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川越ニューサウンド KAWAGOE NEW SOUNDS このページをアンテナに追加 RSSフィード

- RELEASE INFORMATION -
2016 MAY 11th on sale !
Takayuki Niwano
“Beatidically” KNS-008
→Amazon
→Apple Music
→iTunes Store
→TOWER RECORDS
→Bandcamp

DENNIS DENIMS
"livetourism" KNS-007
→Amazon
→iTunes Store
→TOWER RECORDS
Takayuki Niwano
"Elektricity" KNS-006
→Amazon
→iTunes Store
→TOWER RECORDS
→Bandcamp

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2016-05-19

<Apple Music配信開始記念>ジャケットデザインで振り返る川越ニューサウンド〜あえて名盤ジャケットと徹底比較してみよう!

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metaphoric - confirmed lucky air

プレス盤リリース1作目はmetaphoricの2ndアルバム。デザイナーから図案が送られてきて想起したのは武満徹図形楽譜(いきなり比較対象が楽譜ですがちゃんとレコジャケに使われております)。盤面の図案と並べるとこの通り。この図形楽譜は武満氏にまつわる展覧会で実物を観ました!杉浦康平との共作だけあってデザイン性も高いのでどうにか入手できないかと長いこと思ってますがこのアルバムのおかげで多少その欲求が中和されました。

武満徹 - 武満徹の音楽1(LP)


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metaphoric - initiative sense plans

metaphoricの3rdアルバムは顔ジャケです。ミュージシャンなら一度は作りたい顔ジャケです。ソロ作品じゃないのに自分の顔写真をデザイナーに送りつけ、この顔をメチャクチャにして欲しいとお願いしました。欲を言えば裏ジャケをメンバーの佐々木くんの顔にしたかったです。細かい拘りですが、写真のみでタイトルなど文字は無しにしました。最近ふと部屋に転がっていたこのCDを遠目に見て「あれ?ダンサーインザダークのサントラって持ってたっけ?」と見間違えたのでとりあえず並べてみました。あと私の中で顔ジャケ1位はエイフェックスツインのこの作品で、同じくらい見る度にゾッとするのはマイルスデイビスのTUTUです。

Bjork ‎– Selmasongs

Aphex Twin ‎– ...I Care Because You Do

Miles Davis - TUTU


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Takayuki Niwano - Surroundly

代表庭野の1stアルバムはサウンド面も含めプロトタイプ感を出したかったので何か分からないけど何かの表面にしてほしいとデザイナーにお願いしたのを覚えています。未だに何の表面かわかりませんが、三角といえばコレしかないですよね!

Pink Floyd ‎– The Dark Side Of The Moon


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DENNIS DENIMS - DENNIS DENIMS

レーベルを続けるにあたってデザインや音の制作などにいろいろな人を巻き込みたいと思っていた所に声をかけてくれたのがsonny+starcutsの堀口氏と佐山氏でした。コンセプトの取り決めやプロダクションもスムーズに進んで気付いたらアルバム一枚分曲が出来上がっていました。私はスタジオや家でギターを弾いてボソボソと歌っていただけなのですが、二人の編集スキルが見事に発揮された希有なサウンドスケープになりました。デザインも彼らつながりの方に依頼。エレクトロニカな感じではなく、サイケ・オルタナな感じでお願いしました。サウンド同様にコラージュ感のある仕上がりでポップさも相俟ったこのジャケットですが、似ている物がありそうで無い!なんというオリジナリティ!ということで見開きでご覧下さい。強いて挙げるならレッドツェッペリンのこのアルバムでしょうか。実はそれ以前に思い出したのがすかんちのベストアルバム。個人的にはすかんちツェッペリン(元ネタ観てびっくり)です。ちなみに私の3大ギタリストはジミーペイジ、ローリー寺西イングヴェイマルムスティーンです。

Led Zeppelin ‎– Led Zeppelin III

すかんち - SWEETS〜BEST COLLECTION


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Takayuki Niwano - Elektricity

