ∇作品別の感想ログ(更新怠け中)

2014-08-01

俺屍2リプレイ(5) 1121年2月〜8月 異国遠征

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  • 転: まろばし。足裏が弱い1歳6ヶ月の老人。長兄の烏兎も次兄の独妙も1歳6ヶ月で死んだので、「俺今月死ぬから」が口癖になっている。いつの間にか家族が女だらけ。
  • いずみ: 耳裏が弱い三代目当主。気が強いorつっけんどんな家族ばかり増えて気苦労絶えず。気遣いできる子が損する家。
  • 由良英: ゆらふさ。いずみの妹。気が強い&つっけんどんで人付き合いに難。昔よく蹴っ飛ばしていた転が死ぬ死ぬ言い出してわりと心配
  • すずめ: いずみ娘。気が強い上に世話焼きなので、意固地な由良英になにかと構ってはこじれて喧嘩に発展。最近は無口な夜鳥子さんにもピリピリ。
  • 夜鳥子さん: 晴明と引き合わせるお遣いクエストのために天界から転生してきた無口な居候。設定等洗いざらい喋ってくれればストーリー端折れそうだけど無口なのでそういうサービスはない。
  • あらすじ: 宿敵晴明を討つはずがいつの間にか晴明に頼まれたお遣いクエストをこなしている一族明日はどっちだ

1121年2月 夜鳥子さん初陣

 ほんとはいずみの交神がしたかったのですが、夜鳥子さんの初陣月に当たってしまったのでそちらを優先。陰陽士ということですが、特殊スキルの「式神」はまだ使えないみたいなので実質「軽装備までしか装備できない柔らかい薙刀士」といったところ。


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 今月も焔獄道討伐。先月おぼろ夢子を倒した場所を抜けて広場に出たけど、奥に錠前つきの扉があるなーと思った瞬間にタイムアップ。鍵の色だけでも確認したかった……。

 巻物収穫は全体攻撃の華厳、マホトラ効果の魂寄せ、土属性付与の土纏い。華厳は使う者が使えばそれなりに実用的な威力が出るはずです(敵に使われるとめっちゃ怖いですが……)。


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 帰ってくると、やはりと言うべきか長老の転が危篤。うーん、兄弟三人そろってこの年齢ですか……。


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 お気楽な三男坊、若い頃はわりと阿呆こいてた転も、いつの間にか萩谷家の長老。当主を継いで意識的に長兄を真似るようになった独妙とは違い、彼は最期まで飄々としていました。その好々爺然とした態度は、それなりに家族に親しまれていたかもしれません。由良英やすずめあたりからは、年甲斐もない助平じじい扱いされてたような気もしますが……。亡くなった転の足の裏をぼんやりと見つめながら、彼が生きているうちにむかし耳をやられた仕返しをしておけばよかった、と不意に思う当主でした。


1121年3月 いずみ交神

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 そいえばだいぶ前に晴明調査書なるものをもらってたんでした。あれ、えーっと、なんか阿部晴明と安倍晴明が別枠扱いされてますね? 史実上の安倍晴明あくま安倍晴明であって、作中の阿部晴明と同一人物とは限らない、と。うーん、ここまでずっと安倍晴明って記載してましたよ……(こそこそと修正)。萩谷一族祖先の源太は大江山討伐に参加した有力な武将の一人とかなんとかそんな噂がありまして、その時討伐されたのが昼子と黄川人の一族だったとか色々因縁があるんですが、そこに晴明も噛んでくるって感じになるんでしょうかね。


 さて、気がつけばいずみも1歳3ヶ月です。父やその兄弟は、この月齢の頃に蛇の紋が浮かび上がりました。その恐怖から毎日のように鏡を眺めているいずみですが、幸いまだ異変はありません。それでも、あと半年を待たずして自分も父らと同じ運命を辿るであろうことは覚悟しなければなりません。やがて老いていく自分の代わりに、武器を持つ者が必要でした。


 薙刀を持たせることを前提とするなら、まず必要なのは体の強さ。逆をいえば、技や心の素質は低くても構いません。なおかつ奉納点も節約したい……となると、挙がってくる候補はこの辺なんですよねー……。

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 八坂牛頭丸。ウッシッシ、だそうです。やかましいわ。


1221年4月 奉納試合リベンジ

 さて、今年もお祭りの季節です。そういえば祭りの時期に合わせて交神すれば奉納点一割引だったんですよね……いずみの老化もまだ始まっていないようですし、ひと月ずらしてもよかったかも。


 さて、お祭りということで、今年も奉納試合に行ってみましょうか。昨年は一回戦で敗退しましたが、今回はお地母等の全体回復術もあるのでかなり戦えるようになってるはずです。


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 やった! 敵はたった三人、しか隊長が前列です。隊長を集中攻撃すれば勝てる!


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 まけました。


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 せやな。ううー。いけるとおもったんですけどねー。敵の全体攻撃術が思いのほか強くて、こちらが回復する間もなくすずめが深手。それでも剣士由良英に手番が回ってきたので一撃で決めるつもりで打ちかかり、流し斬りが完全に入ったのですがまだ倒れない。さすがにもう一撃は受け切れまいといずみが追い打ちをかけるも、まさかの空振りで万事休す。逆に赤玉の反撃を受けていずみも倒れ、隊長ダウンにより萩谷家敗北でした。ぐぬー!


1121年5月 他プレイヤー遠征

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 八坂牛頭丸の元からいずみの第二子がやってきました。あっ……ゆ、ユニークなお子さんですね。そのまんまですが名は泉牛。鉄牛とかああいイメージ。よくよく眺めてみると悪くない字の形です。牛っていうか、インスマス系のアレっぽい気もしますが……。父から遺伝した牛耳もどことなく魚のヒレに見えますし。

 癇癪もちということで上手くいかないことがあると激昂するのが悪い癖ですが、別に心の資質が低いわけではなく、水も土も高水準。ただし火がそれ以上に突出しているため、あるところで押さえが効かなくなるといったところでしょう。姉のすずめと比べても、心の火と水は同程度。ただし姉は風が高く、彼は土が高いといった感じ。受け流してやり過ごすか、受け止めていつか爆発するかの違いですかね。真面目な子ではあるのでしょう。

 体の土、つまり防御が薄めなのがやや気になりますが、どうもこの一家は居候の夜鳥子さんを除いてみんな防御低めなので仕方ありません。予定通り薙刀を任せます


 で、それよりも問題は親の方ですよ。先月の奉納試合で散々にやられた一族特に当主いずみと娘のすずめの傷はまだ癒えません。いずみなんか健康値が半分を切っちゃって、まだ呪いの紋が浮かび上がってないのが幸いとはい戦場に立つのはかなり厳しい。……せっかく息子がいることですし、今月は討伐を休んで指導に回ろうかと考えるいずみ。ただし今が鍛え時のつばめは2000両の漢方呑んでむりやり出撃です。

 どうせ三人では大した戦果も上げられないと思い、せっかくなので遠征で他家のプレイヤー様の国にお邪魔することにしました。プライバシー的なアレで名前は伏せますが、ランダムに挙がってきたいくつかの国のひとつを選択。お屋敷挨拶し、当主の抜けた穴を埋めるため踊り子さんを雇ってみました。うちよりかなーり強いので、後列職の踊り子でありながら十分前列に立てる強さです。


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 せっかくの異国なので、今まで見かけたことのない迷宮「根の子参り」に挑戦。相手方のプライバシー保護のため画像に一部コーちんマーク入れてますがお気になさらず。暗闇で足場が見えないけど、灯りをつけると対応する色の床が浮かび上がる、というギミックがあるらしいです。


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 今回の赤い火が二回。陰陽師専用装備「玄武の法衣」のおかげで、夜鳥子さんの防御力が劇的に上昇。「荒御霊の胴丸」も今の防具よりツーランクくらい上のオーパーツで、討伐隊の防御性能が大きく改善しました。


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 あと肉斬骨断丸なんて刀も。攻撃と敏捷はかなり上昇し防御が下がる、極端な性能です。でも荒御霊の胴丸で固くなった今の由良英ならこんな武器だって怖くありません。遂に攻撃力400オーバーです。


