企業法務戦士の雑感 このページをアンテナに追加 RSSフィード

この日記のはてなブックマーク数

2018-07-31

[]2018年7月のまとめ

先月に比べると、多少はマシになったものの、暑さにへたる暇もないような状況は相変わらず続いているわけで、そんな中、厚生労働省が「管理職の労働時間義務付け」などという愚策を検討している*1、という報道に接して、大丈夫かいこの国は・・・と心の底から心配している今日この頃*2

月が替われば、がっつりと自分のために費やす時間を持つつもりではいるし、「規則正しい生活」を無理強いさられるよりは、時間数は多少膨らんでも、自分のやりたいように仕事ができる方が精神衛生上は遥かにマシなのだが、もう少し「管理される」側の人材の質を底上げすることを考えていかないと日本の社会そのものが沈んで行ってしまう・・・という問題意識は、常に持ち続けていないといけないと思っているところである*3

今月のページビューは17,000強、セッション12,000強、ユーザー8,000弱。

W杯が終わって、少々の余韻に浸っている間に、あっという間に月が終わってしまった、というところはあるのだが、再び溜まり始めているネタをどこで吐き出すか、ということは、暫しのリフレッシュ期間の間に考えていくことにしたい。

<ユーザー市区町村>

1.→ 港区  1020

2.↑ 大阪市 894

3.↑ 新宿区 829

4.→ 横浜市 727

5.→ 千代田区 398

6.→ 名古屋市 314

7.→ 中央区 253

8.圏外福岡市 177

9.↓ 渋谷区 170

10.→ 世田谷区 167

<検索アナリティクス 合計クリック数 5,219回>

1.→ 企業法務戦士 109

2.→ 企業法務戦士の雑感 43

3.圏外八坂神社祇園祭ポスター事件 30

4.圏外東京スタイル 高野 29

5.↓ tripp trapp事件 27

6.↑ 霊友会事件 26

7.圏外知恵を出さないやつは助けない 26

8.圏外トリップトラップ事件 22

9.圏外取扱説明書 著作権 21

10.↓ 企業法務 20

エリア的には初めて福岡市がランク入りしたことくらいしか真新しいニュースはないのだが、検索キーワードは、昔懐かしい「八坂神社祇園祭」のポスター事件その他の記事が上位に復活してきて、おっ、と思ったりしている。

あと、松本龍元復興担当大臣逝去の報とともに、「知恵を出さないやつは助けない」が上位に来た、というのも・・・。

確かに故人の就任直後の振る舞いにいただけないところが多々あったのは事実だとしても、くだんのフレーズ自体に何ら問題はなかった、というのは当時のエントリー*4に書かせていただいた通り。

そして、長らくポスト3・11に関わり続けている者としては、結果的に、あの時「知恵を出した」自治体、企業、人々だけが、今“復興”を超えて歩き出せている、という厳しい現実があることも、ここに書き記しておかないといけないな、と思うところである。

*1https://www.nikkei.com/article/DGKKZO33594010Q8A730C1EE8000/

*2:労働時間を把握したところで報酬に反映されるわけでもないし、「管理はしても、(少なくとも労働時間の面では)管理はされない」という管理職社員の最大のメリットを奪ってまで何をしたいのか、が自分には全く理解できない。過剰なパターナリズムで“働き方”に介入して仕事をした気になる風潮はそろそろいい加減にしてほしい、と思うところである。

*3:そして、それは「管理する側を管理する」ということで成し遂げられることでは到底ないし、そもそも役所が小手先の政策を繰り出すことでどうにかなる話でもない。求められるのは、もっと大きな「社会全体での危機感の共有」である。

*4http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20110705/1313832131

2018-07-29

[]必要なのは、発想の転換。

今年は早々と「猛暑」が日本列島を覆い、まだ7月だというのに一部の地域は豪雨にさらされ、遂には「東から西へ」という常識外れの台風まで本土に上陸した。

そんなわけで、新聞を開けば「異常気象」という言葉が目に飛び込んでくるわけだが・・・

確かに、今年の天候はここ数年で比較しても、際立って突き抜けている印象はあるのだけれど、夏が“異常なまでの暑さ”になり、あちこちでゲリラ的に豪雨に晒される、というのは、決して今年だけの話ではない。

