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2014-08-14

俺屍2リプレイ(6) 1121年9月〜翌2月 祭具奪還(2年ぶり2度目)

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  • あらすじ: 「晴明の元に夜鳥子さんを連れて行こう」という一年がかりのお遣いクエストが今月ようやく終わるのであった

1121年9月 百鬼祭り(一年ぶり三度目)

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 一応ボス戦ということで、先月の投資で完成したワンランク上の温泉(梅乃湯)に入ってみます。防御力はどんなときでも無駄にはならないし、気休め程度の効果はありそうですね。


 さて。今月、ついに当主いずみの身体にも呪いの紋が浮かび上がりました。晴明をとっちめて母の呪いを解いてやると意気込むすずめと泉牛ですが、一家の中で唯一昨年の百鬼祭り討伐に参加していたいずみは晴明の底知れなさを承知しています。まあ気楽に行ってきなさい、くれぐれも深追いするんじゃないよと軽くあしらうような見送りでした。

 ともあれ晴明の待つ北辰桜国は竜宮渡りに向けて出撃。ちなみにもうひとつ百鬼祭出現地点である富士見ヶ原は、提灯こそ見えども灯りは灯っていませんでした。この時期になると提灯だけ見えるようになる仕様なんですかね。


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 さて、それでは先代の無念を晴らしにゴー。


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 あっいきなりここに出るんだ……。もちろん挑発に現れただけなので、迷宮奥へ追いかけます。いきなり突っ込むと残り時間が勿体ないので、適当に敵を倒して時間を消化しつつ進撃。残り時間が三分の一くらいになってから百鬼祭りに侵入し、道中の鬼を一掃してアイテムを稼ぎつつ晴明戦へ。


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 自分の身体に残る唯一の傷をつけた者が自分の殺し方を知っているからそいつを探せ(夜鳥子さんのこと?)とかなんとか言われつつ、昨年と同じ潮丸との戦闘へ。どうでもいいけど傷を見せびらかすためにいちいち服脱ぐのやめてくれませんかね……。


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 ほい撃破。昨年時点でも二回倒せた相手なので、特に苦戦はしませんでした。この辺の敵がぬるめに感じるのはご先祖ボーナス奉納点1万のおかげですかね……。前回は術の併せでなんとかダメージを与えていましたが、今回は由良英とすずめの攻撃普通に通ったのも楽だった要因。夜鳥子さんの攻撃が効きづらかったのは属性の相性かも。

 潮丸式神として夜鳥子さんに乗り移ったり、過去因縁のありそうな夜鳥子さんと晴明との関係を調べてこいと宿題を出されたりしつつ今回の会見は終了。だーらなんで仇敵にお遣いクエストを頼まれにゃならんのか、と憤る一族を尻目にドロンする晴明です。帰還後、すずめの悔しそうな報告を聞きながら「まあそんなものだろうなあ」と特に気落ちもしない当主でした。

 今回の巻物収穫は花連火、業の火、石猿、火祭り、風祭り。花連火は敵前列への単体火属性攻撃、業の火は前列全体への火風属性複合攻撃。石猿はスクルト火祭り、風祭りはそれぞれ味方全体の属性を強化します。


1121年10月 ニャーニャーミャーミャーねうねう亭

 祭具「月見ノ宝鈴」を取り戻したことにより秋の祭が復活。田鶴姫も尋ねてきて、蛇川国なる新たなNPC遠征国を紹介して去っていきました。「前の当主はどうした?」とかド無神経なこと聞かれて謝られたり、従者の力丸もなんでお前らこんなに強くなってんだよそれに比べて俺は〜式にヘタレたり、やや態度が軟化した感じ。まあ言いたいこと言うだけ言って帰ってくのはいつもと一緒です。


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 狂夜月見祭りだーピーヒャララー(原文ママ)。今回はお祭りごとに別々の曲が用意されてるんですね、ちょっと嬉しい。よーく聴く主題歌Will』のアレンジになってます


 さて。のんびりと余生を過ごしている当主いずみですが、1歳10ヶ月にして遂に全身に呪いが回り、だいぶ足腰も立たなくなってきました。案の定晴明をとり逃したとはいえ、懸念だった百鬼祭りを乗り切って一息ついたこの状況。妹の由良英もそろそろ1歳2ヶ月になり、数ヶ月後には討伐隊を引退することになるでしょうから、次に考えるべきは交神の段取りです。

 年の離れた妹である由良英が自分と同じ月齢になるのは8ヶ月も後ですが、父の代の男連中は1歳5ヶ月の時点でもう呪いが進行していました。女は男よりやや寿命が長いと聞くのでちょっと甘めに間をとると、由良英がまともに戦えなくなるのはおよそ1歳8ヶ月の頃、と予測できます。つまり来年4月。ちょうどその月に初陣の子と交代できるよう日程を調整すると、2ヶ月後の12月に交神を行う段取りとなります

 お祭り奉納点が1割引になる今月中に交神を行うべきか、という悩みもあったのですが、1万点台の神様と交神したことろでその割引値はたかだか千数百点。無理に交神時期を早めるほどのことではないでしょう。


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 とうわけで今月も討伐です。新たなNPC国、蛇川国はねうねう亭へやってきました。ね、ねこ


 猫がそこら中でにゃーにゃー鳴いてる家の中を迷いつつも進んでいくと、中ボスの赤猫お夏と遭遇。晴明が面白そうだから地上に降りてきた、という典型的愉快犯系。前作だと後半のボスだったので結構つよそうな印象がありますが、今回は迷宮入り口近い場所なのでまあ大丈夫でしょう。なおスクリーンショットは取り損ねました。

 順調にダメージを与えていったのですが、「傷舐め」で体力を全回復されたりしてわりと長期戦に。でも攻撃は軽いので危なげなく撃破


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 お夏よりもその先の雑魚、奪魂大将強敵でした。画像大将攻撃で防御力低めの泉牛がいきなり310ダメージもらった図。他のメンバーでも一撃で150以上の体力を持っていかれます。祭具奪取によって敵が強化されたとは聞いてましたが、ちょっと洒落になりませんね。「強敵接近」のアラートも点灯してましたし、正直格上の相手のようです。でも獲得戦勝点も相応なので、残り体力に気をつけつつ進軍します。


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 ……なんて考えたのが間違い。攻撃力が高いのは奪魂大将だけではなく、雑魚も余裕で100オーバーの打撃を与えてきました。ど、どうしよう……こういう時に限って退却用アイテムを持っていません。しかもこの状況、敵のねこ婆が全体攻撃術「太刀風」の併せまで狙ってます

 大将を集中攻撃して退却させることに成功したので、他の雑魚も散り散りに逃げていき、なんとか凌ぎきることができました。でも残党の放った太刀風でも全体に100ダメージくらいもらったので、これが併せになったらと考えると空恐ろしいです。大将も怖いけど、回りの雑魚すら一撃では倒せないので攻撃を受ける機会が激増しています。結局この階層で戦い続けるのは危険すぎると判断。手前の階層まで逃げてきて、無難どくろ大将狩りで残りの時間を消化しました。

 今回の巻物収穫は魔王陣。土属性の強力な全体攻撃ですが、使えるようになるのはかなーり先のことでしょう。


1121年11月 祖神火車

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 ほほー? 敏速小増加、回避大増加の効果があるみたいですが、買値は13000両オーバー。買えますかい! おそらくプレイヤーごとに特産品の効果が違ってくると思われるので、お金に余裕がでてきたら他国で買いあさるのも面白そうです。


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 新しい神社が建ったので、下諏訪竜美さんをお迎えしました。選考規準:かわいい


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 うぬー、当主いずみにもここまで呪いが回ってしまいました。父らの世代呪いが回り始めた途端あっという間に死んでしまったので、彼女はよくもっている方ですが……。さすがに来月まで長らえるのは難しいでしょう。静かに覚悟を決めるいずみです。


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 先月痛い目に遭った奪魂大将狩りを進言してくるコーちんアグレッシブ過ぎでしょ……。自分死ぬ前に誰かの葬儀をするなんて考えたくもない当主はもちろんこれを却下。ただでさえ祭具回収で鬼が強くなってるので、しばらくは無難にいきましょう。


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 神はどこに住んでいる? との問いかけ。神様のこういう卑近さはけっこう好きなんですが、あの身勝手狼藉もその結果なのかと思うと、うーん……。


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 全体攻撃「白浪」を連発し、さらには上位の全体攻撃「華厳」まで使ってくる中階層雑魚敵、清姫大将。うーん、やっぱりちょっと荷が重いかも……。ゲームとしてはなかなか手応えが出てきました。


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 引き返して低階層ボス火車丸。旧六代当主由良英と交神したことがあり、昨年のお盆に降りてきてた旧七代当主英車丸の父にあたります。つまり萩谷一族祖先一族を助けるよう言われて地上に降りていたそうですが、「お前らを見ていると血がたぎる!」とかいうわけの分からない理由で戦闘に(大迷惑)。

