萌えの彼方

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2010-03-21 『女王たる所以(わけ)』

その世界の住人を統べる圧倒的な力。

誰もが心から従う時空を超えたカリスマ性。

人は彼女を『女王』と呼ぶ…。


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シャッス!

℃-ute名古屋ライヴの不参加に後ろめたさを感じつつ

行ってきました!水樹奈々ツアー『LIVE ACADEMY 2010』!!in大阪城ホール!

どーしてもみたかったんや!


大昔は声優方面に若干の知識があったんですが今は全くの初心者状態。

ところがTVのライヴ映像でヲタの一糸乱れぬ統率感と

水樹奈々嬢のカリスマ性を見て戦士の血が騒いだんですよ。

ひょっとして激熱な戦場じゃね?と。


という事で最高さん連番で参戦してきたのでレポします。

ハロと関係ないけどハロヲタほど読んで欲しい内容です!

会場前

声優というのでヲタヲタしい客層を予想してたら、

20〜30代の若い子とカップルが多かった。

ハロで見かけるレベルのヲタは皆無といっていいくらい。


露店を覗いたらライヴ生写真が販売されてました。

ここはアイドルと同じだなぁと思ったら4人の声優が均一の数量で販売。

水樹奈々ライヴだっつーのに!

4人の声優のメンツもこれまた凄かった。

田村ゆかり(34才)、水樹奈々(∞)、平野綾(22才)、堀江由衣(33才)と

平野綾嬢以外は全員三十路。

しかもアイドルの中のアイドルといった格好してました。

声優界の深さを垣間見た感じです。


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公式グッツ売り場の前では数種類の巨大タペストリー。

知人の為にお土産を買うつもりが、

Tシャツと煎餅(クッキー)以外は全て売り切れ。

最高さん曰く、公式グッツは12時の時点で100人並びだったとか。

煎餅には開けてお楽しみのトレカが付いてきました。

この辺はハローと変わりませんねぇ。

会場入りして準備

座席はステージ横のスタンド席。

演者も客席も見渡せるので初戦で考えるといいポジション。

水樹奈々嬢のイメージカラーである青サイリウムを忘れるという

大失態に気付きましたが最高氏が予備で持ってきてくれてました。頼れる漢!


団長(水樹奈々さん)はラジオをされており、

コール&レスや「○○の部分では雄たけんで欲しいっ!」など

放送の中で団員(ファン)へ指示を出してました。

その中には「アンコール時に白いハチマキをしてください」という

羞恥プレイもございます。

最高氏にハチマキを渡して周りを見渡しましたが、

ハチマキどころか、どいつもこいつも子羊のやうな奴ばかり。

皆ライヴが始まっても座って見るつもりじゃないかと、

そんな心配ばかりしてました。

伝説の始まり

爽やかなピアノの前奏が流れそして幕が上がった。

いきなり『SUPER GENERATION』からスタート!

(℃-uteだと『JUMP』ドラえもんだと『ポケットの道具』みたいなもん)

子羊の群れだった客席が闘牛へと早変わり!勿論オールスタンディング!


客席は青で埋め尽され、気合の入ったPPPH。そして魂の雄叫び。

水樹奈々を信奉する者だけが集う濃厚な空間が一瞬にして生まれました。


ツアーテーマはアカデミー。

水樹奈々嬢が先生(生徒)となって、制服、ナース、ラクロス風etc

様々な衣装チェンジをします。

バックバンド名は“チェリーボーイ”。多分平均45歳くらい。

ドラムは何故か2人で重厚なリズムを刻んでくれます。

そしてベーシストが更に激熱!70年代のグルーヴ感出しまくりーの、

スラップしまくりーの、うねりまくってリズム隊が完全に仕上がってる!

きっと会場のほとんどは観てない聴いてない判ってない。大いなる無駄!

裏を返せば水樹奈々さんの“音”に対する拘りが伝わってきました。


サイリウム

基本は青色なんですが、自分の“推し曲(高まる曲)”には

高輝度のオレンジサイリウム使用が通例のようです。

青⇒オレンジに染まっていく瞬間は結構感動しますよ。

客席見れば次にどんな曲くるか判るのも便利。

演出

炎、ユニコーン、空中ブランコ、ゴンドラ…。

王道なものばかりだけどユニコーンは一周回って斬新!

いろんな記事に「馬」と書かれたと言って、

改めてユニコーンを強調していた水樹嬢。

うんそうだね。ユニコーンは処女しか乗せないしね!

さり気に鋼鉄の処女アピールかっけえぜ女王!


女性ダンサーも登場してるのですが全員見た目30歳すぎ+超ブサなんです!

誇張抜きで今までのライヴで見た事ないレベルのブサ!

そのブサ集団が制服着て踊った後に、ほぼ同じ制服を着た奈々ちゃんが

登場する訳ですよ!可愛さ3倍で見える訳ですよ!恐ろしい女王!


あと、MCでファンに「奈々ちゃん回って!!」と言われて、

普通にゆっくりと一周回転する場面がありました。

しかも「もう一回!!」とかファンは要求してるんです。

堀江由衣さんがHEY×3で同じやり取りしてたけど声優界じゃ基本?

もう一回書きますがただ回ってるだけなのに、

客席は大興奮なの。エクスタシーなの。

ドン引きと同時に何も見出せなかった自分に軽い敗北感。


曲説明の時に半分意味不明なワードについてけなかったのも悔しい所。

「次の曲はリリカルなのはΣ$бΛに収録されてる×●○の曲です!」

自身のアルバムだけで7枚くらい出てるのに、

アニメの何々の時に歌ってた曲とか全然しらねぇ。

とりあえず知った風な顔でフムフムと頷いたり、

知らない曲のタイトルでも「ウォォー!」と待ってた感は出しときました。

まとめ

ハロヲタと声優ヲタの応援スタイルの違いに驚きましたが、

根本はそのアーティストを神聖視(リスペクト)してるかどうかでしょうね。

現場の多いハロはその分場慣れするし、握手など触れ合う機会も多い為

良くも悪くも馴れ合い現場。

声優の方は限られたライヴ回数と中身(容姿以外)から入った人が多い為

本気で応援してるし好きなのが伝わってくる。


今回は初という事もあって全体の流ればかり書いてますが、

勿論カリスマ水樹奈々嬢の歌声は圧巻でした。

演歌ベースで下地が出来てるし聴いてて安心感がある。

星の数ほどいる声優の中で頂点に君臨してるのは、

顔や声以上に水樹奈々さんから放たれている魅力が

ファンを惹きつけて離さないのでしょう。

シャッス!いい勉強になりました!

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