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 そして、わわ! 梵ピン将軍! 上位の攻撃力強化術「梵ピン」に対応する神様ということで、前作プレイヤーにはすごく馴染みがあるんですよね。攻撃力はそこそこでしたが、命中が低いのか傭兵踊り子さんが強すぎたのか、ほとんど直撃を食らうことなく倒せてしまいました。獲得戦勝点を見た感じ、五郎さんやおぼろ夢子と同じランクボスっぽいので、そんな警戒する必要もなかった感じ。


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 さすが異国遠征、巻物だけでも大量です。お焔はメラミ、ツブテと暴れ石は全体土属性攻撃、寝太郎は敵一列へのラリホーマ、お甲はスカラ、風纏いは武器への風属性付与といったところ。

 奉納点もかなりの収穫でしたが、これは傭兵さんが強すぎたせいかもしれません。敵一列、扇ひとふりで確実に薙ぎ倒してましたから……。


1121年6月 氷結遠征

 神社神様を奉ると、対応する属性の装備が街に並ぶとやら。今の萩谷家は火の資質の高い子が多いので、奉る神様も火属性の方がいいことに気づきました。いまお奉りしている卜玉ノ壱与さまには悪いですが、神様の変更を検討します。火属性神様といえば……。


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 こいつらでした……。まあ昼子よりは黄川人の方がマシかなー、ということで、彼の神としての姿である朱星ノ皇子を選択。もっとランク神様を選ぶこともできるんですけど、高ランクの方が御利益ありそうな気がするのでとりあえずはこれで(仕様がよく分かっていない)。


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 ピカーッ。黄川人のくせに生意気な。先祖のカタキを奉るなんて不敬な一族とお思いでしょうが、これはこれでご神体を蹴っ飛ばしたりとか新たな楽しみがですね(どっちにしても不敬)。


 さて。まだ見ぬアイテムが手に入り、傭兵の助力も得られる遠征はなかなか悪くない選択であることが分かりました。討伐隊に欠員が生じているときなどは、積極的に狙ってよさそうです。傭兵料はそれなりですが、強い人を雇ってひと月の討伐で存分に鬼を狩れば十分にお釣りが来ますし。

 で、今月の予定です。奉納試合ですずめが負った傷はもうすっかり完治しました。いっぽう、当主いずみ回復はなかなか遅れています現在健康値は63、漢方呑んでむりやり出撃できなくもありませんが、全盛期のキレは出せないでしょうし、一撃で敵を葬れなければ薙刀の利点は半減します。

 でも、そもそも1歳6ヶ月といえば、父やその兄弟が亡くなった月齢なのです。それなのに自分は、傷の治癒が長引いているとはいえ老いが来たわけではなく、呪いの紋すら浮かび上がってはいません。なんとなく自分も1歳半で死ぬのだろうなという気がしていたので、これには拍子抜けのいずみです。とはいえ、それは死期が思っていたよりほんの数ヶ月延びただけのこと。来月には息子の泉牛が初陣に立つ以上、自分薙刀を持つ機会は今月で最後と考えるべきでしょう。しかし、傷の癒えぬ身体で無理をして、足手まといを恐れながら討伐に出るか、家に残って息子の指導を続けるか。改めて考えてみれば、どうするべきかは明らかでした。


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 というわけで当主抜きの討伐隊が異国へ遠征。現地の薙刀士を一人雇い、未知の迷宮氷結道」へと挑むことにしました。


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 太刀五郎相棒にして五郎さんズの片割れ雷電五郎! 彼も太刀五郎同様、昼子に頼まれたので修行の相手をしてやるーなどと言いつつ本気で殺しにかかってきます。決して防御の低くない由良英でも一撃で230ダメージを持って行かれる打撃、これは気を抜けません。

 100ダメージの全体攻撃なども凌ぎつつ、由良英の刀を攻撃の軸として辛くも撃破奉納点は土公ノ八雲と同等ですが、こちらは悪くすれば誰かが深手を負う危険もありヒヤリとしました。奉納試合を抜きにすると、今までの戦いで最大の難所でしたね。

 五郎さんを倒してずんずん奥まで進んだところ、四色の提灯が灯る広場に。ここに来るまでに見た松明と同じ色を選べという趣向のようです。んー、まったく記憶にありません。


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 敵の大将の変わり目を階層の分け目とするなら、今回は第三階層? まで進めたようです。初突入迷宮でしたが、ここまで深く来られたのはどの迷宮でもはじめて。道も単純でしたし、わりと攻略しやすい迷宮なのかもしれません。なお写真はせっかくの怒槌丸の併せが耐性か何かの問題で半分無駄になった図。

 深いとこまで潜った甲斐あってだいぶいい感じの奉納点に。巻物収穫は花乱火、赤地獄、芭蕉蘭。どれも見事に攻撃術です。


1121年7月 ひさびさに富士見ヶ原

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 増築イベントやったー! 家族が10人を超えるなんてことはまずないので、これで終盤まで安心でしょう。


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 で、今いずみステータス見たらまだ呪いの紋が浮き出てなくてひと安心……はいいんですけど、はい? 鍋料理? えーと、どうやら夜鳥子さんが家族にいると毎月発生する個性伝染チェックで家族が軒並みやられたようで、いずみは鍋苦手、由良英とすずめは鍋好物、になっていました(泉牛はまだ変わらず)。無口でまともに家族と喋らないくせに黙々と鍋振る舞ってコミュニケーションはかる養子とか尖りすぎでしょこの人! 個性の伝染は家族間でも低確率で発生するそうですけど、夜鳥子さんの鍋はチェックの機会が多いので特に伝染しやすいとかそんな話らしいです。一回目は面白いですが、夜鳥子さんが来るたびにこうだとちょい辛いですね……(後日パッチ確率調整する見込みっぽいです)。

 でまあ何はともかく夜鳥子さん浮いてる問題が鍋を通じてそれなりに改善されつつあるようなので、懸念ひとつ解消されてほっとする当主いずみ。一家が穏やかに過ごせるならば、苦手な鍋を連日食わされる羽目になろうと甘んじて受け入れるのでした(不憫)。

 さて、今月は当主いずみの息子、泉牛の初陣です。ようやく傷も癒えてきて薙刀を振る元気が出てきたいずみですが、ここは出しゃばらずにお留守番。鬼を狩り血を浴びることに喜びを覚えるような気性でもなかったはずですが、このままもう二度と実戦に出ることなく自分人生は終わるのだろうなと思うと、なんとも複雑な感慨を覚えてしまいずみでした。


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 おや、提灯が出てますね。昨年同様、また九月に百鬼祭りが来るようです。


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 お祭り場所把握。最初百鬼祭りと変わりませんね。また二ヶ月後にお会いしましょう。そのまま進んで今回も太刀五郎さん撃破。なんも考えず殴ってるだけで倒せるので、雷電五郎さんと比べるとすごい楽です。


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 さらに進んで、第二階層ボスと遭遇。虚空坊岩鼻! 下界が荒れてるから儂も混ぜろとはいかにもな物言い雑魚敵に囲まれてるタイプのボスなので一撃自体のお重さはさほどでもなく、速攻のタコ殴りで勝利です。断末魔は「鼻がー!」でした(うっさいわ)。


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 そして同じ部屋で水色の鍵を入手! 聞くところによると、最初に手に入れた黄色の鍵以外は持ってなくてもいちおう迷宮最深部まで行けて、他の色の鍵はショートカット解放するためにあるそうです。といっても毎月の行動時間が限られているこのゲームでは、ショートカットはかなり重要。近道できるかできないかで、月々の稼ぎが数割も違ってきたりしまからね。

 ところでこの月、初めてのフリーズに遭遇してしまいました。虚空坊岩鼻の部屋のひとつ手前のエリアが妙に広くて、移動中に動作がカクついたりしてたのですが、そのまま雑魚敵との戦闘突入すると画面が白くなったまま固まってしまったのです。もちろん月の頭からやりなおし。スクリーンショットは全て一回目に撮ったものなのですが、プレイ内容はほとんど同じだったのでまあご堪忍ください。


1121年8月 竜宮渡りにて百鬼祭り下見

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わーい家が広くなりましたー! あれ、でも竜宮渡り百鬼祭り……? 先月私が富士見ヶ原で見た祭りの準備は何だったんでしょ。ちょっと仕様がよく分かってませんが、コーちんの言うことを聞いた方が無難ですかね。念のため、今月は竜宮渡り遠征して様子を見てくることにします。


