いつも月夜に本と酒

2017-05-24

ルヴァン杯 Aグループ 第6節

| 21:22

大宮 4−0 清水


今日はレギュラー組がベンチにいない!

良いと思います。もう決勝トーナメントの芽はないのだから、こういうメリハリの効いた割り切った意思表示を前節でもしてほしかった。

……選手層の薄さと控え組の戦術習熟度のなさを露呈している件は気付いているけど目をそらしてます(:D)| ̄|_

ろくわ

| 21:22

ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 第六話 討伐と逃亡

アニメ版膝枕は下乳のおまけ付き!

ベル君に軽く殺意が湧くぐらい羨ましい。その後のぽかぽかアイズたん可愛すぎるだろう(*´Д`)ハァハァ

ウダイオスさん弱っ!

あの一撃の後の1時間はどこいった? リヴェリアの出番はどこ行った? 原作通りに描写しろとは言わないが、色々端折ってしょぼくするのは論外。外伝は本気で戦闘描写が下手。J.C.STAFFは変わってないはずだけどスタッフは大幅に変わってる?




終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 第6話

0時配信開始。2時前くらいに更新予定。

2017-05-23 「クソがッ、やっぱり作家の言うことなんて信じるんじゃなかった!」

欲しいのは少々のお金ではなく時間。

「妹さえいればいい。7」平坂読(ガガガ文庫)

| 21:39

妹さえいればいい。 7 (ガガガ文庫)

妹さえいればいい。 7 (ガガガ文庫 ひ 4-7)

ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が訪れるのだった。千尋の前には新たなライバルが出現し、春斗は彼を慕う新人作家(巨乳)・相生初に熱いアプローチを受ける。近づいてくるクリスマスの足音。変わりゆくもの、変わらないもの。大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第7弾! 作家や税理士女子大生たちの、新たな物語が幕を開ける――。


コミカルな前半とシリアスな後半にくっきり分かれた7巻。

前半は付き合い始めた伊月と那由多&その周りの反応がメイン。

概ねワイワイやっているけど、どこか苦さも感じるのは失恋した人が二人いるからだろう。いつものメンバーでもバカやってる感よりも青春感の方が強かった。千尋くんはどうなんだろう。京ほど沈んでいる様子は見られないけど、意外と天然で反応が読み難い子だからなあ。とりあえずル○バに嫉妬する千尋くんとガンプラ愛を語る千尋くん可愛い。でもちょっと怖いw

いやーそれにしても、新人カップルとは思えないほど実に爽やかにやり遂げていきましたね。いざ本番となると押しの一手だった那由多がしおらしくなるパターンも予想していたけど、まんまだったわ。「させっくす!」

後半は伊月の原点にしてこの作品のタイトルにも大きく関わる作家・関ヶ原幽の話。

真ん中の人が新キャラで両脇が意外な組み合わせの表紙はこういうことか。付き合い始めなのに伊月も那由多もいない表紙に違和感大有りだったのだけど、読み終わった後に見直すとこれ以外にはないと思える表紙。そして

それ以上に切ない気持ちに。

これまでもラノベ論だったり創作物に対する考え方だったりを登場人物たちに語らせてきた作品だけど、今回のは今までで一番「痛い」話だった。

ネットによる無記名で無責任な悪意。作者の前作を思い起こさずにはいられないエピソードが生々しくて痛々しく、こんなブログをやっている自分には大変耳の痛い話で、それを身を持って示してくれてしまった幽の結末が胸に刺さる。

伊月に那由多に春斗。彼らの取り巻く環境が幽のそれに近づきつつあることに不安を覚えつつ、彼女が遺した言葉があれば大丈夫と楽観もしつつ、バカップルは爆ぜろと思いつつ次巻へ。今回で千尋カミングアウトという爆弾の持つ意味が変わってきた様に思うのだけど、いったいいつ爆発するんだろう。

2017-05-22 「クリオーフ!」

暑〜い(;´Д`)

今週末は衣替えか? その前にコタツを片付けないと。。。

「漂海のレクキール」秋目人(ガガガ文庫)

| 17:57

漂海のレクキール (ガガガ文庫)

漂海のレクキール (ガガガ文庫)

聖王家が治める唯一の陸地・リエスを除くほとんどが水没してしまった世界。リエスを追われた人々は『船団国家』を形成し、大海原での生活を続けていた。ある日の不法船集会で、『不沈』の異名を持つ船乗り・カーシュが出会ったのは、リエスで起きた政変を命からがら逃げのびた聖王家の末姫・サリューだった。場違いな様子のサリューを気にかけたカーシュは、彼女からある取引を持ちかけられることになる。「わたしを、この海図が示す場所に連れていって」。――自由を求め、海を漂い、最果てに想いを馳せる海洋戦記ファンタジー出航!



秋目人×ファンタジー×海で勝手に期待していたものがほぼそのまま出てきた。とても面白かった。控えめに言っても大好き。

陸地のほとんどが海中に沈んだ世界で船を駆る男たちの物語で、沈んだ遺跡からはオーバーテクノロジーな遺物が見つかる世界観。唯一の陸地を持つ王家の他に海上の船団国家が睨みあう緊迫感のある世の中で、主人公が助けるのは元王女の少女。そして最終的に目指す先はまだ見ぬ大地。

ファンタジーとして目新しい要素はないが、これだけロマン溢れる要素をふんだんに取り入れられて、それを力のある作家さんが書ききってくれたら、これほど面白いものはないわけで。

でも、多分あんまり売れないんだろうなあ(^^;

卒がない構成と落ち着いた文章、キャラクターに過度なキャラ付けや装飾をしないのが作者の長所で、だからこそ好きなのだけど、ラノベらしいかと言われるとノー、ラノベらしいラノベが好きな人には地味に感じるだろう。二人いる十代の女性の華やかさより男臭さの方が勝ってるもんなあ。とぼけた感じなのにやる時はやる男な主人公も良かったが、表面は気の良いおっさんで内面は強かなトビアス船長がお気に入り。

それでも流行りなんて気にしないガガガ文庫なら続刊を出してくれると信じている。序章が語る歴史まで連れていってくれ。