ちょっと戦争に行ってきます 1-1


戦争は防御に始まり, 攻撃に終わる. その逆は敗北である.
手元に無いので引用ページ不明。レポートなら引用方法ペケ。
この文が正しいかは別にしても、今のところ僕がこれに従って動いていて"敗北"が無いみたいなので、続けている。何を敗北にするかによるかも知れない。ヒキコモリを敗北とするなら敗北してるのかも。
まあ、兎に角、この1ヶ月は攻撃です。防御は出来た。そうするしか無いでしょう。時間が来たんだから。
省略されている岩波文庫版じゃなくて、人生に一度くらい完全版『戦争論』を読みたいものですが、機会が無いし、読む力も無いでしょう。
クラウゼヴィッツについて知りたいならgoogle:クラウゼヴィッツ
google:戦争論で検索すると小林よしのりが上位に来るから困る。困らないけど。
この系統の本なら、他に石原莞爾の本があった。

こうやってナイフを手首に当てて

左手に持ったナイフを右手首に当てる。
その状態からナイフを引くと、ナイフに血が付いた。流れる血が地面に落ちる。
ところが僕の右手首からは血が流れていない。さて何故でしょう。
答え。ナイフを当てた右手首が僕の手首じゃないから。
つまんないけど、これが叙述トリック
客観的にものを見ない人は引っかかるんだろうね。後、初めから考えない人。
さて、ナイフが今、僕の手の平の上にあるわけだが、