Ancient Civilizations(英)
古代に存在した文明。 教科書的にはいわゆる四大文明、エジプト文明とメソポタミア文明と黄河文明とインダス文明を代表例とする*1。
他、「文明」と呼ぶほどの段階でなかったものについてはナントカ文化という表記がなされることもある。 言うまでもないが、何を持って文明と呼ぶのか*2とか、どの年代まで古代文明なのか*3とか、割と曖昧な表現である。
その他、いわゆる「超古代文明」のことをこう呼んでいる人もいる。
*1:言うまでもないが、この4つを限定して特筆すべき理由は特にない
*2:文明は英単語的にはcivilizationで直訳すれば「都市化」「市民化」だが、じゃあ都市や市民て何だよって話になるので卵と鶏の関係である
*3:古代という言葉の定義に依存するが、例えば中世的な特徴を持たぬ社会が世界史への統合まで存続していたら、じゃあそれは古代文明と呼ばなくちゃいけないの? とかいう話になってしまう
①始めに もし人類が、何度も文明を繰り返しているとしたらどうだろうか。 人類ループ説は、古代の遺物や記録から語られている都市伝説の一つだ。 実際にサハラ砂漠では「リビアングラス」と呼ばれる天然ガラスが発見されている。 それは約2000万年前に形成されたとされている。 しかし、人類が存在しない時代に、なぜ高温で溶けたガラスが残っているのか。 これは偶然なのだろうか。 ②発生場所と状況 舞台は北アフリカ、サハラ砂漠。 広大な砂の海の中で、黄色く透き通るガラス片が発見された。 リビアングラスと呼ばれるものだ。 年代は約2000万年前。 その形成には1700℃以上の高温が必要とされる。 異常な熱だ。 …
一日中、本降りの雨に、島岡美延です。開花途上の桜はまだ散らないはす。 この数年、縄文時代や旧石器時代、さらに地球の歴史に興味をもってあちこちへ。図書館で『考古学の黎明 最新研究で解き明かす人類史』(光文社新書)のタイトルに惹かれ予約したのが小茄子川歩・関雄二編著の本書。人類学者デヴィッド・グレーバーと考古学者デヴィッド・ウェングロウの『万物の黎明』(光文社)の衝撃から誕生。 『万物の黎明』は、狩猟採集生活→農耕革命→生産増→貧富の差の出現→都市の誕生→国家の誕生という私たちが信じてきた〈進歩史観〉を覆した本(日本では2023年出版)。日本の学者たちによる本書は、縄文から弥生、北海道では続縄文、…
①始めに 王墓を開けた者は死ぬ。 そんな不気味な噂が、20世紀の発掘調査で現実の出来事として語られ始めた。 「ファラオの呪い」と呼ばれる都市伝説だ。 古代エジプトの王墓を荒らした者には死が訪れる。 まるで神話のような話だが、実際に発掘関係者の死が報じられたことで世界中に広まった。 偶然なのか。 それとも、古代の王が残した警告だったのか。 妙な違和感が残る。 ②発生場所と状況 舞台はエジプト南部、王家の谷。 1922年、イギリスの考古学者ハワード・カーターが少年王ツタンカーメンの墓を発見した。 数千年の眠りを破る発見だった。 発掘調査には多くの関係者が関わった。 その中で資金提供者だったカーナー…
イランがかなり荒れているようです。 かつてペルシャ(ペルシア)と言われていた国。 イラン=イスラム共和国。 異常な物価高や、 イスラム教国家ならではの様々な抑圧に苦しんでいた民衆が、 より自由な民主主義国家への脱却を求め、 その不満を爆発させているという状況。 爆発した民衆の欲求は激しいデモや暴動となり、 最早完全に全国規模となっているようです。 政権批判者には死刑もあるという厳罰国家において、 前政権の国旗を高らかに堂々と掲げる...... なんていう事態にまでなっています。 国の鎮圧部隊からの銃弾が激しく飛び交う中での行動。 写真。 厳格なイスラム国家体制下では 信じられないような驚きの光…
