以前のわたしは、探求には「終わる瞬間」があるのだと思っていました。確信を得る瞬間です。 ワンネス体験のときには、たしかにそれがありました。はっきりとした変化の瞬間があり、数分間、激しい感覚が続きました。その後、一、二週間ほどかけて体験自体は徐々に薄れていきました。 また、「すべてが相対に落ちた」と感じたときは、後から変化に気づきました。それはワンネスのような劇的なものではなく、ふと気づけばそうなっていた、という種類のものでした。「自分(世界)が完全に離れるのと同時に、自分(世界)が全てになる。」言葉にすると意味不明ですが、「自分を含めた見ている世界」がそのまま一枚の絵のようになってしまったので…