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Lavistaの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-06-25

[][]通院日

 今日は定期の通院日で慶応病院に行ってきました。血液検査があったのですが、寝坊してしまって出遅れました。血液検査の受付カードを発行してもらった時点で60人待ちで、採血がすんだら9時過ぎ。結果が出るのに1時間待たないといけないので、そこから全てが遅れて、今日は長い時間病院で過ごしてしまいました。ただ、いつもは先生から「大丈夫ですね?」と訊かれるだけなのですが、今回は「しばらく検査していないので、MRIでも撮っておきましょうかね」と言ってくれました。しかし、長い時間病院で待っていたので、いろいろと人の話が漏れ聞こえてきたのですが、次の外来が一年後とか、一年後の検査予約する人とか居るのにビックリしました。診察や検査を忘れてしまいそうです。

2016-06-24

[]ビデオカード

 PC Watchを見ていたらビデオカードを35枚買った廃人・・・なんて記事が目に留まりました。ビデオカードというのは何かというと、PCの画面を表示する機能の部分の事です。ノートPCなどだとメイン基板上に実装されていたり、最近ではCPUに内包されたりしていますが、デスクトップのPCではその部分だけが取り外し可能な基板になっていてそれだけ交換してアップグレードできる場合もあります。というか、このコンセプトは1983年にIBMが今のPCの元となるPC/XTをリリースしたときからの物です。PC/XTはビデオカードに関わらずI/O(インプット/アウトプット)を拡張カードで実現し、ユーザーが必要に応じて機能を選択したり拡張したりできるようになっていました。PC/XTはその翌年発売されたPC/ATでバス幅が16bitに拡張され、その流れが今日のPCにまで受け継がれています。

 さてビデオカードですが、私も相当昔から色々買っています。事のきっかけはWindowsの発売です。それまではCUIといってPCの画面には文字が表示されていました。最近の人は「MS-DOS」などと言ってもピンとこないと思いますが、Windowsコマンドプロンプトにその名残を残していますが、あれでPCを操作していたわけです。が、Windowsが登場して画面が一気にグラフィカルになりましたが、それと同時に画面描画の負荷も劇的に上がったわけです。どうやって画面に表示するかというとVRAMという画面表示を司るメモリにデータを書き込む事で画面に文字や絵が表示されるのですが、当初はCPUがこれを行っていました。が、8ドットx8ドットや16ドットx16ドットの文字を表示するなら大した事はありませんが、当時標準的なVGAの640ドットx480ドットの画面を一気に書き換えようとするとCPUの作業量は相当なものになります。考えてもみてください。Windowsの窓が上から下に順に描画されてゆくところが見えたりしたら変ですよね?そこで現れたのがグラフィックスアクセラレータです。例えば画面上に直線を引く場合、始点と終点のデータをCPUがグラフィックスアクセラレータに送るだけで、その始点と終点の間のドットをグラフィックスアクセラレータCPUに代わって描画します。巷に最初に登場したのは今は亡きS3社のS3C911を搭載した製品だと言われています。製品名ではDiamond社のStealthやOrchid社のFahrenheitなどの製品です。私は両方購入しましたが、描画速度でStealthが上回り描画品質ではFahrenheitが上回るという感じだったと記憶していますが、後にカノープスに入社し当時の社長から伺った話では、Stealthはチップやメモリをオーバークロックしていたという事でした。オーバークロックにより性能は向上したがそのツケで画質が悪くなっていたという事のようです。では、そのS3C911も含めどのようなグラフィックスボード(ビデオカード)を購入したか、記憶にある限り列挙してみましょう。

