2009の予想はちょっと当たりつつあり。

何か、ニュースとかネタが多すぎて、ネタがれの時にとっておきたいぐらいだが。
とりあえず、2009.1.7の予想は1年ずれたがあたりつつあり。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20090107#p1
>・お笑いFTMブレイク。

芸能界的には、お笑いFTMの枠は一つくらいありそうなので、ねらいめか。
・生殖補助医療の活発化。

精子凍結や、代理精子の利用などの情報がよりひろがっていくかも。

性別変更夫婦:兵庫の男性「嫡出子認めて」法相に訴え

http://mainichi.jp/select/today/news/20100216k0000m040054000c.html
毎日
性別変更夫婦:兵庫の男性「嫡出子認めて」法相に訴え
2010年2月15日 19時53分

 性同一性障害のため戸籍を性別変更した夫婦が人工授精でもうけた子が非嫡出子と判断されている問題で、戸籍変更した兵庫県宍粟市の自営業の男性(27)が15日、千葉景子法相に面会し、生まれた子を嫡出子として認めるよう求めた。

 男性は面会後に会見し、「国から男として認められ、妻が頑張って息子を産んでくれたのに、なぜ父親になれないのか」と訴えた。男性の弁護士は「非配偶者間人工授精による出産は、夫と子の血縁関係がなくても妻の子は夫の嫡出子になるとの学説が多い。性別変更したことは、嫡出子と認めない理由にならない」と話した。

 男性は実弟から精子の提供を受け、妻が昨年11月に男児を出産したが、市から非嫡出子として届け出るよう指示された。法務省は「生物学的に出産は不可能」と判断するが、千葉法相は問題発覚後、「早急に改善に取り組みたい」と述べ、家族の救済を検討する方針を明らかにしている。【石川淳一


時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021500614
嫡出子認定を千葉法相に要請=性同一性障害の夫
 性同一性障害者特例法に基づき女性から性別を変更した兵庫県宍粟市の夫(27)が、第三者から精子の提供を受けて妻との間に人工授精でもうけた子(3カ月)が嫡出子として認められなかった問題で、この一家3人が15日午後、法務省千葉景子法相を訪ね、速やかに嫡出子として認定するよう申し入れた。
 これに対し、法相は「嫡出子として認められることを前提に検討したい」と述べ、遺伝上の父子関係がないことを理由に認定を拒否してきた従来の法務省見解を改める方針を説明。同様のケースの当事者からも意見を聞いた上で結論を出す考えを示した。ただ、結論の時期については明言を避けた。(2010/02/15-17:29)


http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021501000590.html
「嫡出子」を法相に要望 性同一性障害者の男性
 性同一性障害で戸籍の性別を女性から変えた兵庫県宍粟市の男性(27)が、非配偶者間人工授精(AID)で妻との間に生まれた子どもを「非嫡出子(婚外子)」として届けるよう指示された問題で、男性らが15日、千葉景子法相に面会し、嫡出子として戸籍に記載するよう要請した。

 同様のケースは全国でほかに5件ある。男性によると、千葉法相は「専門チームをつくり、当事者から意見を聴く場も検討したい」と答えた。

 性同一性障害者の性別変更は、2004年施行の特例法で可能になった。

 男性は面会後に記者会見し「国から男性と認められたのに、なぜ父親と認められないのか。普通の生活を送りたいだけだ」と訴えた。嫡出子の出生届を提出したため、子どもは3カ月以上戸籍がない状態が続いている。
2010/02/15 17:21 【共同通信


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100215-OYT1T01179.htm
性同一性障害の夫「嫡出子」認定を法相に直訴
 性同一性障害で女性から性別を変えた兵庫県宍粟市の男性(27)が、第三者精子を使って妻との間に人工授精で生まれた子を「非嫡出子(婚外子)」として届けるよう同市から指示された問題で、この夫婦らが15日、千葉法相と面会し、「嫡出子」として認定するよう求めた。


 面会後に記者会見した男性によると、千葉法相は「嫡出子として認める方向で検討する。当事者と話を聞く場を設けることも検討したい」と述べ、方針変更に前向きな姿勢を示したという。

