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46年ぶり皆既日食、今年は世界天文年

 皆既日食は視覚だけでなく、肌でも感じられるものらしい。2006年3月にトルコで皆既日食を観測した国立天文台天文情報センターの片山真人助教によると「次第に空が暗くなり、気温が下がって肌寒くなる。やがて太陽が黒く染まり、あたりも真っ暗に。遠くの空は夕焼けのように赤く、この世のものとは思えない不思議な世界が広がる」という。

『法律学入門』
P106

 先に,「主権」をもった国家が,身分制に象徴される拘束的な社会的諸関係から人間を個人として解放したのだという趣旨のことをいいました。つまり,「主権」という強い権威ないし権力を手に入れた国家が,その権威ないし権力を背景に,従来あった拘束的な社会的諸関係をつぶして,個人の自由の空間を“創出した”のです。換言すれば,個人の自由の空間は,強い国家の権力によって創り出されたのだ,ということに注意してほしいのです。自由と権力との関係は大変難しく微妙なもので,これからいろいろな観点から言及しますが,まず上のことを明確に認識しておく必要があります。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081230#1230644811

『法律学入門』
P174

 リーガル・マインドの核心は,法律の条文や判例・学説についてのたんなる専門技術的な理論的知識(knowledge)ではなく,個別具体的な問題を適正に解決するために法独特の議論様式・技法によってこれらの知識を実際に活用する実践的叡知(wisdom)にみられます。このようなリーガル・マインドを身につけるためには,何よりもまず,六法などの重要な条文,基本的な法的概念・制度・原理,主な判例・学説などをきちんと正確に理解し,公理・定式などのかたちで明確に示されていない法独特の多少職人的な議論様式・技法にも慣れる必要がありますが,これ自体,なかなか大変なことです。
 リーガル・マインドなるものが具体的にどのようなものかは,碁や将棋が強くなるためには,そのルールや定石を一応知っているだけでは足りず,それらを臨機応変に活用する腕を実戦や研究によって磨く必要があるのと同様に,自分であれこれと苦労して実際に勉強し体験して学びとることが不可欠です。

ゲッぺルスとチームセコウ

この一流をこえたというあたりが、よくわからんのですが

器でない器」だと言いたいのです。
本当は小沢クラスの人間に使う。
      ↓

 小沢は次期衆院選を「最後の戦い」と位置づけ政治生命をかける。が、民主党代表になった今もつきまとうのは新党をつくっては壊す「壊し屋」のイメージであり、変幻自在の言動に端を発した一種の「きな臭さ」だ。

日経新聞朝刊)
自在性があるのだが、やりすぎると普通の人にはわからないから信用を失う。
しかし、小沢はわかっていて敢えてやっている。
森喜朗とかナベツネとかとは格がまるで違う。