庭野2ndのテーマは電気。このころ日本のダヴィンチこと平賀源内に興味を持っていてエレキテルの本とか読んでたのでその影響が強いのですが、その辺の話をしてデザイン案を待っていたらこんな分かりやすい絵が送られてきたので思わず柏手を一つ打って即OKしました。よく観ると雷の横にエレキテルらしき箱が飛んでいます。雷ジャケはハードロック界隈に石を投げればいくつかの作品に当たりそうですが、私の中ではこれしか思い浮かびません。ていうかラフを観た瞬間もうコレじゃん!って思いました。ちなみにホワイトノイズはバンド名にノイズと入ってますがイギリスラジオ局で働くサウンドマニアたちが実験音楽スタジオで夜な夜な作り上げたサイケデリック/ストレンジポップスです。あえぎ声がコラージュされてるあたりモンドミュージックとしても十二分に機能しそうですが、90年代のモンドブームではお見かけしなかったですね。ならば僕はどこでこの作品を見つけたのでしょうか。。

White Noise ‎– An Electric Storm


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DENNIS DENIMS - livetourism

デニスデニムスの2ndはこの頃メンバーとして加入したイラストレーター/映像作家でもある高安君が担当しました。素晴らしい森ジャケ!文字のデザインは当時リーダーの堀口氏がファクトリーレコード作品のデザインでも有名なピーター・サヴィルを例に挙げたりして拘ってくれた為、こんなカッコいい感じに仕上がりました。森ジャケも沢山ありそうですが、私が思い出したのはデヴィッドシルヴィアンのこの作品。日本のアニメを代表するあの作品のあのシーンを思い浮かべてしまうので私だけでしょうか。。関係あるのか無いのか、このアルバムには大友良英を始め当時即興シーンで活躍していたミュージシャンが何人か参加しており、ジャケットデザインや使われている絵も日本人の名前がクレジットされています。

David Sylvian ‎– Manafon


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<リバーシブルデザイン>

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Takayuki Niwano - Beatifically

今年の最新作は庭野の3rd。レーベル開設以降初めてジャケットも自分でデザインしました。で、行き着いたのがホワイトアルバム・・これもミュージシャンなら一度は作りたいやつでしょ!ビートルズのそれとは微妙に違うかもしれませんが、白地に文字だけっていうことでこれを差し置いては語れません!レーベルのカタログ的にも黒が続いたので今回は白かなと。近いジャンルの白ジャケも数点並べておきましょう。白でシンプルにした反動でCDは全部を裏返すとカラフルになるリバーシブルジャケット仕様となっております。裏ジャケの素材は左から、家にあったフライパンの裏の柄、個人的に収集している印刷所の試し刷りらしき紙、ファッション誌の写真を切り抜いて繋ぎ合わせたコラージュです。

The Beatles ‎– The Beatles

The Future Sound Of London‎ – ISDN

Ryoji Ikeda ‎– +/-

Hecker ‎– Articulacao

2016-05-17

川越ニューサウンド全作品AppleMusicで配信開始記念〜せっかくだからアーティスト別に振り返ってみよう!

今年も無事新作をリリース、同時に今までの作品を含めてAppleMusicでの配信も開始しました。ということでここで改めて過去作品を紹介させていただきたいと思います(アーティスト名をクリックするとAppleMusicのアーティストページにアクセス出来ます)。


metaphoric

CONFIRMED LUCKY AIRinitiative sense plans

confirmed lucky air (2010)

initiative sense plans (2011)

現在カセットレーベルzootapesを主催している佐々木秀典がグループでのスタジオセッションを録音しそれらの音源を使って編集、再構築を行った1作目(厳密にはセカンドアルバム)。それに感銘を受け、その後に佐々木が録音した様々な素材を使って庭野が編集した2作目。両者に共通するのは即興セッションを素材としていることと、それらをDAW上で編集しているという点。どちらも90年代〜ゼロ年代初期に影響を受けた作品でありながら、佐々木はドローン的なアプローチの音響作品、庭野はテクノポストロックなどのビートを強調した作品であり、それぞれの遍歴が総括されたような対照的なサウンドになっている。


Takayuki Niwano

SURROUNDLYELEKTRICITY f:id:KNS:20160213100805j:image:w73

Surroundly (2012)

Elektricity (2014)