  1. Diamond Stealth (S3C911)
  2. Diamond Stealth64 Pro (S3 Vision964)
  3. Orchid Fahrenheit1280°(S3C911)
  4. Orchid P9000VLB (Weitek Power9000)
  5. Orchid Celsius VLB (IIT AGX015)
  6. ATI Mach32 ISA (ATI Mach32)
  7. ATI Mach32 VLB (ATI Mach32)
  8. ATI Rage Fury MAXX (ATI RAGE128 x 2)
  9. Tseng Lab. ET-4000W32(メーカー/製品名は失念)
  10. Intel 740 (メーカー/製品名失念)
  11. S3 Savage3D (メーカー/製品名失念)
  12. AMD Radeon HD 4550 (メーカー/製品名失念:妻のPCで稼働中)
  13. アイオーデータ GA-PII8/PCI (3D Labs Permedia 2)
  14. Number Nine GXE 4M (S3C911)
  15. Number Nine GXE64 Pro (S3 Vision964)
  16. Number Nine Motion 771 (S3 Vision968)
  17. Number Nine Reality 332 (S3 ViRGE)
  18. Number Nine Imagine 128 (Imagine 128)
  19. Number Nine Imagine 128 Series 2 (Imagine 128-II)
  20. Number Nine Revolution 3D (Ticket to Ride)
  21. Number Nine Revolution IV (Ticket to Ride 4)
  22. Canopus Total 3D (Rendition Verite 1000)
  23. Canopus Pure3D (3Dfx Voodoo)
  24. Canopus Pure3D2 (3Dfx Voodoo2)
  25. Canopus PWR128P (RIVA 128)
  26. Canpous Spectra 3200 (RIVA TNT)
  27. Canopus Spectra 5400PE (RIVA TNT2)
  28. Matrox MillenniumII (MGA-2164W)
  29. Matrox Mistique 220 (MGA-1164SG)
  30. Matrox G200 (MGA-G200)
  31. Matrox Parhelia (Parhelia-512)
  32. 玄人志向 GF-GT240-E512HD/D5 (GeForce GT240)
  33. ZOTAC GeForce GTX460 (GeForce GTX460)
  34. ZOTAC GeForce GTX560 Ti (GeForce GTX560Ti)
  35. SAPPHIRE HD 7770 (AMD Radeon HD7770)
  36. Galaxy GTX670 (GeForce GTX670) <-今これ

上記の他に、PC/AT互換機に移行する前にNECのPC9801用にグラフィックボードを1枚買った記憶がありますが、それが何なのかはもうさっぱり思い出せません。またPC/ATに移行してしばらく経った頃に、GAINWORDとLeadtekの製品を何か買ったような記憶がありますが、これも思い出せません(^^;;

2016-06-23

[]あまり政治の事は書きたくありませんが

 参院選公示でここのところテレビでよく安倍晋三を見る機会があり、彼の発言が鼻につくのでちょっと書いてみます。まずはアベノミクスが成功か失敗か。

  1. 経済成長率:安倍政権が発足したのが2012年末。2013年の経済成長率は1.36%でまぁそこそこの数字でしょう。が次の2014年は-0.03%、2015年は0.47%でした。2014年以降成長は止まっています。
  2. インフレ率:アベノミクスで表明されている数少ない数値目標で2%が目標でした。2013年は0.36%で低迷しましたが、翌2014年は2.75%と好成績です。これは為替の円安誘導が功を奏して、輸入品の価格が上昇したためです。円安傾向は2013年からですが為替の変動はすぐに価格に反映されないため時間差で翌年の2014年で現れました。が、2015年は0.79%と逆戻りでした。
  3. 為替レート:明確な数値目標はありませんが円安誘導もアベノミクスの目標でした。2013年1月は$1=¥89.16でしたが翌2014年1月は$1=¥103.94と14.78円も円安になりました。さらに翌2015年1月には$1=¥118.31とさらに円安は進行し2016年1月もほぼ同じレートですが、ここのところ一気に円高傾向に振れて$1=¥104台に戻ってしまい、2014年1月頃の水準に逆戻りです。
  4. 有効求人倍率:ここのところ安倍が良く言っているのが有効求人倍率が1倍を超えたという事ですが、この数字を見る前にいろいろと考慮する必要があります。まずこの数字は職安を通しての数値のみという事です。世の中には新卒採用も含め職安を通さない求人は非常に多いと思いますが、これが考慮されていない数字であることは認識しておく必要があります。とはいえ、長年統計資料として用いられた指標ですのでそこは100歩譲ったとして、日本の人口は2008年から減少に転じており、さらに加速する高齢化のため、求職者自体が急速に減少しています。有効求人倍率は単純に求人数を求職者数で割っただけの数値なので、分母の求職者が減ればおのずと数値上昇します。さらに言うと、単純に求人の数と求職者の数しか考えていないため職のマッチング=求職者がどれだけ職に就けたかはこの有効求人倍率ではわかりません。なので、これが1を超えたと偉そうに吹聴されても何の意味もありませんし、国民をミスリードしようという意図が見え見えです。
  5. 完全失業率:という事で雇用の状況を把握するには完全失業率も見ておく必要があります。年平均では2013年は4.0%、2014年が3.6%、2015年が3.4%です。安倍政権になってから失業者は1000人中40人から1000人中34人に減少した事になりますが、これが胸を張って言える結果かどうか(苦笑)。
  6. 税収:税収がアップしたという話もあります。2012年度が43.9兆円、2013年度が47兆円、2014年度が54兆円、2015年度が56.4兆円でした。確かに上昇していますが、2014年4月に消費税が5%から8%に上がっている事を忘れてはいけません。消費税増税による税収の増額は5.2兆円で、2013年度から2014年度の増収の7兆円の75%が消費増税によるものです。ただ、法人税率は減税されている事は考慮しておく必要があるでしょう。減税にも関わらず法人税は順調に伸びており企業は好調なのかも知れません。が、これが給与に反映されていない感はみなさんお持ちでしょう。
  7. 株価:経済指標としては捨てておけない数値ですが、最近は電子取引により一方向に振れやすいのが気になりますが。安倍政権発足時の2013年1月に日経平均は10,500円でした。その1年後の2014年1月は16,000円まで上昇しています。が、ここ数日の株価は16,000円前後を行ったり来たり。2年半の間浮き沈みはありましたが、現在は2014年初水準から変わっていないというのが現実です。

