いつも月夜に本と酒

2018-09-25 「ロケットは武器じゃなくて夢を運ぶもの」

楽天堀内初スタメンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

しかも初ヒットと初打点も記録。しかし、チームは9回に逆転満塁ホームランを打たれて負け……。

「月とライカと吸血姫4」牧野圭祐(ガガガ文庫)

| 17:52

月とライカと吸血姫 (4) (ガガガ文庫)

月とライカと吸血姫 (4) (ガガガ文庫)

宇宙開発が行き詰まるなか開催された万国博覧会。広報を務めるバートとカイエは『宇宙の平和利用に関するカンファレンス』への参加を要請される。そして、そこに共和国の英雄二人も急遽登壇することに。憧れの二人との対面や近未来的なパビリオンに興奮する一方――「もはや核戦争は避けられません。ならば、先にしかけるべきです」世界が未曾有の危機を迎えようとするいま、二大国若者たちは何を想い語るのか。これは、宙に焦がれた人と吸血鬼が目指す、三十八万キロという途方もない旅への序章。宙と青春の物語第四幕。



バートたちの居る連合王国とレフたちの共和国、日増しに緊張が増し開戦直前まで行ってしまう二国間の関係。政治色がぐっと濃くなるシリーズ第4弾。

冷戦時代の二大国をモチーフに書かれているのだから、こうなることは想像に難くなかったが、それでも若者たちの夢が、大人たちの醜い権力・利権・プライド争いによって踏みにじられていく現実は辛いもの。

しかしだからこそ、それに抗う若者達が光り輝いて見えるのも事実。バートとカイエ、二人が互いの信頼を深めながら、何人かに背中を押されながら、大博打に出るまでの過程と結末にグッと来た。それに二人の頑張りに触発された連合王国のうら若き首領の勇気にも。

……という大枠の感想はこれまでにして、

イリナちゃんでたー。レフは対応がずっと大人でどこかむず痒かったけど、イリナは相変わらずのツンツンぶりと子供っぽさのギャップがかわいい。カイエには悪いけど、やっぱりヒロインはイリナだわ。

そしてもちろん二組のご対面も。新旧の主人公がクロスする瞬間ってどうしてこんなにワクワクするんだろう。周りの目が厳しく本音の会話は数少なかったけれど、通じ合った瞬間が何回かあって嬉しい気分に。

今回はスペースロマンが感じられるところが少ないのが残念だったけど、かわいいイリナは拝めたし、二国の主人公たちが一緒に夢を見る未来が僅かながらでも見えたしで満足。スペースロマンは次回に託そう。

……と思ったら、この引きか! 失脚も暗殺も防がれたってサラッと書いてあるんだが、なら何が起きるんだ?

2018-09-24 「世界を救いたいのならば、きみは野望を抱いた天使となれ」

じゅーごやおーつきさんみてはーねーるー♪

曇りがちで好くて朧月夜って感じだったけど、遅くなってから顔を出してくれました(*´ω`*)

「やがて恋するヴィヴィ・レイン7」犬村小六(ガガガ文庫)

| 17:51

やがて恋するヴィヴィ・レイン (7) (ガガガ文庫)

やがて恋するヴィヴィ・レイン (7) (ガガガ文庫)

楽園(エデン)が墜ちてくる」――。遂に起動したワールド・トリガー。三界を隔ててきた「壁」の消失が迫り、エデン評議会は飛行艦隊によるグレイスランド爆撃を決断する。ジェミニを説得するため旅立ったファニアはグレゴリオの奸計により再び窮地に。グレイスランド統一を目前に控えたジェミニは、ルカの死を知り心身に変調を来す。エデン飛行艦隊への奇襲をもくろむルカとヴィヴィは隠れ家での共同生活をはじめるが……。犬村小六が贈る、革命と戦争、恋と冒険の大叙事詩が、ついに完結!!



