朝５：００起床。
腹ごしらえをし、６：００自宅を出発。
６：５０ 姫路城大手前に到着。
７：００ からてんこもり市準備が始まる。
2009/11/03 の日記 ～２～
１０：００ 「ひめじ手づくりてんこもり市」開始
快晴。お城が美しい。
１０：３０ 会場は多くの人でごったがえす。今年も大好評。
１１：４０ スチール・パンの演奏。すばらしいパフォーマンスだ。
てんこもり市で買ったもの 2009/11/03 の日記 ～３～
てんこもり市で買ったもの。
ブックカバー。
休憩中に買えて良かった・・・
左 新書版 右 文庫版
陶器市で買ったもの 2009/11/03 の日記 ～４～
陶器市で買ったもの。
越前焼 陶房 多福 柳原智子さんの陶器。
休憩中に買えて良かった。
今年買った器。
実は去年の陶器市でも「陶房 多福」で器を買って使っています。
昨年買った器。
この器は私のお気に入りで自分で作った料理を盛りつけています。
食卓の情景
- 作者: 池波正太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1980/04/29
- メディア: 文庫
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新潮社HPの紹介文を引きます。
鮨をにぎるあるじの眼の輝き、どんどん焼屋に弟子入りしようとした少年時代の想い出など、食べ物に託して人生観を語るエッセイ。
読みながらつくづく思ったのは次のようなこと。
人間誰しも毎日食べる。
とすれば食い物を単に栄養補給としか考えていない人間はつまらない。
男は美味しい料理と旨い酒を嗜むべし。