というか、自分たちが子供の頃と比べれば、既に日本の気候区分自体が変わっているのは間違いないわけで、それがオフィシャルに認められようが認められまいが、あるいは、これがいわゆる「地球温暖化」の影響なのかどうか、にかかわらず、まず目の前の現実を受け止めるべきだろう、と思っている。

毎年、雨に熱に冒されて実りが乏しい農作物を育て続けるのか、とか、電車に乗るだけでも体力を消耗するこの時期に僅かな休暇だけで都会に留まって働き続けるのか、とか、強い雨風がかなりの確度で襲ってくる時期に年に一度のイベントをやる必要があるのか等々・・・。

とかく“慣性”で動きがちで、外的環境の変化に対応するのがワンテンポ遅れる我らが日本人にとっては、これもこの先を生き抜けるかどうかを試される一つの試練だし、相手が、他の外的要因のようにだましながらしのぐことができない「自然」だからこそ、開き直って発想を大きく変えるにはちょうど良いタイミングのような気もする。

このまま気候変動が加速していくのであれば、2020年の夏、長期間、日本を脱出して暑さと雑踏をしのぐ人々も少なからず出てくるだろう。そしてそれが、新しい生き方・働き方につながっていくことを、自分は密かに願っているのである。

2018-07-17

[][]「グッドルーザー」と称えるには惜しすぎた。

日本時間、7月16日午前0時から行われたW杯決勝。

延長戦そしてその先のPK戦まで見据えて準備万端で臨んでいたのだが、勝利祝いのシャンパンはもちろん、それまでのつなぎのつもりで用意した酒すら飲み切れないまま、あっけなく90分で終わってしまった。

14日付のエントリー*1で引用したのと同じ形式で、決勝の試合を表現するなら、以下のようになる。

勝者 決勝 対クロアチア 4-2

ボール支配率38%、シュート8本(うち枠内6本)/相手シュート13本(うち枠内4本)

シュート者上位:エムバペ3、グリーズマン2、ポグバ2

パス成功者上位:ポグバ29、エルナンデス24、ロリス21

敗者 決勝 対フランス 2-4

ボール支配率62%、シュート13本(うち枠内4本)/相手シュート8本(うち枠内6本)

シュート者上位:レビッチ3、ラキティッチ3、ブルサリコ2 ほか

パス成功者上位:ブロゾビッチ88、モドリッチ68、ブルサリコ61

今大会随所で見られた「矛&盾」対決の中でも、お互いが「攻められる盾」「守れる矛」であった分、極上のクオリティとなったこの戦い。そして、両者の持ち味が存分に発揮された、ということは、62:38というボール支配率の圧倒的な格差と、シュート数と枠内シュート数の優劣が見事に逆転する、というマジカルな結果が十分に物語っている。

そして、セットプレーからあっけなくフランスが先制したのは「青」の勝ちパターン通りだったし、クロアチアが10分後、怒涛のような波状攻撃で10分後にすかさず追いついた、というのも、まさに「赤白」の勝ちパターン通り。

今大会を象徴するようなVAR判定*2クロアチアのプランをちょっとだけ狂わせたが、後半に入ってからも、フランスの攻撃は全く形にならず*3、圧倒的に攻めていたのはクロアチアの方。

決勝トーナメントに入ってから3試合連続で120分を戦い、「もはやこれまでのようなパフォーマンスは期待すべくもない」という大方の想像をいい意味で裏切ってくれたクロアチアの不屈の魂をもってすれば、ちょっとしたきっかけで再逆転、という展開も十分に予想できたし、後半10分にフランスの守備の要、カンテ選手をベンチに追いやったところまでは、まさに「シナリオ通り」の展開になっていたはずだった・・・。