 夫婦は昨年11月、市に出生届を出したが、法務省は「生物学上は同性同士で、子をもうけるのは不可能」との見解で、市は12月、法律上の婚姻関係にない男女から生まれた「非嫡出子」として届けるよう求めた。

 男性は記者会見で「国から男性だと認められたのに、なぜ父親と認められないのか。性同一性障害として悩んできた日々よりつらい思いをしている」と訴えた。

(2010年2月16日00時25分 読売新聞)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100215ATDG1502K15022010.html
日本経済
性同一性障害の男性、「嫡出子」認定求め法相に請願書
 性同一性障害で戸籍の性別を女性から変えた兵庫県宍粟市の男性(27)が、非配偶者間人工授精(AID)で妻との間に生まれた子について、市役所が「非嫡出子」として届けるよう指示した問題で、15日、男性が法務省を訪れ、千葉景子法相に早期の救済策を求める請願書を提出した。

 提出後、会見した男性は「千葉法相に『嫡出子として認める前提で検討したい』と話してもらった。今は子どもの戸籍がない状態なので、一日も早く戸籍を作ってほしい」などと話した。同行した弁護士は「解決の時期についての回答はなく、残念だった」と述べた。

 この問題について千葉法相は今年1月、救済策を検討する考えを示していた。(15日 22:31)

性同一性障害相談、低年齢児童から増 当事者団体 埼玉

2010年2月15日朝日

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201002150309.html
性同一性障害相談、低年齢児童から増 当事者団体 埼玉


 児童が性同一性障害GID)と診断されたら――。埼玉県内の公立小学校で、GIDと診断された小2の男児(8)を女児として受け入れ始めた。当事者団体によると、低年齢の児童からの相談は年々増えているという。

 地元自治体の教育委員会によると、児童が1年生だった2008年10月、母親は「幼稚園に入る前から『女の子になりたい』と話している」などと相談に訪れたという。

 その後、川越市内の病院でGIDと診断され、2年生になった昨年4月、母親は診断書を提出。学校は主治医からも助言を受け、学校生活での具体的な配慮について母親らと協議を重ね、2学期から女児として受け入れた。

 スカートをはいての登校のほか、学校行事などで男女別に整列する場合は女子の列に入ることに。ただ、ほかの児童にも配慮し、トイレは教室のある階とは別の階の女性職員用を使うことになった。

 学年が上がるに連れ、プールや健康診断、宿泊学習などの課題も予想されるが、地元教委は「本人や保護者の希望を第一に考えたい。同時に、周囲の理解を高めるのも支援の一つ。配慮のあり方について関係機関との連携態勢を整える必要がある」。

 GIDの当事者でつくる「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」(本部・東京)の山本蘭代表は「幼い年齢で、本人が両親に言い出すのも、周囲に公表することも難しい」と話す。同会は1月、政府に要望書を提出。文部科学相には、制服やトイレ、男女別の班分けなどへの配慮、学校での相談や支援の態勢の整備などを求めている。

子どもの性同一性障害:/上 「なんで男の体なの」と涙

毎日新聞 2010年2月15日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20100215ddm013100014000c.html
子どもの性同一性障害:/上 「なんで男の体なの」と涙
 埼玉県の小学2年の男児(8)が身体的な性と心の性が一致しない性同一性障害GID)と診断され、学校に女の子としての登校を認められて5カ月になる。本人や親はどんな悩みを抱えてきたのか。学校や医師はどう受け止めたのか。今回の例を機に、子どものGIDについて考えた。【丹野恒一】

 ◇診断から3カ月、学校動く 将来へ、母の不安なお
 児童が5歳の時に写真館で撮った七五三の記念写真は、少し変わっている。りりしい羽織はかま姿のショットが張られた台紙をめくると、茶色い巻き毛を付けてにっこりほほえむ写真が現れる。まるで別人だ。「周りの女の子を見て『ドレスが着たい』と駄々をこねるので、仕方なく許しました。はかま姿の時むっつりしていたのがうそのようにポーズを取り始めて」。母親(46)は振り返る。

