『イノセント・ヴィーナス』第03話「倭寇」

主人公たちは倭寇と呼ばれるグループに接触し、
ファントム側は主人公たちの裏切りを認識し、追跡に向かおうとする。それだけの話。
うーん、二昔ぐらい前なら全6話ぐらいのOVAでやるような話を
引き延ばして1クールでやっているような感じを受けます。
要するにストーリー展開が遅いんですよね。
作画に話の要素自体も悪くないだけにちょっと残念。


っていうか、本編よりも合間のCMで、聖戦士ダンバインのDVD-BOXのCMナレを若本さんがやっていて、
思わず見入ってしまったよ。やはり、ダンバインと言えば、
若本さんの「バイストンウェルを知るものは幸福である。心豊かであろうから」のナレーションだよな。

「Aice5 Q&A 本日分」

デスティニー(男)さんからの質問
Q.200「頑張ろう」と思う瞬間はどんな時?
神田朱未 A.猫のリオのかわいい目をみたとき♪
たかはし智秋 A.渇いている時!ジューシーになろうと躍起になりマス!!
堀江由衣 A.心がこもったお手紙やメールを頂いた時。人ががんばっているすがたを見た時。
木村まどか A.輝いている人と出会った時。
浅野真澄 A.いろんな意味で責任を感じるとき。

自分の行動で人が喜んでくれたとき。追い込まれたとき。

「リアルな"一年戦争"がここに! 『ガンダム オペレーショントロイ』」

兵士とMSが同じ戦場で戦闘をするというのが、コンセプトとしてどうなんだろうと思わないでもない。

そもそも前のゲームをやってないから、どういう感じなのか分からないが、
どのシリーズまでも機体収録対象になっているんだろうか?

「コミケ70レポ TYPEMOONブース『最後尾』看板にスイカを手に幸せそうなセイバーさん」

「剣」と「食べ物」と「アホ毛」がセイバーさんの証。

やはり、白の方が合っているかと。

発注を見誤ったということかな。
<関連>
「『月姫』人気健在、『メルティブラッド』品切れ続出」

良いことです。実に良いことです。

というか「ネタ」

鑑純夏田口宏子御剣冥夜奥島和美

推して知るべしという表記。っていうか、マブラヴアニメ化への布石かな。

なぜにまた今頃と思うわけですが、見たい気がないでもない。やはり、今川監督で。

ぼったくりのような気がするわけだが。

今が旬のCore 2 Duoですからな。しかし、同じ価格帯の比較というのが何とも。
クロック周波数あたりのパフォーマンスに自信がなかった一昔前のインテルを見るかのようだ。
<関連>

テキストエディタベンチマークする意味が分からないんですが。。

ホンモノだ……ホンモノのテトリス狂だ。

これまた懐かしいタイトルが。

色々な伝説が生まれるものだ。

「コミケ70:萌えドル、メード、ネコ耳… コスプレの嵐に大注目」
「コミケ70:最終日 天広直人さんら人気作家も登場」
「コミケ70:ウサ耳とネコ耳キャラがまんたん訪問 @ゲームズをPR」
コスプレがいっぱいそれもコミケ

「2006年夏コミ2日目の秋葉原」
「コミケ2日目『アキバに落雷』山手線とまる」
これだけの紙袋を持っていてもアキバじゃ違和感ないんだろうな。
一駅超えると違和感バリバリだろうが。

売れる要素を取り入れてください。

うーん、開いた口がふさがらない。

確かにもう時間の問題でしょうな。

考えたこともなかったな。それぐらい違和感なく見ていた。

戦隊モノは人気があったはずだけど、ウルトラマンもそれなりにファンがいるのかな?

学校にも責任のいったんはあると思うが、メインは親でしょうな。

解答全体の2ー3割しかない答えを見出しに掲げるのはどうかと思うよ。

搭載してみようという発想はまだ分かるが、実現しちゃってるのがアホだw

食べちゃったら意味ないと思うのですが。

スローガンとして「あなたがセックスしたい政治家、ついに現れる」とのフレーズを使用

すごいキャッチフレーズだな。

自称歴史と文化を大切にする政治家の方々は、こういうのにこそ予算を確保すべきだと思うんですが。

何というか、夢も希望もないな。

罰金で車が買える罠。

ものを知らないにも程がある。

逆にいえば、他の時間帯には放送しても良いということだし、
あれだけ海賊版が横行している国じゃ、禁止してもあまり意味があるとは思えないのだが。

みな竹原氏好きだなw

ちょっと使ってみたいなぁと思った。

寝てるだけも想像以上に辛いです。
そして、長期間寝ていると起き上がるのも容易ではないです。

美味しい話に裏がないわけない。

『トップをねらえ2!』最終話「あなたの人生の物語」

久々の放映直後視聴の更新なんですが、うーん、これはなんていったら良いんでしょうかね。
(ちょっと整理し切れてないから、あとで書き直すかも)。
見ていて途中から、これはラストに「何年後」という感じのエピローグが入るだろうなとは思っていたけど、
案の定「十年後」だったし、その最後には前作「トップをねらえ!」と見事にリンクして終わりましたなぁ。
前作「トップをねらえ!」のラストもすごく感動的だったんだけど、
あれに対応するものとして、トップ2の終わり方はすごく良い終わり方だったと思う。
これも続編の一つの形だよなぁと思えたし。


ただ、ラルク、あそこで着替えている暇があるのかよっ! と突っ込んだのはいうまでもないw
まあ、ファンサービスで嬉しくもあったんですが。
しかし、彼女が「努力と根性」をいうとはな。一応ノノが主人公ということになってるけど、
やっぱりノノとラルクのダブル主人公で、特に最終6話に関しては、ラルクが完全に主人公となり、
ノノとの出会いを通した彼女の成長物語で終わったかなという気がするなぁ。
まあ、前作と比べると「コーチ」の不在があったけど、
ガール・ミーツ・ガールで絆を描くというトップにあった要素は踏襲しているわけで、
終わってみれば、紛れもなく「トップをねらえ!」の2でしたと言える作品でした。
(でも、バスターマシンのバトル時の挙動がコミカルに思えてしまうのはなぜなんだろう。
顔がはっきりしているからかな)