業務日誌

2016-05-26 木曜日(晴/曇)@所沢

[]THE GIRL WITH ALL THE GIFT

パンドラの少女

パンドラの少女

パンドラの少女』M・R・ケアリー〈東京創元社

奇病の爆発的な蔓延〈大崩壊〉から二十年。人間としての精神を失い、捕食本能に支配された〈餓えた奴ら〉により、文明世界は完全に崩壊していた。荒廃したイギリスの街で発見された、奇跡の少女メラニー。持たないはずのものをもつ健気な彼女は、この世界の救世主ではないのか? ロンドンの北の軍事基地で、メラニーと、同じような特徴をもつ子供たちへの教育研究が進められるなか、緊急事態が勃発。メラニー、彼女が大好きな教師、科学者、兵士ふたりの極限の逃避行がはじまる。一気読み必至、圧巻のエンターテインメント長編!

ゾンビ・アポカリプスもので、ヒャッハー!で、「最後のクラス写真」*1で、『アイ・アム・レジェンド*2で……


近年爆発的に増えたゾンビジャンルの中でも、傑作に数えていいんじゃないかなぁ。

映画やるらしいけど、クソ改変されず、原作どおりだったら凄いよ。


謎のゾンビ・パンデミックにより、文明が崩壊してから20年がたった世界。

まず、このゾンビのメカニズムが、数年前に話題になった、アリに寄生してゾンビ化させてしまう菌類がモデルになっていて、非常に良い。


虫が苦手な人には閲覧注意だけど、この辺を見ておくとイメージしやすいと思う。

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最近のゾンビジャンルで、動く死体なのか、極めて死ににくい生物なのか、なんで人を襲って食べるのか、感染するのか、明確に説明されている作品はあまりないと思う。

そんな中、本作はこの疑問に納得の行く答えを出し、さらにそのアイデアと物語が不可分。


異様な状況下に置かれている主人公のメラニーが何者か、というのは最初のほうですぐに分かる。それ自体は物語の推進力ではない。

彼女は、原題にある"全てを贈られた少女"であり、それは、ゾンビでありながら感情と高い知能を持っていること指しているように思える。

しかし、「全てを贈られた少女」とはパンドラのことで、それはなにを指すのか?


メラニーは悲しい生い立ちでありながら、才気煥発で頑張り屋という世界名作劇場的wな主人公。

彼女と行動をともにするのは、慕う先生と意地悪な博士、厳しい軍人に頼りない若者、とこれまたハウス名作劇場に置き換えられそうな面々。

終盤で彼らの前に立ちふさがる壁と、新たな世界の夜明け。

メラニーほどの才能と知識を持つ子ならば、その決断は納得。これを踏まえると、邦題はハマってるかなぁ。

ただ、まさに「最後のクラス写真」なラストの絶望感を、メラニーは理解できてないよなぁ……。

映画ではどうなってるんだろう。

2016-05-23 月曜日(晴)@所沢

[]「ハイスコアガール7月より連載再開!最新6巻&リニューアル版の単行本

http://natalie.mu/comic/news/188145

押切蓮介「ハイスコアガール」の連載が、7月25日発売の月刊ビッグガンガンVol.08(スクウェア・エニックス)にて再開する。

「ハイスコアガール」は格ゲーブーム全盛の1990年代を舞台に、ゲーム好きの主人公ハルオと、お嬢様だが格ゲーが強い大野を中心に繰り広げられるラブコメディ。連載再開にあわせ、単行本の最新6巻も同日7月25日に発売されることが発表された。

また単行本のリニューアル版として、「ハイスコアガール CONTINUE」の1〜5巻もリリース決定。同書は描き下ろしの表紙にて加筆や修正が加えられ、16ページに及ぶ描き下ろしの読み切りが掲載される。「ハイスコアガール」6巻と「ハイスコアガール CONTINUE」の1〜5巻は、各電子書店でも同日に販売スタート。さらに月刊ビッグガンガンVol.08より、同誌のデジタル版が販売されることも決定した。

