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ナイナイ矢部 青木裕子アナとの交際否定せず

 「岡村(隆史)さんがこういう状況(入院中)で結婚できますか」としつつも、交際そのものは否定しなかった。関係者も「真剣に交際をしているようです」と話すなど今後の動向に注目が集まりそうだ。

ナイナイ矢部、熱愛認めた…青木アナと

 番組で矢部は、冒頭から青木アナとの結婚報道を自ら“検証”。都内に90坪の豪邸を手に入れていること(正解は70坪の土地=本人談)、サッカーW杯日本代表の会見などでよく顔を合わせていたこと(会見への出席はない=本人談)、南アに行っていない(行った)など、結婚や交際とは関係のない大半で誤りを指摘。「足を使って下さい」と勝ち誇った。

 一方で「もっと確信というか、間違いない情報を入れて欲しい。要するに言ってしまうと、奇跡的に合ってるところは…これ(交際の部分)奇跡(正解)なんです」と発言。肝心の交際については認めた。

機密費の使途照会へ 河村氏2.5億円支出で東京地検

 大阪市の市民団体は今年1月、「政権交代が確実になり、政策遂行のために費用を使う必要はなくなっていた」「自民党議員の個人的な利益を図る目的だった」として河村氏を告発。2月には鳩山内閣が「異様な支出」とする答弁書閣議決定していた。

 機密費は、自民党政権時代には、与野党議員に対する背広代や政治資金パーティー券購入などを含めた国会対策、海外視察に行く議員への餞別(せんべつ)、重要選挙の軍資金にも充てられたとされる。最近も、小渕内閣官房長官を務めた野中広務氏が、「野党工作や政治評論家への配布も含め、毎月5千万〜7千万円使っていた」と証言している。

今秋か来春にまた総選挙になる

「いまは本気じゃないですよ。自民党の谷垣総裁は『もう少しパンチを利かせてもよかったかな』と予算委での自身の質問を反省していたのも、余裕の表れでしょう。いまはジャブを繰り出して牽制しているだけ。自民党は予算と解散を取引するシナリオを描いているはず」(民主党関係者)

自民党が描いているのは、来年4月の統一地方選との同日選である。地方議会はいまだに自民党が多数だ。業界団体は民主に雪崩を打っているが、フル稼働する地方議員の後援会や支援組織に相乗りで選挙を戦えば、落ち目の自民党にも浮上の目が出てくる。

こうなると民主党は分裂だ。そこから政界はビッグバンに突入する。

「小沢前幹事長は間違いなく動きます。菅執行部の幼稚な政権運営にイライラしているし、党内の反小沢もヘキヘキしている。代表選後に幹事長ポストを押さえていたとしても、いまの民主党で政策実現は困難です。なにより参院で少数だから、ニッチもサッチもいかない。目指すのはガラガラポンです。民主党を飛び出し、国民新党の亀井代表と新党を立ち上げる。亀井さんは、すでに自民党の国会議員を精力的に口説いているし、小沢新党が与党を取れるなら、乗るのは大勢いますよ。新党大地鈴木宗男代表も合流するから、衆参で過半数を占める可能性はある。小沢さんは、そこまで見通していますよ」(政界事情通)

反小沢だ何だと権力闘争をできるのも解散前までだ。政界再編の波にのみ込まれて右往左往し、気が付けば野党になっている恐れは強い。

一度の政権交代ぐらいでは政治は変わらなかった。もっと大きな衝撃がなければ、この国の沈没は食い止められないようだ。

猛暑の「政治空白」の後で何が起こるのか - 保坂展人のどこどこ日記

むしろ、民主党の代表選挙以降、早ければ秋の臨時国会までの間に「新体制」と呼ばれるような大連立を含めた「組み替え」が起きてくる可能性の方が強いと思う。いわゆる「政界再編」含みかもしれない。

【ブック】関厚夫さん 読者からのお叱りの手紙を執筆のエネルギーに

 −−オレならもっと適当にまとめるんだが(笑)。机の周りには買ったり、借りたりした書物が山積み。朝から夜まで、休日も出社して読み漁ってたからね


 「紙面連載はもうすぐ2年になります。キツいと思うときもありますが、そういう時にかぎって、読者から『文章がなっていない』とお叱りの手紙が届く。『ナニクソ』も執筆エネルギーの源でした」

引用文献を明示することにこだわった。

「文献目録が本に収まり切れず、大部分を新潮社のHPで掲載してもらうことになりました」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100727#1280199693