スマートフォン用の表示で見る

オーパーツ

キーワードの候補

2件

一般

オーパーツ

おーぱーつ

OOPArts、Out Of Place Artifacts(場違いな人工物)の略。

すなわち、その時代にあったはずがないほど、高度な技術や近年の知識が使用されている遺跡や遺物のこと。

内包された課題

オーパーツの大半は何らかの誤認により創出されているに過ぎない。「〜に似ている(例:サンダル足跡の化石)」「〜に見える(例:宇宙飛行士レリーフ)」「〜に違いない(例:与那国の海底遺跡)」など、結論ありきの断定が横行している。

また「当時の技術知識で作れた筈がない」と不当に低く見積った結果オーパーツ扱いされるもの(例:アンティキティラの歯車装置)や明らかに現代の製品であり出土来歴が疑われる例(そうしたものはしばしば所有者が詳細な鑑定を拒否している)もある。

年代測定に多く用いられる炭素14法では材料の年代は測定できても加工した年代を測定できない(例:土器の破片を年代測定しても原料となった土の年代が出てしまう)。出土品の年代は主に地層から判断されるが、地殻の変動などで地層の判断を誤ったり、あるいは出土状況がきちんと記録されておらず年代の判定困難な例も多い。

「オーパーツ」と言われている物の一例

  • 恐竜土偶
    • 恐竜の絶滅は6500万年前、人類の出現が100万年前。6400万年の差があるので人類が恐竜を目撃していたとは考えられない。
      • 密かに生き残っていた説は、死骸や生活痕が発見されないこと、一定以上の個体数が必要なことからほぼ否定される。
    • 土製なので本体の年代測定は難しいが、埋め戻された形跡があるなど不自然な点が多いことから捏造の可能性が高い。
  • 南米の「黄金アクセサリー」
    • 三角翼のジェット機にも見える工芸品。これ以外に航空技術の存在を裏付ける証拠もなく、実際にジェット機であるとは考え難い。
    • 「プレコ」と呼ばれる魚を象ったものという説が有力。同時に出土した他のアクセサリはすべて動物を象っていた。
  • トルコの「ピリ・レイスの地図」
    • 南極の地形が描かれている」と言われるが、実は紙面の都合で90度曲げられた南米
      • 既にアメリゴが南米大陸の地図を発表しており、これを元に書かれたものと考えられる。原典では南端部に「寒い」と書かれていたものが「暑い」に直されているなど、現地に行かずに書かれたことが伺える。
  • カブレラストーン
    • 恐竜が描かれた石版だが、恐竜土偶にもある通り実際に恐竜を描いた遺物である可能性はほぼ否定される。
    • 出土状況からして疑わしい。発見者が「土中から掘り出した」と主張するが、それを裏付けるものはない。
  • コソ加工物
    • 単なる「泥まみれのスパークプラグ」。詳細な鑑定は拒否されている。
  • バグダッドの電池
    • 電池であるかどうかは疑わしい。電気を起こしたとして、使い道がない。
  • マヤの水晶ドクロ
    • 現在確認可能なものは近年の作。古代のものとされる品は現存しない。
  • インドの錆びない鉄柱
    • 酸化鉄IIの化学的に安定した皮膜で護られているために錆びない。地中部分は腐食しており、特段に「錆びない鉄」で作られているわけではないことが判る。
  • 南米コスタリカの丸石
    • 真球形に成形された巨石。加工に特別な技術が利用された形跡もなく、別段オーパーツでも何でもない。

アイドル

オーパーツ

おーぱーつ

2006年7月26日にデビューする(予定の)、愛川ゆず季相澤仁美デュオ

GIRLS’ RECORD?では初のユニットデビューである。