 母親はGIDについて、バラエティー番組などで活躍する芸能人を見て何となく知っていたが、このころから「もしかして息子も」と思うようになった。今思えば、幼児の時からままごとが好きで、幼稚園では運動会で男の子が上半身裸になる組み体操を嫌がった。そして小学校の入学前に「女の子の格好で通いたい」と言い出した。

 母親は「はいはい」と受け流しながらも心配になり、友人や母親に相談した。返ってきた答えは「小学校に入れば、男らしくなる」。自分自身も心のどこかでわが子がGIDとは認めたくなかった。「そのうち気持ちが変わるかもしれない。先入観を持たれるようなことは学校には知らせないでおこう」と思った。

 しかし小学校に上がると、児童の性別への違和感はさらに強くなった。スカートをはいて自宅で過ごす週末は落ち着いているが、平日は男の子として学校に行かなければならない。日曜日の昼を過ぎると気分が落ち込み始め、布団に入ってからも「前に穴が開いたパンツは嫌」「立っておしっこするのがつらい」「なんで私だけ男の子の体なの?」と涙を流して訴える。

 日付が変わっても眠らない週末が続き、母親は心を決めた。

   *

 一昨年10月、母親は自治体の家庭児童相談室を通じて教育委員会を訪ねた。だが「そういう事例の対応マニュアルがないので」と門前払いだった。相談室に専門医の受診をすすめられ、4カ月待ちで昨年2月、初診の日を迎えた。

 受診したのはGID診療で実績がある埼玉医科大のジェンダークリニック。主治医の塚田攻医師は問診を終えると「次回は診断書を出せるでしょう」と告げた。子どもは周囲の言動によって自分を逆の性別と思い込んだり、発達障害が原因で性別の自覚が混乱したりするので、GIDの診断は成人以上に難しい。だが、このケースでは幼少期から一貫して男であることへの違和感があり、診断に迷いはなかった。「むしろ、今にも不登校などの不適応を起こさないか心配だった」

 塚田医師にははがゆい経験があった。かつて診察した子に対し、学校側が「前例がない」との理由だけで制服の変更などを拒み、その子はやむなく退学してしまったのだ。

 今回は学校に呼び掛けるように「女性として扱う配慮が望ましい」と意見を添えて、「性同一性障害」との診断書を書いた。

   *

 児童が悩みを抱えたまま2年生に進級した昨年4月。校長はその診断書を手に、頭を抱えていた。

 男子として通っている児童を、ある日を境に女子として扱った例など聞いたことがなかった。「何とかしてあげなくては」という思いと「社会的な反響の大きさに耐えられるか」との不安が交錯した。いじめが起きないとも限らない。修学旅行はどうするのか……。考えればきりがないが、母親が切々と語った「もし不登校になったら、自分たちでフリースクールを探します」との覚悟は胸に響いた。

 3カ月間迷った末、校長はその年の7月、担任教諭とクリニックを訪ねた。塚田医師は「時間がかかったな」と思ったが、口には出さなかった。しかし「このまま放置すれば、教育の機会均等を阻害しかねません」とだけはしっかり伝えた。

 親子の願いがようやく通じ、2学期から女の子として通学できることが決まった。

   *

 児童はいま、伸ばした髪をお気に入りのヘアゴムでまとめ、スカートをはいて毎日元気に学校に通っている。「ITエンジニアになるのが夢なの」。もう以前のように布団の中で涙ぐむこともなくなった。

 それでも母親の不安は解消されたわけではない。「思春期を迎えると、心と体のギャップがもっと広がり苦しむのではないか。中学や高校に進んでからも、今のまま受け入れてもらえるのか。大人になって好きな人ができたら……」

 家族はまだ第一関門を越えたばかりなのだと受け止めている。

 ◇当事者団体が教育機関の柔軟対応求める
 GIDの当事者ら約760人でつくる「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」(山本蘭代表)は1月、教育分野での国の政策充実を求める要望書を川端達夫文部科学相に提出した。

 要望書では「学校生活のさまざまな局面で苦痛を感じ、自殺を考えたり就学機会を失う者が出ている」と現状を憂慮。教育機関がどう対応するか、国が指針を示していないことが一因だと指摘した。具体策としては、性別により異なる制服やトイレなどに柔軟に配慮することや、教職員や児童・生徒がGIDへの理解を深める研修会の開催、正しい知識を持ったスクールカウンセラーの配置−−などを求めている。

