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NPO法人BrainHumanity公式ブログ「今日の事務局」 RSSフィード Twitter

2017-03-17 終わりよければ全て良いわけない

今週は卒パが行われた。毎年この場にくると色々と考えさせられるのですが、
自分もBHに入って4年目の年なので、そういう意味では割と長い時間一緒にやってきたメンバーが卒業するというのは、
過去の卒パと比べても感慨深かったりする。

1回生の頃は人前で話すなんてまったくだった子たちが、4回生になればあんなに立派に話をし、
後輩たちから慕われているのを見ると、毎年成長はすごいなと考えてしまう。

そんな中で個人的にとても記憶に残った卒業生の話があった。
その人の話は、4回生というこの時期になっても自分の活動を美化することなく、
悪かったところ、出来なかったところをしっかりと受け止めて、反省している姿だった。

よくある話だが、人は過去を美化することが多いと思う。

「昔はどうだったとか」「あのときは・・・」みたいな話。
自分も学生の時にそういう話を聞いて、卒業生がそんなに偉いのか?と思ったこともある(捻くれてますね)

ただ、その学生は、在校生にこうすればこんな4年間をすごせるぜ!みたいな話は一切せず、
自分が担当していたプログラムの可能性と後輩にもっとよくしてもらいたいと、自分が出来なかったことを願いとして述べていた。

こういう話は個人的にかなりじんとくる。

ただ、大事なのはそれを聞いた在校生が何をするのかということ。

先輩に追いつこうとは決して思わないでほしい。
先輩を超えなければ、そのプログラムは毎年衰退していくことになる。
やるからにはしっかりと今の4回生を越えてもらいたい。

最後に、毎年なぜかこのブログで歌詞を送っているので、
今年はBase Ball Bearさんのこの歌を送りたいと思う。

出だしは勇者が旅を終えたところから始まるそんな歌である。
4回生の皆さん!卒業おめでとうございます!卒業が終わりではなく、始まりです!
BHで耐え抜いた力を存分に発揮して活躍してください。

疲れたときはいつでも戻って来てもらえれば、
飯ならいつでも行きますよ!これからもがんばれ!



終わりはそう、終わりじゃない
緞帳の奥は暗闇じゃない
エンドロールは走馬灯じゃない
物語に終わり何てものはない
「めでたしめでたし」じゃない
僕の生活は 終わらない
終わりはそう、終わりじゃない
ラストシーンはスタートラインでしかない
「昔々の話」じゃない
僕の人生は つづくつづく


The End/Base Ball Bear

(片岡)

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2017-03-16 プライベート旅行(その2)

先週のブログではクアラルンプールに滞在しているところで終わりましたが、10日にクアラルンプールから国境の町ジョホールバルにエアアジアで移動。これも数千円くらい。ビバ!エアアジア!
ちなみにエアアジアが使用するクアラルンプール空港KLIA2は先月にあの金正男氏が暗殺された場所。厳戒態勢ではないのかと心配していたが、何事もなかったかのように普通で、あれほどの大事件が起こったとは思えない雰囲気。
そして飛行機に乗ること30分ちょっとでジョホールバルに到着。今日はここで一泊し、翌日、列車でシンガポールに入国することに。
そして、翌日、ホテルからタクシーに乗り、JBセントラルという中心部の駅へ!駅と言っても空港のような雰囲気。とりあえずシンガポール側の国境の町ウッドランドを目指す。人の流れに沿って、移動している内にマレーシアの出国審査を通過!これで晴れて列車で国境越えができると心弾ませるも、見えるのはバスターミナルだけ。戻ろうにも出国審査を通過しているので逆流もできない。こうなれば、前に進むしかないということで、仕方なくバスに乗り込む。
バスに乗ること数分で渋滞に巻き込まれるが、対岸にはシンガポールが見える。
そして、なんとかシンガポールへ。タイに住んでいるOBからシンガポール国内へのたばこの持ち込みは1本から税金がかかり、申告しなければ結構な罰金が取られるというので、税関で申告しようと申告窓口に行くと誰もおらず、税関職員が無申告レーンに来いと誘導してくる。これは無申告にさせて、罰金をあとから奪い取ろうという作戦ではないかと警戒して、同行の河内を先に行かせたが、特に問題なさそうな雰囲気。えっ、税金が取られたらやばいと、ほとんどのたばこをジョホールバルのホテルに置いてきたというのに・・。
そして、あっけなくシンガポールに入国し、タクシーでホテルへ。そこには河内の奥様と秘書、そして秘書の子どもが待っていた。これまでは河内との二人旅だったが、これからは疑似家族のようなファミリー旅行。マーライオンを見て、マリーナベイサンズのレーザーショーを見ながら夕食。河内一行はあと何日かシンガポール旅行を楽しむことになっていたので、私は一人で帰国。これで7泊8日の旅行も終了。
5年ぶりの海外プライベート旅行だったが、相変わらず面白かった。特に痛感したのはアジア諸国の発展のスピードの速さ。もう本当に日本だけが取り残されているのではないかという感覚に陥る。
次の旅行は何年後かはわからないが、またコツコツとマイルを貯める生活が始まる。(のじま)

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マレーシアとシンガポールの国境

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マーライオンにて

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2017-03-15 子どもの頃からの夢だった

突然ですが皆さん


年間本部打ち上げで、3次会のカラオケまで同行し、かつ割と大騒ぎし、朝6:00の電車に乗って帰った僕ですが!

