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六月の雪 (はてなダイアリー) このページをアンテナに追加 RSSフィード

Learn as if you will live forever, Live as if you will die tomorrow.

2017-02-24 Fri. 友引 辛亥 三碧

げんしけん 二代目の十二(21)

 本当に終わってしまった。毎日当たり前のように会っていた誰かが卒業していなくなり,新しい誰かがその場を受け継ぎ,そうやって少しずつ移り変わっていく大学のサークル。続けようとしたらいつまでも続いたであろう物語らしく,最高のエンドだと思った。矢島や波戸たちが作っていくげんしけんを見られないのはちょっと残念だが,それも良いのだと思える。

 始まりは笹原が入学した春だった。終わりは笹原の一学年下の朽木が卒業し,笹原が3年生の時に入学した荻上が4年生になる春。青春最後の刺々しさを全開にしていた一年生たちが丸くなっていくのを見つめた5年間であったと思う。咲とか荻上さんとか。もしこの物語に誰か主人公がいたのだとしたら斑目だったのかな? 

プレミアムフライデー

ツッコミどころ多すぎてその気になればこのテーマで何ページも書けそうだけど…まぁ…一言で片付けて置こう。

「(笑)」。

2017-02-23 Wed. 先負 皇太子誕生日 不成就日 辛巳 六白

百合星人ナオコサン(1)

 まれに見る変態コミック(褒め言葉)。

 地球百合化をねらう宇宙人ナオコサンは,清楚で可愛い女子中学生みすずの家に,みすずの姉の奈緒子が帰ってくる筈の日に何故か姉のように現れて住みつく。ナオコサンの頭の中はエロと幼女ばかり。みすずは常に冷静で淡々としているが,周りはナオコサンに毒されてゆく? みすず弟の涼太がなかなか不憫である。全てのページに想像だにしたことがなかった変態成分がちりばめられており,作者の感性に呆れ果てて感心するばかり。ナオコサンはあまりにも変態でエロを愛してエロのことしか言わないけれど,常軌を逸してアホすぎるので読者がエロい気分になる要素は皆無である。たまに社会に対するすごいツッコミが入っていたりするのは爽快。

 5巻まで出ているのだけど,こんな目茶苦茶な物語がどう続いていくのか想像もできない。すごい。

2017-02-22 Wed. 友引 庚辰 五黄 にゃーにゃーにゃー

史実で艦これ〜イタリア北部は生ハムの名産地編〜

福岡にもメロンブックスがあって手に入った。ありがたや。

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本気で史実を調べてあるので残酷だったり悲しかったりするけどこのシリーズで読んだことは頭に残る。

今回の内容をかいつまむと…夕雲型まとめ(夕雲型で全姉妹と面識あるのは長波だけだそうですよ;),大潮・朝潮・荒潮・満潮によるバリ島海戦ビール,マント,関東大震災第一航空艦隊旗艦変遷(漣!?),龍田さんの話,まるゆの通貨筒,不知火と陽炎が語る修理,練習巡洋艦の機関部,神風型と白露型,雪風と春風,名誉妙高型。巻末描き下ろし「神風VSホークビル」は読み応えがあった。神風って名前通りに凄い船だったんだ。『深く静かに潜航せよ』を見てみたい。

2017-02-21 Tues. 先勝 己卯 四緑

おしえて! ギャル子ちゃん 1〜4

 下ネタオンパレードだが,ギャル子はギャップ萌えでとても可愛い。最後のギャル子・オタ子・お嬢のグループができあがったきっかけの物語が良かった。

 

 登場人物が増え,下ネタが減り,ギャル子の姉,オタ子の兄などの登場機会が増える。化粧ののりが良いか悪いかちゃんとわかってくれというギャル子。オタ子じゃなくてもハードル高すぎだろうと思うのだが,把握できる子がちゃんといるのね。現実世界でもきっとそうね。お嬢は天然系で空気を読まない子かと思っていたら,意外と気を遣う子なのだった。

 

 深夜映画が好きなギャル子。名古屋ういろうドリンク。汗をかく季節。街で偶然。毛の意味。気にしているときはお互い様? ギャル子の声と文化祭

 

 文化祭終わって益々仲良しになった3人。新年の初詣まで。映画のあと思いっきり感想を言い合って喧嘩してすぐに仲直りする,羨ましき良き関係。

 

2017-02-20 Mon. 赤口 小つち 天しゃ 戊寅 三碧

ぱらのま 1

 著者が後書きで全てを語る。「てるみなを描いていてあまり死なない感じでふつうにゆったり旅する話もやってみたいなというのがぱらのまになりました」グロくなくて恐くない版「てるみな」って感じの,やたら旅情を誘う物語。

 河口湖,青樹ヶ原行き?こわいでしょそれ。夜桜ビールうどん県の旅。IT神社路面電車って東北地方にはないのね。山間部のディーゼルカー。川を上って千葉県茨城県。50年経ったニュータウンなら風情があるけど,現在進行形のニュータウンは本当にマジで死ぬほど面白くないと思う。静岡ちょい寄りの旅。静鉄は風情があって好きだったけど高いんだよ。静岡−清水,だから私はいつもJR使ってた。西伊豆はいいよね,西伊豆の思い出の場所「堂ヶ島洋ランセンター」のことを思い出して調べてみたら,「らんの里堂ヶ島」に変わって,そして閉園してしまっていた。岩地温泉が良かったな。ちょっと寄り道3日間なんてやってみたい。駅をボスとか中ボスとか例えてしまうのはさすが乗り鉄? 錦帯橋秋芳洞岩国って国道2号線で通り過ぎたことしかなかったなー。旅で出会った人って不思議と覚えていたりする。さすがに一緒に泊まったことはない。超絶鉄ちゃんのお兄ちゃんが便利そうだった。面倒そうでもあったけど。

ぱらのま 1 (楽園コミックス)

ぱらのま 1 (楽園コミックス)

てるみな 1 (楽園コミックス)

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