牙鬼
1光牙忍ハヤブサマル
4サイバー・N・ワールド
1蒼狼の始祖アマテラス
4ドンドン吸い込むナウ
3勝利宣言鬼丸「覇」
3永遠のリュウセイ・カイザー
1ボルシャック・スーパー・ヒーロー
1温泉 湯あたり地獄
2爆進イントゥ・ザ・ワイルド
3お清めトラップ
1セブンス・タワー
1再誕の社
4フェアリー・ライフ
3ピクシー・ライフ
1ボルバルザーク・エクス
2無双竜機ミツルギ・ブースト
2「必勝」の頂 カイザー牙鬼
3「智」の頂 レディオ・ローゼス
DM甲子園
絶対領域くん、拝火くんと土浦のヤングチームとして出場。
色々書きたいけど書いてる途中に面倒になるのが目に見えてるから結果とデッキだけ。
使用
扉×
扉○
扉×
扉○
扉×
黒緑×
赤緑○
赤緑○
赤緑○
扉○
扉○
扉○
扉○
扉○
扉○
扉○
扉○
扉×
赤緑×
扉○
扉
2×光神龍スペル・デル・フィン
1×偽りの王ナンバーナイン
4×ホーガン・ブラスター
3×ドンドン吸い込むなう
4×勝利宣言鬼丸「覇」
4×ガチンコ・ルーレット
4×フェアリー・ライフ
1×鼓動する石版
1×時空の庭園
2×偽りの王モーツァルト
4×偽りの王ヴィルヘルム
3×超次元ガード・ホール
4×ミラクルとミステリーの扉
3×超次元ホワイトグリーン・ホール
1×時空の支配者ディアボロス
1×時空の精圧ドラヴィタ
1×時空の不滅ギャラクシー
1×時空の凶兵ガンヴィート
1×勝利のガイアール・カイザー
1×勝利のプリンプリン
1×時空の花カイマン
1×アルプスのなんとかメリーアン
赤緑ギフト
4×カモン・ピッピー
4×お騒がせチューザ
4×斬斬人形コダマンマ
4×超次元シューティング・ホール
3×超次元ボルシャック・ホール
1×次元流の豪力
4×青銅の鎧
1×シビレアシダケ
1×幻緑の双月
1×大冒犬ヤッタルワン
3×父なる大地
4×フェアリー・ギフト
3×無頼勇機タイガ
3×超次元グリーンレッド・ホール
1×ガイアール・カイザー
1×レッド・エビセン・カイザー
1×勝利のガイアール・カイザー
1×勝利のリュウセイ・カイザー
1×勝利のプリンプリン
1×ハイドラ・ギルザウルス
1×ブースト・グレンオー
1×激相撲!ツッパリキシ
黒緑
4×死神術士デスマーチ
4×停滞の影タイム・トリッパー
4×孤独の影ロンリー・ウォーカー
4×緊縛の影バインド・シャドウ
4×凶戦士ザビ・クロー
4×密林の提督ハックル・キリンソーヤ
1×ダンディ・ナスオ
4×スナイプ・モスキート
4×冒険妖精ポレゴン
4×雪要塞ダルマンディ
3×無頼妖魔アニマベルギス
名古屋観光
久しぶりにCS出て来ました。
中部、おやつチーム、おやつ個人と三連続。
初の五人チーム戦に興味あったのと身内のメンバーが足りなそうって事でちょっと前から復帰してvaultとかやったりカード集めたりしてました。
使ったのは中部とおやつ個人が黒緑速攻、おやつチームが赤緑ギフトでした。
環境は扉が頭抜けてる印象だったけどヴィルヘルムを集め切れず、ずっと獰猛覇の調整してたんですが前日の調整で扉に全然勝てず断念。
深夜にvaultで拝火くんに扉で相手して貰ってドロマーとかゼニスぶつけてみるもやはり勝てないのでコントロール系統に見切り付けました。
結局前日での選択は黒緑に決定。
扉とそれをメタる位置にいるイエス両方に取れるっていう理由です。
そのまま中部に出て結果は優勝。
予選が
扉(後攻)○盾0
イエス(後攻)○盾4
アナ(後攻)○盾5
黒緑超次元(先攻)○盾5
白青赤緑覇ローゼス(後攻)×盾0
一戦目に盾5にも関わらずジャッジを呼ぶ前に片付けてしまい盾0になって盾差で予選落ちしそうになるも同率からのスペシャルゲームに勝ちギリギリ抜けました。
決勝トーナメントが
扉(先攻)○
扉(後攻)○
イエス(先攻)○
白青赤緑猿(先攻)○
予選より決勝トーナメントの方がすんなり勝てました。
決勝の動画があがると思いますがあまりの試合に三決より歓声が少なかったと思います。
流れに乗って翌日のおやつもそのまま黒緑を使おうと思いましたが中部の影響でノーブルが増えそうだったので他のデッキを模索。
そこで赤緑ギフトに白羽の矢が立ったんですがチーム戦は
扉(先攻)×
扉(先攻)○
