AppFreshとiusethis
macにAppFreshを入れて、こっちでアプリの管理をするようにした。
iusethisのアカウントも取って連携
・・・のはずが、AppFresh上で"iusethis"をクリックしてもサイト上に反映されない・・・・
しょうがないからページ上で他の人のリストを見ながら見覚えのあるやつをひたすらクリック。
悲しい・・・・メニューからReload profileするとサイト上の登録情報は画面上に出るんだけど。
なんか片手落ちだが、Updateは楽になったからいいとしよう。
AppFresh
http://metaquark.de/appfresh/
iusethisのおれページ
http://osx.iusethis.com/user/hayato_1980
#iusethisでぐぐってトップに出てくるページに笑った
確定申告
年末調整などの話題もでてました。
今年からは確定申告の必要があるので、ちょっとラフィアンの明細を洗ってみました。
今年の明細で、▲クラブ法人となっている箇所は来年2月に配当される部分。
▲愛馬会源泉徴収額となっている部分が確定申告によって取り戻せる可能性がある税金。
ただし、この部分は1頭あたりの金額になっているので口数で割って出資口数を掛けた額が源泉徴収された部分。
僕の場合はそれほど大きくなくて、2万円弱。
で、経費はというと、
会費 3000円*12 = 36000円
これだけでももう取り戻せそう(これ経費に計上できるんですよね?)
あと、マイネルバイタルが引退しているのでこの償却費用もある。
マイネルバイタルが引退した月の明細では
元本 | 14,501,520円 |
追加出資累計 | 5,008,827円 |
▲月末簿価 | - |
▲出資返戻金 | 3,750,973円 |
出資返戻額上限 | 15,759,374円 |
出資返戻金額 | 2,549,585円 |
となってる。既に月末簿価が0になっているので、償却される金額は返戻金上限額(15,759,374)-返戻金額(2,549,585)=13,209,789円。
これは当然一頭まるごとで、自分が出資しているのは1口なので、100で割って132,097円。これが一発で償却されたことになる。
あれ?もし3歳でまだ簿価が残ってる時期にたくさん稼いでいきなり引退したりすると、源泉徴収と償却がたくさん発生するけど、クラブ法人源泉徴収の還付は来年なんですよね。そのとき、この残存簿価の償却って来年度になっちゃったりする?だからプラスだけ今年度計上しなきゃいけない?そりゃつらいな。どうなんだろう。
まあ、自分の場合はそんな心配はすることなくて、圧倒的にマイナスがでかいので全額還付の見込み。含み損になってる株を売って損失計上しようかななんて思ってたけど、そんな必要は全くなし。うう。