クリスマス会で人形劇をしてきました
娘の幼稚園のクリスマス会で人形劇をしてきました。といっても、僕はサンタの格好をして一瞬出るだけのほんのお手伝い。メインキャストは妻と3人のお母さん方です。「ぐりとぐらのおきゃくさま」というおはなしで、1人がナレーションで本を読むのにあわせて人形達が動くという趣向のもの。練習時間も製作時間も少ない中、なかなか良いものになったと思います。子ども達もよろこんでくれました。
amazonの検索結果から朝霞市立図書館の蔵書を検索するgreasemonkeyスクリプト
amazonで書籍検索している時に随分以前に読んだError 404 (Not Found)!!1の記事を思い出しました。going my way のスクリプトだと firefox1.5 + greasemonkey 0.6.4 ではうまく動かないようです。もともとのスクリプトを書かれたヤスヒサさんのCOULD：図書館Webを見るとfirefox1.5 + greasemonkey 0.6.4 用スクリプトがありました。これをもとに朝霞市立図書館の蔵書を検索できるように、スクリプトを少しだけ変更しました。
- 21行目 (http://lib.city.asaka.saitama.jp/ 以下の箇所)朝霞市立図書館のurlに変更
- 空の検索フィールドの情報も全ていれてやらないといけないようなので、' + asin + ' の前後のフィールドデータを図書館の検索結果のurlを参照しつつ追加しました。
- 25行目 日本語表示は難しいようなのですが、 Going My Way のkengoさんが紹介していた404 Not Foundで表示したい日本語を16進数のhtml数値文字参照に変換して入力すると日本語表示もOKになりました。
ウェブで気になる本を見つけると、アマゾンで星や、評価を読むのがならいですが、その本が身近の図書館にあるか、借りられるか、というのがすぐにわかるというのはとても便利です。
// ==UserScript==
// @name Amazon Asaka Linky 1.1
// @namespace http://d.hatena.ne.jp/atkura/
// @description Asaka Library Lookup from Amazon book listings.
// @include http://*.amazon.*
// ==/UserScript==
// ==UserScript==Original by yasuhisa http://www.yasuhisa.com/could/entries/000754.php
libsearch();
function libsearch() {
// mainmatch = window._content.location.href.match(/\/(\d{9}[\d|X])\//);
var href = document.location.href;
var index = href.indexOf('ASIN');
var asin = href.substring(index+5,index+15);
}
// ==ASAKA library ==
if (header) {
var spl_link = document.createElement('a');
spl_link.setAttribute('href', 'http://lib.city.asaka.saitama.jp/toslist.asp?tilandor=1&tilkey1=&tilkey2=&tilkey3=&autandor=1&autkey1=&autcod1=&autkey2=&autcod2=&autkey3=&autcod3=&autpos=1&pubkey1=&pubcod1=&kenkey1=&kencod1=&bunkey1=&isbnkey1=' + asin + '&syuyyy1=&syummm1=&syuyyy2=&syummm2=&dspcnt=10&sort=1&x=58&y=15&pg=0&style=10&seq=');
spl_link.setAttribute('title', 'To YORII Library');
spl_link.innerHTML = '</br><span style=\"font-size:90%; background-color:#ffffcc;\">» 朝霞市立図書館で蔵書検索！</span>';
header.parentNode.insertBefore(spl_link, header.nextSibling);
}
}
}
-
- テキストエリアの内容をテキストエディタにコピー。
- ファイル名を *.user.js (* は英数字でご自由に)として保存。
- 保存したファイルをGreasemonkeyにインストール。
の手順でお使いになれます。
