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六月の雪 (はてなダイアリー) このページをアンテナに追加 RSSフィード

Learn as if you will live forever, Live as if you will die tomorrow.
移転先:https://snowowl.hatenablog.com

2019-01-01 Tues. 元日 戊戌 八白 赤口

謹賀新年2019

あけましておめでとうございます。

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はてなダイアリーの終了が当初より早まって更新が1月28日までということなので,このダイアリーは本日のこの記事をもってはてなブログへの移行作業に入ります。2006年4月に開設以来十年以上,名残惜しくはあれど始まったからには終わる日が来るのも当然の摂理。より良い道を見つけたいと思います。

今後そのままはてなブログでやっていくかどうかは決めかねていますが,とりあえずの引っ越し先は下記URLとなります。

https://snowowl.hatenablog.com

2018-12-31 Mon. 大安 大祓 丁酉

Instaweather:2018-12-26〜12-31

今年最後の6日間。クリスマスが過ぎると年末寒波が訪れ東京もそれなりに冷えた。晴天続きの年末になった。

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26日朝。

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27日朝。

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28日朝。

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29日の朝。

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29日の午後,雲が可愛かった。

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30日明け方,並んだ惑星が美しかった。

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日の出。

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コミックマーケット95へ行ってきた。オーガストさん,コミケが終わると毎回どっさり色々送って下さるので(10年以上受け取っている!),今回はブースに行けて良かった。

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大晦日の朝もよく晴れた。

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アニメ覚え書き(〜2018年12月)

  • BANANA FISH : 不朽の名作『BANANA FISH』のアニメ化。吉田秋生40周年記念プロジェクトの一環でアニメ化されたらしい。原作は『別冊少女コミック1985年5月〜1994年4月で,完結後に単行本で読んだ私でも読後15年は経過していて内容はかなり忘れているのでたのしみではあった。アニメ化に際して何故か時代を現代にする設定変更があり,ベトナム戦争イラク戦争となり,英ちゃんがスマホの地図を見ながら歩いたりする。おかげでベトナムだからこそのドロドロ感がなくて物語の動機そのものがぼやけてしまった感じがしたし,ニューヨークの治安の悪さはも当時のままで別の世界線の物語と思った。頑張って作ったアニメだなというのはわかったが,何故時代を変える必要があったのか理解に苦しむ。内田雄馬さんのアッシュは良かったのでは。
  • 衛宮さんちの今日のごはん : 配信のみのアニメで2018年1月から毎月1話ずつの12分アニメ。12分という短い時間で毎月1話というのは実はとても見やすくて良かった。しかも内容は美味しいご飯! できればみんな幸せになって欲しかった「Fate/stay night」のキャラクターたちが幸せそうに仲良くご飯を食べるのが見られて非常に和んだ。もっと続いて欲しかった。
  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない : 原作の1巻〜5巻のアニメ化。原作を読んだあとだと超絶あらすじ紹介って感じだったが,良いアニメだった。妹ちゃんの物語はこの倍くらいの長さでやって欲しかった,あるいは劇場版こっちだと良かったのにと思った。麻衣先輩は最高級に可愛い姉キャラの一人だと思う。
  • やがて君になる百合もの。だが,人間の心を真面目に描いた力作で,原作も読んだ。絵も美しいし,主人公が理詰めな性格なところや,出てくる人物が男女含めて嫌な子がいなかったのもストレスなく見られた。
  • ひもてはうす : 1話切り。
  • うちのメイドがウザすぎる! : 1話切り。
  • SSSS.GRIDMAN : ウルトラマンで有名な円谷プロが関わる『電光超人グリッドマン』原作のアニメ。各所にウルトラマンの怪獣に似たシルエットを持つ怪獣が現れ,ウルトラマンとよく似たグリッドマンが活躍する現代の物語で興味深かった。最終回で思ったのは,プリキュアがなかった昔に育った私たちにはウルトラマンその他の別のキャラクターがきちんと存在していたのだということ。
  • とある魔術の禁書目録III : 1話切り。
  • RELEASE THE SPYCE : 1話切り。
  • 色づく世界の明日から : オリジナルアニメで,長崎を舞台に魔法で西暦2078年から2018年へやって来た少女が色を取りもどす物語。長崎が舞台と言っても誰も長崎弁を喋らないので長崎という感じはしなかった。淡々と過ぎてゆく日常の中で主人公が変わってゆく様子が良かった。
  • あかねさす少女 : アニマックス開局20周年記念のオリジナルアニメ。「鉱石ラヂオ研究会」の少女たちが鉱石ラジオを使って平行世界へ行って,世界を侵食していく黄昏と戦う物語。キャラデザ桂正和氏のレトロな雰囲気とカセットテープWalkmanの組み合わせがなかなか填まっていた。これを見て思わず鉱石ラジオを作りたくなってしまったのだった。途中まで良かったのに最後は風呂敷広げたまま何も解決せずに適当に良い感じの友情モノにして終わってしまって残念アニメだった。

