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あるじの小言 このページをアンテナに追加 RSSフィード

Islay, Scotland, United Kingdom Weather Forecast

2018-08-14

barvirgo2018-08-14

[] ラガヴーリン寄付

アイラ島のお城の1つが発掘調査出来る事になったそうです。

スコットランド・アイラ島、島の南岸に面した蒸溜所の1つラガヴーリン蒸溜所は、一昨年200周年を迎え行なった記念事業の一環で1991年蒸溜のシングルモルトウイスキー一樽をチャリティーボトルとして昨年3月にリリースしました

これは通常価格でも1,494ポンド日本円にして20万円以上したのですが、オークションでは8,395ポンド、日本円にして130万円ぐらい出して買われた方もいらっしゃったそうです。

そしてこれらの売上げは全てIslay Heritage, a community charityとして寄付されアイラ島の7つの団体に分配されたそうです。

因みに総額が588,395ポンドといいますから日本円にして約9千万弱集まり寄付された事になるようです。

で、そのうちの約31万ポンドがラガヴリーン蒸溜所の沖合いに見える破壊された古城、Dunyvaig Castle(ダニヴェイグ城)の発掘調査に当てられるそうです。

ダニヴェイグ城は1677年に破壊されてしまったお城だそうで、発掘することでお城が壊されるまでに何があったのかなどアイラ歴史を知るうえでの大事な何かが発見されるかもしれないのです。

って言うか何か見つかるといいですね!なんてあるじは思ってしまいますが・・・

で今回の発掘は今月12日(日)から40名の考古学者の方達が3週間掛けて行なうそうです。

まあ今回の発掘調査だけでは全てを調べるなんて事は出来ないそうですが、こういうアイラの歴史を知るうえで重要なお城の調査に城が近いとはいえ資金提供したラガヴーリン蒸溜所やその親会社ディアジオは偉いなとちょっと感心しました。

そしてアイラに行って、ラガヴーリン蒸溜所にも何度か行っているのにいまだダニヴェイグ城には足を運んでいなかったので、今度行く時はアイラの歴史を感じるべくお城まで足を運んでみるかなと思ったあるじなのでした。

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2018-08-10

barvirgo2018-08-10

[] Templeton Rye distillery(テンプルトン ライ蒸溜所)完成!

アメリカギャングアル・カポネが愛していたウイスキーとして有名な「テンプルトン ライ」、輸入元のHP上でも「元々、1920年禁酒法時代存在したブランドで、アイオア州の人口360人ほどの小さな町で製造されたテンプルトン ライはその品質の高さから、あっという間にかの悪名高きアル・カポネの知るところとなり、ニューヨークシカゴなどに広められました。晩年アルカトラズ刑務所に投獄されたアル・カポネはテンプルトンが忘れられず、刑務所の中あの手この手を使い持ち込ませ、実際に独房AZ-85)からボトル発見されています。」と紹介されています。

そんな「テンプルトン ライ」、当初は当時のレシピに従いアイオワ州でつくられるストレート・ライウイスキーで、非常に生産量が少ないため、ほとんどがアメリカ本国で消費されてきました。なんて説明して販売されていたのですが、実際にはインディアナ州ローレンスバーグに在るMGP Ingredientsという巨大な請け負い蒸溜所で生産された原酒を使って造られていました。

まあ「テンプルトン・ライ」側は大きな蒸溜所で生産していても、そこから厳選した少量の樽からのみボトリングしているのでスモールバッチであると考えていたようなのですが、これを知った消費者から2014、2015年と立て続けに訴えられ、ラベル表記されていたSmall Batchの文字を消したり賠償金を払ったりと大変な事になっていたのです。

で、結局もともと「テンプルトン ライ」が造られていたアイオワに蒸溜所を建てる事にし、それが今週ついに完成したそうです。

なので「テンプルトン ライ」は最低4年熟成だそうなので、あと4年とちょっと待つとそれこそ禁酒法時代にアル・カポネが飲んだ当時の味わいが復活するかもしれませんね・・・

