LEGO USBメモリ
Lego Brick USB Drive
普通に欲しいんですけど!是非とも商品化してほしい>LEGO社
旦那さんに女装させてみよう
米大リーグのスター選手、サンフランシスコ・ジャイアンツのボンズが2月28日、米フォックス・テレビのヒット番組「アメリカン・アイドル」の特別編「ジャイアンツ・アイドル」に、米国の人気女性歌手ポーラ・アブドゥールの扮装姿で審査員役として登場、ファンらを沸かせた。
しかし、「髪型は決まらないし、こんなに身支度が大変なんて。二度と妻に急げとは言わないよ。もうこりごり」とこぼした。
なるほど。世の女性の皆さん、もし夫に「さっさと出かける準備しろよ」と言われたら彼を女装させてみましょう。そうすれば大変さがわかる・・・らしい。
生八ツ橋の売り上げ
あと、面白かったのは京都の生八ツ橋。ランキングにはベスト30に3社入っているのだけれど、順位が上の方から「夕子」「おたべ」「聖」というようになっている。これは京都に行くたびに「元祖」とか「本家」とか由緒を競うようなのぼりなどが混乱を誘うよなあと思っていたのだけれど、売上高的には「夕子」が一番上だということがわかったので、今度買うときには参考にしようと思う。
2002年分の結果ですが、5へぇぐらい押しておきます。生八ツ橋って色んなお店が出してて判別不可能なところがありますが、「夕子」「おたべ」「聖」の順ですか。だからって別に夕子が一番美味しいってわけじゃなく、恐らくはJR京都駅内や観光スポットに一番効率よく出品してるんだと思います。逆に各社の味を見て特定の生八ツ橋を買っている、という人がいたらコメントください。
語らない美学は人を損なう
――確かに論理よりも「場の空気を読め」という圧力を感じることはあります。
でき過ぎる人は、自分が質問ばかりすると「みんなから嫌がられるのではないか」と思い、できなさ過ぎる人は、「みんなの足を引っ張るのではないか」と思う。そうすると質問も、みんなのことを考えた紋切り型になる。そういったことは、もっとも哲学と遠い。
空気を読むよりも、罵倒を1時間されても、それに抵抗する訓練が必要じゃないですか。キレないためにもそういうことが必要だと思いますね。
――比べて日本では、「よく考えてものを言え」というように、「話していいこと・いけない」という空気を読む感性が非常に発達しています。
──そこでは論理は飛躍して美学だけが求められますね。
言い訳しないで切腹する美学が求められる。辻元清美議員だって言い訳したら、醜いと言われました。私はそれはひどいと思ったし、彼女は10時間でも20時間でも言い訳すべきだったと思います。自分を責める他人を責めて、その中で打開していけばいい。
やはり日本人が何に対して醜さを感じるかというと、だいたいが自己主張です。田中康夫前長野県知事もそうだけど、行動ではなく、美学に反する態度自体に苛立ちを覚えているわけでしょう。>
喧嘩を売るなら「アンタってバカ」
「オトコってバカ」じゃなくて、「アンタってバカ」と言った方が相手の真価がわかるんじゃないかなぁ。っていうか、わたしは親しい男性に実際に言ったことがあるんですが。
昨日はpvが通常の2倍ぐらい回ってて、どうしてかなぁと思ったらリンク貼ってもらってるのを発見しました。
「オトコってバカ」は男性が持っている属性への評価ですが、「アンタってバカ」はその人個人への攻撃でしかありません。実際、自分は「オトコってバカよねぇ」と言われたら笑って流せるかもしれないけれど「アンタってバカ」と言われたら流せないっす。器が小さくてすみません。