なんとなく。
危険な世界ミッドチルダ
・戦闘機人の13人なら大丈夫だろうと思っていたらもっとタチの悪い悪魔10人と犬一匹に襲われた
・首都からすぐの市街地で女の子が返り血を浴びて立っていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとフェレットの死体が転がっていた
・杖構えて突っ込んで、倒れた、というか轢いた後からさらに射撃を加える
・戦艦が悪魔に襲撃され、妊婦も「養女も」全員ボコボコにされた
・射撃地点から10mも逃げないうちに三人の魔王に捕捉され襲われた
・女性のほとんどが大規模破壊経験者。しかも魔法少女が世界を救うという都市伝説から「幼女ほど危ない」
・「休暇を楽しもう」といって出て行った公務員が5分後ボロボロの幼女を拾って戻ってきた
・「最深部にいれば襲われるわけがない」と傍観していた指揮官が数秒後瓦礫の上で倒れていた
・白い悪魔から半径200mは砲撃にあう確率が180%。一度ディバインバスターで撃たれて、またスターライトブレイカーで撃たれる確率が80%の意味
・ミッドチルダにおける事件による死傷者は1日平均120人、うち約20人が機動6課の巻き添え。
でも少年法万歳。
名前が出るのは辛うじてヴァイスとルキノとヴェロッサの三人か。ヴォルケンズは器物か個人かで見解が分かれるだろうが、使い魔に人格認めないとナンバーズ皆殺しにしても器物損壊で片付くので面白くない。スカリエッティ・コピー胎児に対する堕胎罪はさてさて。
マコツもそろそろ老害だなw
俺が基本書にしてる長尾一紘もかなりラディカルな部類に入るのだが、それでも性質説に立っている。国民主権って言葉の意味考えたことがないのかねえ。つか予備校関係者なのに証拠主義をご存じないようで。
- 作者: 浦部法穂,森英樹,大久保史郎
- 出版社/メーカー: 法律文化社
- 発売日: 1993/06
- メディア: 単行本
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ちなみに浦部といえばやはりこの本か。読み物として、あるいは憲法に対する考え方を楽しむカウンターカルチャー的なものとしてはなかなか面白いが、ラディカル系私立の教員あたりを除けば受験対策にはまったく使えないという諸刃の剣w。
同人だろうがマジ論文だろうが
出したあとの「あんなもん出してしまっていいのかよ……」という不安とハズさは共通なのだなあとつくづく思う。
期日的に追い詰められてたのもあって文献の読みも詰めも甘いし、加えて「存在そのものがネタ」になるようなことやってるんで正直通るとは思ってないがorz
>閣下
diktator 『>ヒトラーのクローンが造られることを怖れるなら〜
つ[ラッド・スペンサーとワイヤーを量産]
こうですか!?わかりません!』
さすがにそれはマニアックすぎるぞw
ワイヤー系はアルマナの奇跡の方が好きだったがw
ちなみに本文は
ならば、ヒトラーと戦うローザ・ルクセンブルグのクローンを作ればよいではないか。
とのこと。
A'sにはまったころに何を思ったのか稲葉『オタクの遺伝子』の『弔いの哲学』引用部分経由で小泉『レヴィナス』とか買って読み切れなかったりしてたので、次の文章書くまでの合間に再挑戦しとこう。
大変なことになった。
RSO2準備スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7445/1188738239/l50
(>>15より下がえらいことに)
マジならRaidersSphereという同人ゲームが引き起こした結果としては非常に面白いことだと思う。*1
開発元blogのムービーとか、サンプル画像とかクオリティがえらいことになっているが、ゲームは絵じゃねえのはいろんなエロゲメーカーが証明ずみなので俺は気にしないことにする。魔法のことば「シナリオ重視」。もちろんそんなマジックワード吐くゲームほど地雷だということも往々にしてあるがw。
*1:しかしアルゴナウタイ作戦とかでかいプロジェクト回しきるとんでもねー人材が集まってる界隈だけに、正直半信半疑な俺だったり。