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2018-08-08

[] The Royal Edinburgh Military TATTOO(ザ・ロイヤルエジンバラミリタリータトゥー) 2018

が開催中です。

あるじも何時かは観てみたいと思っているんですがまあ8月、なかなか観に行くことも出来ません。

しかし、最近ではYou Tube等でその様子などは観られるようになったのでありがたい限りです。

しかも画質も年々アップ、これも嬉しい限りです。

そして毎年のようにこのザ・ロイヤル・エジンバラ・ミリタリー・タトゥーの動画をアップしてくれる日本の方がいらっしゃるのですが、早速今年の様子をアップしてくれているのですが、何とも関係者ですかと思えるぐらい絶好のポジション撮影をされているのです。

なので多少時間は長いですが素敵な映像なので、皆さんもお時間があるときにご覧下さい。

  D

そしてこの映像をアップしてくれたPolochiぽろち氏に心より感謝申し上げます。

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2018-08-06

barvirgo2018-08-06

[][] ブルックラディ バーレイ・テイスティング

と題し、今週末の11日(土)午後4時よりブルックラディ4種のテイスティング会を開催します

スコットランドアイラ島シングルモルトウイスキー「ブルックラディ」、今月に入って限定の新商品として「ジ・オーガニック2009」と「ベアバーレイ2008」がリリースされました。

以前「小言」でも紹介したアイラ島で収穫されたベア種の大麦を原料に仕込まれたウイスキーとスコットランド・メインランドインヴァネス近郊の農場で収穫された有機栽培の大麦を原料に仕込まれたウイスキーです。

これら原料の大麦に拘った新商品2種と既存の「ザ・クラシックラディ(スコティッシュバーレイ)」、「アイラバーレイ2009」と合わせて4種類、この似て非なる大麦毎の味わいをそれぞれテイスティングして感じて頂ければと思います。

因みに会費は3,000円(税・サ込)で一般的お盆休み前の祝日なので、このようなテイスティング会に参加してみたいという方がいらっしゃれば、参加者1名様でも行ないますのでお気軽にお申込み下さい。

皆様の参加をあるじ心よりお待ちしております。

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2018-08-01

barvirgo2018-08-01

[][] BAR Virgo 今月(8月)のウイスキー

最近はあるじがウイスキーのことを書かなくとも多くの情報が溢れるようになってきたので、「小言」ではもう少しあるじの店(BAR Virgo)のことも発信させて頂こうと思っています

という事で、あるじの店では本日のウイスキー、今週のウイスキー、今月のウイスキーと3タイプのお勧めウイスキーがあります。

その中から今回は今月のウイスキーについて簡単に紹介させて頂きます。

あるじの店の今月のウイスキーはあるじが訪れた蒸溜所のウイスキーとなっております。

なのでスコットランドアイルランド日本の3ヶ国約40の蒸溜所で造られたウイスキーを月替わりで通常価格より1ショット200円引きにて提供させて頂いています。

その中で今月(8月)のウイスキーに選んだのが「アラン」、スコットランドの南西部メインランドとキンタイヤ半島に挟まれたクライド湾に浮かぶスモールスコットランドと呼ばれるアラン島で現在唯一操業しているアイル・オブ・アラン蒸溜所で造られているシングルモルトウイスキーです。

因みに当店で扱っているのは6種類、フラッグシップ10年物からスマグラーシリーズといって密造時代フューチャーして造られたブック型の箱に入ったウイスキー等となっています。

なので御来店頂き「アラン」をご注文頂ければ、それぞれのウイスキーやアラン蒸溜所についてなどお話をさせて頂き、そのウイスキーをより楽しんで頂ければと思っています。

って言うか、それ以外のウイスキーや蒸溜所についても聞いて頂ければあるじが知っている事はなんでもお話させて頂くんですけどね・・・

という訳で、今月は「アラン」を中心に色々なウイスキーを楽しんで頂ければ幸いです。

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2018-07-27

barvirgo2018-07-27

[] Alba Collection Verlag(アルバコレクション・ファーラグ)

