MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

朝食 8:15

駅前のイタリアン トマト カフェ Jr. で、クロックムッシュセットです。(450円)
グッドサイフォンカフェの開店まで少し時間があったので、ここに来ました(^_^;)。
しかし、この店は相変わらずメニューのブレが酷いですね。先週復活したと思った付け合わせのポテトサラダが今日はあっさりと消滅しています。なんか損した気分になりますね。お客さんが戻らないのはこのせいですかね?
モーニングセット客にはゆで玉子無料のサービスもいつのまにか無くなっているし・・・。

『ばぁちゃんロード』 10:15

テアトル梅田 シネマ2にて。
2018「ばぁちゃんロード」製作委員会作品。
監督:篠原哲雄/出演:文音(田中夏海)、草笛光子(高山キヨ)、三浦貴大(荒井大和)、桜田通(庄司哲也)、鶴見辰吾(田中匠)、他。
高校時代からの友達・大和との結婚を決めた夏海は、足を骨折してから車椅子で生活する祖母に元気を取り戻してほしいと、あることを思いつく。
【追記】途中、二人の仲がまずくなり、破談か?と思わせましたが、やはり予定調和的にハッピーエンドになりましたね。あまり捻りがなく、ちょっと残念です。まあ、尺が短いので、あまら捻っているヒマも無かったんでしょうね。
【余談】ロケ地はどこかな?と考えていたのですが、エンドクレジットを見るまで分かりませんでした。車のナンバープレートを注意して見ていたらよかったかも。
最初は関東近辺(伊豆か外房)かなと思ったのですが、オレンジ一色の気動車が走っていたので、関東は無いと分かったのですが・・・。

昼食 11:45

茶屋町マクドで、エッグチーズバーガー、フライドポテトS、ホットコーヒーSです。(450円/kcal)
お昼より少し前のせいか、簡単に席が確保できました。二人用テーブル席に陣取りましたが、まわりは本やノートを広げて長居体制のお客さんが多いですね。混み合ってきたら、店員による追い出しが始まるのかな?(^_^;)

見逃し番組

先日放送されたのに録画機のトラブルで録画されていなかったテレビ東京の『未来世紀ジパング』の「中国がごみの輸入を禁止」をネット配信で見ました。ただ、ストリーミングで見るとパケ代がバカにならないので、この前、ロッテリアに入った時に Wi-Fi 接続した際にダウンロードしておきました。テレビ東京のネット配信はパソコンやスマホでブラウザベースで見るときはストリーミングしか選択できませんが、スマホのアプリ内ではダウンロードが可能(視聴期限は1週間/再ダウンロード可能)なので、こういう時に便利です。

第7回阪急園田駅前落語会 14:00


東園田町総合センター2階ホールにて。
最近はお弟子さんも増えたので、米二師匠の一門会の形で行われています。今日の演目は次の通りでした。

普段、開演中の写真撮影は禁止ですが、無礼講トークに関してはOKなので、σ(^_^)も何枚か撮ったので、1枚貼っておきます。

晩御飯 16:45

園田駅の松の家で、親子ささみかつ丼(550円/kcal)です
少し早いのですが、この後、梅田で『ジュマンジ2』の字幕版を観るので、その前に済ませておきます。時間的には梅田に移動してからの方がいいのですが、梅田だとどこも混み合っているので・・・。(^_^;)

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 17:40

TOHOシネマズ梅田 シアター4にて。
2017年アメリカ映画。
原題:JUMANJI: WELCOME TO THE JUNGLE
監督:ジェイク・カスダン/原作:クリス・バン・オールズバーグ/出演:ドウェイン・ジョンソン(スペンサー)、ジャック・ブラック(ベサニー)、ケヴィン・ハート(フリッジ)、カレン・ギラン(マーサ)、ニック・ジョナス(アレックス)、リス・ダービー(ナイジェル)、ボビー・カナヴェイルか(Van Pelt)、アレックス・ウルフ(高校生のスペンサー)、マディソン・アイズマン(高校生のベサニー)、サーダリウス・ブレイン(高校生のフリッジ)、モーガンターナー(高校生のマーサ)、マーク・エヴァン・ジャクソン(校長先生)、他。
レトロなテレビゲーム「ジュマンジ」の世界に吸い込まれてしまった4人の高校生が、外見も性別も異なるキャラクターとなって冒険を繰り広げるアクション・アドベンチャー
【余談】本作は地元のシネコンや隣町のシネコンでも上映しているのですが、残念ながら吹替のみなんですよ。ドウェイン・ジョンソンが吹替だとイメージと合わない場合があるので、字幕版で観たいので、梅田で観ています。
【追記】今は亡きロビン・ウィリアムズが主演した前作ではジュマンジボードゲームで、ゲームの中のキャラクターが現実世界に出てきて暴れまわる、というもの(本作の冒頭にちょっと出てきます)でしたが、本作の導入部のである1996年の時点でビデオゲームが盛んになっており、ボードゲームは少年たちの気を引かなかったので、勝手に(?)ビデオゲームに進化して(?)、しかもプレイヤーを選択したキャラクター(アバター)としてゲームの世界に引きずり込んでしまうという設定に変わっています。
【追記2】なお、昔の「ジュマンジ」でも参加者がゲーム内に取り込まれるという事象が発生していたようです。ただ、今作のように参加者が全員取り込まれる訳ではなかったようです。σ(^_^)はテレビでしか見ていないのですが、街中を大型動物が走り回るというイメージしか残っていないんですよね。(^_^;)