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2016-06-27

瞑想とは…

あなたの年齢は「意識」で決まる

この部分の説明、とてもしっくりきました。

P151
 瞑想とは、条件付けされていない意識の次元を探求することです。
 瞑想すると、不安定で混乱した心を、クリアで安定したより高次の状態へと導いてくれます。
 このプロセスは、「超越すること」として知られています。瞑想には数え切れないほどの種類があり、そのルーツの多くはインド中国に端を発し、東洋中に広まりました。
 インドから始まったものも中国から始まったものも、いかにして現実が作用しているのか、その仕組みに関しては同じ概念を共有しています。
 現実は、微細な次元からより大きな次元へと流れます。
 まず静寂と平静があり、そして心の中の微細な対象(思考、感情、感覚)があり、最後には個体としての物質、そして物質世界そのものがあります。
 瞑想では、この流れを遡っていきます。
 つまり、物質世界を超越し、思考、感情、感覚で充満している心を超えて、静寂と平静に到達するのです。
 しかしながら、この旅には主観的な経験以上の意味があります。
 静寂の中で座るのも、目まぐるしい思考をしつつ座るのも、もし両者が単なる主観的な経験であるならば、さほど変わりはありません。
 実際には、あなたは現実のひとつの次元から別の次元へと超越しているのです。
 それぞれの次元は異なる種類のエネルギーを有していて、より高次のエネルギーを取り込むにつれ、あなたの体はそれに適応していきます。
 長期にわたって瞑想を行う人々を調査したところ、血圧ストレスホルモンの値が下がるといった、健康を示す指標が改善されることがわかりました。
 しかし、体はさらにもっと深遠な方法で適応することができるのです。
 もしあなたが心の中の正しいツボに触れれば、長期にわたって見られたエネルギーの歪みを即座に消すことができます。
 内省や熟考とは違い、瞑想の目的はあなたの古い条件付けによって作られた無意識下での行動を止めるスイッチを見つけることなのです。
 突然の落雷のように劇的な変化が起きるといっているわけではありません。
 瞑想はあくまでもプロセスで、時間がかかります。
 しかしそのプロセスは突然の変化を引き起こしうるのです。
 それはまるで、深く深く井戸を掘っていき、何層もの泥を掘り出していっているうちに、ある日突然きれいな流水に突き当たるといったようなものです。
 私はこのようなことを経験した大勢の人たちに会いました。

2016-06-26

健康なエネルギー

あなたの年齢は「意識」で決まる

健康なエネルギーのポイントについて書かれていたところです。
流れとバランス、ほんとに大切ですね。

P109
・ 健康なエネルギーは、よどみなく、流動的で、活力に満ち、バランスがとれ、穏やかで、肯定的な気持ちと関連している。
・ 不健康なエネルギーは、滞り、凍結し、こわばり、もろく、硬く、バランスを崩し、ネガティブな感情と関連している。
 あなたは、不健康なエネルギーを健康なエネルギーにシフトさせることによって、人生のいかなる側面も癒すことができます。・・・
 たとえば長寿に関する研究では、なぜ老年期になっても健康を維持できる人々がいるのか調査を行います。
 その健康の秘訣は、よい遺伝子でも食事法でも禁煙でもありません。
 またそれらと同じぐらい体によいものだとされている運動すら当てはまりません。
 健康な状態で90代もしくは100歳まで生きることと最も高い相関関係にあるのは、感情的回復力、つまり人生の挫折から立ち直る能力なのです。
 これこそ、健康的なエネルギーの特質のひとつである「流動性」とまさに合致するものです。
 

2016-06-25

エネルギーと健康

あなたの年齢は「意識」で決まる 喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと

「喜びから人生を生きる」のアニータさんも、何か問題が生じたらそれをどうこうしようとするのではなく、自分の中心に戻って心を穏やかにすればいい、というようなことを書いてらしたなと、ここを読んで思い出しました。