から新しいウイスキーフレーバーポスターの発売と、ウイスキーマップ改訂された事が発表されました。

因みにAlba Collection Verlag(アルバ・コレクション・ファーラグ)ドイツ出版社で、世界の5大ウイスキーと呼ばれる国々やアイラ島、そしてドイツ、スイスオーストリアのウイスキー蒸溜所マップ等を発行しており、今回ウイスキーフレーバーホイールとウイスキーフレーバーコレクションのポスター等を新たに作り発売開始した事、そしてあわせてスコットランド、アイラ島及びアイルランドの蒸溜所マップを改定した事を発表したのです。

なにしろここ数年日本もそうですが世界的にウイスキー蒸留所は増えていて、それはスコットランドもアイルランドも同じなので改訂版のウイスキー蒸溜所マップでは今年オープンやこれからオープン予定の蒸溜所まで掲載されているそうです。

そしてウイスキーフレーバーホイールとウイスキーフレーバーコレクションはウイスキーに含まれる香りを綺麗なカラー写真視覚的に訴えていてイメージしやすく、蒸溜所マップは現在ある蒸溜所はもちろん過去に在った蒸溜所、これから新たに誕生するであろう蒸溜所が掲載されているのでその地に想いを馳せやすいと思うのです。

という訳でこれらウイスキーフレーバーホイールとウイスキーフレーバーコレクションのポスター等や最新版のウイスキー蒸溜所マップが欲しい方はこちら、アルバ・コレクション・ファーラグのオフィシャルサイトで、またウイスキー蒸溜所マップについては改訂版でなくても良いのであれば幾つかアマゾンで購入することが出来ます。

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2018-07-26

barvirgo2018-07-26

[] アランの新しいプロモーション動画

スコットランド南西部メインランドとキンタイヤ半島に挟まれたクライド湾に浮かぶ島アラン島、この島に1995年オープンしたアイル・オブ・アラン蒸溜所が蒸溜所とそこで造られるウイスキーを紹介する新しい動画を2日前にアップしました。

そして英語ですが字幕付きです。

なので分からない言葉は一時停止にでもして辞書で調べればある程度言っている内容も分かると思うので、宜しければご覧下さい。

アランのウイスキーについて、より深く知ることが出来ると思います。

  D

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2018-07-24

barvirgo2018-07-24

[] Hebridean Whisky Trail(ヘブリディアン・ウイスキートレイル)

というサイトオープンして、スカイ島ラッセイ島、ハリス島にある4つの蒸溜所(タリスカー、トラベイグ、ラッセイ、ハリス)が見学しやすくなるようです。

これは右の図にあるヘブリディーズ諸島の4つの蒸溜所とフェリー会社カレドニアンマクブレイン(カルマック)が協力して出来たサイトのようで、4つの蒸溜所の紹介やどんなツアーがあるのか分かり、また見学ツアーの申し込みページにも直ぐアクセスが出来ます。

ただトラベイグ蒸溜所とハリス蒸溜所は実際にツアーを申し込む場合メールでのやり取りが必要にはなるんですけどね・・・

そしてなんといっても有り難いのがこの4つの蒸溜所を見学するために発売されるカルマックの新たなフェリーチケットホップスコッチ」です。

「ホップスコッチ」は今までも発売はされていましたが、今度のチケットはかなり便利で、フェリーに最初に乗った日から有効期限が31日、フェリーの乗るのに右回りでも左回りでも皆さんの見学プランに合わせて乗ることが出来るそうです。

31日間有効であればゆっくり回りたい人にも便利っていうか、そうそうゆっくりは周ってられないとは思いますが、どういったルートで周るかの旅の選択肢が増えるのは嬉しいですよね。

