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NPO法人BrainHumanity公式ブログ「今日の事務局」 RSSフィード Twitter

2018-08-14 同音異義語

雨と飴が違うように

雲と蜘蛛が違うように

「なんとかする」と「なんとかする」もとらえる側によって意味が違うのだろうと思う

私が意味するなんとかするは

不正解:
不完全な状態でスタートして、本番がはじまったらなんとかしよう


正解:
ベストを尽くして、それで当日不足の事態が起きたらなんとかするから思い切りやって!

どんなに準備しても失敗することはあると思う。
でも、そこから学ぶことは多いと思う。

そんな学びのある失敗であるなら「なんとかすしよう」といつも思う。

日本語って難しいですね!

松本

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2018-08-07 コーヒーと砂糖

1日にコーヒーを2杯飲むとなんだか胃もたれを感じます。

大学時代コーヒーは私にとってそこまで好きな飲み物ではありませんでした。

飲む時はホットコーヒーなら角砂糖を5つくらい入れていましたし、
アイスコーヒーであればガムシロップを2つ入れてたりもしました。

社会人になってタバコを吸わない私の先輩たちとのコミュニケーションは
一緒にジュースを買いに行き話すこと。

社会人=大人という安直なイメージを持っていたので背伸びしてコーヒーを
買ってもらっていました。

しかし、1日に4、5回コーヒーを飲む日々

さすがに全部に砂糖を入れていると病気を発症する恐れがあるのでいつしか
ブラックでというようになっていました。

そこから私とコーヒーの関りは始まった。

朝はおいしいコーヒーをと思いコーヒーメーカーを買った。

粉は豆から挽くほうがおいしいと思い、コーヒーミルを買った。

各種コンビニでコーヒーが発売されれば、いろんなコーヒーを買って、
ここがおいしいというこだわりももった。

でも、1日に1杯以上コーヒーを飲むと胃もたれを感じるようになった最近

無理にコーヒーは飲まずにこれからはおいしい1杯のコーヒーをもとめていこうと心に決めた今日この頃でした。

松本

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2018-08-03 大学で学ぶことは多いかもしれない

NPOに就職をして5年が経った。学生と一緒に仕事をしているので、大学生が「授業があるので・・」と言われると仕方がないなと思うが、一方で「授業よりも大事なものがあるだろう!」と憤りのない感情を抱いたりすることもある。
きっとそれは僕が大学の授業に真面目に出ていなく、授業をまともに聞いていなかったから面白さに気づけていなかったからかもしれない。

ただ最近感じていたことだが、実は大学で学ぶことは意外と多かったのではないかと考えている。

僕は関学ではなく、関西大学というところで経済学を学んでいた。
入試当時は社会の先生になりたかったこともあり、教育学的なものを学ぶよりも現代社会などを熟知した方が面白い授業ができるんじゃないかと思って、経済学部などを受験して受かった大学である。
大学で何を勉強していたかというとゼミでは、「労働経済学」について学んでいた。
「長時間労働」「過労死」「過労死ライン」「労働基準法」「非正規雇用」などそんなワードがひたすら並んだ本を読み漁っていた。

担当してくれた教授も定年後に再雇用で名誉教授になった方で、
ほとんど何を言っているのか分からないし、名前を覚えられることもないので、ゼミは楽で面白かった。
メンバーも先生が社会は多様であるべきということで、いろんな人がいた。
真面目な子、ギャルみたいな恰好の子、スポーツしかやってきてなかった子・・
普段決して交わることのない人たちだからこそ、一緒に研究をしても話はかみ合わないが、独創的な意見も出て、面白かった。メンバーとは今でもご飯に行ったりする。

ゼミでは、僕は飲み会で先生を酔わせて早く帰す(and飲み会のカンパをもらう)係だったので、それなりにいろいろと話をした。
教授の最高年収や印税の話など生々しい話も聞いたりした。
だからかもしれないが、4回生になってからは年間で2・3回しかゼミに行っていないのに、秀とか好成績をくれたのかもしれない。

