外国人が多過ぎる


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 サルコジは言った。「フランスには外国人が多過ぎる」と。

『フランスのサルコジ大統領は同国のテレビ局のインタビューで移民の増加に言及し、「国内に外国人が多過ぎる」と発言した。
 インタビューはフランス2テレビで6日夜に放送された。この中でサルコジ大統領は、「われわれは問題を抱えている」「わが国を統合する制度が機能悪化の一途をたどっているのは、国内にあまりに多くの外国人がいるためだ。もはや彼らのための住居や仕事、学校を見つけることはできなくなった」と述べた。
 フランスは国家のアイデンティティーを重視し、国民に対して宗教や出身国以前に「フランス人であること」を求めている。
 次期大統領選で再選を目指すサルコジ大統領は、4月22日の投票が迫る中、社会党フランソワ・オランド候補らを相手に苦戦を強いられている。
 同国ではここ数年、移民をめぐる問題が繰り返し浮上してきた。昨年は公共の場で顔面を覆い隠すイスラム教の服装を禁止する法律が施行されて物議をかもし、2010年には若者が警官に撃たれて死亡した事件をきっかけにイスラム教の若者の暴動が起きている。
 経済協力開発機構OECD)の統計によると、フランスには過去7年間で他国から毎年約13万人が流入しているほか、10年には亡命を求めて約4万8000が入国した。(CNN.co.jp 3月8日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120308-00000013-cnn-int

 これは日本にも言えないか?、「われわれは問題を抱えている」「わが国を統合する制度が機能悪化の一途をたどっているのは、国内にあまりに多くの外国人がいるためだ」と。
 日本経済は疲弊し、日本政府は、もはや日本人を救えていない。多くの若者に仕事が無い。
 だが日本のマスコミや政府は、外国人が多すぎるとは言わないようだ。
 そのかわり、マスコミは命令口調で言う・・・若者よ世界へ羽ばたけ、日本の外には仕事がある、中国や韓国に行きなさい!、と。
 一方で、日本のマスコミは、少子高齢化、このままでは高齢者を支えきれない、日本には移民が必要だ!、と叫ぶこともある。そして政府は、沢山の留学生にお金を与えて養ってもいる。
 おかしい。異常だ。
 おかしいけれど、日本人を日本の外に出し、外国人を日本に入れたい勢力が日本には居るようだ。そして、この国では、そういう主張や政策が、比較的に強い力でなされている事に気がつく。
 冗談では無い。今の日本には、外国人が多過ぎる。
 もう充分だろう。

支那人の日本侵略―排害主義者宣言>


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