多くの識者は、その後、痛恨の2失点で勝負が決まったこの試合を「後半、クロアチアが力尽きた」と評している。

だが、真実は、カンテ選手という楔から解き放たれ、それまでは多少なりとも守備に比重を置いていたクロアチア中盤の名手たちが、名実ともに「美しく、攻めて、勝ちにいく」というマインドで統一されてしまったことが悲劇の始まりではなかったか。

90分を通じて、「これはやられるかも」というシーンを必ずきっちりと得点に結びつけたフランスイレブンの完成度の高さには、ただただ賛辞を贈るしかないのだが、ポグバ選手の3点目にしても、エムバペ選手のとどめの4点目にしても、守備陣の心がもう少し自軍寄りにあったら、そして、GKのスバシッチ選手がこれまで通りの集中力と反応の良さを発揮していてくれれば、と思いたくなるような代物。

幸いにも、終盤まで「2点」というセーフティリードを保ち続けることができたことで、勝者は準決勝とは打って変わって「誇り高き勝者」のプライドを最後まで保つことができたし、敗者も過度にヒートアップすることなく、「グッドルーザー」としての印象を残すことができた。

だが、それまでの拮抗した戦いの中で、クロアチア人のハートに心打たれ、姑息なフランス人の立ち回りを憎んだ者からすれば、「W杯決勝、あと一つ勝てば優勝」という舞台にしては、時間が過ぎれば過ぎるほど試合が大味なものになっていたことは否めないわけで、振り返れば振り返るほど、この千載一遇のチャンスを逃したクロアチア代表の“惜しさ”に目を向けずにはいられない。

大会が最後まで終わってしまえば、いかに代表チームとはいえ、もう全く同じメンバーで試合をすることはできない。

そして、それが分かっていたからこそ、とことん勝利にはこだわってほしかった。

それが、“にわか”でクロアチア代表のここ数週の試合を見続けた者が抱いた、率直な思いである。

*1http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20180714/1531595336

*2:いろいろと批判している人は多いが、個人的にはあの「手」は、DFの選手が自分の「意思」で瞬間的に出したもののように見えたし、それまでの「ハンド」に対する今大会の判定と比較しても、「誤審」といわれるレベルのものでは決してなかったと思う。

*3:これまでフランスの攻撃の鍵になっていたジル―選手にしてもパバール選手にしても、味方へのパスはことごとくカットされ、ほとんど機能していなかったに等しかった。

2018-07-14

[][] 必然の頂上対決

先ほど、ベルギーイングランド3位決定戦が順当にベルギーの勝利、という結果で終わり*1、約1カ月にわたったロシアW杯も残すは決勝戦、フランスクロアチアのカードのみ、ということになった。

グループリーグドイツ韓国に敗れて大会を去ったことに象徴されるように、世界各地域の実力が拮抗した結果、日本を筆頭にアジアアフリカ北中米のチームも決して“安牌”にはならず、ささやか以上の存在感を示した。

どんなビッグネームを擁するチームでも、当のエースがコンディション不良だったり、チームとしてちょっとでも隙があれば、前評判とは無関係に消えていく、という厳しさは、第1回のW杯から88年経って、フットボールが世界の隅々まで行き渡ったという証でもある。

そして、そんな中、今大会の価値を高めているのは、大会の中で大きなインパクトを残したチームがトーナメントを順当に勝ち上がってきた、ということ。

4年に一度、世界の頂点を決める舞台では、どうしても冷酷なリアリズムが先に立つから、グループリーグ、ラウンド16で魅力的な試合をしたチームも、準々決勝、準決勝と駒を進める中で力尽きる、というパターンがこれまでは多かったし、観る側も「それがW杯だ」と半ばあきらめていたところがあったのだけど、今大会に関して言えば「もう一つ先を見たいチーム」が順当に勝ち上がってくれて*2、大きなフラストレーションを感じずに済んでいるところはある。

試合後の主力選手の発言が話題になった準決勝、フランスベルギーの試合にしても、言われるほどフランスが守備的だったわけではないし、最後の10数分の見苦しさを除けば、「アンチ・フットボール」とまで言われてしまうのはちょっと気の毒なくらい、フランスの試合運びが洗練されていたのも事実だから、どちらが勝ちあがっても良かった、と個人的には思っているところ。