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 現在の討伐隊。この中でちょっとウィークポイントっぽいのがすずめの体力です。そろそろ成長期も終わるのにこの数値だと、残念ながら今後伸びることも期待できなさそう。幸い防御力は高いものの、術で思わぬダメージを連打されるとあっという間に沈みかねません。いっぽう弟の泉牛は先月の初陣でよく育ち、あっという間に姉の体力を越えました。ただし本討伐隊の現在の主力は居候の夜鳥子さん。一見そんな攻撃力が高いようにも見えませんが、武器が土属性のため高い技力が上乗せされ、雑魚相手の実質的攻撃力は剣士由良英と同等。しかも敵前列への範囲攻撃なので、剣士並みの攻撃力でざくざく敵を屠っていきます攻撃力で劣る上に攻撃範囲も狭いすずめ、ぎりぎり歯ぎしりしてそうです。

 なお当主いずみは既に1歳8ヶ月なのですが、いまだ健康度も減らず呪いの紋も浮き出ずでピンピンしています。まあ夜鳥子さんがやたら強いし、息子の薙刀もじきに親を越えそうなので、今さら自分の出番もなさそうだと安心しているようですが。


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 で、竜宮渡り。うーん、こっちも祭の用意してますね。


 今回は土公ノ八雲さんと三度目の戦闘になりました。よく分かりませんが「私はあんたら一族の敵だ! 分かったらかかってきな!」だそうです。

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「私を交神の儀に呼ぶときゃ、覚悟しな」とか言って昇天していきました。即堕ち2コマかいな……。


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 なんか変な場所にたどり着きました。最深部ではないでしょうが、いかにも何かありそうな怪しげな感じ。でもボスがいるでもなし、うーん……?

 獲得巻物は幻八、いわゆるマヌーサです。来月はいよいよ百鬼祭りですし、キリがいいのでこの辺で終わりましょう。ちょっとずつ一更新ごとの進行速度が早まってきましたかね?

2014-07-26

俺屍2リプレイ(4) 1120年9月〜翌1月 夜鳥子さん下野

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  • 烏兎: 前当主(鬼籍)。独妙の兄。せいぜい二年の命とは聞いてたけどまさか一年しかもたないとは思わず、微妙覚悟のないままポックリ死亡。
  • 独妙: 現当主。「当主が戦闘不能になったら戦闘終了」というシステムを突いて、いざとなったら若者の盾となって死ぬ役。当主になっても早口は直らず。
  • 転: まろばし。女たらしな独妙の弟。軽薄なあんちゃんなので亡き兄の下の遺児・由良英との相性が最悪。初対面でどやされて以来逃げ回る日々。
  • いずみ: 前当主の長女。気は優しくて力持ち。小さい頃亡き父が買ってくれた特注武具の性能が伸び悩み、現役のころ父が使っていた武具を譲り受ける。ちょっと嬉しい。
  • 由良英: ゆらふさ。前当主の次女。豪快というより我が強くて周りとうまくやってけない人。初陣前に父に指導してもらえると思ってたのにいきなり死なれたので多分いちばんダメージを受けてる。
  • あらすじ: 百鬼祭り強敵に備えたいこのタイミングで当主に早世されて戦力ダウン著しい萩谷家だがそもそも祭り場所が分からなかった!

1220年9月 百鬼祭り

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 というわけで、萩谷家の当主は代々烏兎の名を継ぐことが独妙によって宣言されました。朱点難の時代伝統にならったというところでしょうか。特に資質に秀でるわけでもない自分が当主に指名された理由は独妙にも分かっているはず。いずみが当主となるまでのいわば「繋ぎ」にすぎない立場ですが、当主は当主。まずは落ち着いて喋る練習を、と今さら早口矯正をはじめました。兄の遺影の前で毎日ぶつぶつ何事か喋り続ける独妙、一見すると危ないおじさんです。


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 何はともあれ百鬼祭りに備えなければいけません。ちょい値が張りますが、防御力やや低めのいずみを前列に出すため、例のヴァルキリーの鎧を購入(ちゃう)。ぜんぜん威力の伸びない特注武器を使い続けるのも諦めて、父が生前使っていた薙刀に持ち替えました。これで攻撃力は一族トップに。討伐隊が三人になってしまってけっこうな戦力ダウンなのですが、今できる準備はこんなものですかねえ。


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 百鬼祭りの開催される北辰桜国へ遠征。討伐隊の欠員を埋めるため、北辰桜家の清純さん(NPC)にご同行願いしました。能力値は高いけど装備が弱いため、総合力は低い……というなんか微妙な性能。売ってる武器は萩谷国より強いんですけどねえ。でも装備のあまり関係ない術方面では役立ってくれそうです。なにより全体回復術の「お地母」を習得済みなのが心強い! なお最初に訪れたとき以来年を取ってないように見えるのは詮索しない、いいね


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 人は海の機嫌に振り回される、という話をした後にこれ。いやまあお察ししますけど、こっちもたいがい振り回されてんですからね!


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 竜宮渡り迷宮を一段階奥まで進んだところで百鬼祭り発見! ちょうど熱狂の赤い火が灯るタイミングでしたが、百鬼祭り中は常時熱狂状態なのであんまり関係なかったですね……。前回のことを教訓とし、今回は百鬼夜行の鬼を残らず狩ってから奥へと進みました。百鬼というだけあって様々は種類の敵が出てくるみたいで、熱狂状態も重なり珍しいアイテムを大量獲得。ほっくほくです。


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 晴明の式神潮丸との戦闘。「ちなみにあなた方には絶対倒せません。追わないからちゃんと逃げてね?」みたいなことを言われました。黄川人なみに人食ってますねこいつ! でも意味のないことをわざわざ言わないでしょうし、一体どんな謎かけなんでしょう。

 誰が攻撃しても20くらいのダメージにしかならず、ならばと術の併せで対抗。全員で赤玉を併せると300以上のダメージになり、だいたい二、三発ほどで撃破できます。ところが「再召喚」とか言ってあっさり潮丸を復活させる晴明。念のためもう一度倒してみましたが、やはり再召喚。フンガー! はいはい逃げます逃げます


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 退却が間に合わず、客兵の清純さんに深手を負わせてしまいました。おのれ晴明……。あー、でも戦勝点はちゃんとくれるんですね、よかった。

式神を御せるのは陰陽士のみ。天界の夜鳥子を連れてくれば自分の殺し方を教えてやろう」的なことを言う晴明。なんでうちの一族は宿敵のお遣いみたいなことばっかりやってるんでしょうね……。


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 あ、はい……。たしかに、他家の人間はいえ今回はじめて戦闘不能者を出してしまいました。気をつけましょう。


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 百鬼祭りのおかげで術方面は大収穫です。強めの全体攻撃術の雷電、お地母の上位の全体回復春菜、敵を毒化する蛇麻呂、移動中は敵の数を減らし戦闘中バシルーラ効果を放つ野分、敵の速度を下げるみどろ、味方の水属性を強化する水祭りっと。まあいくら巻物があってもステータス足りないと使えないので、雷電春菜あたりを覚えられるのは当分先でしょうけど……。


1220年10月 富士見ヶ原の五郎さん

 孔雀院明美の元からいずみの娘がやってきました。コーちんが言うには「あっしが人間ではないと一発で見抜いた」とのことで、なかなか察しのいい子のようです。


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 母によく似た容姿ですが、なんとも不適な面構え。そして火の資質がとにかく高い! ただし体の水が低いので体力は低く、技も火以外は軒並み低いので術に対して打たれ弱そうなのが弱点でしょうか。孔雀院の雀からとって、すずめと命名。前列にも後列にもなれる槍使いを任せることにします。

 気性の荒いところが似てるので、叔母ながら年の近い由良英とは仲良くやってくれそうな気がします。あるいは喧嘩友達? 泣く子が苦手らしいので、そのうち新しい子ができたら子守でも任せることにしましょう(陰険)。


 えーと、コーちんがいきなりタリラリラリラーとか言い出して何事かと思いましたが、昼子から電波を受信したそうです。目をピカピカさせながら昼この言葉を伝えるコーちん。何この演出……真剣BGMなのに見た目完全にギャグですよ! メッセージウィンドウの背景に昼子の顔アップ映すのもやめて! スクリーンショット撮れないのでお見せできないのが残念です。

