朝食 8:10
久しぶりに市内商店街にあるマクドでクーポンを使って、グリドルベーコンエッグのセットです。(400円/544kcal)
ここは昼時分も夕方も混み合っていることが多いので避けています。今朝はグッドサイフォンカフェ3連発を避けるためにやって来ました(^_^;)。
駅前のドトールでもいいのですが、割りと混み合う上に席を詰め込み過ぎで狭苦しい感じで席によっては落ち着けないので・・・(^_^;)。
他にはパン屋さん(マクドの向かい(^_^;))のカフェコーナーもあって、以前は時々通ってましたが、モーニングメニューがかなり減らされたので、足が遠退いています。
他にはやよい軒の朝定食もありますが、割りと混み合って落ち着かないし・・・。また、丼屋さんの朝食は丼めしがヘビーなので、パスしています。松屋は朝食でもライスミニって出きるのかな?
ということで、色々面倒くさいので、決めた店を中心に通う日が多くなっています(^_^;)。
エキスポに移動 14:00
立命戦が終わった後、関学−関大戦は見ずに、お隣のエキスポフラッシュフィールドへ移動しました。
外周道路から再び公園に入り、野球場の前まで来たところにある案内図の前で4人の若者があーだこーだと話しています。その内に「誰かに聞いた方がいいで」という子がいて、σ(^_^)と目が合ったので訪ねてきました。
「関大と関学の試合の場所って分かりますか?」
というので、今来た通りの道を教えてあげました。最初見た時は案内図の吹田スタジアムの南側を指して「こっちとちゃうか?」とか言ってたので、放っておけば逆方向に歩いて行って、危ないところだったかもしれません。
福岡サンズ、九死に一生(^_^;) 14:10
- 愛知ゴールデンウイングス 20●21 オーパーツ福岡SUNS
σ(^_^)の予想では福岡サンズが余裕で勝てるんじゃないかと思っていたのですが・・・。
1Qには愛知のロングパスで先制タッチダウンを許し、2Qには2タッチダウンを挙げて逆転しました。
タッチダウンを狙ったパスはエンドゾーン内で愛知のインタフェアがあり、ゴール前2ヤードへ。
ゴール前まで攻め込みながらも前田のパスを愛知のCBにインターセプトされ、そのまま100ヤード走られてタッチダウンを献上。
さらにその後、ロングパスでタッチダウンを奪われて、14−20と逆転されてしましました。
反撃する福岡でしたが、パスインターフェアなどの反則を繰り返して、自陣ゴール近くまで下がった上に4thダウンギャンブルに失敗し、残り約3分で愛知がゴール前4ヤードでファーストダウンという絶体絶命のピンチに・・・。
愛知は追加点を挙げるか、時間を消費しきれば勝ちなので、ランプレーでゴリゴリ行って、タッチダウンになれば万々歳、止められてもフィールドゴールで9点差にすれば残り時間を考えれば安全圏内になる・・・はずだったんですが・・・・何を思ったかQBがエンドゾーンにタッチダウンを狙ったパスを投じ、これが福岡の選手によってインターセプト。タッチバックにより、福岡は自陣20ヤードからファーストダウンの攻撃権を得ました。時間もまだ2分残っており、攻撃が繋がれば十分逆転が狙えます。この棚ボタのチャンスを生かした福岡は前田のパスを有効に使い、WRがサイドラインを割って時計を停めながら攻撃し、ついに逆転のタッチダウンを挙げて21−20で愛知を下しました。
試合後に観客に挨拶する福岡サンズの選手たち
うーん、このあたりが3部のチームなんですかねぇ。愛知はあのゴール前の局面でランプレーでゴリゴリ行ってれば間違いなく勝てたはずなんですけどね。福岡がタイムアウトを使ってくれれば、その後攻撃権を渡しても時間を停める手段が限られるので、福岡としては苦しくなったはずです。フィールドゴールで9点差になっていれば、福岡は2回得点しないと追いつけないので、ほぼ勝利は無かったはずです。
ベアーズ、序盤もたつくも、圧勝(^_^) 16:20→16:35
- クラブベアーズ 35○0 正英ブレイザーズ
第1Qは少々もたついて無得点でしたが、2Qからはタッチダウンを重ねて、快勝しました。
獲得ヤードはベアーズ 328ヤード、正英 34ヤードと10倍近く違うのでは勝負になりませんでした。
【追記】Xリーグのサイトのデータでは正英 パス獲得 66ヤード、ラン獲得 −2 総獲得ヤード 34ヤードとありますが、計算が合わないですね(^_^;)。総獲得ヤードが間違っているんですかね?(謎)
一番の問題は寒かったことですかね。メインスタンド側の自販機はホット飲料がすべて売り切れ、バックスタンド側の自販機は辛うじて何品か残っていたので、それを買いましたが、それでもだめなら外の自販機まで買いに行く羽目になっていました。
試合後、観客に挨拶するベアーズの選手たち