黒緑速攻(先攻)×
アナ(先攻)○
先攻を取ったのに二本も落とす失態。
思い直して個人戦もダルマを積んだ黒緑で出る事にするも
黒緑速攻(後攻)×
扉(先攻)×
と沈没。
ただ先攻茄子マーチされたり黒の強制攻撃のトリガードラゴンを4枚踏んだりだったので選択自体は正解だったと思ってます。
実際に黒緑が二人入賞してますし。
自分自身の話はこれくらいで後は各デッキの雑感。
扉
最強だと思ってます。
まずコントロールに負け越さない。
ただデッキパワーが最強ってだけで=CSで勝ち抜けるとは思ってなかったです。
実際に個人二大会での入賞は0。
あまりにあからさま過ぎてメタられ過ぎた印象。
他のデッキで勝てなくはないけど他のデッキの選択の幅を極端に狭めてる感じがつまらない。
今回の環境は扉を使うor扉に勝てるデッキを使う所からスタートしてました。
イエス
その一つ。
扉に勝てる数少ない立ち位置でしたが性質上デッキパワー自体が貧弱で横から押されると弱い感じがしました。
扉一色なら強かっただろうけど現実はそうではなく予期せぬ相手に当たるリスクを考えると使用を躊躇いました。
あと黒緑に絶望的に勝てないです。
黒緑
扉とイエスの欄で大体書いちゃったんで消去法です。
イエスよりも安定してて扉に勝てる、イエスにも有利。
デッキパワー最強が扉なら勝率最強が黒緑だったと思います。
あと個人的に資産無くても組めたのが有難かったです。
後で気が向いたらデッキも書きます。
ウェディングが鬼畜すぎる
今日は二次元について語りたいと思います。
皆さんは嫁がいますか?
DMプレイヤーは中高生が大半を占めているので、そもそも婚約自体出来ないでしょう。
しかしここで僕が言う嫁は少し違います。
そう、ズバリ二次元の嫁です。
移り気な皆さんの事ですから1クール毎に嫁が変わったりした事があったでしょうが確かにいましたよね?
「そんな気持ち悪いモノいねーよ」っていうアナタ、ここから先は恐らく非生産的な話になります。
xvideoでも見に行ってください。
しかし、確かに「二次元の嫁は本当の嫁と言えるのであろうか」という疑問は残ります。
今回はそこに触れていきます。
僕はミッション系の大学に通っていてキリスト教の授業が必修科目な為、ある程度の知識を持ち合わせています。
その中で現代の偶像崇拝の正当化の為に「テクノアニミズム」という言葉が度々用いられます。
宗教とは無縁な方々が殆どでしょうが、高校で日本史を修めた人は或いはアニミズム自体は知っているかもしれません。
アニミズムとは何なのか。
古来の日本において自然や物にも魂が宿っているという考え方です。
即ちテクノアニミズムとは言わばアニミズムの現代版でテクノロジーにより産み出された機械や物にも魂が宿るという考えです。
しかし、そんなこと言われてもピンと来ないのが当然です。
分かりやすい例えとしたら、aiboを想像してみて下さい。
最近ネーミングセンスに定評のあるあの会社が発売した犬型のロボットです。
ただの機械の筈なのにその所有者はその機械にペットとしての役割を見出し、果てはあたかも心まで存在しているかのように振る舞います。
つまり人間がそこに心を見出せば機械や物であろうと魂が宿り得るということです。
ここで話を二次元に戻しましょう。
二次元のキャラクターに心を見出した上で嫁と主張してる訳ですからなるほどその主張は成立し得る訳です。
しかしここで問題なのが婚約の前提として、双方の合意が必要であるということです。
主人公視点でRPGのように物語を進めるゲームのヒロイン等は例外ですが、殆どのキャラは皆さんに好意を見せた事は無いはずです。
そう、言わばそれは片想いと同義であり嫁という言い回しは烏滸がましいとさえ言えます。
加えてキャラに心があるのを認めた上で、それを無視し、一方的に己の気持ちだけを押し付けているのではむしろキャラにこころがあるのを認めていない人間より劣悪です。
これでは本末転倒です。
つまり僕が思うに「○○は俺の嫁!」は正しくなく「○○と結婚したい!」が正しい言い回しだと思います。
最後になりますが、僕はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールちゃんと結婚したい!