城崎温泉 鴻の湯 8:55

脱衣所の鍵穴に鍵を入れても
刺さらないので、がんばってやってたら
地元の人が「それ壊れてるから鍵開いてるんじゃない?」という。
そして・・・開いてた。
物騒なことだ。


1時間無料だったので
先に車を出そうとして
出てきたが、券面に書いてある時間は7時45分。
で、今は8時50分。
だが、なぜか無料だった。

 9:30

東洋証券からの電話。
大唐国際発電が10割無償の発行を決めたとのこと。
(現在8.65HKD 最低262441円)
13万から買えるようになるので、
買い増しをしようかと思う。


湖南有色金属というレアメタルの会社が
中国政府がレアメタル
緊急備蓄宣言とやらをだしたために
いい感じらしい。
なんでもレアメタルというのは
中国と南アフリカに全世界の8割が
埋蔵されているらしい。
将来性があるのかどうかは分からないが、
おもしろい株であることは間違いない。


現在5.42HKD 
最低投資額164551.2円らしい。

餘部鉄橋撮影ポイント

ここまで登ってくる間にカメラを持った人に
この鉄橋がいつまで使われるのかを聞いた。
あと4年は使われるそうだ。
まだ乗るチャンスはありそうだが、
この撮影ポイントはあと一か月で
新鉄橋とホームの建築で入れなくなるそうだ。


そのせいか、なんだかすごい人だ。

 ホタルイカ料理 13:15

浜坂にて。
1Fで買ったホタルイカの沖漬けも合わせて食べた。
めっちゃ塩辛かったので、
ご飯を途中で追加したが、
あまりの量の多さにギブアップ。
下で買った沖漬けがなくても
十分きつかったんじゃないか、と思える。

湯村温泉 薬師湯

きもちよかった。
泡風呂では気持ちよすぎて、寝てしまった。
でも、仕事の夢を見てたので微妙…
予定が押しているからと、
F君は先に車に戻ってしまった。


荒湯は硫黄臭がしていた。
近くの和菓子屋で羽二重とち餅を購入。

出石そば 茂兵衛

出石は本当にそば屋が多い。
だが、ここは別格だと
同僚のGさんに聞いたので
楽しみにしていた。


昼が多かったから食えないかもと
思ったのだが、3皿追加。
それで8皿。
今度は腹を減らしてから
味わいたい。
F君は「田舎そばみたいなものかと思っていたけど
繊細な味わいだな」といっていた。
で、10皿食べていた。
その差は昼に追加したご飯の差だろうか・・・


そば湯のうまさにも感動した。

 天滝 18:30

18時。日暮れ前ギリギリに
F君が行ってみたいと言っていた天滝に到着。
登山口にはまだ雪が残っていた。
登り初めてすぐにあと1100m
書いてあったので断念。


登り口の所の看板をよく見たら
40分かかりますとあった。
落差95mという滝をみたかったけど
そこまで本格的な登山もしたくなかった。
帰りに展望台と書いてあるお寺に寄り
遠くから天滝を見た。
双眼鏡を持って行っててよかった。


帰りに樽見の大桜に寄った。
かなり陽がかげっていたが
F君は行くと言った。
俺は看板に400mと書いてあったので
車で待っていた。
その時読んでいた本は

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)

F君が車に戻ったときには
辺りは大分暗くなりかけていた。
足場が相当悪く、木が茂っている分
暗くけっこう怖かったそうだ。

道の駅 フレッシュあさご

めっちゃきれいな道の駅。
播但道のSAでもある。
お土産の種類がとても豊富。
海産物以外はここで買うのが一番いいのかも。


豆大福とのしいかと
地鶏ジャーキーを購入。
ここで運転を交代。


湯村で予定が押しているといわれたときには
実感がなかったが、確かにもうこんな時間。
到着がけっこう遅い時間になりそうだ。

解散!

マジで疲れた…
あとは帰って寝るだけ。


でも、自分の街の灯りが見えると、
パソコンの前に座りたい衝動が止められない。
中毒なのだろうか。
たった48時間なのに、それでもこんな感じ。


総移動距離381km
兵庫県内だけなのに、けっこうすごいな・・・
もっとも自分で運転したのは150kmくらいだろうか。
同僚といった温泉の分まで
合わせると25時間で500km
睡眠時間は5時間。
・・・明日大丈夫かな。

 豆大福

道の駅 フレッシュあさごで買った豆大福は
意外にもものすごくおいしかった。
そこまでは期待していなかったので
正直驚いた。


ところで、家に帰ってきたら
せっかく買ったプラネテス
捨てられそうになっていた。
弟が居間に置きっぱなしにしたらしい・・・
だからって、性急すぎやしないかい?
一回くらい読んでみたら
たかが漫画って気は無くなると思うぞ?

プラネテス(4) (モーニング KC)

プラネテス(4) (モーニング KC)