 という事でアベノミクスの効果ですが全くなかったとは言いませんが、その限界に来ていると思われます。ざっとみて2013年に成長は認められたものの2014年以降頭打ちの感は否めません。起死回生の一発として放った日銀のマイナス金利も、苦肉の策的な結果で不発に終わっていますし、アベノミクスをさらに噴かす(正しい漢字なのかな?)と言っていますが、正直手が無いと思います。内需を喚起したいところでしょうけど人口減少が進んでおり、年金も減額されているため時間のある高齢者はお金を使わない傾向ですし、若者の消費性向は極めて低調です。少子化対策を怠ったつけが直撃していると言えましょう。

 さて、経済政策以上に安倍政権には胡散臭さが漂います。まず憲法改正です。前回の安保法制の際も、選挙で争点にせずその後「選挙に勝てばなんでもできる」的な傍若無人なふるまいで国会を通してしまう不誠実さ。憲法を改正する事自体は否定はしませんが、自民党の関心事はほとんど9条だけってところが不満ですし、自民党の改正草案を見てもそもそも憲法は為政者を縛る法律だという事を理解していないとしか思えない稚拙な内容です。また最近は熊本地震の復興に向けてあれこれやってます的な発言もしていますが、そんなの時の政府なら行って当たり前の事をさも偉そうに言っているだけで、熊本の人たちの苦難を選挙活動に利用する無神経な行為には反吐が出ます。正直気持ち悪くなるからもうそんな発言しないでって言いたいです。その他普天間基地移転に関しての沖縄に対する態度は国としての態度とは到底思えませんし、税と社会保障の一体改革などと言って消費税を8%に上げたものの、社会保障でどんな成果があったのか?さらに言うなら、過去の首相にはあまり見られなかった辛辣かつ攻撃的な野党批判や揚げ足取り的な発言など身勝手で器の小ささが目立ち極めて不快です(答弁が子供の喧嘩のよう)。

 ただ、今回は野党も困った事をしてくれています。イデオロギーを無視した野党連合など、一体どういうつもりなのかと。まぁ自民党には投票しませんけど、さてどこに投票しようと考えたときに「う〜む」と考えてしまうのでした。

2016-06-22

[]2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT「XIGNATURE」 名古屋公演

 先週の土曜日、日曜日と標題のライブを観覧してきました。二日まとめてレポートいたします。

 前の週末、ソウルで行われたライブとセットリストは全く同じでした。日本ならではの日本語の曲の追加なども行われませんでした。ステージセットは会場自体はソウルの会場よりも広いにも関わらず、いろいろと省かれてしまっていました。まずステージ両袖から伸びるサブステージは無く、センターステージのリフト機能もなし。メインステージ上に吊られた縦長のスクリーンもありませんでした。また「Magic Carpet」での会場一周の際もゴンドラで吊られての移動ではなく、ジュンス自らが階段を上ってスタンド席の通路まで赴いていました。会場が広く曲中に徒歩で一周するのが困難なためか、骨組みだけの簡易なトロッコに乗って押されて通路を移動していました。その他の演出ではXitizen〜FantasyのAlto Saxのソロ演奏もなく、ダンサーも西洋人ダンサーは参加しておらずソウルよりも少ない人数でした。

 という感じで全体的にソウルのサブセット的な印象はありましたが、ジュンスのダンスのキレや歌の迫力などはソウル以上に感じられ、ジュンスの気合の入り方の違いが感じられました。また、日本の照明はソウルよりも明るく「ジュンスがよく見えた」と妻が言っておりました。そういえば、昔のJYjのライブのソウルや台北は照明が非常に暗かったという事を思い出しました。さらに、何といっても日本語でのMCは他愛もない話でも楽しいものです。ライブ時間はソウルよりも若干短い3時間弱でしたが、時間の経つのがあっという間に感じました。