やっとか! 流石に長かったな〜。

中断になった回が、そのまま終わってもおかしくないような話だったから、もやもやしてましたよ。

こういう、事務方のミスでの中断とかは勘弁してほしいよね。


『ハイスコアガール』新装版って、どこを修正しているのかが、激しく気になるw

2016-05-20 金曜日(晴)@所沢

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かつて、これほど復刊に感謝したことはあったであろうか…。

ホントにぼろぼろになるまで読んで、処分しちゃったんだよなぁ。

手に取るのは何十年ぶりだよ! 眺めてると記憶がよみがえるなぁ。というか、かなり記憶に焼き付いていたことを再確認。

既存の図版に適当な解説文つけた妖怪や、能力がいろいろ付け加えられてインフレ化しているのも味わい深いw 

へびくいイチモ〜ン!

2016-05-19 木曜日(晴)@所沢

[]Zootopia


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『ズートピア』鑑賞


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動物たちが高度な文明社会を築いた世界ズートピア」を舞台に、ウサギの女の子ジュディが夢をかなえるために奮闘する姿を描いたディズニーアニメーション。監督は「塔の上のラプンツェル」のバイロン・ハワードと「シュガー・ラッシュ」のリッチムーア。どんな動物も快適な暮らしができる環境が整えられた世界。各々の動物たちには決められた役割があり、農場でニンジン作りに従事するのがウサギの務めだったが、ウサギの女の子ジュディは、サイやゾウ、カバといった大きくて強い動物だけがなれる警察官に憧れていた。警察学校をトップの成績で卒業し、史上初のウサギの警察官として希望に胸を膨らませて大都会ズートピアにやってきたジュディだったが、スイギュウの署長ボゴは、そんなジュディの能力を認めてくれない。なんとかして認められようと奮闘するジュディは、キツネの詐欺師ニックと出会い、ひょんなことからニックとともにカワウソの行方不明事件を追うことになるのだが……。

凄ぇ〜面白い!


白馬の王子様は自分から捕まえに行く、という最近のディズニーのモードを踏まえつつ、人種差別も描きながら、異世界ミステリの上質なバディ・ムービーとして成立している傑作。


まず、ジュディがカワイイんだよね。

そりゃ、アメリカで薄い本的なイラストが描かれちゃうわけですよw

ヨガクラブでの恥じらう仕草とか最高! 終盤のニックからペンを取り返そうとする仕草も最高!

全部最高!


もう一人の主人公は詐欺師のニック。

冒頭から、キツネは信用出来ない種族、と観客も刷り込まれているんだけど、彼のアイスキャンディ詐欺のシークエンスがもう楽しい。

あれだけで彼が町に精通し、各地域を行き来していることがうかがえる。


冒頭を見ているだけで、どういう世界なのか飲み込める。

しかし、その後も手を休めることなく、細部を見せていく。

ジュディのiPhoneがニンジンマークだったり、海賊版DVDがディズニーアニメのパロだったり、小動物(ネズミ大)専用の待ちとか、狼の潜入捜査官は羊に化けてる、とかそういうのを追っていくのも楽しいんだけど、それら細部の遊びが物語と遊離しておらず、さらには、そこで描かれる伏線脅迫的wなまでに拾っていく。


物語冒頭、「太古、肉食動物は草食動物を狩っていた」的な台詞から始まり、「でも、今では手を取り合っている」と希望に続く。中盤でも同じ台詞が出てくるんだけど、全く逆の意味として使われ、ズートピアの問題点をあぶり出してしまう。

幼いジュディをいじめるキツネのギデオン、というシークエンスは、キツネ(肉食動物)は悪者、というイメージを強化し、そのキツネのニックとのコンビになる物語の前フリではあるんだけど、ジュディの故郷はウサギの町だから、ギデオンは圧倒的マイノリティで、おそらく差別されているんだよね(この推測は、ニックの過去でフィードバックされる)。防キツネグッズも普通に売ってるみたいだし。

