[中山牝馬ステークス(G3)]
まず、この条件・相手なら崩れないような気がする◎マジックタイム。
重賞連勝で自身の競争生活に別れを告げます。
これが社台系以外の生産だったら、まだ現役生活を続けていたのでは
ないかしら。 まだまだ稼げる馬ですから。
ハーツクライ(サンデーサイレンス)×ブライアンズタイム と、血統的
には楽しみな母馬になりますね。
相手は・・・、当然のように難しいですね。
今日の金鯱賞並みに荒れてもおかしくはない、波乱要素十分なレースです。
困っちゃうのが、「何故、この馬が?こんな成績の馬が?」が突っ込んでくる
ことですね。もう理屈上は説明出来ない結果に終わるということ。
まぁ、それがハンデ戦なのですから、それも覚悟で馬券を買わないとね。
3連複軸1頭流し(21通)
13−(1・3・5・9・11・14・16)
3連単は買わない気がします
(いや、根が好き者だから買っちゃうか 笑)
[フィリーズレビュー(G2)]
同じTRでも出走馬・クラシックへの直結度では、当レースを遥かに凌ぐ
チューリップ賞がG3で、格下感は否めない当レースがG2とは?
波乱の歴史を刻むフィリーズレビューですが、今年は1頭実績では抜けた
馬がいます、◎レーヌミノルですね。2走前は3歳牝馬クラシックロード
で東西両横綱に続く3着は、この中に入れば見所十分でしょう。
3連複軸1頭流し(21通)
15−(2・6・7・9・12・13・16)
3連単は買わない気がします
(いや、根が好き者だから買っちゃうか 笑)