 攻撃力は大したことなかったので危なげなく撃破戦闘後「取り乱してすまなかった」とか謝られましたけど、ほんと神様ってこんなのばっかですね……。内緒話がしたいからまた会おう的なことを言われて、今回はひとまずお別れ。設定関連をいろいろ喋ってくれそうな雰囲気です。

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 火車丸が落としていった薙刀、はふりノ峰。攻撃力はちょっと下がりますが、レベルアップ時の成長効果ボーナスが魅力。レベルが上がりまくる初陣の子に持たせるのがベストですが、泉牛もまだまだ育ち盛りなのでこっちに持ち換えるとしましょう。


 春野鈴女解放記念で700点ほど上乗せされてますが、敵が強くなった分だけ戦果も上々。巻物収穫h盾削。敵一列の防御力を削るルカナンです。


 ……と、1歳11ヶ月まで長らえた当主いずみでしたが、ここでお迎えが。次期当主は悩ましいところですが、娘のすずめを指名。体力が低いため全後列移動を柔軟に切り替えたいので、プレイヤーが直接指示を出せる当主にすると都合がよい、というのがゲーム的な理由。性格的に考えても、世話焼きのすずめは一族のまとめ役に適任でしょう。


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 一族呪いがかけられて以降初の子として神の血を入れ、その力を親の世代に期待されていたいずみ若い頃は薙刀士として討伐隊の主力を担いました。しかし今年の春に奉納試合で負った深手が原因となり、全盛期を待たずに引退。その後は当主として家に残り、なにかと揉めごとの多い妹や娘たちを見守る日々でした。戦いから離れた穏やかな余生、だったはずですが、亡き父らに期待されていた戦士としての役割中途半端しかこなせず、心のどこかに忸怩たる気持ちがあったのかもしれません。最期の時を前にして、ついぽつりと漏らしてしまった思いがこの言葉だったのでしょうか。


1121年12月 四代目当主交神

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 前当主の娘、すずめが四代目萩谷烏兎を襲名さらに故人の形見分けが行われ、いずみの特注薙刀と特注胴丸が息子の泉牛に受け継がれました。でも性能はかなり低いので、記念品の域を出ませんかねえ……。


 さて、今月は予定通り当主すずめの交神です。奉納点は2万点とかなり余裕があるので、大盤振る舞いでいきましょう。お相手は弱点らしい弱点の見えない霧ノ摩周予約特典神様なので心持ちよい性能な気がします。


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「ああ、今夜も霧が泣いている」 キザ系や。


1122年1月 龍穴鯉のぼり討伐

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 あけましておめっとざーっす。黄川人を神社に奉っておいた甲斐あって、お店に火属性武器が並びました。見た目の攻撃力は低いですが、当主は火の技が200越えてるのでかなりのブーストになるはず。値段も安いので一本買っときましょう。火の技を上げる装飾品をつけてさら攻撃アップです。


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 遠征で未知の迷宮に挑戦。龍穴鯉のぼり。流血とかけてんですかね? そしてこのタイミングで「言い忘れてた」と新情報を出してくるコーちん。遅いがな。

 特にギミックはありませんが、道の繋がりの複雑な迷宮でした。無駄に走り回ってるうちにあっという間にひと月。どこかに中ボス鬼神がいるはずだと探し回ったんですけど、ちょっと見つけられませんでしたね。

 道に迷ってもこの戦果ならまあ上々でしょうか。獲得巻物は萌子。単体物理攻撃力を上げる「武人」の上位術です。


1122年2月 パパパパオーン

 霧ノ摩周のもとから当主すずめの息子が到着。「何考えてんのか分かんないから外大物かも」とコーちんに言われてました。摩周湖の透明さとすずめから取って、透雀(トウジャク)なんてのはどうでしょう

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 これまたなんというか、ずいぶんぽわんとした感じのお子さんで。体力の低さは母の悪いところを継いでしまいましたが、攻撃力と防御力は高いというなんだか極端な性能。いっぽう心と技は標準的ですが、心の水が高いのに技の水だけは低くって、ちょーっと抜けた感じのある子ですね。体力が低いからつい後列に置きたくなるけど、術を使われるとあまり関係ないし、防御が高いので前列でもあまり変わりない気はします。母のすずめと同じく、前列と後列を切り替えやすい槍使いを任せましょうかね。

 本当は透雀には今月自習をさせるつもりだったのですが、今のうちに少しでも体力を底上げするため最年長の由良英を師につけることにしました。由良英は討伐隊を抜け、代わりに遠征先で傭兵を捜すことにします。

 ……と余裕ぶっこいて格上の国にお邪魔したのですが、傭兵料が2万両とか3万両とか。だ、出せません……。

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 と言いつつも1万両払ってこれ買いました。技の水が100アップの装飾品、大海の錦帯。透雀の弱点である水を補い、少しでも事故死率を下げつつ心の水の高さを活かすための投資です。


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 今回はねうねう亭討伐。前作ではボスとしてだけ現れて神様リストはいなかった「歓喜ノ舞」との戦闘です。「罪人夜鳥子を解放するなど昼子が許しても俺が許さん!」みたいなノリ。どうでもいいけどパオーン以外喋れたんだこの人……。

「燃やすぞ!」とか「殴るぞ!」とか言いながらどんどん属性を入れ替えてくるので対応がちょい面倒でしたが、まあ低階層ボスなのでそこまで怖くはありません。「ぱぱぱぱおーん」と叫びながら倒れてくれました。「夜鳥子への裁きは太照天夕子の決定なんだゾウッ!」とか言ってて、どうも夕子と昼子の対立を案じてる風? 夕子は昼子の最大の後ろ盾だったはずですが、天界の勢力構造が変わってきているのでしょうか。


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 うっかり先の階層の敵に挑んじゃって夜鳥子さんピンチの図。「武人」で攻撃力強化したカニに殴られて260ダメージも食らいました。この状態で奪魂大将に殴られたら確実に戦闘不能です。でも回復したところで敵の猛攻は凌げなさそうなので、やられる前にやることにしました。昨年の晴明戦で手に入れた式神潮丸」をはじめて使ってみます

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 カニにやられてカニ召喚! ダメージのほどは……あっ大したことない(さらに窮地)。ていうか式神は一度呼び出したらその戦闘中ずっと装備してるタイプ? のワザみたいなので、一撃必殺って威力ではないんですね。健康無駄しました……。なおこの後間違ってさらに一回潮丸を使ってしまったので夜鳥子さんの健康値が60台まで下がってしまいました。

 で、このあと恐れていたとおり夜鳥子さんが敵の奪魂大将に殴られて万事休すと思ったのですが、なぜか25ダメージしか食らわず生き残りました。潮丸効果で防御力とか対火属性が上がってたとかでしょうか……? 何はともあれ命拾いできたので、スタコラと逃げてきました。ちょうど熱狂の火が灯りかけたタイミングで勿体ない気もしましたが、ここでリスクはとれません。残り時間無難どくろ大将を狩りました。


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 なお道中「ろ」の木札を入手。七色温泉で見つけた木札と同じシリーズですね? おそらく使い回せるのでしょう……といったところで今回は終了。この中層あたりの敵と渡り合えるようになるまでは、しばらくひたすら修行ですかね。

2014-08-01

俺屍2リプレイ(5) 1121年2月〜8月 異国遠征

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  • 転: まろばし。足裏が弱い1歳6ヶ月の老人。長兄の烏兎も次兄の独妙も1歳6ヶ月で死んだので、「俺今月死ぬから」が口癖になっている。いつの間にか家族が女だらけ。
  • いずみ: 耳裏が弱い三代目当主。気が強いorつっけんどんな家族ばかり増えて気苦労絶えず。気遣いできる子が損する家。
  • 由良英: ゆらふさ。いずみの妹。気が強い&つっけんどんで人付き合いに難。昔よく蹴っ飛ばしていた転が死ぬ死ぬ言い出してわりと心配
  • すずめ: いずみ娘。気が強い上に世話焼きなので、意固地な由良英になにかと構ってはこじれて喧嘩に発展。最近は無口な夜鳥子さんにもピリピリ。
  • 夜鳥子さん: 晴明と引き合わせるお遣いクエストのために天界から転生してきた無口な居候。設定等洗いざらい喋ってくれればストーリー端折れそうだけど無口なのでそういうサービスはない。
  • あらすじ: 宿敵晴明を討つはずがいつの間にか晴明に頼まれたお遣いクエストをこなしている一族明日はどっちだ

1121年2月 夜鳥子さん初陣

 ほんとはいずみの交神がしたかったのですが、夜鳥子さんの初陣月に当たってしまったのでそちらを優先。陰陽士ということですが、特殊スキルの「式神」はまだ使えないみたいなので実質「軽装備までしか装備できない柔らかい薙刀士」といったところ。


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 今月も焔獄道討伐。先月おぼろ夢子を倒した場所を抜けて広場に出たけど、奥に錠前つきの扉があるなーと思った瞬間にタイムアップ。鍵の色だけでも確認したかった……。

