2200万円の

椅子は威圧感あった事を覚えている。
マッキントッシュブルトンの隣)みたいに格子とアールデコのデザインの要所にリリカルな感じがあるインテリアが好きなのだがマイナーなのかもなと思う。

お仕事の打ち合わせに備えてどちらにしろオゾン行きたいと思うのだが、改めて某学律は私をどうしたいんだろうなと思う。市井で仕事しながらベンヤミンブルトン読む位で、嫌がらせしてきたりすっぴんコスプレ呼ばわりとか完全にどうかしてる気がするのだが。
アカポスとか別に欲しくないというか貰っても仕方ないのだろうが(お金だけは欲しい)、変な研究者とか二次製作まがいの事しか出来ない研究者、整形中毒に老人クリエイターの汚物捨て場が普通に仕事してる人に危害を加え続けるというのはどうにかすべきという気がする。
数名があからさまに仕事の邪魔であり、しかも存在論的な部分で
不細工という事態にどう耐えれば良いのだろうか。

家で大人しくバシュラール読む分には別に面倒ないのだが、研究にかこつけて婉曲に性的慰労者が欲しいだけならゴミだなと思う。理系の変な研究だけでなく文系も全部調べるべきなんじゃないのかしらという気がする。

天気が良いにしろ花粉症の人は大変だなという気がする。
最近全くIKEAに行って居なく、ZARA HOMEもいってなかったな
という気に。

思うところあって自分から婚活を開始する年齢を、厳密に
37以降と設定する。これ以降結婚していなかったらじわじわと
焦り出す為、欲しい人は掬いあげるといいよと思う。
キルケゴールは母親が45の時の子の為、人間色んな条件下で生きるなという気に。それを描写するものが芸術や哲学じゃなかったらなんだろうかというか、達観はしてないが老人が入手出来なかった女性を結婚に急き立てるようなおぞましい制度からは逃れないといけない。

30以上年齢の離れた老人二匹は微妙に不活性な感じになったが、
これがもし自分の身の回りに居ないタイプの若い女にノスタルジーを感じて、何か色々投影された上でプライバシーを剥奪されてたらどうしようねと思う。幸いな事に仕事はどうにか回りそうだけど慰謝料億単位で払えよと思う。
しかもある側面で、統合失調扱いやブス呼ばわりしたとしてもこの10年で私何社から内定貰っただろと思う。老人の不細工な娘はほぼニート以下の存在にも関わらずである。しかも企業自体に問題なく、老人の劣情で勝手に梯子を外された事を考慮しても、社会から消えなきゃなんないのは老人クリエイターの方だと思うが。
そんな中で、ペーパーウォールとか品川の駅ビルから汚い老人クリエイターの作ったものが消えたのは、もし噂ででも気持ちの悪いクリエイターだからという評判が立ったからだとすればかなり前進した。ほんと「まともな」2.30代女性の感覚を逆撫でする嫌な感じがあると思う。
老人の性的慰労物で、30までに数度整形してても微妙に表情が変だったりする女性は確かに嫁に行ったりしない方が良いだろうが、老人の性的慰労が仕事な以上一般の人間に危害が及ばないようにそこで全部止めるべきじゃないのと思う。

打ち合わせの結果昔仕事で使ってたメーカーにアクセスする必要が出た場合、何か気恥ずかしいなぁと思う。
理不尽というか65歳覗き老人の性癖は治らないし、大学の要職にあろうがnhkに出てようが社会に害しかもたらさないのだから、早々に逮捕して欲しい。

神奈川県は素で、居心地が良くてどんな年代と家族構成の人でも
プライバシーを一切侵犯されないで過ごせるように自治体の整備を
して欲しいと思う。

等々、笑いあり涙ありというか外野で涙が出てきて止まらない場合、俺の嫁になれ!とかじゃなく契約書を一枚送ろうぞ
美しい女性が10年自由を拘束され心ない老人の所有物にされかけた
これは悲しむべき事だ だがしかし
10年後なお輝きを失わず、健気で整形せず美しい存在であるのに加えて、中井正一みたいに監視されてた文学者も居なくはないし
10年仕事してたから別に働く気もあるのだ
しかし10年他人のパクリとか整形費用の肩代わりをさせてて鳴かず飛ばずというか、やっぱりオリジネーターの方が賢いし美しいと言われてしまうのって凄いよねと思う。自分がその立場だったら
絶対自殺しているが。あまりにうざい存在なので今後は本業と別に、どうゲス女なのか仔細に考察する。
ゴーストライターの騒動でつくづく思った事だが、現代思想やアートやサブカルで食い詰めてゴーストライターというのは分からなくも無いけど、このジャンルでゴーストライター居ないと書けないのは才能が無い気がしており、しかも日本のサブカル的なちょっと卑屈なマインドセットも90年代で終わってる気がするのだがどうなのか。

それから、この老人クリエイターのせいで習い事に通えなく
なった事は特筆しないといけない。
世の中フェリシモの手芸キットみたいなまとまったものがあるので、わざわざ変な男のクリエイター経由で手芸的な事したい20代前半女子は居ないと思うが(流石に30出てるとフェリシモ買わないけど)、そういうとこも大幅にずれてるんだよなと思う。

多形倒錯は恐らくあり得るものなのだが、老人が若者に対して無尽蔵に多形倒錯を許容させてごく普通に過ごす機会を損ねるのはおかしく、下手をするとそれが偏った人種憎悪の元になるのではと思う。

10年基本的に馴染まない宗教団体の洗脳を受けたと言われたら、
自分だったら凄く泣いてしまうけどちょっと笑ってしまうし、
凍結した心を解放してあげたいと考える反面、手出しして変な
女だったらどうしようと葛藤してしまうだろう。とはいえみんな
泣いてないで助けてぇと言いたいし、結局成人後の女性を実態のない事で、消費行動みたいな事までホールドしてコントロールする
事への正当な怒りが根底にある。
老人の本業はパチンコ屋であり、根は捨て子で国への寄生を形式化
して来た。生活産業や雑貨は、だから老人の欠損を補う為だけにあり、老人としてはパチンコの景品みたいに入れ替え可能なものとしか考えていない。クリエイターもパチンコの景品でしかなく、何か対立したら根こそぎ盗用したり都合のいい解釈で入れ替える。そして本人はカルト系列の整形アイドルを買春するが、若い女に見境ないので女性クリエイターはみんな被害にあう可能性がある。
書けば書くほど、なんでこんなのが生きてるんだろうねという気になる。80年代にお前の感性をどんな形態で広告代理店が持ち上げたか知らないが、そんな事知るはずないだろうという気がする。
そしてパルコにしろ駅ビルにしろ、変なおっさんにコントロールされなくても売られてる商品が沢山あり、老人はとうに歴史的役目を終えている(しかも20年位前に)となると、後は被害受けた人に謝罪して回る人生にすべきじゃないの?と思う。