『やがて恋するヴィヴィ・レイン』でした…………そうだよなあ。タイトルがやがて“恋する”ヴィヴィ・レインだもの、そりゃあこうなるよ。

ばっちりファニア派の自分には、彼女の個人としての幸せは望み薄だと状況から理解はしていても、心では納得していないから、束の間の幸せとして描かれるルカとヴィヴィの日常が堪らない。ヴィヴィさんてばツンデレでやんの。ルカも楽しそうに喧嘩しちゃって、もう。しかも、いざ決戦の舞台に立ったら、戦闘の前中後ろの全てで見せつけてくれちゃって。

おかげでラスト1ページ、「後史」の最後の一言が切なくて切なくて。ファニアとしたら、託された夢を成就させることが出来て満足だったんだろうけど。あの後、年老いてからでも1度は彼女の元を訪れていたのだと信じたい。

最後の一言で切なくなったと言えばもう一人。ヴラドレン皇太子。すまん、ラヴちゃん。あなたの存在をすっかり忘れていた。

最終巻にして地上の政治の舞台では、脚本に演出、主役を助ける名脇役まで一人でこなす獅子奮迅の活躍。彼が歴史を使ったと言っても過言ではないだろう。あれだけ頑張っても意中の人に振り向いてもらえない辛さは、察するに余りある。でも、それがどうも演技っぽく見えて笑えてしまうのは彼のキャラクターゆえか。こういう愛すべき馬鹿な男キャラも、作者の魅力の一つと勝手に思っている。まあジェミニみたいな狂人も必ず出てくるのだが。

ある世界の変革期に、時代の波に抗い続けた若者たちの物語。誰もがやり切ったのだと思わせてくれる、大団円で大満足な最終巻だった。お二人はお幸せに。ちくしょー

2018-09-23

お届き物

| 17:42

「魔弾の王と凍漣の雪姫」川口士ダッシュエックス文庫

「レッドスワンの飛翔 赤羽高校サッカー部」綾崎隼メディアワークス文庫

「絶対城先輩の妖怪学講座 十一」峰守ひろかずメディアワークス文庫

ビブリア古書堂の事件手帖 〜扉子さんと不思議な客人たち〜」三上延メディアワークス文庫

昨晩から夕方までゲームばかりしていたダメな大人

| 17:42

世界樹X日報〜

ご令嬢:挑戦約30回目。ヒー、パラ、プリLv.126 ガンLv.120 ゾディLv.117で討伐いたしました!(`・ω・´ゝ 

まあ低レベルで様子見だった初めの10回は抜かしてもいいかな。その後、レベル上げに時間をかけたくなかったので、お金の力(大枚300円)を使う。

→主要メンバーLV.122で挑戦……無理

→主要メンバーLv.126&不屈の号令解禁。以降、不屈の号令におんぶに抱っこ状態(^^; 

HP1/4程度のところまでは安定していくものの、終盤になると強力全体属性攻撃がランダムになるため、それまでの時間と努力が一瞬で水の泡に\(^o^)/ あと、パラディンのフォースブレイクの後に攻撃してくるのは流石にズルいだろ(´・ω・`)

パラディンゾディアックで属性攻撃を止める、2/3の運試しを数回潜り抜け何とか討伐。



ラスボス(本気):挑戦2回目。ヒー、パラ、プリLv129 ガンLv.125 リーLv.122で討伐いたしました!(`・ω・´ゝ

1回目:66ターン粘ったもののアイテムが尽き終戦。ソーマじゃなくてアムリタとハマオを多く持っていくべきだった。また不屈は要らない。防御の号令+シールドアーツで十分。

2回目。少々のレベル上げ後、動きを(1回目よりは)最適化して60ターンで撃破。メイン火力のガンナーの跳弾を後半に残す作戦が功を奏す。令嬢より固いがずっと弱い。



ワニ:出現条件が分からなかったのでwikiりましたw こんな条件わかるかい!

ATKの数値はそこまででもないのに、スキルの攻撃倍率が異常。ラスボス倒したパーティーで全体に4ケタ食らう。

これ、2のペットがいれば楽勝なのに……おや、???? ? 隠し職業でもあるんですか?wikiぽちー

というわけで、呪い反射で討伐。縛りや状態異常を繋げていけば勝てるのは分かっているけれど、連戦で疲れてしまって、もう試行回数を増やす戦いはしたくなかったんだ……。


そんなこんなで図鑑コンプ達成で、後はギルドカードを埋めるだけだが、いつものようにエキスパートでないとギルドカードにハンコ押してもらえないのよね。しかもラスボスかと思ったら令嬢の方かあ、きっついなあ。