 巻物収穫は全体攻撃の華厳、マホトラ効果の魂寄せ、土属性付与の土纏い。華厳は使う者が使えばそれなりに実用的な威力が出るはずです(敵に使われるとめっちゃ怖いですが……)。


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 帰ってくると、やはりと言うべきか長老の転が危篤。うーん、兄弟三人そろってこの年齢ですか……。


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 お気楽な三男坊、若い頃はわりと阿呆こいてた転も、いつの間にか萩谷家の長老。当主を継いで意識的に長兄を真似るようになった独妙とは違い、彼は最期まで飄々としていました。その好々爺然とした態度は、それなりに家族に親しまれていたかもしれません。由良英やすずめあたりからは、年甲斐もない助平じじい扱いされてたような気もしますが……。亡くなった転の足の裏をぼんやりと見つめながら、彼が生きているうちにむかし耳をやられた仕返しをしておけばよかった、と不意に思う当主でした。


1121年3月 いずみ交神

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 そいえばだいぶ前に晴明調査書なるものをもらってたんでした。あれ、えーっと、なんか阿部晴明と安倍晴明が別枠扱いされてますね? 史実上の安倍晴明あくま安倍晴明であって、作中の阿部晴明と同一人物とは限らない、と。うーん、ここまでずっと安倍晴明って記載してましたよ……(こそこそと修正)。萩谷一族祖先の源太は大江山討伐に参加した有力な武将の一人とかなんとかそんな噂がありまして、その時討伐されたのが昼子と黄川人の一族だったとか色々因縁があるんですが、そこに晴明も噛んでくるって感じになるんでしょうかね。


 さて、気がつけばいずみも1歳3ヶ月です。父やその兄弟は、この月齢の頃に蛇の紋が浮かび上がりました。その恐怖から毎日のように鏡を眺めているいずみですが、幸いまだ異変はありません。それでも、あと半年を待たずして自分も父らと同じ運命を辿るであろうことは覚悟しなければなりません。やがて老いていく自分の代わりに、武器を持つ者が必要でした。


 薙刀を持たせることを前提とするなら、まず必要なのは体の強さ。逆をいえば、技や心の素質は低くても構いません。なおかつ奉納点も節約したい……となると、挙がってくる候補はこの辺なんですよねー……。

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 八坂牛頭丸。ウッシッシ、だそうです。やかましいわ。


1221年4月 奉納試合リベンジ

 さて、今年もお祭りの季節です。そういえば祭りの時期に合わせて交神すれば奉納点一割引だったんですよね……いずみの老化もまだ始まっていないようですし、ひと月ずらしてもよかったかも。


 さて、お祭りということで、今年も奉納試合に行ってみましょうか。昨年は一回戦で敗退しましたが、今回はお地母等の全体回復術もあるのでかなり戦えるようになってるはずです。


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 やった! 敵はたった三人、しか隊長が前列です。隊長を集中攻撃すれば勝てる!


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 まけました。


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 せやな。ううー。いけるとおもったんですけどねー。敵の全体攻撃術が思いのほか強くて、こちらが回復する間もなくすずめが深手。それでも剣士由良英に手番が回ってきたので一撃で決めるつもりで打ちかかり、流し斬りが完全に入ったのですがまだ倒れない。さすがにもう一撃は受け切れまいといずみが追い打ちをかけるも、まさかの空振りで万事休す。逆に赤玉の反撃を受けていずみも倒れ、隊長ダウンにより萩谷家敗北でした。ぐぬー!


1121年5月 他プレイヤー遠征

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 八坂牛頭丸の元からいずみの第二子がやってきました。あっ……ゆ、ユニークなお子さんですね。そのまんまですが名は泉牛。鉄牛とかああいイメージ。よくよく眺めてみると悪くない字の形です。牛っていうか、インスマス系のアレっぽい気もしますが……。父から遺伝した牛耳もどことなく魚のヒレに見えますし。

 癇癪もちということで上手くいかないことがあると激昂するのが悪い癖ですが、別に心の資質が低いわけではなく、水も土も高水準。ただし火がそれ以上に突出しているため、あるところで押さえが効かなくなるといったところでしょう。姉のすずめと比べても、心の火と水は同程度。ただし姉は風が高く、彼は土が高いといった感じ。受け流してやり過ごすか、受け止めていつか爆発するかの違いですかね。真面目な子ではあるのでしょう。

 体の土、つまり防御が薄めなのがやや気になりますが、どうもこの一家は居候の夜鳥子さんを除いてみんな防御低めなので仕方ありません。予定通り薙刀を任せます


 で、それよりも問題は親の方ですよ。先月の奉納試合で散々にやられた一族特に当主いずみと娘のすずめの傷はまだ癒えません。いずみなんか健康値が半分を切っちゃって、まだ呪いの紋が浮かび上がってないのが幸いとはい戦場に立つのはかなり厳しい。……せっかく息子がいることですし、今月は討伐を休んで指導に回ろうかと考えるいずみ。ただし今が鍛え時のつばめは2000両の漢方呑んでむりやり出撃です。

 どうせ三人では大した戦果も上げられないと思い、せっかくなので遠征で他家のプレイヤー様の国にお邪魔することにしました。プライバシー的なアレで名前は伏せますが、ランダムに挙がってきたいくつかの国のひとつを選択。お屋敷挨拶し、当主の抜けた穴を埋めるため踊り子さんを雇ってみました。うちよりかなーり強いので、後列職の踊り子でありながら十分前列に立てる強さです。


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 せっかくの異国なので、今まで見かけたことのない迷宮「根の子参り」に挑戦。相手方のプライバシー保護のため画像に一部コーちんマーク入れてますがお気になさらず。暗闇で足場が見えないけど、灯りをつけると対応する色の床が浮かび上がる、というギミックがあるらしいです。


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 今回の赤い火が二回。陰陽師専用装備「玄武の法衣」のおかげで、夜鳥子さんの防御力が劇的に上昇。「荒御霊の胴丸」も今の防具よりツーランクくらい上のオーパーツで、討伐隊の防御性能が大きく改善しました。


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 あと肉斬骨断丸なんて刀も。攻撃と敏捷はかなり上昇し防御が下がる、極端な性能です。でも荒御霊の胴丸で固くなった今の由良英ならこんな武器だって怖くありません。遂に攻撃力400オーバーです。


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 そして、わわ! 梵ピン将軍! 上位の攻撃力強化術「梵ピン」に対応する神様ということで、前作プレイヤーにはすごく馴染みがあるんですよね。攻撃力はそこそこでしたが、命中が低いのか傭兵踊り子さんが強すぎたのか、ほとんど直撃を食らうことなく倒せてしまいました。獲得戦勝点を見た感じ、五郎さんやおぼろ夢子と同じランクボスっぽいので、そんな警戒する必要もなかった感じ。


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 さすが異国遠征、巻物だけでも大量です。お焔はメラミ、ツブテと暴れ石は全体土属性攻撃、寝太郎は敵一列へのラリホーマ、お甲はスカラ、風纏いは武器への風属性付与といったところ。

 奉納点もかなりの収穫でしたが、これは傭兵さんが強すぎたせいかもしれません。敵一列、扇ひとふりで確実に薙ぎ倒してましたから……。


1121年6月 氷結遠征

 神社神様を奉ると、対応する属性の装備が街に並ぶとやら。今の萩谷家は火の資質の高い子が多いので、奉る神様も火属性の方がいいことに気づきました。いまお奉りしている卜玉ノ壱与さまには悪いですが、神様の変更を検討します。火属性神様といえば……。


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 こいつらでした……。まあ昼子よりは黄川人の方がマシかなー、ということで、彼の神としての姿である朱星ノ皇子を選択。もっとランク神様を選ぶこともできるんですけど、高ランクの方が御利益ありそうな気がするのでとりあえずはこれで(仕様がよく分かっていない)。


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 ピカーッ。黄川人のくせに生意気な。先祖のカタキを奉るなんて不敬な一族とお思いでしょうが、これはこれでご神体を蹴っ飛ばしたりとか新たな楽しみがですね(どっちにしても不敬)。


 さて。まだ見ぬアイテムが手に入り、傭兵の助力も得られる遠征はなかなか悪くない選択であることが分かりました。討伐隊に欠員が生じているときなどは、積極的に狙ってよさそうです。傭兵料はそれなりですが、強い人を雇ってひと月の討伐で存分に鬼を狩れば十分にお釣りが来ますし。

 で、今月の予定です。奉納試合ですずめが負った傷はもうすっかり完治しました。いっぽう、当主いずみ回復はなかなか遅れています現在健康値は63、漢方呑んでむりやり出撃できなくもありませんが、全盛期のキレは出せないでしょうし、一撃で敵を葬れなければ薙刀の利点は半減します。

