MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

朝食 7:50

駅前の ITALIAN TOMATO Cafe Jr.でクロックムッシュセットです。(410円)
えーと、今日は「のようなもの」にしました(^_^;)。
今朝はお客さんの出足が悪いのかな? 禁煙席は私が最初のお客みたいです。
新人のバイト嬢が入ったようですが、まだ慣れないのか機械的に応対しているようで、「ホットコーヒー、ブラックで」と言ったお客に「お砂糖、ミルクはご入り用ですか?」と尋ねて、「ブラック言うたやろ!」と怒られ、モーニングを注文したのにホットコーヒー単品の値段を言って、「何でやねん!」と思いっきり突っ込まれたりしていました。でも、この子って先週もいたような気がするんだけどなぁ。物覚えが悪いのかな?(*_*)☆\バキッ

『たかが世界の終わり』 11:45

テアトル梅田1にて。
2016年カナダ=フランス合作映画。
原題:Juste la fin du monde
監督:グザヴィエ・ドラン/出演:ギャスパー・ウリエルレア・セドゥーマリオン・コティヤールヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイ、他。
えーと、事前にあまり予備知識を入れない主義なので、本作もその流儀で観ましたが、人物関係に大きな誤解が(^_^;)。ヴァンサン・カッセルは主人公の兄だったんですね。てっきり父親だと思っていました。マリオン・コティヤールが兄嫁なのは分かりましたが、ずっと兄はどこに行った?と考えていましたよ(^_^;)。彼女が「アントワーヌ」と呼びかけるので、???状態でしたが、夫婦なら当然でしたね(^_^;)。
【余談】ちなみに各役者さんの実年齢は次の通りです。
ギャスパー・ウリエル(主人公):32歳、ナタリー・バイ(母親役):68歳、ヴァン・サン・カッセル(兄役):50歳、マリオン・コティヤール(義姉約):41歳、レア・セドゥ(妹役):31歳
やはりヴァン・サン・カッセルが歳を喰い過ぎているような感じです。(^_^;)

昼御飯 13:50

中津のなか卯で親子丼(並)です。(490円/662kcal)
少し遅めの時間で、昼時を外してたんですが、店内は9割方埋まっていてビックリ(^_^;)。もっともそれも一時的なものだったようで、すぐに空席が目立つようになりました。

あられが降ってきた 14:00

最初の予定では中津から十三まで歩くつもりでしたが、中津で雪がチラチラ降っていたので阪急で移動しました。
七藝で『レミニセンティア』を観るため招待券を出したら、「今日は舞台挨拶があるので招待券は使えません」とのこと。会員割引はOKなので、1000円出しました。しかし、舞台挨拶なんか知らんがな!(*_*)☆\バキッ
で、上映まで時間があるので、近くのマクドに陣取るべく外に出たら・・・白いものが吹き降りに。雪?と思いましたが、よく見たら地面に落ちた白いものがコロコロ転がっています。雪ではなく、あられのようです。
とりあえずはマクドで小一時間粘ります(^_^;)。

『レミニセンティア』 15:35

十三の第七藝術劇場にて。
2016年 INOUE VISUAL DESIGN 製作作品。
監督:井上雅貴/出演:アレクサンダー・ツィルコフ、井上美麗奈、ユリア・アサードバ、イリーナ・ツィルコバ、デニス・ヤコベンコ、他。
ロシアのSF映画に魅せられた井上監督がロシアに渡り自主制作で完成させたSF映画、だそうです。
【追記】舞台挨拶ですが、監督はインフルエンザで欠席、在大阪総領事館の誰やら(総領事?)は「急な任務」のために欠席だそうで、監督の奥さんでプロデューサーのイリーナさんと総領事館のアタッシェの女性が登壇しました。私はどうでもいいのですが、挨拶目当てのお客からしたら看板に偽りありですかね。素直に「中止」にしたらよかったのでは?

晩御飯 17:30

せっかく十三に来たので、とんかつ よつ葉に行きました。頼んだのはチキンカツ定食です。(490円)
この店もオープン当時と較べるとメニューのバリエーションが増えましたね。強のチキン以外にも牛カツ、海老カツなどは当初ありませんでしたよ。

人身事故なう 18:00

高槻に帰るため、十三から準急に乗りましたが、次の南方駅に停車中に人身事故発生の知らせがあり、駅に停車したまま運転見合せ中です。今日は急ぎではないので、少々止まっても構わないのですが、駅に停車中だったので、ドアが開けっ放しなので寒いです(-_-)。とりあえずドアは閉めてくれぇ!
【追記】しかし、普通に考えたら運転再開まで1時間はかかるんじゃないかな? ここで降りて、少し歩いたら新大阪駅に行けますが、向こうも混んでいそうですねぇ。
【追記2】18:20 になって振替輸送の案内が始まりました。
【追記3】18:30 にいったん南方から淡路まで移動することになりました。理由は南方に停車していると駅の横にある踏切が閉まりっぱなしになるからだそうです。淡路から先の運転に関しては未定だそうです。
【追記4】淡路に着くと向かいのホームに先行していた特急が停まっていたので、乗り換えました。こちらは準急のように南方から振替という技は使えなかったはずですが、車内はガラガラです。特急に乗っていた人たちはどこに行ったのかな?
【追記5】18:40 運転再開は 19:30 頃と発表がありました。なお淡路からJRへの振替は東淀川駅まで徒歩10分だそうです。
【追記6】19:10 運転見合せから1時間以上も経ってから「車内温度保持のため」としてドアが閉じられました。JRなら一部の車両を除いて半自動機能が付いているので、運転見合せからすぐにドアを閉めていたでしょうね。阪急はこれを決めるのに1時間もかかったのか? それとも単に思い至らなかっただけのことなのか?
【追記7】19:30 「間もなく運転を再開いたします。このため、ホーム側のドアを開きます」と言ったかと思うとドアが開き、再び寒風が吹き込んで来ましたよ。(-_-)
【追記8】19:40 ようやく運転を再開するようです。ヤレヤレ。
【追記9】運行再開後、車掌のアナウンスに「この電車は現在約100分遅れて運転しています」とありましたが、あまりどうでもいい情報ですね。