という訳でちょっとスカイ島周りの島々の蒸溜所を見学したいと思っていらっしゃる皆様、このヘブリディアン・ウイスキー・トレイルのサイトは保存しておくと便利かもしれませんよ。

そしてヘブリディアン・ウイスキー・トレイルには参加していないようですが、ハリス島へ渡ったら地続きなのでお隣りルイス島にあるアビンジャラク蒸溜所まで足を延ばしてみるのも楽しいかもしれませんね・・・

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2018-07-21

barvirgo2018-07-21

[] Game of Thrones whisky series(ゲーム・オブ・スローンズウイスキーシリーズ)!

少し前にディアジオからアメリカファンタジーテレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」にフューチャーしたジョニーウォーカー、「White Walker by Johnnie Walker(ホワイトウォーカーバイ・ジョニーウォーカー」をリリースするって話は聞いていましたが、なんとジョニーウォーカーにとどまらず、ドラマに出てくるEach house(緒名家)をフューチャーしたシングルモルトのシリーズをリリースすると発表しました。

それぞれどんなシングルモルトウイスキーなのかも気になりましたが、そのラベルがなかなか面白いので紹介させて頂きます。

f:id:barvirgo:20180721161707j:image:left:w145f:id:barvirgo:20180713153300j:image:left:w145f:id:barvirgo:20180721161712j:image:left:w145f:id:barvirgo:20180721162402j:image:left:w145f:id:barvirgo:20180721162359j:image:left:w145f:id:barvirgo:20180721162355j:image:left:w145

ね!なかなか面白いラベルでしょ。

因みにそれぞれのウイスキーがどの緒名家でどんなウイスキーなのか?

今分かっている範囲内でそちらも紹介すると、大きい写真のカーデューはHouse of Targaryen(ターガリエン家)で「カーデュー・ゴールドリザーヴ」(アルコール度数40%)

そして後の6つは、

上段左、House of Lannister(ラニスター家)で「ラガヴーリン9年」(46%)

上段中央、House of Tyrell(タイレル家)で「クライヌリッシュ・リザーヴ」(51.2%)

上段右、House of Stark(スターク家)で「ダルウィニー・ウインターズフロスト」(43%)

下段左、House of Baratheon(バラシオン家)で「ロイヤルロッホナガー12年」(40%)

下段中央、House of Tully(タリー家)で「シングルトン・グレンダラン・セレクト」(40%)

下段右、House of Greyjoy(グレイジョイ家)で「タリスカー・セレクトリザーヴ」(45.8%)

まだ殆ど詳しい内容は分かりませんが、上記のようになっているそうです。

まあ年数表記があるもので最長12年、その殆どがノンエイジなので、価格的にも手を出しやすい構成になっている気がしますね。

なので「ゲーム・オブ・スローンズ」好きには堪らないボトルって事になりそうです。

後は日本ではそんなに「ゲーム・オブ・スローンズ」の人気が高いか分からないので発売してくれるのかどうか?もし発売されれば一通り揃えたくなるシリーズのような気がします。

まっ、あるじ的には買って揃えてもみんな飲むし飲ませますけどね。

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2018-07-12

[] Whisky Galore(ウイスキーガロア) VOL.09

Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.09 2018年8月号

が発売されました。

今号の大特集は「アメリカンウイスキー大図鑑」だそうで、バーボンはもちろんアメリカのウイスキーを「アメリカンウイスキーカタログ」、そして「アメリカンウイスキー蒸留所名鑑」というかたちでしっかり紹介されているそうです。

また特別レポートでは生まれ変わったマッカラン蒸溜所が紹介されているそうです。

またその他にも面白そうな記事が幾つもありますので、皆さんも是非読んでみてください。

あるじも最近はアメリカのウイスキーに疎くなってきているので、これから買って読もうと思っています。

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