Beatifically (2016)

metaphoricの活動を一区切りしそれぞれの活動に移っていく。音楽的なネットワークを広げながらアンダーグラウンドシーンを形成しようと精力的にイベント企画や制作、他アーティストのバックアップなどに取り組む佐々木、それらの一部を共同で企画、参加しながらも庭野はレーベルの運営に力を注いでいく。年に一枚アルバムをリリースするという公約を打ち自身の制作環境を整えながらアルバムを想定した曲作りを始めmetapphoric2作目の翌年に初のソロアルバムをリリース。DAW環境での制作ベースでありながらもそのセオリーには囚われない発想、90年代の影響下から脱却し次世代へつながるような音響作りを目指し、既存のダンスビートを解体したような奔放なエレクトロアコースティックを志向したサウンドが一部で評価を受ける。その後1stで構築した制作ベースを発展させバグやエラーなどを誘発させるグリッチノイズを独自の解釈で制御しハーモニーやリズムを展開させた2nd、さらに解釈を飛躍させグリッチ電子音そのものを解放させるというコンセプトを音像化させた3rdの三部作リリースに至る。


DENNIS DENIMS

DENNIS DENIMSLIVETOURISM

DENNIS DENIMS (2013)

livetourism (2015)

庭野の3枚のソロアルバムリリースの間の年に2枚のアルバムを制作したこのグループはmetaphoric活動期にライブイベントで出会ったsonny+starcutsという電子音響ユニットと庭野によるトリオ編成から後に映像作家で音楽家でもある高安恭ノ介が加入し四人編成となった。左記ユニットのメンバー堀口の指揮(ほぼ全編に渡りミックス、編集を担当)により氏の音楽遍歴が伺えるアメリカンルーツやアシッドムーブメント以降の音響シーンなどが混じり合った無国籍コラージュサウンドが展開された。


Taylor Deupree

ニューヨーク電子音レーベル12kをオーガナイズ、90年代から先進電子音楽を牽引してきたアーティスト。99年に氏がコンパイルしたコンピレーションアルバムmicroscopic soundで電子音響シーンを更新したことは記憶に新しい。近年では坂本龍一とのライブセッションやコラボ作品リリースなどかねてから日本の音楽シーンとの繋がりも深いデュプリー氏は当レーベルのほぼ全作品のマスタリングを手がけている(metaphoric”initiative sense plans”のみcorey fullerだが、彼もデュプリー氏と繋がりのあるアーティストで12kから作品もリリースしている)。
※当レーベルのアーティストではありません。

2016-05-11

Beatifically / Takayuki Niwano (KNS-008)

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レーベル代表・庭野孝之の3rdソロアルバムはサラウンドリィシリーズ3部作の完結編。制御不能のプラグインエフェクトがエレクトロアコースティックを次のステージへ誘う。ミクロ微粒子のビート片と乱反射するハーモニーを繋ぎ合わせることで生まれる未知なるグルーヴ、すなわち脳で踊るフリーエレクトロ!アシッドアヴァン!新しい音楽は聴覚を更新し続けてきたリスナーが作り出す!!※CDは裏返して使えるリバーシブルジャケット仕様!!!→裏ジャケ装着例

2016年5月11日発売 KNS-008 CD \2160(tax included)

→Amazonで購入

→mona recordsで購入

→TOWER RECORDSで購入

→AppleMusic

→Bandcamp

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試聴

→SoundCloud

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2016-02-13

Takayuki Niwano 3rd solo album "Beatifically" May 2016 on sale

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01 Beat Heart (MP3 Audio)


02.Beat Love


03.Beat Human


04.Beat 8.0


05.Beat 8.1


06.Beat 10.0


07.Beat 10.1


08.Beat 0.0


09.Beat 0.1


10.BFY 368 (MP3 Audio)


11.BFY 400


12.BFY 456


13.BFY 345


14.Beat Red


15.Beat Black


16.BFY 090


17.BFY 909


18.Beat If I Cally

Produced,Composed & Designed by Takayuki Niwano

KNS-008 CD \2000 (+tax)

2016-02-11

20110206022624 OcvbIuIWh

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https://soundcloud.com/kawagoenew/20110206022624-ocvbiuiwh

→執拗なまでにレスポールオヴァルを接着させようとしている。

→手持ちの音源+ネット上のオーディオストリーム放送をリアルタイムでミックス。

→早めにタップすると内部でタイムリープが起るループ機能を多用している。

Experimental Mix Audio Recorded on Livestreaming by Takayuki Niwano @ KAWAGOE NEW SOUNDS AUDIO SOURCE LAB 2011