MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

朝食 7:40

いつものグッドサイフォンカフェで、はちみつレモントーストのBセットです。(650円)
ドリンクはアイスコーヒー、セットはヨーグルトにしました。後、サラダとゆで玉子が付きます。
改めて思いますが(今日は特に?)、トーストにのっているより皿にこぼれてるハチミツの方が多くないか? 見た目重視でハチミツをかける際に左右に振りながらかけたのではないかと・・・。そんなことよりも丁寧にトーストにのるようにかけてほしいぞ。(-_-)

『沈黙、愛』 10:15

シネマート心斎橋 スクリーン2にて。
2017年韓国映画
監督:チョン・ジウ/出演:チェ・ミンシクパク・シネ、リュ・ジュンヨル、イ・ハニ、イ・スギョン、他。
巨大ゲーム会社の代表イム・テサンは輝かしい人生を歩んでいたが、婚約者が惨殺され、その容疑者として逮捕されたのは愛娘だった。
やはりチェ・ミンシク主演となると見逃せないですね。(^_^)
【余談】お隣の『7号室』は初回満席になったようです。σ(^_^)もこの後で観る予定なんですが、おばちゃん集団に埋もれての鑑賞になるのかな?(-_-)

『7号室』

引き続き、シネマート心斎橋 スクリーン2にて。
2018年韓国映画
監督:イ・ヨンスン/出演:D.O.(EXO)、シン・ハギュン、キム・ドンヨン、キム・ジョンス、他。
怪しい個室DVD店の7号室に隠された秘密を巡る攻防戦(?)を描いたコメディです。
しかし、「アレ」は川に投棄したけれと、「アチラ」の処分はどうしたのかな?
【追記】エピローグとしてエンドロール中にワンシーンありましたが、教頭先生の新店舗開店風景だったし・・・。
【余談】女性客の大半のお目当てはあの若僧みたいですが、あんな「とっちゃん坊や」みたいなのがいいのかな?(*_*)☆\バキッ

『詩季織々』 15:40

シネ・リーブル梅田 シネマ4にて。
2018年「詩季織々」フィルムパートナーズ作品。
総監督:リ・ハオリン/監督:リ・ハオリン&イシャオシン&竹内良貴/出演(声):坂泰斗、寿美菜子白石晴香安元洋貴、大塚剛央、長谷川育美、他。
コミックス・ウェーブ・フィルムが贈る中国の三都市を舞台にしたオムニバス作品で、<陽だまりの朝食>、<小さなファッションショー>、
<上海恋>の3編から構成されていて、エピローグでは各々の登場人物が交錯する場面があります。

夕食 17:30

新梅田シティからの帰りに立ち寄った梅三小路の「汐灯」で天ざるです。(500円)
ただのざるそばが350円だったので、プラス150円で天ぷらが付くのはお得かな、ということでこれにしました。(^_^)
なお、天ぷらは海老天が2尾、れんこんが半分、ちくわ天というものでした。

『スターリンの葬送狂騒曲』 18:20

大阪ステーションシティシネマ スクリーン6にて。
2017年イギリス=カナダ=フランス=ベルギー合作映画。
原題:THE DEATH OF STALIN
監督:アーマンド・イアヌッチ/出演:スティーヴ・ブシェミフルシチョフ)、サイモン・ラッセル・ビール、パディ・コンシダインルパート・フレンドジェイソン・アイザックスマイケル・ペイリンモロトフ)、アンドレア・ライズブローオルガ・キュリレンコ(マリア)、ジェフリー・タンバー(マレンコフ)、他。
急死したスターリン国葬の準備の傍ら、最高権力者の座を巡る男たちの駆け引きの行方を描く、実話を基にしたブラック・コメディ。だそうですが、期待したほどには面白く無かったですね。政治サスペンスとした方が良かったのかな?
なお、邦題の「狂騒曲」は某辞書(?)によると『クラシック音楽自由形式の曲を指す「狂想曲」にかけて、社会的な大騒ぎ、騒乱・狂乱といった意味で用いられる表現』とされていますが、本作のように映画のタイトルとしてしばしば用いられるようです。
(例)『ホワイトハウス狂騒曲』(エディ・マーフィー主演)、『まほろ駅前狂騒曲』、『シネマ狂騒曲〜名古屋映画館革命〜』、『土竜の唄 香港狂騒曲』、『恋のロンドン狂騒曲』(ウディ・アレン監督)などなど。