彼女の両親が全く悪意なく差別していることが、根が深く、普遍的問題


最初の10分くらいで、この調子。


かわいらしいキャラクター凸凹コンビ、タイムリミットサスペンススピード感あふれるアクション、無数の小ネタギャグ、とエンタメ要素がこれでもかと積み重ねながら、終始一貫しているのは、見た目で判断(差別)するな、というテーマ

初の小動物の女性警官ジュディをはじめ、ぱおんぱおん、ミスター・ビッグ、肉食動物、草食動物、ラストの暴走車……

中盤に出てくる、抗議活動しているクーガー(?)への「ジャングルに帰れ!」に対する「サバンナ生まれよ!」というシークエンスは、短いながら上手いよなぁ。

しかも、このテーマがテーマだけで終わらず、ちゃんとエンタメとして回収されるのがお見事。


キュートなニンジンペンの使い方も見事だし、まぁ、ナマケモノやシンリンオオカミは純粋に笑っちゃうし、褒めるところしかないよ。


あえて言うなら、小動物犯罪用に、小動物の警官は必要じゃない?


字幕館は少ないけど、吹替も十分いいですよ。

上戸彩はちゃんと上手いけど、驚いたのはサバンナ高橋。名前で選ばれたような気がしないでもないけど、完全に声優がやってると思った。

ガゼルの声だけは子供っぽすぎてイマイチだけど。


以下、ややネタバレ。

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2016-05-17 火曜日(雨)@所沢

[]テラフォーマーズ


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『テラフォーマーズ』鑑賞


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火星で人型に進化したゴキブリ「テラフォーマー」と人類の壮絶な戦いを描いた大ヒットコミックを、鬼才三池崇史監督のメガホンにより実写映画化。主演を「悪の教典」でも三池監督とタッグを組んだ伊藤英明が務め、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬ら豪華キャストが集った。2599年、人口増加による貧富の差が激しくなる日本では、新たな居住地開拓のために「火星地球化(テラフォーミング)計画」が始まっていた。しかし、火星の気温を上げるためにコケとともに放たれたゴキブリが異常進化してしまう。そのゴキブリたちを駆除するため、15人の日本人が火星に送り込まれるが……。

期待してるほどつまらなくないよ(悪い鑑賞法)と言われてたんだけど、これ、結構ヤバいよ。


原作はかなり初めの方で読むのやめちゃったから、内容の記憶はほぼなしの状態での鑑賞。


まず、いいとこ探しから。

原作が多国籍チーム(ということは覚えてる)なのに、映画は全員日本人、ということで観る前から大きく評点を下げている事案だけど、フィクション内のリアリティを損なうことなく、その理由付けは悪く無いと思う。

ただ、それなら、なんで無意味英語で喋るキャラを混ぜる!


26世紀の日本の街の風景が、強力わかもと風の看板、降りしきる雨、スピナーそっくりの飛行車、と我が目と製作者の正気を疑う。

「二つで十分ですよ」が出てきたら、いたたまれなくて、劇場から飛び出していたかもw

コメディとして使うならまだしも、21世紀のSF映画でやることじゃないよ。

500年後の想像力がこれ程度か……


地球−火星間で即時通話できる通信機とか、宇宙船の中は楽な格好してればいいのに、とか、ゴキブリの卵がでかすぎる、とか、そういうことは細かいことですよ。


なんか、薄ら笑いしながら撮影してる様子が透けて見えるんだよなぁ……


ギャグということはわかるけど、全く笑えないシーンの数々が、かなりキツイ

それ自体が全体の不必要に全体のスピード落としてるし。

回想シーンとかも省いて、ひたすら怪人同士のバトル映画にしちゃえばよかったのに。


あと、主演の伊藤英明がひどすぎる。

あんまり邦画とかドラマ見ないから知らないけど、こんなに下手くそな人なの?