 そのMCですが、今回はジュンスは19歳になぜか拘っていました。西洋人のダンサーと一緒に仕事をしたけど、皆自分より少し若かったけど、彼らからは年上に見られなかったという話から「25歳には見えるでしょ?」と。これには会場も同意しましたが「19歳に見えるんじゃない?」という彼の問いには会場から激しくダメ出しが出されました。ジュンスは「みな酷いんじゃない?本当に僕のファンですか?」などと言っていました。が、二日目に気を効かせて子供の詰襟制服を持ってきたファンが居て、それを着てみると、一応ファンも「19歳に見えるでしょ?」という彼に同意する事になりました。まぁジュンス自信もちょっと照れていた感じもあり、また髪が金髪でしたので「ちょっとヤンキーみたいだけど」などとも言っていました。「ヤンキー」なんて単語はすんなり出てくるんだなぁとちょっと感心しましたが。その他、いずれは日本語の歌詞の歌を作りたいといっていました。タイトルは「幽体離脱」でバラード曲にしたいとか。一体どんな曲になるねん?「幽体が抜け出て君に会いに行くよ」的なバラード曲だとちょっと怖いなぁ・・・なんて思いつつ(苦笑)

 さて、妻とはライブ会場には一緒に行くけど、妻は友達とチケットトレードして良い席で私と離れて観る事が多く、私はスタンドなどで一人で「変な奴」状態で観る事が多いのですが、今回は二日間とも妻と一緒で、周囲の女性から話しかけられる事も多かったです。「ご夫婦で羨ましい」とか。でもまぁライブに一緒に来なくても良い旦那さんは世の中にはたくさん居ると思いますけどね。特に二日目の終了後には「お父さん、楽しめましたか?」とか「Incredibleのダンス完璧で凄いですね」などとも言われ。そもそも子供が居ないので「お父さん」と呼ばれる事自体すんげー違和感があるのですが、それ以上に「きっと私の方があなたより昔からジュンスの事知ってると思うよ」「Incredibleなんて数え切れなくらいライブで踊ってるよ」と心の中で思ったのでした。さて、次回の観覧は神戸の3日目の7月2日(土)の予定です。7月末の演奏会が近づいてきていて練習に出れないのはチト不安なのですが、まぁここは夫婦の絆(?)優先という事で。

2016-06-21

[]2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT「XIGNATURE」 ソウル公演二日目

 今さらソウル公演の記事かと思われるでしょうが、一応これを書かないと名古屋が書けない・・・事もないのですが、A型の性格で書いておきたいのでご容赦ください。

 さて、前回の初日のエントリも一度加筆・修正しておりますが、それ以外に忘れていたこと、初日と違っている事など書いておきたいと思いますが、最近加齢によるものか記憶力の減退もあり、またジュンスの話があまりに長く途中何度か意識を失いかけて、記憶も断片的になっている事もあり、この補足も不十分かもしれませんが。

 ステージ関係では舞台の両袖から張り出したサブステージがありました。このステージは結構効果的に使われていたと思います。メインステージ上にはキューブ型のスクリーンが複数個配置され、これらはシーンに応じて上下左右に動きますが、さらにこのキューブの底には照明が埋め込まれていて、ジュンスの従来のコンサートにもまして凝った照明効果を演出していました。さらに左右に稼働する縦長のスクリーンがあり、このキューブ型のスクリーンと組み合わされて使用されるシーンがありましたし、「可愛い」では事前に撮影されたダンスシーンがこの左右に映し出され、その間でジュンスが録画映像と寸分違わぬ振り付けで踊るという演出が行われました。

 ダンサーも西洋人のダンサーが居て迫力はありましたし、韓国人ダンサーも入れ替えがあったのか、以前よりもダンサー全体のレベルが上がっていたように思いました。ただ、Tonightの間奏でのダンサーによるタンゴダンスが短くてちょっと残念でした。

 MCは今回も長くて、これのために3時間超のステージとなっていたと言っても良いと思います。日本では30分以上短くなるかと思われました。ジニータイムで本人がひとしきり話した後に「あ、これジニータイムだった。忘れてた」みたいな事を韓国語で言ったと思うのですが、本人がそう思うほど話しすぎっ!!って感じでした。まぁそろそろこの年になったので、仕事上でこれ以上英語を上達する必要とか、第二外国語を習得する必要もなくなってきたので、そろそろ韓国語を学習しても良っさそうだ(韓国語でも勉強するかな)・・・?

 なお、初日との違いはダブルアンコールで「Magic Carpet」が歌われた事くらいでしょうか。MC中に客とのやりとりで「じゃぁ今日はダブルアンコールをやります」という話になったのですが、この曲は会場を一周する曲なので振り付けは無いのですが、ダブルアンコールで歌われた時には振り付けがありましたので、客とのやり取りでヤルことになったわけではなく事前に設定されていたと考えられます。

 いろいろ書きましたが、ジュンスも目いっぱい体を絞ってきていたので、妻の「太ってる」というつぶやきも今回は聴くこともありませんでしたし、ダンスパフォーマンス曲も増えてジュンスらしい迫力のある良いステージだったと思いました。