諭吉デビュー、吉本初“オナベ”誕生

デイリースポーツ - ‎2010年2月13日‎
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/02/14/0002711191.shtml
諭吉デビュー、吉本初“オナベ”誕生
 2012年に創業100周年を迎える吉本興業初となる“オナベタレント”として、女子高を卒業した諭吉(25)が衝撃の半生をつづったフォトエッセー「ぼく、長女です。」(ヨシモトブックス)でデビューすることが13日、分かった。高3のとき、バレンタインチョコを15個もらったというルックスを生かし、役者としてトップを目指す。発売日の23日に初日を迎える舞台「ダブルブッキング」(東京・神保町花月)にも出演する。

  ◇  ◇

 “笑いの総合商社”から異色のタレントが誕生する。女子高卒業後、大阪のオナベバーで働いていた諭吉は昨年2月、常連客からトミーズ雅(50)を紹介された。役者の夢を持ちながら、将来のために水商売からの転職を決意していた“美青年”を「面白い」と判断した雅の尽力もあり、吉本への所属が決まった。

 大阪の家庭に、6人きょうだい2番目の長女として誕生。唯一の娘として可愛がられたが、幼いころから気になるのは女の子。小4のひそかな初恋では、女の子同士、手をつなげて喜んだ。それでも、女性の感覚で同性を見てはいなかった。

 料理や裁ほうもできるが、髪をバッサリ切ったのも、私服で最後にスカートをはいたのも小5。中学時代には「普通になれるかも」と男子と交際したが10日ともたず、高2で初めて彼女ができた。バレー部で活躍する諭吉の方が告白された。

 高校を出てスポーツトレーナーの専門学校に入学し、アルバイトとしてオナベバーを選択。その後、家族へカミングアウトしたが、拒絶はなかったという。オナベバーでの源氏名が「諭吉」だった。現在はホルモン注射で声が低くなり、胸は小さくなった。

 「(今作の)キーワードは“しゃあないやん”。僕が生きてきた中で、どうやって前を向くようになったか感じて欲しい」。性同一性障害も赤裸々に明かした諭吉の夢は、男として結婚すること。あこがれはKAT-TUN赤西仁(25)、小池徹平(24)という25歳の美青年が“オナベ界のパイオニア”を目指す。

ESTO2月開催のイベント

ESTOより、今年最初の2月開催のイベントをご案内いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!

★☆★☆★

【ESTOイベント】

東京◆2月27日(土)第35回東京親子交流会
東京◆2月28日(日)ESTO東京交流会

1)第35回東京親子交流会
日時:2010年2月27日(土)13:30〜16:30(集合13:15)
会場:中野区内(参加者にお知らせします)
テーマ:『自分と他者を守るためのサバイブスキル−人に相談する、人の相談にのる−』
参加費:ESTO会員 \500円 非会員 \1,000円
スタッフ:荘島幸子・真木柾鷹
申込〆切 2/24(水) 24:00まで

<テーマについて>
心に悩みを抱えたとき、あなたはどうしますか?友人が心に悩みを抱えているとき、あな
たはどうしますか。今回は人生を生き抜く(サバイブ)するためのスキルとして、「人に
相談する、人の相談にのる」ことを、ワークを通じてみなさんとともに学びます。お互い
に相談にのりあうことは、一見簡単なようにみえますが、うまくいかないこともあります
。どういうとき、私たちは相談することに、あるいは相談にのることに困難を感じるので
しょうか。またどうすればそのような状況を打開できるのでしょうか。当日は、自殺も含
めた重い話もしますが、みなさんと一緒に向き合っていきたいと思います。

<ご連絡>
イベント名を「親子交流会@東京」から、「東京親子交流会」に戻しました。
今回は、親子別交流の時間がありませんのでご了承ください。
終了後の食事会は、12月の忘年会の会場になります。
(参加者にお知らせします)
当日は、厚労省「性の多様性に対応するために−教師向け
マニュアル本−(仮)」を、30部限定で希望者に配布の予定です。
なお、会場の都合により、ユースとご家族以外の方の
ご参加をお断りする場合もあります。