 でも、そもそも1歳6ヶ月といえば、父やその兄弟が亡くなった月齢なのです。それなのに自分は、傷の治癒が長引いているとはいえ老いが来たわけではなく、呪いの紋すら浮かび上がってはいません。なんとなく自分も1歳半で死ぬのだろうなという気がしていたので、これには拍子抜けのいずみです。とはいえ、それは死期が思っていたよりほんの数ヶ月延びただけのこと。来月には息子の泉牛が初陣に立つ以上、自分薙刀を持つ機会は今月で最後と考えるべきでしょう。しかし、傷の癒えぬ身体で無理をして、足手まといを恐れながら討伐に出るか、家に残って息子の指導を続けるか。改めて考えてみれば、どうするべきかは明らかでした。


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 というわけで当主抜きの討伐隊が異国へ遠征。現地の薙刀士を一人雇い、未知の迷宮氷結道」へと挑むことにしました。


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 太刀五郎相棒にして五郎さんズの片割れ雷電五郎! 彼も太刀五郎同様、昼子に頼まれたので修行の相手をしてやるーなどと言いつつ本気で殺しにかかってきます。決して防御の低くない由良英でも一撃で230ダメージを持って行かれる打撃、これは気を抜けません。

 100ダメージの全体攻撃なども凌ぎつつ、由良英の刀を攻撃の軸として辛くも撃破奉納点は土公ノ八雲と同等ですが、こちらは悪くすれば誰かが深手を負う危険もありヒヤリとしました。奉納試合を抜きにすると、今までの戦いで最大の難所でしたね。

 五郎さんを倒してずんずん奥まで進んだところ、四色の提灯が灯る広場に。ここに来るまでに見た松明と同じ色を選べという趣向のようです。んー、まったく記憶にありません。


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 敵の大将の変わり目を階層の分け目とするなら、今回は第三階層? まで進めたようです。初突入迷宮でしたが、ここまで深く来られたのはどの迷宮でもはじめて。道も単純でしたし、わりと攻略しやすい迷宮なのかもしれません。なお写真はせっかくの怒槌丸の併せが耐性か何かの問題で半分無駄になった図。

 深いとこまで潜った甲斐あってだいぶいい感じの奉納点に。巻物収穫は花乱火、赤地獄、芭蕉蘭。どれも見事に攻撃術です。


1121年7月 ひさびさに富士見ヶ原

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 増築イベントやったー! 家族が10人を超えるなんてことはまずないので、これで終盤まで安心でしょう。


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 で、今いずみステータス見たらまだ呪いの紋が浮き出てなくてひと安心……はいいんですけど、はい? 鍋料理? えーと、どうやら夜鳥子さんが家族にいると毎月発生する個性伝染チェックで家族が軒並みやられたようで、いずみは鍋苦手、由良英とすずめは鍋好物、になっていました(泉牛はまだ変わらず)。無口でまともに家族と喋らないくせに黙々と鍋振る舞ってコミュニケーションはかる養子とか尖りすぎでしょこの人! 個性の伝染は家族間でも低確率で発生するそうですけど、夜鳥子さんの鍋はチェックの機会が多いので特に伝染しやすいとかそんな話らしいです。一回目は面白いですが、夜鳥子さんが来るたびにこうだとちょい辛いですね……(後日パッチ確率調整する見込みっぽいです)。

 でまあ何はともかく夜鳥子さん浮いてる問題が鍋を通じてそれなりに改善されつつあるようなので、懸念ひとつ解消されてほっとする当主いずみ。一家が穏やかに過ごせるならば、苦手な鍋を連日食わされる羽目になろうと甘んじて受け入れるのでした(不憫)。

 さて、今月は当主いずみの息子、泉牛の初陣です。ようやく傷も癒えてきて薙刀を振る元気が出てきたいずみですが、ここは出しゃばらずにお留守番。鬼を狩り血を浴びることに喜びを覚えるような気性でもなかったはずですが、このままもう二度と実戦に出ることなく自分人生は終わるのだろうなと思うと、なんとも複雑な感慨を覚えてしまいずみでした。


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 おや、提灯が出てますね。昨年同様、また九月に百鬼祭りが来るようです。


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 お祭り場所把握。最初百鬼祭りと変わりませんね。また二ヶ月後にお会いしましょう。そのまま進んで今回も太刀五郎さん撃破。なんも考えず殴ってるだけで倒せるので、雷電五郎さんと比べるとすごい楽です。


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 さらに進んで、第二階層ボスと遭遇。虚空坊岩鼻! 下界が荒れてるから儂も混ぜろとはいかにもな物言い雑魚敵に囲まれてるタイプのボスなので一撃自体のお重さはさほどでもなく、速攻のタコ殴りで勝利です。断末魔は「鼻がー!」でした(うっさいわ)。


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 そして同じ部屋で水色の鍵を入手! 聞くところによると、最初に手に入れた黄色の鍵以外は持ってなくてもいちおう迷宮最深部まで行けて、他の色の鍵はショートカット解放するためにあるそうです。といっても毎月の行動時間が限られているこのゲームでは、ショートカットはかなり重要。近道できるかできないかで、月々の稼ぎが数割も違ってきたりしまからね。

 ところでこの月、初めてのフリーズに遭遇してしまいました。虚空坊岩鼻の部屋のひとつ手前のエリアが妙に広くて、移動中に動作がカクついたりしてたのですが、そのまま雑魚敵との戦闘突入すると画面が白くなったまま固まってしまったのです。もちろん月の頭からやりなおし。スクリーンショットは全て一回目に撮ったものなのですが、プレイ内容はほとんど同じだったのでまあご堪忍ください。


1121年8月 竜宮渡りにて百鬼祭り下見

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わーい家が広くなりましたー! あれ、でも竜宮渡り百鬼祭り……? 先月私が富士見ヶ原で見た祭りの準備は何だったんでしょ。ちょっと仕様がよく分かってませんが、コーちんの言うことを聞いた方が無難ですかね。念のため、今月は竜宮渡り遠征して様子を見てくることにします。


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 現在の討伐隊。この中でちょっとウィークポイントっぽいのがすずめの体力です。そろそろ成長期も終わるのにこの数値だと、残念ながら今後伸びることも期待できなさそう。幸い防御力は高いものの、術で思わぬダメージを連打されるとあっという間に沈みかねません。いっぽう弟の泉牛は先月の初陣でよく育ち、あっという間に姉の体力を越えました。ただし本討伐隊の現在の主力は居候の夜鳥子さん。一見そんな攻撃力が高いようにも見えませんが、武器が土属性のため高い技力が上乗せされ、雑魚相手の実質的攻撃力は剣士由良英と同等。しかも敵前列への範囲攻撃なので、剣士並みの攻撃力でざくざく敵を屠っていきます攻撃力で劣る上に攻撃範囲も狭いすずめ、ぎりぎり歯ぎしりしてそうです。

 なお当主いずみは既に1歳8ヶ月なのですが、いまだ健康度も減らず呪いの紋も浮き出ずでピンピンしています。まあ夜鳥子さんがやたら強いし、息子の薙刀もじきに親を越えそうなので、今さら自分の出番もなさそうだと安心しているようですが。


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 で、竜宮渡り。うーん、こっちも祭の用意してますね。


 今回は土公ノ八雲さんと三度目の戦闘になりました。よく分かりませんが「私はあんたら一族の敵だ! 分かったらかかってきな!」だそうです。

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「私を交神の儀に呼ぶときゃ、覚悟しな」とか言って昇天していきました。即堕ち2コマかいな……。


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 なんか変な場所にたどり着きました。最深部ではないでしょうが、いかにも何かありそうな怪しげな感じ。でもボスがいるでもなし、うーん……?

 獲得巻物は幻八、いわゆるマヌーサです。来月はいよいよ百鬼祭りですし、キリがいいのでこの辺で終わりましょう。ちょっとずつ一更新ごとの進行速度が早まってきましたかね?

2014-07-26

俺屍2リプレイ(4) 1120年9月〜翌1月 夜鳥子さん下野

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  • 烏兎: 前当主(鬼籍)。独妙の兄。せいぜい二年の命とは聞いてたけどまさか一年しかもたないとは思わず、微妙覚悟のないままポックリ死亡。
  • 独妙: 現当主。「当主が戦闘不能になったら戦闘終了」というシステムを突いて、いざとなったら若者の盾となって死ぬ役。当主になっても早口は直らず。
  • 転: まろばし。女たらしな独妙の弟。軽薄なあんちゃんなので亡き兄の下の遺児・由良英との相性が最悪。初対面でどやされて以来逃げ回る日々。
  • いずみ: 前当主の長女。気は優しくて力持ち。小さい頃亡き父が買ってくれた特注武具の性能が伸び悩み、現役のころ父が使っていた武具を譲り受ける。ちょっと嬉しい。
  • 由良英: ゆらふさ。前当主の次女。豪快というより我が強くて周りとうまくやってけない人。初陣前に父に指導してもらえると思ってたのにいきなり死なれたので多分いちばんダメージを受けてる。
  • あらすじ: 百鬼祭り強敵に備えたいこのタイミングで当主に早世されて戦力ダウン著しい萩谷家だがそもそも祭り場所が分からなかった!

