業務日誌

2016-06-30 木曜日(曇)@所沢

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ワンフェスのワンダちゃん

ワンフェスのワンダちゃん

内容も、表紙も素晴らしいので、ぜひ一家に一冊!

2016-06-28 火曜日(雨/曇)@所沢

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トミカ ドリームトミカ カップヌードル

トミカ ドリームトミカ カップヌードル

トミカの売り場で見つけて買わずにはいられなかった。

タイヤが付いてれば、なんでも許されると思うなよ!

2016-06-27 月曜日(晴)@所沢

[]Constantine


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『コンスタンティン』鑑賞


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主人公は黒魔術の達人である悪魔祓い師ジョン・コンスタンティン。地獄に落ちる宿命を背負った呪われた魂を持つ彼は、ある悲劇的な出来事を機に悪魔祓いから手を引いていたが、恩人の娘を助けるために再び引き戻され、力を強めている暗黒の勢力から罪のない人々を守ろうと再び立ち上がる。善と悪の瀬戸際で、コンスタンティンは世界中で人々を脅かす恐怖の超常現象を探し出し、その原因となる悪魔をいるべき場所に送り返していく…。救いを求める彼の魂の行く末に希望が見えるのか…!?

ジョン・コンスタンティンを演じるのは『クリミナル・マインド5 FBI行動分析課』でも活躍する英国俳優マット・ライアン。コンスタンティンとコンビを組むヒロイン、ゼット役には、メキシコでキャリアをスタートさせた期待の女優アンジェリカセラヤが抜擢された。また、コンスタンティンの守護天使マニー役を『LOST』や『マトリックス』シリーズのハロルド・ペリニューが演じている。

製作総指揮と脚本は『メンタリスト』『デクスター〜警察官は殺人鬼〜』など人気ドラマを手掛けるダニエル・セローンと、『ダークナイト』シリーズ、『マン・オブ・スティール』などDCコミック映画化作品を担当してきたデヴィッド・S・ゴイヤーが務めている。

2005年キアヌ・リーブス主演で映画化*1もされた、DCコミックのオカルト系ヒーローのドラマ版。


好調なDCドラマの中にあって、全13話、という不吉な話数wからも察せられるように打ち切り


ヤサグレ感があって、キアヌ・リーブスよりは、良かったんだけどなぁ。


トレードマークのタバコは、TVドラマということもあってかほとんど出てこないんだけど、後半(打ち切りが決まったから?)はけっこう喫煙シーンがあり、最終回はくわえっぱなし。

喫煙シーン問題はわかるけど、キャラ付けとしたは、やっぱタバコは必要だよね。


第一話でDr.フェイトの兜が出てきて、後々には、DCオカルトヒーローーユニバース化を狙っていたのかなぁ、と推測できるんだけど、いかんせん、アメコミくすぐりが少なすぎ。