そういう意味で、フランスクロアチア、という決勝戦は、「攻守一体」という今大会最大のテーマをここまで実践してきたチーム同士が、それぞれ「スピード&守備の堅牢さ」と「技術&多彩な攻撃」という、それぞれが磨き上げた突出した個性を武器にぶつかり合う、という、実に見どころの多いカードだと言えるだろう。

そして、以下では、明日の試合を控え、これまでの決勝トーナメントでの戦いぶりを数字で見ながら*3、ちょっとだけ“未来予想図”を書いてみることにしたい。

フランス〜鉄壁の守備と切り替えの速さ、試合運びのしたたかさ

1回戦 対アルゼンチン 4-3

ボール支配率40%、シュート8本(うち枠内4本)/相手シュート11本(うち枠内4本)

シュート者上位:エムバペ2、グリーズマン2、パバール1 ほか

パス成功者上位:カンテ47、ウムティティ42、ヴァラン34

準々決勝 対ウルグアイ 2-0

ボール支配率59%、シュート10本(うち枠内2本)/相手シュート12本(うち枠内4本)

シュート者上位:グリーズマン2、ヴァラン2、トリソ1

パス成功者上位:パバール73、ポグパ60、エルナンデス51

準決勝 対ベルギー1-0

ボール支配率39%、シュート18本(うち枠内5本)/相手シュート9本(うち枠内3本)

シュート者上位:ジル―7、グリーズマン5、マティイディ2

パス成功者上位:パバール45、カンテ39、ヴァラン35

カバーニ選手の負傷欠場でワンサイド気味の試合になったウルグアイ戦を除けば、決勝ラウンドに入ってから専ら相手チームを「受けて」いる印象が強いのだが、それでいて、今回のフランス代表は、(シュート数では相手を圧倒したベルギー戦に象徴されるように)ひとたびボールを奪えば一瞬で決定機に持ち込める力を持っているから見ていて飽きない。

攻守の役割分担も明確で迷いがなく、特に守備能力の高いカンテ、ポグバの両選手が奪ったボールをグリーズマンが運ぶ、あるいは、一段飛ばして飛び道具のエムパベで一気に決めに行く、という必殺パターンが確立されている上に、セットプレーからも点を奪える、というのは相当な脅威。

今大会、グループリーグから一度も先制点を許していない、というのも特筆すべき事柄で、先制してからの試合運びにも心憎いばかりのしたたかさがある。

一方で、ジル―選手が未だにゴールを決められていないこと。そして、役割分担の明確さは、裏返せば流れの中での得点パターンが固定化している、ということでもあり、抑え込むターゲットを絞られやすい、というのが難点はある*4

クロアチア〜高い技術と多彩な攻撃パターン、そして魂の守り。

1回戦 対デンマーク 1-1

ボール支配率53%、シュート21本(うち枠内6本)/相手シュート15本(うち枠内3本)

シュート者上位:ペリシッチ7、ラキティッチ3、モドリッチ3 ほか

パス成功者上位:ラキティッチ70、モドリッチ67、ビダ62

準々決勝 対ロシア 2-2

ボール支配率65%、シュート17本(うち枠内3本)/相手シュート11本(うち枠内3本)

シュート者上位:クラマリッチ3、モドリッチ3、マンジュキッチ3

パス成功者上位:モドリッチ93、ロブレン81、ラキティッチ76

準決勝 対イングランド 2-1

ボール支配率54%、シュート21本(うち枠内7本)/相手シュート10本(うち枠内1本)

シュート者上位:ペリシッチ7、マンジュキッチ3、レビッチ3

パス成功者上位:ブロゾビッチ76、ラキティッチ69、モドリッチ63

数字だけ見ると、クロアチアが決勝トーナメントに入って以降の全ての試合で、ボール支配率、シュート数ともに相手チームを圧倒していることが良く分かる。

チームのスタイルとしてはフランスとは対極で、各人の高い個人技をベースに手数をかけて攻める、スペインや近年のドイツのような戦い方をするのだが、そこに“緩”を“急”に変えられるモドリッチ、というスーパースターが絡むことで、敗退したチーム達とは大きな違いを生み出すことができたのだろう。