 

2018-12-29 Sat. 下弦(06:34) 先負 乙未

コトノバドライブ (4)

 最終巻。

 カナブンに乗っていた男の子のお姉さん。ドライブ欲ってあるのかな。インコちゃんとの思い出。オカメインコに見えるよね,この子。夜光虫の海はどこへ? 雨宿りの小屋に,飛べる気がする坂道。山のどんぐりを守るお姉さん。昔歩いた道で見る風景。春日ちゃんの目。昔ランプで見かけた風景などなど,最終巻にふさわしい内容だった。

コトノバの「5分」はすーちゃんの引っかかった特殊な風景ですが、

そのいくつかは、昔私が見た景色に近いです。

すーちゃん並のセンサーがあれば実際に経験できたかもしれません。

みんなが同じように見る「公約数景色」とは別に

ひとりひとりが持つソフトが見せる「その人景色」があります。

あまり人には言わないその景色が、本当の世界かもしれません。 ― 170ページ

 すーちゃんの目,ちょっと怖いけど,世界の想いをいっぱい見られて私も羨ましい。

 

コトノバドライブ (3)

コトノバドライブ (2)

コトノバドライブ (1)

 

 

2018-12-28 Fri. 友引 甲午

八十亀ちゃんかんさつにっき: 1

東京から名古屋の高校へ転校した陣界斗(じん かいと)君が,東海3県(愛知岐阜三重)出身の女子3人,八十亀最中(やとがめ もなか/愛知)・只草舞衣(ただくさ まい/岐阜)・笹津やん菜(ささつ やんな/三重)に名古屋圏文化,言葉とか店とか食べ物等々について指南を受ける。テーマはページ毎に細かく別れ退屈しない。これが現在6巻まで続いているようだから,よくネタが尽きないものだと感心する。

愛知県に住んだことはないものの,東海地方と縁が深く愛知県・岐阜県三重県あたりの人たちをよく知っている私としては,陣界斗君的立場で実に「名古屋あるある」ネタ満載で面白かった。そうそう名古屋の人「端っこ」とか「隅っこ」じゃなくて「縁っこ」って言うんだよ,この言葉可愛いよね。八十亀ちゃんが猫っぽくてすごく可愛いのだが,やっぱ「名古屋はみゃあみゃあ言う」イメージ*1から? 

カバー下三河出身の雀田来先輩の物語。三河と尾張の関係も端から見ていると面白いよね。

続きもゆっくり気が向いたときにでも読んでみよう。アニメ化決定で,八十亀ちゃんCV愛知県出身戸松遥さん。やっぱ方言は地元の人に限るよね。楽しみ。

*1:ところでめっちゃ知られていないけど,熊本の人はにゃーにゃー言います。

2018-12-27 Thu. 先勝 癸巳

青ブタシリーズ 第8巻〜9巻

  1. 青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない
  2. 青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない

第2部は梓川家の物語…という感じ。7巻で伏線回収し美しく終わったので蛇足と言えば蛇足で,読んでいてもやはり迫力が落ちた感じは否めなかった。だが,かといってここで書かれていることが問題ではなかったわけでもないので…と思いつつ読んだ。

 

 大筋は花楓の受験の話。学校とはどういう場所なのか,普通は疑わずに信じてきたことを考え直すことにより,選択肢は広がる。

学校やクラス、その集団が作る空気に 馴染めない生徒は必ずいる。それがわかっているのに、みんなを同じ教室に入れて、同じ授業を受けさせて、同じ学校行事に参加させるというのは、教育が時代に適応できていないということなのかもしれない。

この事実に正面から取り組む本は貴重。

どうにもならない 理不尽 が子供に降りかかることがあるように、どうにもならない不条理が両親に降りかかることだってあるのだ。

青ブタシリーズはよくある親不在なラノベではないところも良いと思う。ちょっと違和感のある麻衣さんとランドセルの少女,そして霧島透子という新しい存在。穏やかに淡々と第2部の幕が開けたという感じの巻だった。

 

麻衣さんが卒業した3月に咲太に訪れた思春期症候群。咲太と花楓は母と会う。両親との2年間の別離が心に与えたものと向き合う咲太と花楓。家族がもう一度家族になるための物語。次の春,咲太とのどかは大学生になった。麻衣さんとそっくりなランドセル少女と霧島透子,そして咲太の中学時代の同級生赤城郁実の謎が続いていく。そろそろ収束に向かってくれないかな…。