P92
 あなたの体を生かしているエネルギーの、最も基本的な機能について考えてみてください。エネルギーが健康な状態にあるとき、あなたの体も健康な状態にあるといえます。・・・
 ・・・
 ・・・不快な症状をなくすには、体全体をエネルギーという観点から考え始めなくてはなりません。自分自身のエネルギーを扱うことは、自分を癒すには最も無理のない自然な方法です。なぜなら、あなたは源にアクセスするからです。歪んだエネルギーが正常に戻るときに問題も消えます。
 日々の経験からも、このことが妥当であるとわかります。
 母親にスーパーで置き去りにされたと思っている幼い子どもは、肉体的・精神的苦痛のさまざまな兆候を示すでしょう。
 しかし母親が再び現れると、もう心配の種はなくなります。愛され、必要とされているという感覚や安心感という通常のパターンが戻ってきます。そしてそれらは自動的に戻ってくるのです。
 最も強力な癒しとは、同様に最も無理なく起こるものなのです。

2016-06-24

あなたの年齢は「意識」で決まる

あなたの年齢は「意識」で決まる

ディーパック・チョプラさんの本、読んでみました。
また印象的だったところを書きとめておきます(^^)

P46
 あなたの物質的な体は、自分でも常にそれが存在していると思いこんでいるのですが、本当のところはフィクションなのです。
 あなたの物質的な体とは、あなたの心が頑なにしがみついている思考であるということがわかれば、とてつもないブレイクスルーが起こるでしょう。あなたはもう物質の塊の中に閉じ込められることはなくなります。とりわけ、自分の体について、ずっと好ましいとらえ方が自由にできるようになるでしょう。
 確かに、五感が私たちの物質としての存在を裏付けているように見えます。「温かく柔らかい肌に触れることはただの思考に過ぎない」と認識するのは不安なことかもしれません。しかし実際、それは思考に過ぎないのです。

P64
体はモノであるという考えに固執するのをやめてしまえば、ずっと明白だっただろうことに気づくでしょう。つまり体とは、目に見える世界と見えない世界の間をつなげるものであるということです。
 この接合点に立ちながら、あなたは常に、目に見えない世界という新しい領域へと入り込んでいるのです。

2016-06-23

皇室へのソボクなギモン

皇室へのソボクなギモン (扶桑社文庫)

ちょっとめずらしい本を読みました。
竹田恒泰さんに辛酸なめ子さんが色々質問するという対談本です。
知らなかったことがたくさんありました。

こちらは大変なお役目だなと思ったところ…
P132
竹田 ・・・天皇は三百六十五日、毎日お正月状態であることが義務づけられているようなものなのですね。つまり天皇に、もし不吉なものがかかると、国家全体が不吉になると考えられていたので、宮中では一年三百六十五日、お正月状態なわけです。

なめ子 具体的にはどういうことになりますか?・・・

竹田 例えば、これは幕末までの話ですが、天皇の昼ご飯は、毎日鯛だったのです。明けても暮れても鯛。

なめ子 それですと、いくら鯛といえども飽きてしまいますね。

竹田 正月になると、我々一般人は鯛を食べて「めでたい」と言っているわけですけれども、天皇はそれを一年間強制されていたのです。どちらかというと、神様に毎日鯛を献上しているような感じですね。

P174
竹田 まず宮中祭祀は、大きなものだけで年に二十三回あって、その中には天皇御自らご礼拝の上で御告文を奏上あそばす「大祭」と賞典長が祭祀を行い、天皇礼拝のみをあそばす「小祭」があります。そして、それらの祭祀とは別に、毎月一日(元旦は除く)、十一日、二十一日に行われる「旬祭」、さらに百二十四代歴代天皇崩御の当日、三年後、五年後、十年後、二十年後、三十年後、四十年後、五十年後、百年後、百年以降は百年刻みで行われる「式年祭」。さらには一年を通じて毎朝、侍従などが天皇に代わって行う「毎朝御代拝」があります。気が遠くなるような数ですよね。式年祭は毎年回数が異なりますが、それを除いても合計で年間四百二十三回、宮中で祭祀が行われていることになります。

こちらはありがたいなと思ったところです。
P175
竹田 それに伊勢の神宮でも、毎日朝夕に天照大御神をはじめとする神々に、神様のお食事である大御饌を天皇に代わって奉る「日別朝夕大御饌祭」という祭祀が行われているのですが、こちらはおよそ千五百年間、一日も欠かすことなく続けられているのですよ。
 お米ができますように、嵐が来ませんように、みんなが幸せに健やかに過ごせますようにという、国民ひとりひとりの幸せを千五百年もの間祈り続けているわけです。・・・
 ・・・神道で一番重要なのは、毎朝毎夕の神様にお食事を奉るという一番小さい祭祀なのです。

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