1220年9月 百鬼祭り

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 というわけで、萩谷家の当主は代々烏兎の名を継ぐことが独妙によって宣言されました。朱点難の時代伝統にならったというところでしょうか。特に資質に秀でるわけでもない自分が当主に指名された理由は独妙にも分かっているはず。いずみが当主となるまでのいわば「繋ぎ」にすぎない立場ですが、当主は当主。まずは落ち着いて喋る練習を、と今さら早口矯正をはじめました。兄の遺影の前で毎日ぶつぶつ何事か喋り続ける独妙、一見すると危ないおじさんです。


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 何はともあれ百鬼祭りに備えなければいけません。ちょい値が張りますが、防御力やや低めのいずみを前列に出すため、例のヴァルキリーの鎧を購入(ちゃう)。ぜんぜん威力の伸びない特注武器を使い続けるのも諦めて、父が生前使っていた薙刀に持ち替えました。これで攻撃力は一族トップに。討伐隊が三人になってしまってけっこうな戦力ダウンなのですが、今できる準備はこんなものですかねえ。


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 百鬼祭りの開催される北辰桜国へ遠征。討伐隊の欠員を埋めるため、北辰桜家の清純さん(NPC)にご同行願いしました。能力値は高いけど装備が弱いため、総合力は低い……というなんか微妙な性能。売ってる武器は萩谷国より強いんですけどねえ。でも装備のあまり関係ない術方面では役立ってくれそうです。なにより全体回復術の「お地母」を習得済みなのが心強い! なお最初に訪れたとき以来年を取ってないように見えるのは詮索しない、いいね


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 人は海の機嫌に振り回される、という話をした後にこれ。いやまあお察ししますけど、こっちもたいがい振り回されてんですからね!


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 竜宮渡り迷宮を一段階奥まで進んだところで百鬼祭り発見! ちょうど熱狂の赤い火が灯るタイミングでしたが、百鬼祭り中は常時熱狂状態なのであんまり関係なかったですね……。前回のことを教訓とし、今回は百鬼夜行の鬼を残らず狩ってから奥へと進みました。百鬼というだけあって様々は種類の敵が出てくるみたいで、熱狂状態も重なり珍しいアイテムを大量獲得。ほっくほくです。


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 晴明の式神潮丸との戦闘。「ちなみにあなた方には絶対倒せません。追わないからちゃんと逃げてね?」みたいなことを言われました。黄川人なみに人食ってますねこいつ! でも意味のないことをわざわざ言わないでしょうし、一体どんな謎かけなんでしょう。

 誰が攻撃しても20くらいのダメージにしかならず、ならばと術の併せで対抗。全員で赤玉を併せると300以上のダメージになり、だいたい二、三発ほどで撃破できます。ところが「再召喚」とか言ってあっさり潮丸を復活させる晴明。念のためもう一度倒してみましたが、やはり再召喚。フンガー! はいはい逃げます逃げます


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 退却が間に合わず、客兵の清純さんに深手を負わせてしまいました。おのれ晴明……。あー、でも戦勝点はちゃんとくれるんですね、よかった。

式神を御せるのは陰陽士のみ。天界の夜鳥子を連れてくれば自分の殺し方を教えてやろう」的なことを言う晴明。なんでうちの一族は宿敵のお遣いみたいなことばっかりやってるんでしょうね……。


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 あ、はい……。たしかに、他家の人間はいえ今回はじめて戦闘不能者を出してしまいました。気をつけましょう。


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 百鬼祭りのおかげで術方面は大収穫です。強めの全体攻撃術の雷電、お地母の上位の全体回復春菜、敵を毒化する蛇麻呂、移動中は敵の数を減らし戦闘中バシルーラ効果を放つ野分、敵の速度を下げるみどろ、味方の水属性を強化する水祭りっと。まあいくら巻物があってもステータス足りないと使えないので、雷電春菜あたりを覚えられるのは当分先でしょうけど……。


1220年10月 富士見ヶ原の五郎さん

 孔雀院明美の元からいずみの娘がやってきました。コーちんが言うには「あっしが人間ではないと一発で見抜いた」とのことで、なかなか察しのいい子のようです。


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 母によく似た容姿ですが、なんとも不適な面構え。そして火の資質がとにかく高い! ただし体の水が低いので体力は低く、技も火以外は軒並み低いので術に対して打たれ弱そうなのが弱点でしょうか。孔雀院の雀からとって、すずめと命名。前列にも後列にもなれる槍使いを任せることにします。

 気性の荒いところが似てるので、叔母ながら年の近い由良英とは仲良くやってくれそうな気がします。あるいは喧嘩友達? 泣く子が苦手らしいので、そのうち新しい子ができたら子守でも任せることにしましょう(陰険)。


 えーと、コーちんがいきなりタリラリラリラーとか言い出して何事かと思いましたが、昼子から電波を受信したそうです。目をピカピカさせながら昼この言葉を伝えるコーちん。何この演出……真剣BGMなのに見た目完全にギャグですよ! メッセージウィンドウの背景に昼子の顔アップ映すのもやめて! スクリーンショット撮れないのでお見せできないのが残念です。

 とりあえず内容としては、先月晴明が言っていた夜鳥子を地上に降ろす準備ができたのでいつでもどうぞ、ということでした。阿部晴明の目的が謎だらけで困ったわーみたいな態度の昼子ですが、大部分カマトトな気がしてしょうがありません。なお件の夜鳥子という神はOPで既に一度出てきてまして、皆殺しにされた萩谷一族自身の命と引き替えに生き返らせてくれた恩人です。CV林原めぐみ。地上に降ろすというのは、死んで天に戻った夜鳥子をまた人として地上に転生させる、ということみたいですね。


 夜鳥子を地上に降ろすのは交神と似たような扱いで、やはり一ヶ月要してしまうもよう。今月は由良英の初陣なので、夜鳥子を呼ぶのは来月以降に回すとしましょう。行く当ては特にないので、せっかく鍵を手に入れたのに一度も奥に進んでない富士見ヶ原にゴー。当主独妙の身体を呪いが蝕みはじめたので、気休めに漢方薬など呑んでみます


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 神になる人や鬼はいくらでもいるけど、人になれた神は夜鳥子だけだそうな。そのことを妬む者もいるとの話ですが、たとえば不死身の晴明も夜鳥子を通じてただの人間になる方法を求めているとか? ところで黄川人ってなぜか夜鳥子のことをさん付けするんですけど、何か因縁でもあるんでしょうか。


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 二柱の神様、みどろ御前と地蔵堂円子を解放しつつ奥へ進むと、中ボス太刀五郎さんの祠が。前作でも昼子に言われて一族修行相手となってくれた彼ら、これは「鍛えてくれる」方の神様ですね。以前戦った土公ノ八雲の感じだと、この階層に出てくる中ボスで深手を負うようなことはないはず。初陣の由良英がちょい心配ですが、月後半にもなるとそれなりに成長して体力が200台に乗ったのでまあ大丈夫でしょう。


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 よ、よわい。二回ほど攻撃してきましたが、二回とも回避してしまったのでノーダメージ撃破です。ま、まあまだ序盤だし祭具を集めるとボスも強くなるそうなので……。

 ひょー。神様解放で1000点上乗せされてますが、毎回安定して1000点以上稼げるようになってきましたね。今回手に入った巻物は全体攻撃術の白浪と全体状態異常回復の仙酔酒。強化術まで打ち消しちゃうのが難ですけど、複数人を眠らせてくるなど癖のある敵と戦う際はかなり便利です。


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 ところで先月コーちんが付けてくれた月報なのですが、傭兵が深手を負うと名前部分が消えて変な表示になっちゃうみたいですね(「様がやられた…」の部分)。バグかしら。あと敗走時のマークがどう見ても巻きぐそでひどい。


1220年11月 夜鳥子転生の儀

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 神様に振り回されてる感覚はコーちんとも共有できてんですよね。この辺は根本的に昼子サイドだった前作のイツ花と違う反応。


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 由良英は先月の初陣でそれなりに成長してくれました。いっぽう当主独妙の身体には完全に呪いがまわり、もう討伐に出られる状態ではありません。思えば兄である前当主が死んだのもこの年齢。身体の衰え具合も死の直前の兄と同程度ですし、悪くすればこの命も今月限りです。

 自分が生きているうちに面倒ごとをひとつでも減らそうと思ったのか、独妙はこの月を夜鳥子転生の儀に当てることにしました。今や討伐隊の主力であり娘の相手をする時間をこれまであまり取れなかったいずみは、思いがけずに浮いたこのひと月ですずめの指導に当たれることを喜んでいます


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 ちゃんと赤子から生まれ直すんですね。ということは、萩谷家にやって来られるのは再来月になるでしょうか。なお交神の儀と同様、奉納点もしっかり取られるもよう。


