スマートフォン用の表示で見る

車中泊

一般

車中泊

しゃちゅうはく

旅行中に車内で一夜を明かすこと。夜行バス夜行列車に限らず、自家用車で行う場合も含む。飛行機の場合は機中泊、船舶の場合は船中泊という。

自家用車の場合

高速道路サービスエリア道の駅の駐車場など無料で駐車出来るスペースを利用することにより宿代を浮かせることが出来るため、旅行の費用を抑えることが出来る。ただし、一部の道の駅などでは禁止している所が有るので注意が必要である。

駐車中、エンジンを長時間アイドリング状態にすることはマナー違反となるので避けるべきである。

また、暖を採るために練炭などの火気を使用すると、一酸化炭素中毒を引き起こす原因となるためこれも避けるべきである。

ワンボックスなどの大きい車で横になれる場合は良いが、普通乗用車の狭い座席に何時間も同じ体勢で座っているとエコノミークラス症候群深部静脈血栓症)を引き起こす可能性もあるので、車外に出て軽い体操をする(無理な場合は足を上下に動かす)などの対策をとるべきである。


軽キャンパーが人気

キャンピングカーも車中泊の一種と言えるが、キャンピングカーでの宿泊車中泊とはあまり表現しない。

乗用車を利用している場合に車中泊と表現する場合が多い。

その中でも普段は通勤や買物として車を使い、週末のみ後部座席をフラットにして宿泊できるスタイルにするのが一般的。

専用のグッズも出ているので、車中泊を目的として車にサブバッテリーソーラーパネル、冷蔵庫や網戸といった物まで装備する車も見受けられる。

定年を迎えた老夫婦には、準キャンピングカーとも言える装備を兼ね備えた軽キャンパーが人気のようである。

ただし軽キャンパーは装備の割りには高価である為、若年層には人気が薄く自分で工夫をして車中泊車を作り上げる者が多い。