朝食 8:10
ということで今週も ITALIAN TOMATO Cafe Jr. に来ました。
ピザパンセット(ホットコーヒー)(320円)を頼むと、「ピザパンは無料で2枚にできます」と言われたので、つい「じゃあ、それで」と言ってしまいました(^_^;)。また、今日も『モーニングセット注文の方はゆで玉子無料』と書いてありましたが、「ピザパンを2枚にした人はダメかな?」と思いながら尋ねると、問題なくゆで玉子も付けてくれました。これで320円ならお得感がありますが、店として大丈夫なのか?と思います。
なお、ピザパンが出てきてから気が付いたのですが、先日復活していたポテトサラダが無くなっていました。ピザパンを2枚にしたから? それとも、関係なく無くなったのか? どうも再開後のメニューが安定しないような気がしますね。色々と試行錯誤しているのかもしれませんが、たびたび来る身としては面喰らうことばかりです。
『ベロニカとの記憶』 12:20
引き続き、シネ・リーブル梅田2にて。
2017年イギリス映画。
原題:The Sense of an Ending
監督:リテーシュ・バトラ/原作:ジュリアン・バーンズ/出演:ジム・ブロードベント、シャーロット・ランプリング、エミリー・モーティマー、他。
『コンフィデンシャル 共助』 17:40
大阪ステーションシティシネマ スクリーン12にて。
2017年韓国映画。
英題:Confidential Assignment
監督:キム・ソンフン/出演:ヒョンビン(チョルリョン刑事=北朝鮮)、ユ・ヘジン(刑事ジンテ=韓国)、キム・ジュヒョク、ユナ[少女時代](ジンテの義妹)、チャン・ヨンナム、他。
偽札作成の銅版を奪って韓国へ逃亡した組織から秘密裏に銅版を取り返すべく、北朝鮮の刑事と韓国の刑事が共同で捜査にあたるのだが・・・。
ユ・ヘジンと言えば、ドジな悪役の下っ端役(^_^;)というイメージなんですが、本作ではヒョンビンと共に主役の一人を務めています。
しかし、極秘で偽ドル札の原版回収を図るのなら、公式な捜査員派遣ではなく、非公式な工作員を動かすのが普通じゃないですかね?(謎)