クシュ王国 世界最古の黒人王国といわれるクシュ王国。エジプトの南、現在のスーダン北部に存在した王国で、紀元前10世紀頃から紀元後4世紀頃まで続きました。 エジプト文明と深い関係を持ち、一時期はエジプトを支配していたこともある王国です。 古代地図 青色部・・・クシュ王国 弱体化するエジプト王国 当時、長きにわたる内乱・分裂などにより、国家が疲弊し弱体化していたエジプト王国。 そんなエジプト王国の間隙を突くように、ヌビア人(アフリカ系黒人民族)がスーダン北部に独自の勢力を拡大。紀元前10世紀頃にクシュ王国を建国します。 クシュ王国 遺跡 世界最古の黒人の王国 この地域は古代から黒人民族の居住地域で…
「冬至を暦の基準に昇格させた瞬間」こそが、メソポタミア型農業文明の「宿命的な不安定さ」の出発点でした。冬至基準+太陰月暦の「致命的なズレ」 項目 実際の値 シュメール・バビロニア暦での扱い 結果として生じた問題太陽年 365.2422日 360日+5日(+閏月) 毎年約0.2422日のズレ 太陰月×12 354.367日 基本12ヶ月 毎年約11日遅れる冬至から次の冬至まで 正確に1年 冬至を年始にしても、月が12個→13個に変動 種まき日が毎年11~12日も前後→ 冬至を「暦の原点」にした途端、「種まきは冬至から何日後」というルールが毎年大きく狂うことになった。実例:バビロニアの実際の記録(…
前回はスペインが(ポルトガルも少しだけ)南北アメリカに到達して自国の領土としていったところまでを見ていきました。もちろん南北アメリカにも人間がおり、文明が発達していました。今回は南北アメリカの文明について見ていきます。 →南北アメリカ大陸の文明は、メキシコに成立した文明と、アンデス山脈周辺に成立した文明に分けれらる。 ・メキシコ 紀元前1200年ごろから紀元前300年ごろまでオルメカ文明が栄えていた。この文明では巨大な人の顔を彫った石像が多数出土しているほか、ジャガーや鳥などを信仰していたとされている。文字や数字も発明されている。 ジャガー →紀元前1000年ごろになるとオルメカ文明の南のユカ…
ニュースをチラチラ見ていると 一国のリーダーが 大人げない☆ これで民主主義の近代国家(?) のつもりかしら… とか思うことが度々。。 ところが、Eテレの『古代文明』の番組によると 民主的で平等、 はるかに 素晴らしい国づくりがなされていたとか☘️ ニンゲンて、進んでいるのかどうなんでしょう―― 🍵 きのうは、そんなこと つらつら思いながらのお散歩でした。 ******* ******* 母との想い出 他愛のない日常の一コマ 2023-05-15 | 想い 昨日は母の日。 “(チョッピリ)ご馳走 介護食”を用意できて、母は完食。嬉しかったです。 母の日ということで、私が子どもの頃の母の記憶が次…
(二)聖櫃(アーク)とミラクル・ヘキサとの関係 2 ピラミッド ピラミッドは、古代から「ピラミッドパワー」と呼ばれるように、宇宙のエネルギーを集積するための装置であったと考えられます。 その形状自体がエネルギーを集中させる構造を持ち、とりわけ最も顕著にエネルギーを得られるのは「雷」からの電力でした。 つまり、ピラミッドは雷の電気エネルギーを直接取り込み、内部で一度蓄電し、一定の電圧に変換して利用していた可能性があるのです。 古代の蓄電システムの痕跡 実際、古代バビロンからは蓄電池の原型とされる遺物が発見されています。 このことから、当時すでに電気を蓄える技術が存在していたと考えられます。 ハト…
ご訪問ありがとうございます。 🌷 🌷 🌷 🎌文化の日🎌 と言う事で文化的な事を先にブツブツとつぶやき。 文化的な事かな?と思いつつ。(^^ゞ(^^ゞ ✏️ NHKの「3か月マスターする古代文明」 古代文明文明好きの私にとってなかなか面白くて興味深い。 TVとテキストから得た 私の一つの結論 「多様性の始まりと終わりは、 侵略で始まり、侵略で終わる。」 10月号に続き11月号もお高めだけど買いました。 ↓TVと併せて、興味津々🧐 今月号はインダス、中国、中央アジア、ギリシャ。 「チューリップ」の球根を購入 100均の2球入りチューリップ 桃と橙買ってきました。 橙色は余り見掛けないし、好きな色な…