毎回出てくるオカルトアイテムにその辺を混ぜていけばよかったのに。


少なくとも、『アロー』S1*2の前半よりは面白かったと思うんだけど、特筆すべきところもない、普通のオカルト探偵ものというのがネックだったのかなぁ。

なぜか不死身の相棒チャズやかつての仲間だった大学教授、ライバルブードゥー司祭パパ・ミッドナイトとか、脇役はよかったんだよなぁ。


打ち切りになったから、放映局を超えて『アロー』S4にゲスト出演するということで、正直、義務的に見ていたんだけど、ラスト2、3話はかなり面白かった。

特に、サイコパス想像で作り上げた異次元エピソードは『トワイライトゾーン』みたいで傑作。

天使のマニーが人間になっちゃうエピソードもよかった。


最終回は、特にまとめるようなこともなく、タバコ吸いまくって終了。

かつてコンスタンティンが助けられなかった少女の償いはできるのか、悪の勢力はどうなるのか、ゼッドの家族は何者なのか、全然解決しません。

唯一、チャズが不死身の理由だけは明かされる。


DCドラマを制覇する! という人以外はオススメしない。

2016-06-22 水曜日(雨/曇)@所沢

[]10 Cloverfield Lane


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『10 クローバーフィールド・レーン』鑑賞


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スター・ウォーズ フォースの覚醒」の監督で、ハリウッドきってのヒットメーカーとして知られるJ・J・エイブラムスプロデュースした謎のパニックアクション大作。ある日、見知らぬシェルターの中で目を覚ました若い女性ミシェル。そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す見知らぬ男がおり、ミシェルと男の共同生活が始まるが……。ミシェル役は「ダイ・ハード」シリーズでジョン・マクレーンの娘ルーシー役を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド。監督はこれが初長編作となるダン・トラクテンバーグ。脚本に「セッション」のデイミアン・チャゼル、製作総指揮に「クローバーフィールド HAKAISHA」のマット・リーブスが参加。

結論から言うと、前作(?)『クローバーフィールド』*1より好き。


ただ、日本版の予告はないよなぁ。


あれを予告で出しちゃいけないでしょ。

そういう映画じゃないんだよなぁ(そういう映画ではあるんだけどw)。


物語の軸はいくつかある。


シェルターの外の世界は滅んだのか?

それならどうやって? 生き残りはいないのか?

男は何者なのか? 

ウソを付いているのなら、その目的は?

それとも……


男の正体如何にかかわらず、外を確認することが物語の推進力。


シェルターという密室劇で、「外」がマクガフィンなんだから、それを予告で見せるのはナシだよなぁ。


以下ネタバレ

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2016-06-20 月曜日(晴)@所沢

[]FAKE


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『FAKE』鑑賞


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2014年ゴーストライター騒動日本中の注目を集めた佐村河内守をとらえたドキュメンタリー監督は、オウム真理教を題材にした「A」「A2」の森達也。聴覚に障害を抱えながら「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの作品を手がけたとし、「現代のベートーベン」と称された佐村河内。しかし音楽家の新垣隆が18年間にわたってゴーストライターを務めていたことや、佐村河内の耳が聞こえていることを暴露。佐村河内は作品が自身だけの作曲でないことを認め騒動について謝罪したが、新垣に対しては名誉毀損で訴える可能性があると話し、その後は沈黙を守り続けてきた。本作では佐村河内の自宅で撮影を行ない、その素顔に迫るとともに、取材を申し込みに来るメディア関係者や外国人ジャーナリストらの姿も映し出す。

満席でした。


作中でも語られるんだけど、彼が耳が聞こえているのかどうかは、観客は確かめようがない。

疑いだすときりがない。

手話も本当に全部通訳されてるのか、とか。

ベランダに出るたびに、電車の轟音が必ず聞こえるのも、映画的にいろいろ考えちゃう。


はじめは佐村河内氏視点で、不当なまでに貶められた、と見ちゃう。

豆乳大好き」とか「アレンジ入れちゃいました」とか、いちいち面白くて、いつもケーキ出してくれたりして、正直憎めない。

というか、豆乳は飲んどけよ! ハンバーグ冷めちゃうじゃん!


途中で出てくるTV局はクソ。聴覚障害がホントかウソかは、ひとまず置いて、ホントにクソ。あれは、出なくて正解、と応援しちゃう。

ただ、終盤で出てくる、アメリカ人記者のインタビューはさすが。


それまでは、佐村河内氏寄りで見てたんだけど、彼らの質問は、いちいち「ごもっとも」なんだよね。

新垣氏もまた、どこまでホントの事を言ってるかわからないけど、少なくとも、彼は楽器はなんでもできちゃうのが、絶対的説得力

映画が始まったころは、新垣氏のこともそんなに批判してないんだけど、後半ではかなり悪しざまに言うのも気になる。

自分の中で、いろいろ増幅しちゃう人なのかもなぁ……


ラスト、佐村河内氏の楽曲が披露される。

実は初めて聞いたんだけど、なんか、ラッセンの絵みたいな音楽だったな……


最後の問いかけは意地悪だよなぁ。