 とりあえず内容としては、先月晴明が言っていた夜鳥子を地上に降ろす準備ができたのでいつでもどうぞ、ということでした。阿部晴明の目的が謎だらけで困ったわーみたいな態度の昼子ですが、大部分カマトトな気がしてしょうがありません。なお件の夜鳥子という神はOPで既に一度出てきてまして、皆殺しにされた萩谷一族自身の命と引き替えに生き返らせてくれた恩人です。CV林原めぐみ。地上に降ろすというのは、死んで天に戻った夜鳥子をまた人として地上に転生させる、ということみたいですね。


 夜鳥子を地上に降ろすのは交神と似たような扱いで、やはり一ヶ月要してしまうもよう。今月は由良英の初陣なので、夜鳥子を呼ぶのは来月以降に回すとしましょう。行く当ては特にないので、せっかく鍵を手に入れたのに一度も奥に進んでない富士見ヶ原にゴー。当主独妙の身体を呪いが蝕みはじめたので、気休めに漢方薬など呑んでみます


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 神になる人や鬼はいくらでもいるけど、人になれた神は夜鳥子だけだそうな。そのことを妬む者もいるとの話ですが、たとえば不死身の晴明も夜鳥子を通じてただの人間になる方法を求めているとか? ところで黄川人ってなぜか夜鳥子のことをさん付けするんですけど、何か因縁でもあるんでしょうか。


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 二柱の神様、みどろ御前と地蔵堂円子を解放しつつ奥へ進むと、中ボス太刀五郎さんの祠が。前作でも昼子に言われて一族修行相手となってくれた彼ら、これは「鍛えてくれる」方の神様ですね。以前戦った土公ノ八雲の感じだと、この階層に出てくる中ボスで深手を負うようなことはないはず。初陣の由良英がちょい心配ですが、月後半にもなるとそれなりに成長して体力が200台に乗ったのでまあ大丈夫でしょう。


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 よ、よわい。二回ほど攻撃してきましたが、二回とも回避してしまったのでノーダメージ撃破です。ま、まあまだ序盤だし祭具を集めるとボスも強くなるそうなので……。

 ひょー。神様解放で1000点上乗せされてますが、毎回安定して1000点以上稼げるようになってきましたね。今回手に入った巻物は全体攻撃術の白浪と全体状態異常回復の仙酔酒。強化術まで打ち消しちゃうのが難ですけど、複数人を眠らせてくるなど癖のある敵と戦う際はかなり便利です。


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 ところで先月コーちんが付けてくれた月報なのですが、傭兵が深手を負うと名前部分が消えて変な表示になっちゃうみたいですね(「様がやられた…」の部分)。バグかしら。あと敗走時のマークがどう見ても巻きぐそでひどい。


1220年11月 夜鳥子転生の儀

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 神様に振り回されてる感覚はコーちんとも共有できてんですよね。この辺は根本的に昼子サイドだった前作のイツ花と違う反応。


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 由良英は先月の初陣でそれなりに成長してくれました。いっぽう当主独妙の身体には完全に呪いがまわり、もう討伐に出られる状態ではありません。思えば兄である前当主が死んだのもこの年齢。身体の衰え具合も死の直前の兄と同程度ですし、悪くすればこの命も今月限りです。

 自分が生きているうちに面倒ごとをひとつでも減らそうと思ったのか、独妙はこの月を夜鳥子転生の儀に当てることにしました。今や討伐隊の主力であり娘の相手をする時間をこれまであまり取れなかったいずみは、思いがけずに浮いたこのひと月ですずめの指導に当たれることを喜んでいます


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 ちゃんと赤子から生まれ直すんですね。ということは、萩谷家にやって来られるのは再来月になるでしょうか。なお交神の儀と同様、奉納点もしっかり取られるもよう。


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 ……と、やはり独妙も兄と同じところで死に追いつかれてしまいました。兄の死を見ていなければ自分は取り乱していただろうな、とどこか他人事のように考える独妙。予定していた通りに粛々とことを進め、亡き兄の娘であるいずみを三代目萩谷烏兎に指名しました。もともと兄そっくりな顔立ちだった独妙ですが、当主を継いでから生来のそそっかしさも抑え込んでおり、ここ数ヶ月は振る舞いまで兄そのもの。その最期の姿に、不思議既視感を覚えるいずみでした。


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 一族復讐のため、独妙は自身が子を持つことを諦めていました。その事情を知るいずみは、この遺言に重いものを感じたことでしょう。独妙と同じような立場である転もまた、二人の兄を亡くしたことで自分の振る舞いについて思いを馳せるようになったようです。


1120年12月 夜鳥子さん到着

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 うーん昇ったり降りたり忙しい神様連中です。どうも本作ではランダムなタイミングで神様がどんどん地上に降りて来ちゃうみたいですね。


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 あれっもう来た早っ。交神の儀で授かった子供と違って、夜鳥子さんの転生はひと月待たなくていいみたいですね……。家に来てから基本的一族と同じ扱いなので、ちゃんとゼロから育てなければいけないもよう。ただし交神や隊長の任命は不可、当主の指名ももちろん不可と。

 独妙や黄川人の話では一族の恩人らしいので努めて丁寧に接するのですが、夜鳥子さんの方はあまりそういう対応も望んでない感じ。そもそもめっちゃ無口なので気の強いすずめとは今にも衝突しそう(何か言いなさいよー的に一方的に突っかかりそう)ですし、どうにも扱いにくい子が来てしまって襲名早々困り果てるいずみでした。


 今月は七色温泉討伐。ここでも土公ノ八雲が出てきました……今回のボス迷宮ごとに固有ではない? 雑魚蜘蛛邪魔なうえ、どうやら物理攻撃一定確率蜘蛛の糸無効化されるっぽい。先の五郎さんほど楽には倒せませんが、攻撃が緩く危なげのない相手なのはやはり変わりません。戦勝点おいしいし、いい訓練相手です。

 この月はとりあず七色温泉初心者ルートを進めるところまで進みました。最終的には宴会場に出て食台の上で鬼が踊ってる光景まで確認できましたが、周りを詳しく見渡す前に時間切れ。うーん、それなりに急ぎ足で走り抜けたつもりだったのですが……そろそろショートカットルートが欲しくなってきました。

 今回の収穫は白鏡と対になる術の黒鏡。敵の能力値を味方に写し取ります。黒鏡でボス敵の能力コピーした味方の能力を白鏡でさらコピー……なんてトリッキーな戦い方もできるわけですが、手間がかかるし相手を見極めるのもなかなか難しいので本当にやるかどうかは微妙


1120年1月 おぼろ夢子打倒

 あけましておめでとうございまーす。今月も討伐です。ちょっと流れに乗ってきましたね。そろそろ長老の転が老いを訴えはじめましたが、漢方呑んでもらってどうにか戦線に立ってもらいます

 さて、今回やって来たのは焔獄道。中央に大きな丸い2階建ての広場があり、その周りに何本もの通路が走ってるような構造。上階と下界はエレベータっぽい足場で繋がってたりなかったり。うーん地図が欲しい……。

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 それにしてもアホな名前武器……。最初見たとき一瞬かっこいいように思えたけど、元ネタ野球と気づいて「ああ……」ってなりました。


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 中ボス、おぼろ夢子! 普通ボスっていうのは上に進んだときに現れるものですが、彼女広場を左に出て下に向かった場所にいました。ちなみにトンボではなくカゲロウカゲロウ、つまり回避を上げる陽炎の術に対応する神様らしく、いかにも変幻という感じの神様。地上に降りた理由も「退屈だったから」とかなんとか、一周回って非常にわかりやすいタイプのお方です。

 陽炎の術に縁があるだけあって回避がめちゃくちゃ高く、二回に一回は攻撃を避けられました。でも体力も防御力も低いので二回当てたらあっさり撃破。なーんとも極端な性能です。土公ノ八雲よりも手応えはなく、太刀五郎さんと同じくらいのポジションですかね。戦勝点も相応の190点。