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 ……と、やはり独妙も兄と同じところで死に追いつかれてしまいました。兄の死を見ていなければ自分は取り乱していただろうな、とどこか他人事のように考える独妙。予定していた通りに粛々とことを進め、亡き兄の娘であるいずみを三代目萩谷烏兎に指名しました。もともと兄そっくりな顔立ちだった独妙ですが、当主を継いでから生来のそそっかしさも抑え込んでおり、ここ数ヶ月は振る舞いまで兄そのもの。その最期の姿に、不思議既視感を覚えるいずみでした。


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 一族復讐のため、独妙は自身が子を持つことを諦めていました。その事情を知るいずみは、この遺言に重いものを感じたことでしょう。独妙と同じような立場である転もまた、二人の兄を亡くしたことで自分の振る舞いについて思いを馳せるようになったようです。


1120年12月 夜鳥子さん到着

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 うーん昇ったり降りたり忙しい神様連中です。どうも本作ではランダムなタイミングで神様がどんどん地上に降りて来ちゃうみたいですね。


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 あれっもう来た早っ。交神の儀で授かった子供と違って、夜鳥子さんの転生はひと月待たなくていいみたいですね……。家に来てから基本的一族と同じ扱いなので、ちゃんとゼロから育てなければいけないもよう。ただし交神や隊長の任命は不可、当主の指名ももちろん不可と。

 独妙や黄川人の話では一族の恩人らしいので努めて丁寧に接するのですが、夜鳥子さんの方はあまりそういう対応も望んでない感じ。そもそもめっちゃ無口なので気の強いすずめとは今にも衝突しそう(何か言いなさいよー的に一方的に突っかかりそう)ですし、どうにも扱いにくい子が来てしまって襲名早々困り果てるいずみでした。


 今月は七色温泉討伐。ここでも土公ノ八雲が出てきました……今回のボス迷宮ごとに固有ではない? 雑魚蜘蛛邪魔なうえ、どうやら物理攻撃一定確率蜘蛛の糸無効化されるっぽい。先の五郎さんほど楽には倒せませんが、攻撃が緩く危なげのない相手なのはやはり変わりません。戦勝点おいしいし、いい訓練相手です。

 この月はとりあず七色温泉初心者ルートを進めるところまで進みました。最終的には宴会場に出て食台の上で鬼が踊ってる光景まで確認できましたが、周りを詳しく見渡す前に時間切れ。うーん、それなりに急ぎ足で走り抜けたつもりだったのですが……そろそろショートカットルートが欲しくなってきました。

 今回の収穫は白鏡と対になる術の黒鏡。敵の能力値を味方に写し取ります。黒鏡でボス敵の能力コピーした味方の能力を白鏡でさらコピー……なんてトリッキーな戦い方もできるわけですが、手間がかかるし相手を見極めるのもなかなか難しいので本当にやるかどうかは微妙


1120年1月 おぼろ夢子打倒

 あけましておめでとうございまーす。今月も討伐です。ちょっと流れに乗ってきましたね。そろそろ長老の転が老いを訴えはじめましたが、漢方呑んでもらってどうにか戦線に立ってもらいます

 さて、今回やって来たのは焔獄道。中央に大きな丸い2階建ての広場があり、その周りに何本もの通路が走ってるような構造。上階と下界はエレベータっぽい足場で繋がってたりなかったり。うーん地図が欲しい……。

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 それにしてもアホな名前武器……。最初見たとき一瞬かっこいいように思えたけど、元ネタ野球と気づいて「ああ……」ってなりました。


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 中ボス、おぼろ夢子! 普通ボスっていうのは上に進んだときに現れるものですが、彼女広場を左に出て下に向かった場所にいました。ちなみにトンボではなくカゲロウカゲロウ、つまり回避を上げる陽炎の術に対応する神様らしく、いかにも変幻という感じの神様。地上に降りた理由も「退屈だったから」とかなんとか、一周回って非常にわかりやすいタイプのお方です。

 陽炎の術に縁があるだけあって回避がめちゃくちゃ高く、二回に一回は攻撃を避けられました。でも体力も防御力も低いので二回当てたらあっさり撃破。なーんとも極端な性能です。土公ノ八雲よりも手応えはなく、太刀五郎さんと同じくらいのポジションですかね。戦勝点も相応の190点。


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 どちらかというと、そこから先に進んだエリアにいる雑魚敵、清姫大将が怖かったです。彼女の使ってくる紅涙弾はそこそこの攻撃力の全体攻撃なので、深手を負うほどの危険はないとはい回復に要する技力の消費が結構ばかになりませんでした。


 今月の戦利品は紅涙弾とお雫と矛錆び。紅涙弾は上述した全体攻撃術。お雫はベホイミ相当の単体回復術。矛錆びは敵前列の攻撃力減少。単純な性能ながら今後必須となるお雫の入手はやっぱり嬉しいです。

 というあたりで今回は終了。やったー5ヶ月進みましたよー(前回まで4ヶ月ごとだった)(まだ遅い)。そろそろ序盤のイベントラッシュ期間が終わりつつあるように思えるので、次回ももっと手早く進めるでしょう多分。今の倍くらいの速度で進むのが理想であります

2014-07-21

俺屍2リプレイ(3) 1120年 5月〜8月 そして例のあれ

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※年齢表記は4ヶ月前のものです(撮り忘れただけ)

  • 烏兎: 初代当主。神々や朝廷や晴明が次々と現れては一方的仕事を押しつけてくるので生来の目つきの悪さがさらに悪化
  • 独妙: 短気な弟。無口な兄に代わって毎日鬱憤早口でがなり立てておりうるさい。
  • 転: まろばし。女たらしの末弟。早く晴明を叩っ斬りたかったのに、それこそ晴明の目的っぽい感じになってきたので「あびゃー」ってなってる。
  • いずみ: 当主の娘。気は優しくて力持ち。晴明との接触以降家の中が目に見えて荒れ始めたので徐々にこいつら↑ダメな大人なのではと気付きはじめている。

1120年5月遠征

 はい。先月の奉納試合一発敗退は痛かったですが、気を取り直してどんどこいきましょう。せっかく船も手に入ったことなので、田鶴姫の言っていた北辰桜国に遠征。何があるかはよく分かってません。


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 かわいい。ちなみにこれ先月の写真です。ほんとは先月のうちに遠征に行こうしていたのですが、当月限定奉納試合に出た方がいいだろうということで予定変更。試合の結果を見るに、どうにも裏目に出た感じですが……。


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 えーっと、島? 半島? 地理には疎いのでこの地図だけじゃよく分かりません……。


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 同族の北辰桜家にお邪魔。ちゃんと一人一人にパラメータがあり、養子縁組やケッコンも可能とのこと。あと交流試合とか傭兵雇ったりとか。交神できる神様面子微妙に違ったりもします。北辰桜家はいわゆるNPCですが、他のプレイヤー一族が相手でも同様のことが可能みたい。


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 萩谷国にはまだない、ちょっと強めの薙刀が売ってあったので購入。そろそろお金がきつくなってきました……。


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 北辰桜の国にある迷宮は「竜宮渡り」「焔獄道」の2つ。竜宮渡り……むかし黄川人と一族が争っていた時代に忘我流水道なる迷宮で当時の本家筋が断絶したことがありまして、水にはどうも不吉な印象を持っている一族です。ここは験を担いで、焔獄道の方に向かうとしましょう。


 例によって迷宮前に現れる黄川人。良い報せと悪い報せどちらから聞きたい? と言うので、悪い報せを選択。

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 こいつ殴りたい(全会一致)。

 黄川人が言うには、一族を鍛えてあげるため何柱かの神様が地上に降りたとのこと。いっぽう、一族邪魔をするために地上に降りた神様もいると。良い報せ悪い報せと言いますが、これどっちにしても「ボス敵となって迷宮に立ちふさがる」って言ってんですよね……。


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 迷宮内の「名所」なる場所では記念撮影ができるとやら。観光気分です。


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 宝箱の中から奇襲攻撃! きもい


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 名所のある広場から脇道に逸れると取得済みの黄色の鍵で入れる通路がありましたが、行った先は橋(?)が降りてて行き止まり。他の場所で何かする必要がありそうです。また、別のルートだと水の鍵がかかってたり。どこの迷宮に何色の鍵穴があるのか、頭が混乱してきましたよ。


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 わわ! 先に進むとワンランク強い敵が出てきて、全体攻撃の連発に少しヒヤリ。あっという間に全体中回復アイテムが尽きたので、すごすごと逃げ帰ってきました。全体回復術「お地母」が使えるようになればもうちょい楽になるんですけどねえ……。


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 今回は異国の迷宮ということで珍しいアイテムがわんさか手に入り、新職業剣士」の指南をゲット。風の全体攻撃術「風車」と、回避を上げたりマップで敵を寄せ付けなくする補助術「陽炎」の巻物も獲得。あとなんか槍がいっぱいドロップして独妙が喜んでました。

