スマートフォン用の表示で見る

振替輸送

一般

振替輸送

ふりかえゆそう

災害・事故・工事などで、交通機関が不通になったとき、代わりに他の交通機関を使って輸送すること。

不通になった交通機関の乗車券を所有している乗客は、そのまま(ただし、不通となった路線の駅で交付される振替乗車証が必要なことが多い)振替輸送機関を利用できる。

振替輸送の有無

振替輸送ができるか否かは、車内放送よりも駅の放送・ホームや改札の電光掲示板で案内することが多い。電車が止まった場合はホームの放送にも注意する。

振替輸送を利用する

1.まず駅掛員に乗車券を見せるが、種類によって扱いが若干異なる。いずれも駅掛員の指示を優先する。

駅掛員に目的地を申告し、改札を抜ける。この際自動改札機には通さない(目的地に着いた時の処理が複雑になる)。また振替乗車票?を受け取る(無くても振替輸送は受けられるが、振替乗車票も所持したほうが望ましい)。

なお、振替を行う鉄道路線がない駅の場合には、バスによって振替輸送が行える場合もある。

振替輸送が利用できないので、現在地までの運賃を支払って改札を抜け(改札機にタッチする)、その駅から目的地までの乗車券を購入する。以下同じ
※本来はSuicaカード・定期以外のPASMOでは振替輸送は受けられないが、便宜的に受けられる場合もある

不通になった直後は改札に長い行列ができ、輸送票を受け取るまでに時間がかかることがあるので注意する(乗換改札が空いていればそこで指示を仰いでも可)。

2.乗り換えで改札を通る際、乗車券類は改札機に通さず(切符が没収されたり、変に運賃が引かれるなど面倒になる)、振替乗車票と一緒に駅掛員に見せる。
利用できる路線は限定されているので、振替輸送で利用できる路線か否かは駅員に確認する。

3.目的地に着いたら、振替乗車票と乗車券・回数券を渡す。定期券(SuicaPASMOも含む)・パスネットの場合は必要な処理(出札処理)を受ける。

なお目的地が不通になった路線でしか行くことができない場合は、上記の方法で一番近い駅まで進み、運転再開を待つ。