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 どちらかというと、そこから先に進んだエリアにいる雑魚敵、清姫大将が怖かったです。彼女の使ってくる紅涙弾はそこそこの攻撃力の全体攻撃なので、深手を負うほどの危険はないとはい回復に要する技力の消費が結構ばかになりませんでした。


 今月の戦利品は紅涙弾とお雫と矛錆び。紅涙弾は上述した全体攻撃術。お雫はベホイミ相当の単体回復術。矛錆びは敵前列の攻撃力減少。単純な性能ながら今後必須となるお雫の入手はやっぱり嬉しいです。

 というあたりで今回は終了。やったー5ヶ月進みましたよー(前回まで4ヶ月ごとだった)(まだ遅い)。そろそろ序盤のイベントラッシュ期間が終わりつつあるように思えるので、次回ももっと手早く進めるでしょう多分。今の倍くらいの速度で進むのが理想であります

2014-07-21

俺屍2リプレイ(3) 1120年 5月〜8月 そして例のあれ

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※年齢表記は4ヶ月前のものです(撮り忘れただけ)

  • 烏兎: 初代当主。神々や朝廷や晴明が次々と現れては一方的仕事を押しつけてくるので生来の目つきの悪さがさらに悪化
  • 独妙: 短気な弟。無口な兄に代わって毎日鬱憤早口でがなり立てておりうるさい。
  • 転: まろばし。女たらしの末弟。早く晴明を叩っ斬りたかったのに、それこそ晴明の目的っぽい感じになってきたので「あびゃー」ってなってる。
  • いずみ: 当主の娘。気は優しくて力持ち。晴明との接触以降家の中が目に見えて荒れ始めたので徐々にこいつら↑ダメな大人なのではと気付きはじめている。

1120年5月遠征

 はい。先月の奉納試合一発敗退は痛かったですが、気を取り直してどんどこいきましょう。せっかく船も手に入ったことなので、田鶴姫の言っていた北辰桜国に遠征。何があるかはよく分かってません。


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 かわいい。ちなみにこれ先月の写真です。ほんとは先月のうちに遠征に行こうしていたのですが、当月限定奉納試合に出た方がいいだろうということで予定変更。試合の結果を見るに、どうにも裏目に出た感じですが……。


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 えーっと、島? 半島? 地理には疎いのでこの地図だけじゃよく分かりません……。


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 同族の北辰桜家にお邪魔。ちゃんと一人一人にパラメータがあり、養子縁組やケッコンも可能とのこと。あと交流試合とか傭兵雇ったりとか。交神できる神様面子微妙に違ったりもします。北辰桜家はいわゆるNPCですが、他のプレイヤー一族が相手でも同様のことが可能みたい。


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 萩谷国にはまだない、ちょっと強めの薙刀が売ってあったので購入。そろそろお金がきつくなってきました……。


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 北辰桜の国にある迷宮は「竜宮渡り」「焔獄道」の2つ。竜宮渡り……むかし黄川人と一族が争っていた時代に忘我流水道なる迷宮で当時の本家筋が断絶したことがありまして、水にはどうも不吉な印象を持っている一族です。ここは験を担いで、焔獄道の方に向かうとしましょう。


 例によって迷宮前に現れる黄川人。良い報せと悪い報せどちらから聞きたい? と言うので、悪い報せを選択。

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 こいつ殴りたい(全会一致)。

 黄川人が言うには、一族を鍛えてあげるため何柱かの神様が地上に降りたとのこと。いっぽう、一族邪魔をするために地上に降りた神様もいると。良い報せ悪い報せと言いますが、これどっちにしても「ボス敵となって迷宮に立ちふさがる」って言ってんですよね……。


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 迷宮内の「名所」なる場所では記念撮影ができるとやら。観光気分です。


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 宝箱の中から奇襲攻撃! きもい


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 名所のある広場から脇道に逸れると取得済みの黄色の鍵で入れる通路がありましたが、行った先は橋(?)が降りてて行き止まり。他の場所で何かする必要がありそうです。また、別のルートだと水の鍵がかかってたり。どこの迷宮に何色の鍵穴があるのか、頭が混乱してきましたよ。


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 わわ! 先に進むとワンランク強い敵が出てきて、全体攻撃の連発に少しヒヤリ。あっという間に全体中回復アイテムが尽きたので、すごすごと逃げ帰ってきました。全体回復術「お地母」が使えるようになればもうちょい楽になるんですけどねえ……。


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 今回は異国の迷宮ということで珍しいアイテムがわんさか手に入り、新職業剣士」の指南をゲット。風の全体攻撃術「風車」と、回避を上げたりマップで敵を寄せ付けなくする補助術「陽炎」の巻物も獲得。あとなんか槍がいっぱいドロップして独妙が喜んでました。

 今作ではひとつの国に出現する迷宮の数が限られてるので、よそのプレイヤーの国に遠征しまくれってコンセプトみたいですね。


1120年6月 当主、二度目の交神

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 初夏です。なんか9月に北辰桜国の竜宮渡りでまた百鬼祭りがあるそうなので、ぼちぼち準備を整えるのがよさそうです。


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 ではちょっくら下見にでも……とまた遠征の準備を始めた一族ですが、ここで当主に異変が発生します。身体に浮かび上がった謎の文様なんじゃこりゃ。健康値こそまだ正常ですが、これは来るべき時が近づいていると見た方がよさそうです。イヤーな視覚効果……。


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 というわけで当主烏兎2度目の交神。奉納点はちょい抑えめで陽炎由良さま(2670点)。物理戦闘能力資質に期待した選択です。なお、彼女は萩谷家の祖先の一人でもあります。100年前、一族が今と同じ短命と種絶に呪いをかけられていた頃は交神しまくっていたので、血縁のある神様ってけっこう多いのですよね。


1120年7月 中ボス

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 うっ……地震で街にけっこうな損害が出てしまったもよう。武器屋の一区画が潰れ、薙刀職人が萩谷国を離れてしまったそうです。お金まわり、けっこうシビア


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 そういえばまだ試したことなかったので、娯楽施設の温泉宿に入ってみました。技の火が上昇……まだ術をあまり使わない今の一族にはちょっと微妙効果効果は毎回固定なのかしら。


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 で、北辰桜国は竜宮渡り迷宮に到着。この提灯は百鬼祭りが近いってことでしょう。なんと芸の細かいこと。


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 いったいなにものなんだ……(棒)。昼子はこのへんも全て把握して動いてそうな気がしますけど、黄川人にはいろいろ知らされてないって感じだったりするんでしょうか。


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 途中で記念撮影などしつつ探索。特にギミックはないみたいですけど、洞窟内が複雑に枝分かれしててちょっとわけ分かんなくなりました。こういうとこがいちばん苦手だったり……。


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 き、鬼神の祠? これが敵に回った神様とやらでしょうか。


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 土公ノ八雲姐さん! 戦闘前の会話でいつまで昼子の言いなりやってんだよ、とガン飛ばされました。そんなこと言われても……。開幕と同時にこちら全体の敏捷を下げてきたので、攻撃が当たりにくくなってます。まず前列の雑魚蜘蛛を退治して……と思いましたが、どうやら何度でも増援が来るタイプのボスのもよう。


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 一族がやたらと全体攻撃術・怒槌丸の併せを進言してくるので、これを採用いずみを基点に全員で怒槌丸を唱え、雑魚蜘蛛を一掃すると同時に八雲にも大ダメージ。対する八雲ダメージやや重めの二人同時攻撃を放ってきますが、回復が追いつかないほどではありません。もっと攻撃力が高い独妙に攻撃力増大術・「武人」をかけたりしつつ、全員で殴って撃破


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 形だけの戦いだった晴明戦を除くと、これが初のボス戦でした。なかなか美味しい戦果です。


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 で、ボス戦が終わったら熱狂火の玉タイム突入してました。慌てて敵を探します。先に進むとワンランク上の敵がいてちょっと躊躇しましたが、滅多にない稼ぎ時なので構わず突っ込みます


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 新職業拳法家の指南書を手に入れたほか、全体攻撃術の血火弾、味方武器に水属性を付与する水纏いを入手。道中、坂上ノ菊理媛の解放にも成功