 今作ではひとつの国に出現する迷宮の数が限られてるので、よそのプレイヤーの国に遠征しまくれってコンセプトみたいですね。


1120年6月 当主、二度目の交神

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 初夏です。なんか9月に北辰桜国の竜宮渡りでまた百鬼祭りがあるそうなので、ぼちぼち準備を整えるのがよさそうです。


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 ではちょっくら下見にでも……とまた遠征の準備を始めた一族ですが、ここで当主に異変が発生します。身体に浮かび上がった謎の文様なんじゃこりゃ。健康値こそまだ正常ですが、これは来るべき時が近づいていると見た方がよさそうです。イヤーな視覚効果……。


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 というわけで当主烏兎2度目の交神。奉納点はちょい抑えめで陽炎由良さま(2670点)。物理戦闘能力資質に期待した選択です。なお、彼女は萩谷家の祖先の一人でもあります。100年前、一族が今と同じ短命と種絶に呪いをかけられていた頃は交神しまくっていたので、血縁のある神様ってけっこう多いのですよね。


1120年7月 中ボス

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 うっ……地震で街にけっこうな損害が出てしまったもよう。武器屋の一区画が潰れ、薙刀職人が萩谷国を離れてしまったそうです。お金まわり、けっこうシビア


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 そういえばまだ試したことなかったので、娯楽施設の温泉宿に入ってみました。技の火が上昇……まだ術をあまり使わない今の一族にはちょっと微妙効果効果は毎回固定なのかしら。


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 で、北辰桜国は竜宮渡り迷宮に到着。この提灯は百鬼祭りが近いってことでしょう。なんと芸の細かいこと。


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 いったいなにものなんだ……(棒)。昼子はこのへんも全て把握して動いてそうな気がしますけど、黄川人にはいろいろ知らされてないって感じだったりするんでしょうか。


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 途中で記念撮影などしつつ探索。特にギミックはないみたいですけど、洞窟内が複雑に枝分かれしててちょっとわけ分かんなくなりました。こういうとこがいちばん苦手だったり……。


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 き、鬼神の祠? これが敵に回った神様とやらでしょうか。


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 土公ノ八雲姐さん! 戦闘前の会話でいつまで昼子の言いなりやってんだよ、とガン飛ばされました。そんなこと言われても……。開幕と同時にこちら全体の敏捷を下げてきたので、攻撃が当たりにくくなってます。まず前列の雑魚蜘蛛を退治して……と思いましたが、どうやら何度でも増援が来るタイプのボスのもよう。


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 一族がやたらと全体攻撃術・怒槌丸の併せを進言してくるので、これを採用いずみを基点に全員で怒槌丸を唱え、雑魚蜘蛛を一掃すると同時に八雲にも大ダメージ。対する八雲ダメージやや重めの二人同時攻撃を放ってきますが、回復が追いつかないほどではありません。もっと攻撃力が高い独妙に攻撃力増大術・「武人」をかけたりしつつ、全員で殴って撃破


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 形だけの戦いだった晴明戦を除くと、これが初のボス戦でした。なかなか美味しい戦果です。


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 で、ボス戦が終わったら熱狂火の玉タイム突入してました。慌てて敵を探します。先に進むとワンランク上の敵がいてちょっと躊躇しましたが、滅多にない稼ぎ時なので構わず突っ込みます


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 新職業拳法家の指南書を手に入れたほか、全体攻撃術の血火弾、味方武器に水属性を付与する水纏いを入手。道中、坂上ノ菊理媛の解放にも成功

 うひゃー! これまでと二回りくらい違う大戦果です。ボスを倒せたこともありますが、坂上ノ菊理媛解放の1619点が大きかったですね。


1120年8月 例のあれ

 当主の娘、いずみ元服。某火の神様に熱を上げているらしい、とコーちんが耳打ちしてきました。誰のことやら。


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 陽炎由良の元から当主烏兎の第二子が到着。かつて一族が朱点童子に呪いを受けていた時代陽炎由良から授かった子が六代目当主となった歴史がありまして、彼女と同じ名を取り由良英(ゆらふさ)と名付けました。防御が低いもの前衛向きのステータスかと思うので、重防具の装備できる剣士を任せることにします(そういえば旧六代由良英も剣士なのでした)。


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 ……違うタイプだと思ってましたけど、こういう余計なこと言うトコはイツ花そっくりですねこの子!(開発者が悪い) キツそうな見た目の通り、我が強くて一本気なタイプのようです。心の資質が軒並み低いので人付き合い等は苦手そうでもあり、酔狂という周りの評もそんなところから出ているのでしょう。物腰柔らかい姉のいずみとは対照的です。


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 娘の到着という吉事はあったものの、短命の呪いは当主を確実に蝕んでいました。蛇の文様がくっきりと浮き出、健康値も55とかなり下がってきています。既に身体能力は全盛期の半分程度となっており、前線で戦うのはちょっと無理な状態です。


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 来月は百鬼祭り、でも当主は戦力にならないし弟の独妙もそろそろ身体にガタが来る頃……と考え出すとけっこう余裕のない状況であることに気づいて悩みましたが、とりあえず今月は元服したばかりのいずみの交神を執り行うことにしました。当主は戦線引退し、娘の由良英を指導


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 孔雀院明美さま。いわゆるドラァグクィーンでしょうか。別に先述のコーちんの進言を意識したわけでもありませんが、体の素質がしっかりしてる上で心技もそれなりに伸びるので、一族資質底上げする上で妥当なところかと思います


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 そういえば、今月は珍しい来訪者がありました。朱点の時代の旧八代目当主、萩谷英車丸(はなぶしゃまる)です。は? いやなんでもお盆にはご先祖様が子孫を心配して尋ねてくることがあるそうで……。パラメータは正直かなり弱くなってるんですが、地上に降りるための仮初めの肉体だからとかそんなとこですかね。ちなみにこの英車丸さま、先ほど言及した旧六代由良英の息子にあたります。来月なら百鬼祭りについてきてもらう手もあったんですが……。


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 あっ


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 視界が暗くなり、ほとんどものも見えぬ状態となった当主。もはや一刻の猶予もなく、跡継ぎを指名せねばならないときがやってきました。もともと娘のいずみを、と考えていた当主烏兎ですが、ここでひとつ懸念。これから討伐隊は百鬼祭りに挑むわけですが、そこで現れる敵がどれほどの強さかは見当がつきません。もし人員不足の今の一族太刀打ちできない敵が現れ、逃走も不可能となった場合、「当主を盾にして、他の者が生き残る」という選択がありえるのです。そして、神の血を持ついずみをここで死なせるわけにはいきません。……当主が指名した二代目は、はたして独妙でした。


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 そして遺言。彼が一族に定めた復讐という悲願はある意味で三つ目の呪いであり、そうと認識しているからこそこんな言葉を遺したのでしょう。うーん、つくづく邪悪ゲームです。

2014-07-19

俺屍2リプレイ(2) 1120年1月〜4月 歩き方を模索しながら


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  • 烏兎: 初代当主。復讐一族の悲願と定め呪われた血を残すと決めたカタブツ。子々孫々から尊敬されたり恨まれたりするポジション
  • 独妙: 短気な弟。当主の薙刀が狙えない後列の敵を掃除する仕事
  • 転: まろばし。女たらしの末弟だが足の裏が弱い。独妙同様、後列の掃除役。
  • いずみ: 当主の娘。気は優しくて力持ちで耳が弱い。次代のエースとなるべく育成予定。
  • あらすじ: 一族に短命種絶の呪いをかけた何者かに復讐するために鬼を狩りまくったり強い神と交わったりして力を蓄えるでござる

1120年1月 富士見ヶ原探索

 家族が増えてやや賑やかになっての新年です。当主烏兎の上の弟、独妙も元服して交神が可能な年齢になりました。ただし目的目的だけにくそ優勢思想に従わざるをえない萩谷家では、兄に資質で劣る独妙や末弟の転が交神の機会を得ることはないでしょう。このあたりは揉め事の種ですから復讐目的として家を再興するにあたってあらかじめ兄弟の中で話がつけられていたものと思われます(うーん気が滅入ります)。

 先月発注したいずみ専用防具「泉源胴丸」も到着。まだ弱いですが、いずみの成長に合わせて性能が向上するそうです。


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 今作ではコーちんがかなり細かく当月の目標を提案してくれて面白いです。「術の巻物でも集めてみたら?」と提案されたので、言われた通り富士見ヶ原に出撃。そして今月はレアアイテムが大量出現するフィーバータイム、「熱狂の炎」が1回あるもよう。出撃前に分かるようになったんですね。


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 やっぱり富士樹海モデルらしいですね。自殺のためではなく「不死になるために」入っていく人が後を絶たないそうで、なんとまあ意地の悪い設定ですこと。


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 熱狂の炎の演出が豪華! 戦闘BGMお祭りみたいなのに変わり、敵将のビジュアルお祭り仕様になって背景も炎が燃えさかるなどめっちゃテンションあがる感じ。ただしお金が稼げたくらいであまりめぼしい戦利品は出ずー。