◆東京親子交流会とは?
性同一性障害などの性別違和感を持つ24才までのユースと
保護者のための交流会です。 同じ悩みを抱える友達が欲しい、
両親や兄弟などの家族、友人に理解して欲しい、また同じような
子どもを持った親御さんと話がしてみたいと思う皆様のために
開かれています。ご家族でのご参加、お子さん、保護者の方、
それぞれお一人でのご参加、友人と一緒のご参加を歓迎します。
また、子ども達をサポートする専門家(教育・医療・ボランティア
等)のご参加もお待ちしています。
なお、25才以上で専門家以外の成人当事者の参加はご遠慮ください。
お手数ですが、参加ユースで24才を過ぎた方はお知らせください。

◆お申込&お問合せはこちらまで
申込事項を明記の上、◎を@に変更して、
親子交流会の専用アドレス
esto_oyako◎estonet.infoに送信して下さい。

2)ESTO東京交流会【第2回資料作成検討会】
テーマ:「カウンセリング・ホルモン治療・SRS」
日時:2010年02月28日(日)13:30〜16:30(開場 13:15)
会場:世田谷区内(参加者にお知らせします)
参加費:ESTO会員 \500円 非会員 \1,000円
申込〆切 02月24日(水) 24:00まで

<内容>
これまでESTOには、診断書等に高額な費用を請求された、
長期のホルモン治療で原因不明の症状が出てきている、
個人輸入ホルモン剤健康被害が不安だ、
手術先の病院や術後の体調について悩んでいる
などの性同一性障害の治療に関する相談が寄せられています。
LIFE&LIVE講座 第一部【医療と保健】の3講座
第1回「カウンセリングの適切な受け方」
第2回「安全で健康的なホルモン治療」
第3回「ガイドラインの読み方と性別適合手術
を参考に、当事者のための適切な性別変更のための
医療環境についての意見交換会を開きます。

ESTO会員および性同一性障害として治療をしている人/
治療を考えている人、性分化疾患で性別を変更するための
治療をしている/治療を考えている人
性別移行のための支援を行っている人/支援を希望している人

※カウンセリング・ホルモン治療・SRS等を行っている人
を優先的に受付します(定員20名)

※ESTO会員以外も参加できますので、皆様のご参加を
お待ちしています!

◆お申込&お問合せはこちらまで
申込事項を明記の上、◎を@に変更して、
esto_tokyo◎estonet.infoに送信してください。

◆交流会終了後、懇親会(17:30〜19:30)を開きます。
参加年齢は問いませんが、未成年者の飲酒と喫煙は禁止厳守です。
会場は、参加者にお知らせいたします。

【申込事項】
[1] ESTO会員&過去に参加された方
1)お名前(通称名OK)
2)E-MAIL
3)TEL(緊急時の連絡用)
4)同行者の名前と人数(可能なら携帯、E-MAILも)
5)参加希望イベント名
6)食事会・懇親会の参欠
*携帯、E-MAILの変更は必ずお知らせ下さいね!

[2] 新規参加者
1)お名前(通称名OK)
2)E-MAIL
3)TEL(会場を電話やメールでお知らせします)
4)セクシュアリティや参加理由
5)年齢(ユースのみ申告)
6)同行者の名前と人数(可能なら携帯、E-MAILも)
7)参加希望イベント名
8)食事会・懇親会の参欠

【他団体イベントのご紹介(PC&携帯兼用)】
ネット上で公開可能なイベントや番組等をご紹介させていただきます。
なお、営利目的のイベントの掲載依頼はご遠慮ください。
http://esto1998.sakura.ne.jp/cgi-bin/other_event/scheduler.cgi

<お問合わせ全般はこちらまで>
性と人権ネットワーク ESTO
〒010-8691 郵便事業(株)秋田支局私書箱32号
E-MAIL este◎estonet.info
※◎を@に変えて送信してください
WEB http://akita.cool.ne.jp/esto/
携帯サイト http://hp.kutikomi.net/esto/