いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



半分の月がのぼる空5

昨晩で一気に読了。
もう1巻アフターストーリーが出るみたいだけど、とりあえずストーリー完結。
やっぱり里香かわいぃ〜o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o ツンデレサイコーヽ(゜∀゜ )
へたれ主人公祐一の変わり様には少し驚き。この巻の祐一は漢だった( ̄  ̄)(_ _)ウンウン
そして何よりラストがよかった。読んでるこっちが赤面するくらいw
とにかく「いい話」だった。・・・「いい話」っていうのが一番しっくりくる話。
リバーズ・エンドは確実に超えたね。
てころで「覚えていない言葉」は6巻で出てくるのかな?想像は出来るけど正解がわからないとちと気持ち悪い(´・ω・`)


気掛かりな事が一つ
作者の橋本さん「猫泥棒と木曜日のキッチン」 が売れなくて凹んでるみたいだけど大丈夫なんだろうか・・・
この本、売れてないというか置いてない_| ̄|○
静岡駅周辺のそれなりに大きな本屋回ったけど取り扱ってる所なし。県内においてある本屋あるのか疑問。
結局ネットで探し出して注文しました。アマゾンで在庫切れの時はちょっと焦った(^^;