ちょこらんだららん

2005年から2011年のダイアリー。昔の記事へのコメントありがとうございます。

うた

全国大会出場をかけて参加する、地区予選の日まで、1ヶ月を切りました。
先生が、殺気立ってきた(笑)
今日の練習は、4時間。
フラフラする。


要求に応えられるように、みんなで全国に行けるように、
全力(の8割くらい)で頑張ります。
基本不真面目だけど、毎日自主練はしておきます。

ランド。

テレビつけたら、素敵な番組やってたよ。
NHK「ひらけ!魔法の扉〜いっしょに歌おう夢のうた〜」
日曜日の夕方にやってるってことは、これって再放送?


ディズニーのキャラクターが総出演ですよ。
映画のシーンもかなり出ます。
ナビゲーターが新垣結衣で、とにかくTDRでロケしまくり。
いいなぁ行きたい。
その上、歌手陣も豪華。
ホール・ニュー・ワールド (アラジン)」を歌ってるのが、石井竜也高杉さと美
「ベラノッテ (わんわん物語)」は秋川雅史
「ディズニー・ビッグバンド・メドレー」では松浦亜弥が出てくるし。


ディズニーだけかと思いきやジブリ美術館も出てきて、
サツキとメイの家の前でベッキーが「さんぽ」と「となりのトトロ」を歌うし。
久石譲の弾く「ナウシカ・レクイエム」なんか鳥肌ですし。
こんなコラボいいの?
こんなスペシャルあったら、たびたび見たい。


そういえば、「音楽のディズニーランドになりたいです!」って言っていたグループは出ないんですか?

モンスターペアレント会社を襲う。

以前、同じ学年の担任で、一緒に仕事していた先生のことですけどね、
参観日の放課後、「いやぁ、参った、参った」って言ってたんです。
どうしたのかと聞いてみたら、
授業中に机を回りながら丸付けをしたそうです。
「できた人から、見てあげるよ〜」的なね。
よくあることじゃないですか。


ある子が「先生! 僕できたから見て!」って言ったのですが、先に手を挙げていた子もいたから、「ちょっと待ってね〜」と言ったそうです。
やっぱり、よくあることじゃないですか。


その光景を見たその子の親が、即刻廊下から携帯で電話したそうですよ。
「うちの子が、待たされている!」って。
教育委員会に。
もう、あまりのばかばかしさに「それはそれは、お疲れ様でした」としか、言えなかったわ。


会社の人事担当者も、この先大変だわね。

モンスターペアレントの存在が確認され始めたのは、90年代後半から。わが子が通う学校に理不尽な要求をするバカ親のことだ。当時、小・中学生だった「わが子」も社会人に。モンスターペアレントは、いよいよ会社を“標的”にし始めた。人事部は対応に手を焼いているらしい。


 ある電機メーカーの人事課長はこう言って嘆く。
 「新人研修は家電量販店で自社製品を販売。わが社の伝統なのに、ある新入社員の親が『ウチの息子は、量販店に就職したわけじゃない。いますぐ量販店研修をやめさせろ』と人事部に乗り込んできた。『息子が量販店のマネジャーにしかられて、泣いて帰ってきた』と言うのです」
 泣いて帰る息子も息子だが、会社に乗り込んでくる親も親じゃないか。
http://news.livedoor.com/article/detail/3684797/