 うひゃー! これまでと二回りくらい違う大戦果です。ボスを倒せたこともありますが、坂上ノ菊理媛解放の1619点が大きかったですね。


1120年8月 例のあれ

 当主の娘、いずみ元服。某火の神様に熱を上げているらしい、とコーちんが耳打ちしてきました。誰のことやら。


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 陽炎由良の元から当主烏兎の第二子が到着。かつて一族が朱点童子に呪いを受けていた時代陽炎由良から授かった子が六代目当主となった歴史がありまして、彼女と同じ名を取り由良英(ゆらふさ)と名付けました。防御が低いもの前衛向きのステータスかと思うので、重防具の装備できる剣士を任せることにします(そういえば旧六代由良英も剣士なのでした)。


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 ……違うタイプだと思ってましたけど、こういう余計なこと言うトコはイツ花そっくりですねこの子!(開発者が悪い) キツそうな見た目の通り、我が強くて一本気なタイプのようです。心の資質が軒並み低いので人付き合い等は苦手そうでもあり、酔狂という周りの評もそんなところから出ているのでしょう。物腰柔らかい姉のいずみとは対照的です。


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 娘の到着という吉事はあったものの、短命の呪いは当主を確実に蝕んでいました。蛇の文様がくっきりと浮き出、健康値も55とかなり下がってきています。既に身体能力は全盛期の半分程度となっており、前線で戦うのはちょっと無理な状態です。


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 来月は百鬼祭り、でも当主は戦力にならないし弟の独妙もそろそろ身体にガタが来る頃……と考え出すとけっこう余裕のない状況であることに気づいて悩みましたが、とりあえず今月は元服したばかりのいずみの交神を執り行うことにしました。当主は戦線引退し、娘の由良英を指導


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 孔雀院明美さま。いわゆるドラァグクィーンでしょうか。別に先述のコーちんの進言を意識したわけでもありませんが、体の素質がしっかりしてる上で心技もそれなりに伸びるので、一族資質底上げする上で妥当なところかと思います


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 そういえば、今月は珍しい来訪者がありました。朱点の時代の旧八代目当主、萩谷英車丸(はなぶしゃまる)です。は? いやなんでもお盆にはご先祖様が子孫を心配して尋ねてくることがあるそうで……。パラメータは正直かなり弱くなってるんですが、地上に降りるための仮初めの肉体だからとかそんなとこですかね。ちなみにこの英車丸さま、先ほど言及した旧六代由良英の息子にあたります。来月なら百鬼祭りについてきてもらう手もあったんですが……。


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 あっ


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 視界が暗くなり、ほとんどものも見えぬ状態となった当主。もはや一刻の猶予もなく、跡継ぎを指名せねばならないときがやってきました。もともと娘のいずみを、と考えていた当主烏兎ですが、ここでひとつ懸念。これから討伐隊は百鬼祭りに挑むわけですが、そこで現れる敵がどれほどの強さかは見当がつきません。もし人員不足の今の一族太刀打ちできない敵が現れ、逃走も不可能となった場合、「当主を盾にして、他の者が生き残る」という選択がありえるのです。そして、神の血を持ついずみをここで死なせるわけにはいきません。……当主が指名した二代目は、はたして独妙でした。


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 そして遺言。彼が一族に定めた復讐という悲願はある意味で三つ目の呪いであり、そうと認識しているからこそこんな言葉を遺したのでしょう。うーん、つくづく邪悪ゲームです。

2014-07-19

俺屍2リプレイ(2) 1120年1月〜4月 歩き方を模索しながら


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  • 烏兎: 初代当主。復讐一族の悲願と定め呪われた血を残すと決めたカタブツ。子々孫々から尊敬されたり恨まれたりするポジション
  • 独妙: 短気な弟。当主の薙刀が狙えない後列の敵を掃除する仕事
  • 転: まろばし。女たらしの末弟だが足の裏が弱い。独妙同様、後列の掃除役。
  • いずみ: 当主の娘。気は優しくて力持ちで耳が弱い。次代のエースとなるべく育成予定。
  • あらすじ: 一族に短命種絶の呪いをかけた何者かに復讐するために鬼を狩りまくったり強い神と交わったりして力を蓄えるでござる

1120年1月 富士見ヶ原探索

 家族が増えてやや賑やかになっての新年です。当主烏兎の上の弟、独妙も元服して交神が可能な年齢になりました。ただし目的目的だけにくそ優勢思想に従わざるをえない萩谷家では、兄に資質で劣る独妙や末弟の転が交神の機会を得ることはないでしょう。このあたりは揉め事の種ですから復讐目的として家を再興するにあたってあらかじめ兄弟の中で話がつけられていたものと思われます(うーん気が滅入ります)。

 先月発注したいずみ専用防具「泉源胴丸」も到着。まだ弱いですが、いずみの成長に合わせて性能が向上するそうです。


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 今作ではコーちんがかなり細かく当月の目標を提案してくれて面白いです。「術の巻物でも集めてみたら?」と提案されたので、言われた通り富士見ヶ原に出撃。そして今月はレアアイテムが大量出現するフィーバータイム、「熱狂の炎」が1回あるもよう。出撃前に分かるようになったんですね。


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 やっぱり富士樹海モデルらしいですね。自殺のためではなく「不死になるために」入っていく人が後を絶たないそうで、なんとまあ意地の悪い設定ですこと。


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 熱狂の炎の演出が豪華! 戦闘BGMお祭りみたいなのに変わり、敵将のビジュアルお祭り仕様になって背景も炎が燃えさかるなどめっちゃテンションあがる感じ。ただしお金が稼げたくらいであまりめぼしい戦利品は出ずー。


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 この迷宮も鍵がないとここで行き止まりのもよう。黄色の鍵の在処は七色温泉ですかね? 今回の目的だった、ガマ大将が持っているという巻物「お地母」も見あたらず、ちょっと残念な結果。でも代わりに「魂託し」の巻物が見つかりました。マホトラの逆で、味方に術力を分け与える術です。


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 道中、神様解放カエル……。


1120年2月 七色温泉 黄の鍵探索

 なんかイベントで京から帝の娘、田鶴姫さまとやらが襲来(イベントシーンのスクリーンショットは撮れないもよう)。黄川人が「正義を押せば人は堕ちる」って言ってた件と思われます。萩谷一族を陥れた阿部晴明は帝を惑わす奸臣であり、こいつを討つためお前たち一族の力を結集してうんぬんかんぬん。コーちん曰く「スゲー! 嵐みたいに自分の都合だけ勝手にしゃべって もう帰った!」だそうで、せやな。晴明の入れ知恵とはい一族を皆殺しにした張本人は帝なわけで、その縁者を前にして変な気を起こさなかった当主はそれなりに忍耐があると見ていいでしょう。でもあの調子だと他の地方一族のところも回ってそうですし、途中で斬り殺されるんじゃないですかね……。

 でまあ憤懣やるかたない萩谷家の面々ですが、とりあえず祭具をひとつ取り返したら船を貸してくれるみたいなことも言ってたので、当面はこれを目標とするのがよさそうです。ドラクエっぽい!


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 コーちんの書いてる月報についての話なんですが、遠回しに「運営への誤植指摘歓迎します」って言ってるんですよねこれ。


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 街に神社ができたので、よく分からないまま最強クラス神様氷ノ皇子を奉ってみました。キャーかっこいい。御利益として、街に水属性の武具が並んだり水の災害から守ってくれるっぽい? なお彼は前作で交神相手として選んだこともあるので、萩谷一族祖先の一人とも言えます


 さら何だかよく分かりませんが「来月富士見ヶ原に百鬼祭がくるっぽい」とコーちん。他国の当主殿の話を総合すると、ストーリーを進めるのに必須イベントみたいです。それなりに深くまで潜らないと出会えないらしく月をまたいでの出撃を推奨されましたが、まだ富士見ヶ原奥地へ進むための黄の鍵を取ってないんですよね……。今月は七色温泉に向かい、鍵探しに励むとします。初陣の年齢になったいずみも連れていざ出撃。


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 前回は木札の必要な扉の前で立ち往生してしまって不安でしたが、今回は道中あっさり木札(い)を見つけてしまいました。先に進んだところで黄の鍵も発見。うーん、前回来たときは単に見過ごしちゃっただけだったんですかね……? マップ上の宝箱アイコン、見落とせるようなものとは思えないのですが。まあ深く考えません。


