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ハイカロリー

Shin Yamagata

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2015-03-01

2015-02-28

7月15日

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太陽が出ているからテスト撮影だ。三脚の高さを目の高さにしたり腰の高さにしたりして画像を確認するのだがそんなことは画像を確認する前に、こうだ、と決めてしまいたいものだ。しかし決まらない。カメラの高さが変わると地面や空の割合が異なる。しかしそんなものは微々たるものだ。その場その場で高さを変えるということも考えなければならないのだけど、そういうのよりあらかじめこの高さと決め、縛りを作ったうえで撮るほうが楽だと思うようになっているのだけどやっぱり今回はその場その場でカメラの高さを変えてみようかなと思うのだけどそういうのは選択肢がどんどん増えてしまって決めかねる状況が増えそうでやっぱり嫌だと思うのだけどそれにしてもここは関東平野だった。

2015-02-26

10月16日

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街で見かける看板によく見かける読めない文字らしきものがあり、それがなんなのか気になるのだけどなんだかわからないまま何年も過ぎていて、青木淳悟の小説を読んでいてその文字らしきものの正体がようやくわかった。変体仮名。あの看板の文字らしきものをあちこちで見かけてはなんだろうかと思い、日本酒の銘柄か何かだろうかと思っていた時期もあったのだけど、どうやら蕎麦を扱っている店の看板にだけ書かれているということがわかってきて、あの文字みたいなものは「蕎麦屋」という意味なのだろうと思っていたのだけど実際には「生(き)そば」と書かれていて間違っていた。そして変体仮名について少し調べると日本語というか日本の文字の知らなかった一面が見えてきておどろいた。とにかく、騙されていた、と誰かに文句を言いたくなった。

2015-02-23

10月21日

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午前の早い時間の商店街は通勤する人たちが駅に向かって一直線に歩いているだけなのだが午前も十時を過ぎると買い物をする人たちが現われはじめ商店街が商店街としての機能を発揮し、歩いている人は突然足を止めたり曲がったり、店から出てくる人、立ち話をしている人、小さな子どもを追いかけるお母さん、などという人の間を縫って歩くことになるのだから駅に向かって一直線に向かって歩くこということはできなくもないけど、注意のあり方は通勤時間に比べると多方面に及ぶ。通勤時間帯の風景の見え方は直線的とも言えた。

2015-02-22

11月13日

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環八から井の頭通りに入ってからの道を覚えていないということを井の頭通りに入ってから気が付いた。洋服の青山は見たことがあるのだがこの交差点の名前は記憶にないしこんなところに動物病院があったのか、などと通り過ぎる風景を見ている間に吉祥寺に着いてしまい、曲がるはずの道を通り過ぎていた。吉祥寺から南側へ行こうとすると井の頭公園があって思うように南へ行くことができず、さらに一方通行の道が多くて道に迷うことになるのはもう何度も経験していてわかっているのだから南にに曲がったりせずに引き返すのが無難なのだが引き返したところでどこで曲がっていいのかわからないからとりあえず南へ行くと公園にぶつかり一方通行のせいで曲がりたい方へ曲がることが出来ずに行きたい方とは違う方へとどんどん進んでいく。そういうことを楽しむ時間的な余裕はなかった。

2015-02-19

10月30日

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一駅歩きその駅前にある肉屋でコロッケを買い、食いながら住宅街を歩く。頭上の電線に鳩が不規則に20匹くらい並んでいる下を歩くときにはとにかく糞に注意した。そろそろ12時ごろだと思っていたら14時だった。するとさっき食ったコロッケは遅い昼食となっていた。わたしは住居の狭い庭に植えられた柿をたくさんつけた柿の木の長い影を見てこの季節のこの時間はこれくらいの影の長さになるのだ、ということを記憶に焼き付けようとした。歩いている途中にあったスーパーで鳥の胸肉とゴボウとシュークリームを買った。シュークリームも歩きながら食べた。

2015-02-17

4月15日

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ジャスミンのような匂いが漂っていたのは家を包み込むように白い花を咲かせる大きな藤が早くも花を咲かせていたからで、暗闇の中で白くボゥと浮かび上がる藤の花を見た彼は思わず足を止めた。うっすらと漂うジャスミンのような香りを確認しようと花に近づいた彼はこれが昼間なら蜂の羽音が聞こえてくるはずだ、と去年同じ場所でこの藤を見たときのことを思い出していた。そしてその場所から50メートルほど離れた民家の庭に紫色の花を咲かせる藤があることを思い出し、そこも花を咲かせているのか確認するために彼は歩き出す。去年は白の藤も紫の藤も同じ時期に咲いていたはずなのに今年はまだ紫の藤を見ていないことが彼を不安にさせていた。

2015-02-15

11月9日

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東京は有明のフェリー乗り場に電話すると留守番電話でつながらない。日曜だからか。徳島のフェリー乗り場に電話はつながるが予約は今日は受け付けない、明日再度電話してくれ、ということだ。北九州のフェリー乗り場に電話しても同じことだろうからもう電話はしない。

2015-02-13

10月21日

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午前の早い時間の商店街は通勤する人たちが駅に向かって一直線に歩いているだけなのだが午前も十時を過ぎると買い物をする人たちが現われはじめ商店街が商店街としての機能を発揮し、歩いている人は突然足を止めたり曲がったり、店から出てくる人、立ち話をしている人、小さな子どもを追いかけるお母さん、などという人の間を縫って歩くことになるのだから駅に向かって一直線に向かって歩くこということはできなくもないけど、注意のあり方は通勤時間に比べると多方面に及ぶ。通勤時間帯の風景の見え方は直線的とも言えた。

2015-02-11

1月4日

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池袋のジュンク堂に行く前にブックオフで一冊買っていた。ジュンク堂でまず9階に行き写真集をパラパラ見る。原美樹子の写真集がいいなと思ったけど本のつくりの割りに値段が高いなと思って手が出そうになったけど出ない。今後もしかしたら買うかもしれないけど今日は買わない。人から聞いて気にしていた沖縄の写真集を見た。買おうと思うタイプの写真集ではないけど確かに見ごたえはあった。少し引っかかる部分もあった。でもこれが木村いへーしょーならそれはありかもと思った。名前は忘れたけどみすず書房から出てた5000円以上する外国の人が書いた写真に関する本を少し立ち読みしたけどこれはいいかもしれないと思った。もう少し読んでみたいけど時間がないからまた今度読んでみようと思って3階に移動した。9階では最近何も買わない。3階でまず「あ」から見ていくとすぐに欲しいと思っていた本があったから手にとった。時間がないから今日はこれだけ、と思ってそのまま1階のレジまで降りてお金を払った。書店を出て西武の方へ五叉路交差点を渡って無印とかスターバックスの前を通って駅へと急ぐ。交差点を渡ってすぐリブロへ入ってそのまま地下まで降りて駅まで歩くというのも考えたのだけど今日は外を歩くことにした。