一番面白いシーンは、エンドロールにアース製薬が協賛で出るところ。

みんな、終わっても席立たないようにw

2016-05-16 月曜日(曇)@所沢

[]6月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html


ハヤカワ文庫SF

宇宙英雄ローダン・シリーズ522 ヴァマヌ来訪』H・G・エーヴェルス&H・G・フランシス

『宇宙英雄ローダン・シリーズ523 ロボット探偵シャーロック』ペーター・グリーゼ&クラーク・ダールトン

アルファラルファ大通り 人類補完機構短篇2』コードウェイナー・スミス

『レッド・ライジング(2) 黄金の後継者(上下)』ピアースブラウン

『喪われた巨大戦艦』ヴォーンヘップナー

ハヤカワ文庫HM

『無実』ジョン・コラピント

『地上最後の刑事』ベン・H・ウィンタース

『特捜部Q — 知りすぎたマルコ —(上下)』ユッシ・エーズラ・オールスン

ハヤカワ文庫NV

白夜一族(上下)』スティーヴン・ロイド・ジョーンズ

ハヤカワ文庫NF

『枝分かれ 自然が創り出す美しいパターン3』フィリップ・ボール

世界しあわせ紀行』エリック・ワイナ—

単行本

イエスの幼子時代』J・M・クッツェー 

『重力波は歌う──アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』ジャンナ・レヴィン 

プランD』ジーモン・ウルバン 

HPB

『蒲公英(ダンデライオン)王朝記 巻ノ二──囚われの王狼』ケン・リュウ 

『ささやかな手記』サンドリーヌ・コレット 


創元SF文庫

『帰還兵の戦場(2) 軌道エレベーターの下で』ギャビン・スミス

『一千億の針〔新版〕』ハル・クレメント

創元推理文庫F

『ボレアの妖月 タイタス・クロウサーガブライアン・ラムレイ

エルフ皇帝の後継者(上下)』キャサリン・アディスン

創元推理文庫

『邂逅 シドニー州都警察殺人課』キャンディス・フォックス

『過去を殺した女』エルスベツ・イーホルム

古書贋作師』ブラッドフォード・モロー

『怪盗ニック全仕事(3)』エドワード・D・ホック

『探偵は孤高の道を』サラ・グラン

単行本

『執着』ハビエル・マリアス


岩波文庫

ノートル=ダム・ド・パリ 下』ヴィクトル・ユゴー

岩波少年文庫

『古森のひみつ』ディーノブッツァーティ


ヴィレッジブックス

『イヴ&ローク39 コンシールド・イン・デス (原題)』J・D・ロブ


オークラ出版マグノリアロマンス

『スコットランドの誘惑』マデリン・マーティン

オークラ出版マグノリアブックス

『わたしの小さなかけらをすべて』ジリアン・ホフマン


角川文庫

『ニック・メイソンの第二の人生』スティーヴ・ハミルトン

ヴァルキリーズ』パウロ・コエーリョ

ジャングル・ブック』キップリング


河出文庫

『TAP』グレッグ・イーガン

エドウィン・マルハウス』スティーヴン・ミルハウザー

単行本

『ゴールドフィンチ 1』ドナ・タート


光文社古典新訳文庫

『笑い』アンリベルクソン


集英社文庫

死神遊び エリカ&パトリック事件簿』カミラ・レックバリ

『ポケットマスターピース9 E・A・ポー』エドガー・アラン・ポー

集英社ベルベット文庫

『夢みるキスの続き (仮)』テッサ・デア


小学館文庫

サマードレスの女たち』アーウィン・ショー


新潮文庫

『剣より強し(上下) クリフトン年代記5』ジェフリー・アーチャー

『宇宙ヴァンパイアー』コリン・ウィルソン

『ウィニー・ザ・プー』A・A・ミルン

『ケインズかハイエクか 資本主義を動かした世紀の対決』ニコラス・ワプショット

『アメリカの中国人マキシーン・ホン・キングストン


竹書房文庫