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 迷宮奥に進んだことで、どくろ大将よりワンランク上の敵、天魔大将が出るようになりました。前作だと中盤くらいに出る敵なのでちょっとびっくり。全体攻撃術の「風車」が強力で体力を一気に数割持っていかれますが、連発さえされなければ倒れる危険はありません。


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 先へ進むといろいろ注意書きの立て札が立っていました。湯船に入る順番によって行き先が変わるそうで、上手くやれば序盤から強敵と戦うことも可能なのかもしれません(いま無理しても返り討ちに遭うのがオチしょうが)。とりあえず初心者コースということで、青の湯に三連続で入るルートを目指します。


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 なんか気になることが書いてあるので先を覗きたかったのですが、時間切れで今日はここまで。次回からどくろ大将地帯スルーして一気に天魔大将地帯まで進むのが得策かもしれません。


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 ひと月の実戦を経ていずみはだいぶ成長し、特注防具の泉源胴丸も店売り品と比べて遜色ない防御力に。伸び代もまだまだあるので頼もしいです。来月は特注の薙刀も届くので楽しみ。

 今月手に入った巻物はお地母。全体回復術です! 習得条件のステータスが厳しいため、さすがにまだ誰も使えませんが……これをバシバシ打てるようになるとボス戦がだいぶ安定するようになるかと思います


1120年3月 富士見ヶ原 百鬼

 というわけで今月は百鬼祭りです。


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 あれ、それ言っちゃうんですか……。というわけで今月は宿敵阿部晴明との決戦です。これに勝って呪いを解かせれば一人も短命の呪い死ぬことな大団円ですね、わーい(乾いた笑い)。


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 まず準備。防具屋への投資でワンランク上の装備が購入可能になってました。……ヴァルキリー? めっちゃ強いので特注防具なんだったのって気分になりますが、今のとこそんな苦戦してるわけでもないので節約して見送る方向でひとつ。特注品さえあれば他の装備はいらん、なんて安易なバランスではないようなので、ここは喜んどいた方がよさそうですね。


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 おう祭りじゃ祭りじゃ。


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 それほど奥ってほどでもない場所に謎のだんじりが出現してました(鍵は必要ありませんでしたね)。ノリノリのお祭りBGMでなにがなにやら。


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 百鬼祭りに進入。ハッピを着込んだ妖怪たちが、だんじり担いで百鬼夜行。なにこのノリ……。速攻で奥の晴明のところに乗り込んでしまいましたが、ぎりぎりまで道中のお祭り妖怪たちを狩った方が稼ぎ的によかったかも。


 で、晴明戦。私が黒幕ですよーうんぬんかんぬんと露骨挑発一族を煽ってきました。初撃の全体攻撃術「真名姫」が少々痛かったですが、その後は特に攻撃らしい攻撃もしてこず突っ立って煽るだけ。もちろんこちらは気にせずボコボコ殴ります最初の2撃で体力を半分ほど削れたので「弱い?」と思ったのですが、その後全然体力が減らなくなってどうも違和感


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 ようやく8割ほど削ったところで何か変なこと言い出しました。はい


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 あっはい


 自分に最強クラス攻撃術「七天爆」を放って自爆するもすぐ再生する晴明。えーと、というわけで「不死身の自分を殺して欲しいので、術者を殺さないと解けない呪い一族にかけた」あたりが一連の事件の晴明側の動機と見受けました。ま、回りくどい自殺を……(大迷惑)。一族歴史を知る者は人や神々の身勝手を重々承知しょうが、さすがにこれには唖然とする一堂。無言でキレてる当主が怖いです。おのれ晴明……。(CV:真田広之)


 晴明を倒した時点で帰還になっちゃったので、今月の稼ぎは少なめ。やっぱりぎりぎりまで粘るべきでしたねー。


1120年4月 奉納試合

 また田鶴姫がやってきて、遠征用の船を置いていってくれました。それはいいのですが、実は朝廷からの盗品だということで姫を心配する従者の力丸は一族八つ当たり。今回の一件に姫は関係なく、盗みがバレたとき罪を問われるのはうち一族だそうです。わーステキ論法。わりと切れかかってる弟二人を当主が抑えて慇懃対応し、娘のいずみはおろおろという光景


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 ともあれ、先月晴明から祭具「花見ノ瓶子」を取り返したことで春の祭りが復活したとやら。


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 みだれひな祭りだードンドコドーン(原文ママ)。うん俺屍ってこういうノリですよね知ってる。前作の筋肉ムキムキ祭りよりはだいぶマシです。街はお祭り騒ぎですが、祭具を取り戻した経緯が経緯なのでどうにも乗り切らない萩谷家です。なんで京の祭具を取り戻したら伊勢祭りが復活するのかとかは深く考えないこと、いいですね。


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 ……なんか最後に聞き捨てならないこと言ってますね……。戦勝点も一緒に増えるなら良いんですけど。


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 で、何があったのか知りませんがいきなり多くの神々が姿を消して天界敵対しはじめたっぽいとのこと。萩谷国の神社で奉ったばかりの氷ノ皇子もいなくなってしまいました。皇子ったらまた何か一枚噛んでそうですね……。


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 氷ノ皇子に代わり、卜玉ノ壱与さま(かわいい)を上萩谷神社で奉ることにしました。まだはっきりした効果も分かってないので選択は適当。海も近いし船も手に入ったということで、水難防除けの験担ぎです。


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 さて、お祭りの月には奉納試合があるということで、ちょっと顔を出してみましょう。前作の御前試合みたいなものですかね?


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 前作と違って敵の名前がかなりまともです。いわゆるオンライン対戦かしら。


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 速攻で全体攻撃2連発が飛んできました。うわつよいつよいつよい! これはあかん降参! はいさよならー。


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 まあ仕方ないですね。戦闘不能が即死亡に繋がるゲームなので、こんなところでリスクを取るわけにはいきません。たまたま初戦で強い敵に当たっただけかもしれませんが、「ぬるくはない」と分かっただけでも収穫ということにしときましょう。

 初戦敗退なので今月の収穫はゼロ。ひと月をふいにしてしまい締まりのない感じですが、今回はこの辺で終了。序盤は新システムイベントにいちいち驚いてるのでテンポが遅いですが、慣れてくればもうちょいぽんぽん進むようになるはずです……。

2014-07-18

俺屍2リプレイ(1) 1118年〜1119年12月 伊勢萩谷国

1118年

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 初代当主設定&ゲーム設定を終えてオープニングのはじまりはじまりOPの流れをかいつまむと

  • 君たちの一族は京に降りかかった災いを沈めるための生贄として皆殺しにされたよ
  • 生き返りたい? 復讐したい? でも呪いのせいで寿命が2年くらいになっちゃってる上に人間とも交われないよ? 何も知らない子々孫々まで巻き込むことになるけどそれでも生き返りたい? だよねーw
  • というわけで、ここにいるお姉さん(CV林原めぐみ)が自分の命を代償に君たちを生き返らせてくれます。よかったね

 という感じ。ろくでもない! 


1119年10月 ゲーム開始

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 蘇った一族は全国に散り散りに逃げ延び、神々と交わって力を蓄えながら京への復讐の機会を窺うこととなりました。プレイヤーもまたそんな一族のうちの一人として立ち上がる、という感じでゲーム開始です。


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 ここまで語り部として色々ろくでもない説明をしてくれた黄川人。前作からのお馴染みキャラ、というかぶっちゃけ黒幕だったわけですが今作ではどうなんでしょうね。なお本作の主人公は前作主人公一族の子孫という設定なので、かつて「黄川人」という少年一族を陥れた歴史を知っているはずです。いったいどういう気持ちで黄川人の誘いに乗ったのか、とか考えると面白いですね。


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 で、こちらがガイドキャラのコーちん。その辺で死にかけてたのを黄川人が拾ってきたイタチだそうです。前作ガイドのイツ花とはまた違ったキャラで、元気あまって突っ走る感じ。でも目は据わってる感じ。かわいい&つよそう


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 そして我らが初代当主の萩谷烏兎。この世界設定で魔王14歳とかヴァレリアンヌなんて名前はつけられないので、例によって下僕名前とカオを使いました。髪の毛をちょっといじったくらいで、その他のパーツは取り込んだ写真データそのままです(まあこの写真が撮れるまでに何回か撮影し直しましたが。ご愛敬)。でも目つき悪し。