相手に合わせてシステムも微妙に変えてくるし、攻撃パターンもマンジュキッチペリシッチ、クラマリッチといった選手たちがフレキシブルに動き回り、レビッチのドリブル突破等によりアクセントを付けるオプションもある等、実に多彩。

パスの出しどころすら、モドリッチラキティッチ、ブロゾビッチ、と、相手やコンディションによりいろいろと変えてくるから、明日の試合も、実際に始まるまでは、誰がどこで仕事をするのか、相手が捕捉するのは難しい。

一方で、内容的に圧倒しているにもかかわらず、3試合とも120分戦わないといけなくなったことからも分かるように、クロアチアの試合運びはフランスベルギーほど洗練されたものではない。いずれの試合も、相手チームに先制点を許し、それを追いかける展開になっていたために、余計にハラハラさせられることも多かった*5

決勝戦も、ひとたび相手に先制を許せば、攻めても攻めてもゴールが遠い、という蟻地獄に嵌る可能性は否定できない。

逆に、点が取れなくても膠着した状況に持ち込めば、あとはGK・スバシッチ選手を中心に、気持ちの入った激しい守備で耐え抜くこともできる。とにかく先に点をやってしまって追いかけるような展開にしないことが一番である。

                                                           なお、最後に、各メディアでは圧倒的に「フランス有利」という前評判になっているが、今大会での両チームの共通の対戦相手、アルゼンチンとの試合を基準に考えると、自分は各選手万全ならクロアチアの方が一枚上だと見ている。、

だからこそ、変なところで足元をすくわれないように、と今はただ願うのみ。

最後の最後に、最高峰の舞台での、最高峰の戦いを目撃できると信じて、それまでゆっくり鋭気を養うことにしたい。

*1:最後の最後までベルギーのカウンターは速く、鋭く、そして美しかった。アザール選手のドリブルとデブライネ選手の糸を引くようなスルーパスを決勝の舞台で見ることができなかったのがつくづく悔やまれる。

*2:日本対ベルギーに関しては、まぁ日本にも勝ち上がってほしかったところはあるが、その次の試合、よりグレードを上げた高速カウンターでブラジルを葬り去った赤い悪魔たちの姿を見たら、やっぱりあの結果で良かった、と思わずにはいられなかったところはある。尻上がりに調子を上げていたウルグアイコロンビアは、主力選手が万全な状態で見たかったところもあるが、仮に万全だったとしても「トップ3」に入るのは難しかっただろう、と思う。

*3:データは「スポーツナビ」で毎試合公表されているスタッツからの引用。

*4:流れの中で意表をついて得点を生み出せる選手はパバール選手くらいかな、というのがこれまで見た中での印象である。

*5:その分、ドラマティカルな試合が続き、視聴者の支持、共感を集めることになったのも、また事実なのだが・・・

2018-07-08

[]祝800万ページビュー

前回の節目*1から約1年11カ月で、また一つ大台を超えた。

以前に比べると、ゆったりとした歩みになってしまっていて、ベテランに差し掛かったプロ野球選手の「2000本」を目指す道のりとか、はたまた武豊騎手の「節目」更新の道のりなどを何となく思い浮かべてしまう*2

それでも山あり谷ありを潜り抜け、開設から13年近く経ってもまだこのブログが続いている、ということに意味を見出そうとしている自分もいるのだけれど、一寸先はどうなるか分からない状況だけに、欲張らずに自然体が一番かな、と思っている。

このペースでいけば、次の節目は2020年、まさにオリンピックを控えた時期、ということになりそうだが、果たして・・・。

明日を知るのは神だけ、なのである。

*1http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20160802/1470067106

*2:ああいった方々の偉業と比較すること自体、僭越なのは承知の上で・・・。

カスタム検索