なんと!そのあと!

遊戯王の世界大会予選に出場してました!


4,5時間の長丁場でしたが、カラオケのテンションが持続したのか、妙に冴えわたってました。
帰ってから爆睡ですよ、もう。


いやーまさか



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優勝できるなんて(笑)


いや本当にうれしいです。


ワールドチャンピオンシップという年に一度開催されるこの世界大会。

国内予選が3回まであって、その結果日本代表が決まります。
まだその第1予選を通過したにすぎませんが、世界大会で結果を残すことは子どもの頃からの夢なので今の時点でかなり嬉しいです。


次の関西代表決定戦(第2予選)は5月に西宮で開催されます。ここで上位の成績を残せれば、関西代表として日本代表決定戦(第3予選)に挑むことができます。


日本代表になれば、夏に開催国へ行って世界各国の代表達と戦うことになります。
今年の開催国はまだ決まっていません。
昨年はアメリカ フロリダ州でした。
今からすごくワクワクしています。



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毎日この優勝賞品を眺めてニヤついてます。

よくわかんないとは思いますが、一応デッキ内容も載せておきますね(笑)
カラオケ後のハイテンションで朝7:00に考えたデッキです。


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それでは!また良い報告ができたら!

内定はまだもらえず!

(遼)

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2017-03-14 卒業生の皆様へ

3月13日に今年度の卒業生を送る卒業パーティーが行われました。

4年間
いろんな選択肢があった中BHでの4年間を選んでくれてほんとうにありがとうございます。

BHにとっての財産はお金以上に人だったりします。
在校中はBHという組織を支える貴重な人材です。

無意識でも社会をよくしようと4年間がんばってくれたみなさんが社会に出るということ
いろんな分野で仲間が働いていること
それはとても心強くとても貴重な財産です。
BHの利益というより、社会全体にそういった大学生たちが活躍していることがうれしいですし、
BHでがんばった人たちが活躍している姿を見ているととてもうれしくなります。

さて先日の卒業パーティーである学生がスピーチで言っていた言葉が少し印象的だった。
「自己満足で活動をしていないだろうか?」

僕もBHで活動していた時この感覚に何度が悩んだことがあった。
自分たちの活動は自分たちの達成感や自己肯定感を上げるためであって、
ほんとうに子どもたちのためになっているのだろうかと

その度に中学、高校時代に朝礼で毎日聞いていた「自利利他」言葉を思い出していた。
これは仏教用語で今風に言えばwin-winという言葉になるのだろうか

「自利」とは自分の利益、「利他」とは他人の利益で
つまり「自利利他」とは、自分が利益を得たいと思ってとる行動や行為は、
同時に他人、相手側の利益にもつながっていなければならないということ

なので僕は自己満足の活動でいいと思っている。
同時にそれが他人の利益につながっていれば。
ただし、その他人が誰かを強く意識しなければならない。
それができないのであればただの自己満足だろうと思う。

「子どもが成長して、それを支えている大学生も成長する」
これがBHだろう。
そして彼は後輩にきっとこれを伝えたかったのだろうと思う。
彼のような先輩がいることは素敵なことだと思う。

自分の利益にならなければBHでの活動を辞めればいいと思うし、
子どもの利益にならないことをしているやつも辞めればいいと思う。

ただ残念ながらその利益はすぐに手に入るもばかりのものだけではない
卒業して気づくものが多くある
経験、スキル、友達
今のあたりまえがあたりまえではなくなった瞬間に気付ける大切なものがたくさんある。
卒業生のみんなにはいつかそんなことに気づいたら在校生たちに伝えていってほしいと思う。

卒業おめでとうございます。みなさんのこれからの活躍を期待しています。

松本

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2017-03-13 理事長の功績

理事長が事務局にいない日がしばらくの間続いた。

快適な事務局ライフが訪れたことは言うまでもないが、一つだけ弊害があった。

それは、「職員同士で夕食を食べに行くことがなくなった」ということだ。

考えられる理由をいくつか挙げてみる。


1.リーダーシップ
「腹減った」「もう飯食った?」「今日どこいく?」
夕食に関して強烈なリーダーシップを発揮していた理事長。(詳細はこちらを参照ください)
はじめに「みんなでご飯いこう」と言い出す人がいないと実現されないのは当然のことだ。

2.誠実さ
BH職員は理事長を除いて業務に追われていることが多い。そしてみんな仕事に対して真面目である。
なので忙しそうな人に対して「そんなん後でいいからとりあえず飯いこう」とそそのかすことはしない。
そんな図太さをもっているのは理事長くらい(物理的な意味では決してない)である。

3.財力
男たちが集まって外食となるとそれなりにお金がかかる。しかし理事長がいるだけでその不安はない。
理事長は「カードで。」や「エディで。」といった魔法の呪文を習得しているためだ。
実は松本事務局長が理事長に使う「払っときますんで財布貸してください」が最強の魔法だという説もある。

以上のように、やはり理事長の手腕があってのBH。
これからもみんなで仲良く頑張っていきたい。

(おかたく)

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