ライトはデカかった。

トレーディングアーツ、残りのメンツも組み立てましたヨ。
重量調整用の錘が入っていたのはジタン(1つ)とティーダ(3つ……)だけだったね。っつーかティーダの方が錘が多かった事に笑いつつ、群を抜いて重かったのが案の定ライト。どうやら第1弾での他のメンツには無いマントが重さを増していた様です。
で。


重さだけでなく、高さもライトがぶっちぎりでデカかった。比較写真は続きからどーぞ。


あ、先に言っとくとこの比較写真の使用はクリエイティブ・コモンズの“表示-非営利-継承”の範囲でどーぞ。


まずでしであポーション缶のライトと並べてみた。そーいやポーション缶のライトってEXモードなんだね。

お次は1番身長差が判りやすいジタンと並べてみたヨ。

実はこれを撮った直後にジタンの腕の部分が取れて付け直した(喀血


ついでに黄昏の雰囲気を出してみたのも出しておこう。

更にスコールも追加して身長差を見てみると、如何に角だけで高さを稼いでるかが分かると言う。確かにライトの方がタッパがあるけれどもー。

でも本当はこっちじゃなくてライトを右に向かせてるのを出したかったんだ。その方が雰囲気出るし。でもピンボケてしまって更に最早撮り直す気にもならない(駄目過ぎ


最後に折角だからティーダクラウドのも出しとくか。

こうしてみるとティーダの顔が丸っこく作られてるネ。


以上、ちょっとした自己満足でしたー。あー面白かった。