「ブラック企業にだけはいくな」と言われて選んだNPOという就職もあとで応援してくれていたのも先生だった。

長々とこんなことを書いてしまったが、
今週そんな先生が慢性心不全で逝去したと報告を受けた。

先生から学んだことが多いわけではないし、恩師だとかそういう関係ではないが、
過労死だとか、長時間労働だとか、そんな人たちの事例を聞いている中で、
労働時間が短くなれば、ひとは幸せになれるのだろうかという疑問が自分の中で出てきたのは事実である。

世の中とは逸脱しているかもしれないが、
今自分の働き方には満足しているし、労働時間うんぬんよりも、
社会や学生やこどもたちに注力できていることに喜びを感じながら働けている。
NPOという職業に就職する若者が増えてくれればと思って入社したのも事実である。

今NPOで働いているのは、こういう大学での学びがあったからかもしれない。

直接的な知識として得たものはないが、
自分の中で突き刺さる何かができるという意味では、
大学というところでの学びは非常に深いのかもしれない。

先生のご冥福をお祈りし、この文章を書かせていただきました。
人生に残る学びをありがとうございました。

(片岡)

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2018-08-02 学生が社会人を雇う組織

たまに他団体の人たちと一緒に仕事したりすると、学生ではなく、職員の方が来てくださいと言われたりすることがある。たとえその学生が当法人の副理事長や常務理事であっても、そんなことをいう大人たちがいる。
確かに普通の組織で考えれば、学生よりも職員の方が責任は重たい場合が多いだろう。
ただ、この組織は少し普通の組織と異なっている。
それはこの組織がNPO法人でありながらも、学生サークルとしての出自を持っているからだ。
私たちの始まりは、1994年に関西学院大学の1年生によってつくられた家庭教師サークルである。まさに学生だけの学生サークル。
その翌年に阪神・淡路大震災があり、そのサークルでは被災した子どもたちの支援を行うようになり、徐々に活動は大きくなっていった。
年間予算は1千万円を超えるようになったが、それでも単なる学生サークルだった。
ただ、それぐらいの規模になると活動を維持するためには、事務所も必要だったり、細々とした事務を行う職員も必要になった。
そこで学生サークルが職員を雇った。その第一号が私だった。
その後、そのサークルはNPO法人になり、現在に至るがその本質は変わっていない。
いまも理事の過半数は学生が担っているし、職員を採用する場合には学生理事が面接を行う。職員の給与も学生が査定している。
普通の団体では職員のお手伝いとして学生のボランティアが存在しているのかもしれないが、この組織では学生がその目的を達成するために職員を雇用して、必要な業務を行わせている。
なので、職員よりも学生の方が責任が大きいこともしばしばだし、副理事長、常務理事、理事などになると、法律上も職員より責任が大きい。
でも、なかなか他の組織はそのことが理解できない。
だから「責任のある職員を出して」などと言われるのだ。
この一般的な考えを打破していくことも私たちの役割の一つかもしれない。(のじま)

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2018-07-31 特別な1日の前の1日

7月31日

今日という日はなんだか戦いの前日のような気持になる。

8月1日から当会ではキャンプが始まる。

1日からは小学生対象の2泊キャンプと中高生マレーシアワークキャンプが始まる。
その後も今年企画しているキャンプが続々と始まっていく

今日は台風の直前のようななんだか少し緊張感のある空気が流れている気がする。

少しピリピリしたような、キャンプへの高揚感に満ちているようなそんな空気が私は好きだ。

この1か月は普通の31日とは違う。

この1か月はどの1か月よりも人を成長させる。

子どもははじめてのキャンプに挑戦したり、はじめての海外に挑戦したりする。
大学生は子どもの成長のために本気で関わろうとする。

この挑戦や本気の時間が人を成長させる気がする。

この瞬間だけは神様に祈ってしまう。

どうかこの1か月がいい天気でありますようにと

そして子どもたちにとって多くの学びがある日々であるようにと

8月はBHにとってとても特別な1か月だ

松本

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