 前作では薙刀が強かったので、今回も当主には薙刀を任せました。能力資質的には、心の水と土、体の土が高いですね。体の土とはつまり防御力のことですから、安定感のあるステータスと言えます。「信条:不撓不屈」も伊達ではないもよう。


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 前作ではゲームスタート時に子供が一緒でしたが、今回は代わりに2人の弟or妹が付いてきます。まずは上の弟の独妙から。「烏兎」はサガの杖技「からすとうさぎ」に由来する名前なので、こちらもサガ繋がりで槍技の「独妙点穴」から取りました。名前に合わせたわけではないですが、前列・後列同時の範囲攻撃できる槍使いに任命。ステータスが低いのは、あくま長男主人公という調整でしょうか。

 お顔は長男そっくりですが、こちらは早口ということで随分そそっかしい性格のもよう。兄が堅物で弟が軽いタイプの兄弟ですね。


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 続いて下の弟の転。これ一文字でまろばしと読みまして、やはりサガ繋がりの剣技から取りました。由来をたどると柳生十兵衛で有名な新陰流の極意にたどり着くのですが、無理に刀を使わせたりはせず攻略優先で弓使いを任せます。序盤はいっぱい敵を倒して先勝点を稼ぎたいので、一撃の重さより攻撃範囲の広さを取りたいのです。なお三兄弟では末の彼だけ「一世の祝福」なるボーナスがついていません。よく分かりませんが、体力がちょっと上がる効果のもよう。

 お顔はやっぱり長男そっくりですが、髪型と表情のせいか女たらしっぽく見えますね。弱点は足の裏、立派(?)な名前のわりに修行が足りません。そしてやっぱり目つきが悪い

 ……とまあまずはこんな感じ。あと今回は前作のデータ引き継ぎができまして、進行状況に応じた特典を色々もらえました。

 けっこう良いものいっぱいなのですが、特に序盤で嬉しいのは奉納点の10000。奉納点って要は「交神=子供を作るときに消費するポイント」なのですが、この最序盤で10000点を稼ぐにはおそらく数ヶ月、下手すれば1年近くを要するはずです。かなりのスタートダッシュが期待できるというわけですね。

 普通ならコーちんの指示に従って近場の迷宮に出撃し、鬼退治に励んで最初の交神のための奉納点を稼ぐところなのですが、最初から10000点もあるなら出し惜しみする必要もなさそうです。出撃隊の定員4人に対してうちの戦力は3人なので、さっさと補充したいというのもありますし。さすがに10000点使い切るのは怖いので、体力中心に物理ステータスがけっこう伸びる泉源氏お紋(5033点)と当主烏兎による交神を行って最初の月は終了です。


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1119年11月 初出撃 富士見ヶ原討伐

 先月防具屋に500両投資したところ、街が発展して職業ごとの専用防具職人を呼べるようになったと言われたので、まずは当主の薙刀を選択。今回はこういうのあるんですねー。

 さて、コーちんの助言に従って今月こそ鬼退治です。ようやく鬼相手に暴れ回れると思っていた矢先に兄貴が交神などと言い出したものから、弟たちはそろそろ痺れを切らせています。案外、復讐に乗り気なのは当主よりも二人の弟たちなのかもしれません。


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 何から何までコーちんにお任せしていざ出撃。まあ最初くらいは気楽に行きましょう。


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 たった三人で都落ちして逃げてきたくせに萩谷国を名乗るとは度胸あるなあみたいな与太は置いといて、屋敷の周辺地理はこんな感じ。ぶっちゃけ三重県。当時の呼び名だと伊勢ですかね。なお日本のどの土地が選ばれるかはランダムのもよう。周辺には「七色温泉」「富士見ヶ原」の2つの迷宮存在しますが、今回はコーちんに従って富士見ヶ原にゴー。


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 元ネタ富士樹海あたり? よくわかりません。

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 戦闘画面はこんな感じ。戦闘開始時にスロットが回って、出目に応じた戦利品が手に入るんですけど、敵大将に持ち逃げされるとロスト。なので大将を集中攻撃したくなりますが、大将撃破時点で戦闘終了となるので他の雑魚を見逃すことになり、今度は先勝点=奉納点が溜まりません。前作と同じ仕組みですけど、すごいよくできてると思います


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 途中フラグが立ったみたいで、妖怪に変じていた神様解放成功しました。解放した神様天界に戻り、交神相手として選択可能になります。前作だと神様解放エフェクトが一瞬だったのでスクリーンショットを撮りづらかったのですが、今回はドアップで止まってくれるようになったので嬉しいです。

 この月はひたすらガマ大将を倒して終了。最初の敵ということで、さすがに苦戦することはありませんでした。たまに色違いのガマも出てきましたけど、属性が違うだけみたいですね。


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 あ、はい。わっしょい。


1119年12月

 前回の討伐で白鏡、速瀬の2枚の巻物を持ち帰ってきました。白鏡は味方の能力値を自分コピーする術で、前作裏ボス戦で大活躍した術です(ボス能力値をコピーした味方の能力さらコピーするという荒技)。こんなに早く手に入るのかとびっくり。速瀬は行動速度を上げる術ですが、より重要なのはマップ画面の移動速度も上げられること。月々の行動時間が有限なこのゲームではめっちゃ大事です。


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 先月の武器投資職人さんを迎えられるようになったので、やはり薙刀職人を選択。薙刀は一度に敵前列全体を叩けるので攻撃範囲が広く、先勝点稼ぎにはもってこいの武器なのです。


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 そして当主の第一子が母・泉源氏お紋の元から到着。あらかわいい。ようやく目つき悪くない子が来てくれてひと安心です。

「烏兎」は代々当主が受け継ぐ名前なので無理に漢字を取ったりはせず、ベタ母親の名を意識していずみと命名。パラメータ的には、体の火と水……つまり攻撃力と体力がすごい高い! めっちゃ武闘派です! でも心は水が高いので、気は優しくて力持ちタイプですね。コーちんも「最近の子にしては気が利く方」とか言ってましたし。期待のホープ(冗語)ということで、父親と同じ薙刀士になってもらいます。で、耳に吐息が弱点ってことは家に着いて早々ちょっかい出した阿呆がいるってことですかね?(なぜか頬を腫らして伸びている三男から目を逸らしつつ)


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 引き継ぎ特典のおかげでお金にかなり余裕があるので、独妙、転に上位の槍と弓を買い与えるなど。さら誕生祝いとしていずみ専用の特注防具を発注。特注品は若いうちに依頼すると値段が安くてお得なのです。デフォルト名の「いずみ胴丸」はさすがに微妙なので母の名を取り「泉源胴丸」で。

 人員に余裕があればいずみを訓練する師をつけたいところですが、今の萩谷家にそんな余裕があるはずもありません。いずみには屋敷で自習してもらい、三兄弟で出陣。今月は七色温泉で鬼退治です。


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 のれんに「ゆ」って書いてあります。なめとんのか。

 京で祭具を盗まれたので儀式ができなくなり信仰心が減って神の力も弱っている、みたいな話を案内人の黄川人から聞かされました。結局萩谷一族が祭具を取り戻す展開になるっぽいので、この辺が昼子のとりあえずの動機ですかねー。まだなんか裏に色々あるんでしょうけど。


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 ですよねー


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 ここの敵は前作でもお馴染みのどくろ大将(画面手前)。特筆すべき点のない雑魚です。ただ迷宮構造は少々入り組んでまして、「風呂に飛び込むと同じ色の風呂ワープする」という作り。


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 さらに、最後に取り着いた扉の手前で木札を要求されました。「い」……? ちょっと道を戻って探してみたりもしましたが、どうにも心当たりがないまま時間切れになってしまったので今月はここまで。

 巻物収穫は睡眠術の「くらら」。敵によっては効果絶大です。実は前作の裏ボスもこの術でほぼ完封できたりするのでした。

 という感じで1119年が終わったところで今回は終了。最初は初めてのことが多いのでのんびり書きましたが、次回以降はもうちょいぱっぱと展開できればいいですね(毎回こんな密度で書いてたらとても終わらないし……)。息切れしないよう、せいぜい気楽に行きましょう。


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