10月9日に記事を書くのはこれで4回目である。 2022年は「便利だが不快でもある」、2021年は「清志郎その2」、2020年は「割合の授業が終わった」というタイトルが付けられている。それぞれ感慨深いが、特に2020年に割合の授業をしていた(つまり算数少人数担当だった)ことに驚いた。算数なんてもう随分昔にしていたよなーって思ってるくらいである。そうか、まだ3年しか経っていなかったのか。 来年も10月9日に記事を書いていたいものである。さあ、何から書こうか。 今日は妻が学校に向かってからすぐに僕も学校に向かった。着いたら9時半だったが、教務兼学担の先生が既に来ていて仕事をしていた。ちょこっと裏話…