握手会にいた、こんな奴

ちょっと前のAKBの握手会で、こんな奴を見かけた。
終了間際に大量枚数を出す

長時間、話し込む。

疲れてきたので、手を離し水を飲んで休憩する。

メンバーは待たせる。

一息つく。

メンバーは待たせる。

会話を再開する。


念のため言うと、僻みではない。
本人が疲れたから休憩しても、メンバーには休憩はさせないんだね。
「お前は待ってろ」と言いたいのかな。
何か、メンバーに色々と失礼だよね。
多分、そのメンバーも何かしら思うことはあったはずだよね。
最近、大量枚数を出す人が多くなってきた。
メンバーによっては、大量枚数を出させて露骨に嫌な顔をするんだって。
それも当然のことじゃないかな。
ぶっちゃけ、楽しいのは独占できる優越感を感じている本人だけだと思う。
長時間の会話ができるのは、お金を出した人の権利だと言えば、そこまでかもしれない。
せめて、相手に対する気遣いくらいは見せるべきじゃないだろうか。

今さらながら書いておこう

【活動】
ずっと前にAKBグループに移行しました。
ある人が原因です。
でも、そのおかげで今はとても楽しい思い出づくりができています。
たまには日記を更新しますね。

【仕事】
今年の春に転職しました。
原因は、心身ともに壊れちゃったからです。
○○会長!
あなたから受けた屈辱をバネにして、僕は生きていますよ。
「払いたくもない」と言った僅かな退職金をありがとう!

2011年12月6日のコメントレス

>兄さん
続編が始まるのは意外でしたが、そうなると2世の超人タッグ編は終わってたんですね。
マイナーなところでよければ、ジャンプで連載されてた真島クンの続きが他誌で連載されています。

真・三國無双6 猛将伝(通常版) - PS3

真・三國無双6 猛将伝(通常版) - PS3

相変わらず、三国無双6猛将伝をやっています。
ほとんど使わない呉の武将の黄蓋をトロフィーのフルコンプのために使いました。
そうしたら、無双乱舞(2つずつ持っている武将ごとの必殺技)が、ジャーマンスープレックスでした。
さすがの僕でも苦笑しました。
だって、諸葛亮と一騎打ちになったときに、ピカッと光ってジャーマンですよ?
カール・ゴッチもビックリです。
ということは、もう一つの無双乱舞は何だ?と思い、そのまま諸葛亮に仕掛けてみました。
再び、黄蓋がピカッと光ると、諸葛亮を掴み上空に放り投げて黄蓋も後を追いました。
ん?
この流れはどこかで見たことがあると思ったら・・・
キン肉バスターだ!
ゆで先生たちも「ゲゲー!」と驚くことでしょう。
張飛ジャイアントスイングを使うし、プロレスファンが開発者に加わったんじゃないだろうか。
ちなみに、諸葛亮はキン肉バスターをくらっても立ち上がってきました。
名軍師には火事場のクソ力も備わっているのかもしれません。