シグマフォース外伝 タッカー&ケイン 黙示録の種子(上下) (仮)』ジェームズ・ロリンズ

『龍のすむ家 第五章 闇の炎(上下)』クリス・ダレーシー

『アリッサ・イン・アンダーグラウンド(上下) (仮)』A・G・ハワード


ちくま文庫

パルプチャールズ・ブコウスキー


西村書店

『囀る魚』アンドレアス・セシェ


ハーレクイン文庫

『ある出会い』ヘレン・ビアンチン

婚約のシナリオ』ジェシカ・ハート

ポプラ屋敷』パトリシア・レイク

『緋色のシンデレラエマ・ダーシー

『苦しみのあとに』アン・メイザー

ファインダー越しの瞳』ノーラ・ロバーツ

ハーレクインSP文庫

花嫁の値段』ミシェルリード

『ヒロインになれなくて』スーザン・フォックス

『あの夏のロマンス』ダイアナ・パーマー

MIRA文庫

『大富豪の婚前契約書』カーラ・コネリー

『さらわれし花嫁』ゲイル・カレン

情熱裏切りペニー・ジョーダン

『ダンシング・ラブ』リンダ・ハワード


白水社

第三帝国ボラーニョ・コレクション


原書房ライムブックス

『誓いは夏の木蔭で』メレディス・デュラン

原書房コージーブックス

死ぬまでにやりたいことリスト(1) 真夜中の女子会で事件発生!』エリザベスペロー


扶桑社ミステリー

『水中襲撃ドローンピラニア〉 を追え!(上下)』クライブ・カッスラー


二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション

『ジ・エンド・ゲーム (原題)』キャサリン・コールター

『プレジャード (原題)』キャンディス・キャンプ


文春文庫

『ジャングル・ブック』ラドヤード・キプリング


映画合わせで、『ジャングル・ブック』が複数から。


早川書房は、

コードウェイナー・スミス『アルファ・ラルファ大通り 人類補完機構全短篇2』

『地上最後の刑事』が文庫落ち

『白夜の一族(上下)』はホラーみたいなんで、シリーズでなければ手に取るかも。

ケン・リュウ『蒲公英(ダンデライオン)王朝記 巻ノ二──囚われの王狼』 


東京創元社は、

タイタス・クロウは不定期だけど出るなぁ。『ボレアの妖月』


岩波書店は、

買う量は減らしたいけど、ディーノ・ブッツァーティは無視できない。『古森のひみつ』


河出書房新社は、

『TAP』『エドウィン・マルハウス』が文庫落ち。


新潮社は、

『宇宙ヴァンパイアー』が復刊! 3バージョン目だよね? 買っちゃおうかなぁw


竹書房は、

『アリッサ・イン・アンダーグラウンド(上下) (仮)』はなんだ? 誤字じゃないよねw


西村書店は、

『囀る魚』は面白そう。

[]6月コミック新刊予定

http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/comic_top.html


06『ドリフターズ(5)』平野耕太少年画報社

10『戦国妖狐(17)』水上悟志マッグガーデン

10『スピリットサークル(6)』水上悟志〈少年画報社〉

23『げんしけん 二代目の十一(20)』木尾士目講談社

25『コーヒー色に夜はふけて シリーズ小さな喫茶店山川直人KADOKAWA

25『低俗霊狩り【完全版】(5)』奥瀬サキワニブックス

29『木根さんの1人でキネマ(2)』アサイ〈白泉社


『戦国妖狐』と『スピリットサークル』がついに最終巻!

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グリヒルさんの描いた外伝目当てで着手。

ジュディが警官になる前の話と、リス坊や探しの外伝がそれ。でも、どこにも著者クレジットがないのはどうなの? 

本編のコミカライズは完全にダイジェストなので、映画を見た人向け。