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 この迷宮も鍵がないとここで行き止まりのもよう。黄色の鍵の在処は七色温泉ですかね? 今回の目的だった、ガマ大将が持っているという巻物「お地母」も見あたらず、ちょっと残念な結果。でも代わりに「魂託し」の巻物が見つかりました。マホトラの逆で、味方に術力を分け与える術です。


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 道中、神様解放カエル……。


1120年2月 七色温泉 黄の鍵探索

 なんかイベントで京から帝の娘、田鶴姫さまとやらが襲来(イベントシーンのスクリーンショットは撮れないもよう)。黄川人が「正義を押せば人は堕ちる」って言ってた件と思われます。萩谷一族を陥れた阿部晴明は帝を惑わす奸臣であり、こいつを討つためお前たち一族の力を結集してうんぬんかんぬん。コーちん曰く「スゲー! 嵐みたいに自分の都合だけ勝手にしゃべって もう帰った!」だそうで、せやな。晴明の入れ知恵とはい一族を皆殺しにした張本人は帝なわけで、その縁者を前にして変な気を起こさなかった当主はそれなりに忍耐があると見ていいでしょう。でもあの調子だと他の地方一族のところも回ってそうですし、途中で斬り殺されるんじゃないですかね……。

 でまあ憤懣やるかたない萩谷家の面々ですが、とりあえず祭具をひとつ取り返したら船を貸してくれるみたいなことも言ってたので、当面はこれを目標とするのがよさそうです。ドラクエっぽい!


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 コーちんの書いてる月報についての話なんですが、遠回しに「運営への誤植指摘歓迎します」って言ってるんですよねこれ。


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 街に神社ができたので、よく分からないまま最強クラス神様氷ノ皇子を奉ってみました。キャーかっこいい。御利益として、街に水属性の武具が並んだり水の災害から守ってくれるっぽい? なお彼は前作で交神相手として選んだこともあるので、萩谷一族祖先の一人とも言えます


 さら何だかよく分かりませんが「来月富士見ヶ原に百鬼祭がくるっぽい」とコーちん。他国の当主殿の話を総合すると、ストーリーを進めるのに必須イベントみたいです。それなりに深くまで潜らないと出会えないらしく月をまたいでの出撃を推奨されましたが、まだ富士見ヶ原奥地へ進むための黄の鍵を取ってないんですよね……。今月は七色温泉に向かい、鍵探しに励むとします。初陣の年齢になったいずみも連れていざ出撃。


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 前回は木札の必要な扉の前で立ち往生してしまって不安でしたが、今回は道中あっさり木札(い)を見つけてしまいました。先に進んだところで黄の鍵も発見。うーん、前回来たときは単に見過ごしちゃっただけだったんですかね……? マップ上の宝箱アイコン、見落とせるようなものとは思えないのですが。まあ深く考えません。


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 迷宮奥に進んだことで、どくろ大将よりワンランク上の敵、天魔大将が出るようになりました。前作だと中盤くらいに出る敵なのでちょっとびっくり。全体攻撃術の「風車」が強力で体力を一気に数割持っていかれますが、連発さえされなければ倒れる危険はありません。


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 先へ進むといろいろ注意書きの立て札が立っていました。湯船に入る順番によって行き先が変わるそうで、上手くやれば序盤から強敵と戦うことも可能なのかもしれません(いま無理しても返り討ちに遭うのがオチしょうが)。とりあえず初心者コースということで、青の湯に三連続で入るルートを目指します。


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 なんか気になることが書いてあるので先を覗きたかったのですが、時間切れで今日はここまで。次回からどくろ大将地帯スルーして一気に天魔大将地帯まで進むのが得策かもしれません。


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 ひと月の実戦を経ていずみはだいぶ成長し、特注防具の泉源胴丸も店売り品と比べて遜色ない防御力に。伸び代もまだまだあるので頼もしいです。来月は特注の薙刀も届くので楽しみ。

 今月手に入った巻物はお地母。全体回復術です! 習得条件のステータスが厳しいため、さすがにまだ誰も使えませんが……これをバシバシ打てるようになるとボス戦がだいぶ安定するようになるかと思います


1120年3月 富士見ヶ原 百鬼

 というわけで今月は百鬼祭りです。


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 あれ、それ言っちゃうんですか……。というわけで今月は宿敵阿部晴明との決戦です。これに勝って呪いを解かせれば一人も短命の呪い死ぬことな大団円ですね、わーい(乾いた笑い)。


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 まず準備。防具屋への投資でワンランク上の装備が購入可能になってました。……ヴァルキリー? めっちゃ強いので特注防具なんだったのって気分になりますが、今のとこそんな苦戦してるわけでもないので節約して見送る方向でひとつ。特注品さえあれば他の装備はいらん、なんて安易なバランスではないようなので、ここは喜んどいた方がよさそうですね。


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 おう祭りじゃ祭りじゃ。


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 それほど奥ってほどでもない場所に謎のだんじりが出現してました(鍵は必要ありませんでしたね)。ノリノリのお祭りBGMでなにがなにやら。


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 百鬼祭りに進入。ハッピを着込んだ妖怪たちが、だんじり担いで百鬼夜行。なにこのノリ……。速攻で奥の晴明のところに乗り込んでしまいましたが、ぎりぎりまで道中のお祭り妖怪たちを狩った方が稼ぎ的によかったかも。


 で、晴明戦。私が黒幕ですよーうんぬんかんぬんと露骨挑発一族を煽ってきました。初撃の全体攻撃術「真名姫」が少々痛かったですが、その後は特に攻撃らしい攻撃もしてこず突っ立って煽るだけ。もちろんこちらは気にせずボコボコ殴ります最初の2撃で体力を半分ほど削れたので「弱い?」と思ったのですが、その後全然体力が減らなくなってどうも違和感


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 ようやく8割ほど削ったところで何か変なこと言い出しました。はい


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 あっはい


 自分に最強クラス攻撃術「七天爆」を放って自爆するもすぐ再生する晴明。えーと、というわけで「不死身の自分を殺して欲しいので、術者を殺さないと解けない呪い一族にかけた」あたりが一連の事件の晴明側の動機と見受けました。ま、回りくどい自殺を……(大迷惑)。一族歴史を知る者は人や神々の身勝手を重々承知しょうが、さすがにこれには唖然とする一堂。無言でキレてる当主が怖いです。おのれ晴明……。(CV:真田広之)


 晴明を倒した時点で帰還になっちゃったので、今月の稼ぎは少なめ。やっぱりぎりぎりまで粘るべきでしたねー。


1120年4月 奉納試合

 また田鶴姫がやってきて、遠征用の船を置いていってくれました。それはいいのですが、実は朝廷からの盗品だということで姫を心配する従者の力丸は一族八つ当たり。今回の一件に姫は関係なく、盗みがバレたとき罪を問われるのはうち一族だそうです。わーステキ論法。わりと切れかかってる弟二人を当主が抑えて慇懃対応し、娘のいずみはおろおろという光景


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 ともあれ、先月晴明から祭具「花見ノ瓶子」を取り返したことで春の祭りが復活したとやら。


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 みだれひな祭りだードンドコドーン(原文ママ)。うん俺屍ってこういうノリですよね知ってる。前作の筋肉ムキムキ祭りよりはだいぶマシです。街はお祭り騒ぎですが、祭具を取り戻した経緯が経緯なのでどうにも乗り切らない萩谷家です。なんで京の祭具を取り戻したら伊勢祭りが復活するのかとかは深く考えないこと、いいですね。


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 ……なんか最後に聞き捨てならないこと言ってますね……。戦勝点も一緒に増えるなら良いんですけど。


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 で、何があったのか知りませんがいきなり多くの神々が姿を消して天界敵対しはじめたっぽいとのこと。萩谷国の神社で奉ったばかりの氷ノ皇子もいなくなってしまいました。皇子ったらまた何か一枚噛んでそうですね……。


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 氷ノ皇子に代わり、卜玉ノ壱与さま(かわいい)を上萩谷神社で奉ることにしました。まだはっきりした効果も分かってないので選択は適当。海も近いし船も手に入ったということで、水難防除けの験担ぎです。


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 さて、お祭りの月には奉納試合があるということで、ちょっと顔を出してみましょう。前作の御前試合みたいなものですかね?


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 前作と違って敵の名前がかなりまともです。いわゆるオンライン対戦かしら。


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 速攻で全体攻撃2連発が飛んできました。うわつよいつよいつよい! これはあかん降参! はいさよならー。


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 まあ仕方ないですね。戦闘不能が即死亡に繋がるゲームなので、こんなところでリスクを取るわけにはいきません。たまたま初戦で強い敵に当たっただけかもしれませんが、「ぬるくはない」と分かっただけでも収穫ということにしときましょう。

 初戦敗退なので今月の収穫はゼロ。ひと月をふいにしてしまい締まりのない感じですが、今回はこの辺で終了。序盤は新システムイベントにいちいち驚いてるのでテンポが遅いですが、慣れてくればもうちょいぽんぽん進むようになるはずです……。


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