文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

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詐欺師・仙谷由人が画策していた「大連立工作」が、大失敗ということらしい。当然である。

ついに菅直人首相の寝首までかこうとした詐欺師・仙谷由人が、ここは俺の出番とばかりに、意気揚々と画策していた「大連立工作」が、誰にも相手にされず、早くも大失敗ということらしい。当然である。誰が、こんな落ちぶれた詐欺師の言うことを信用するか。言うまでもなく、詐欺師・仙谷由人に次期政権を語る資格はない。仙谷由人枝野幸男こそ、菅内閣失政の主犯(共同正犯)である。この2人を道ズレに、菅は早期退陣すべきだ。そうすれば、最後にいいことをしてくれたということで、菅直人首相の人気も少しは上がるだろう。さて、朝日新聞時事通信みよると、この詐欺師グループが、懲りもせずに、次に画策しているのが、「野田佳彦擁立工作」らしい。野田佳彦本人も乗り気らしいが、これも、詐欺師・仙谷由人枝野幸男岡田克也等、つまり菅内閣A級戦犯たちの「生き残り」を賭けての必死の陰謀工作だろう。野田佳彦なら、仲間だし、菅内閣のメンバーが、頭を入れ替えるだけで、そのまま生き延びれるというわけだ。しかし、野田佳彦を含めて、菅内閣の詐欺師グループを政府から排除しないかぎり、国民は許さないだろう。言うまでもなく野田佳彦という人物は、財務省増税派のロボットであり、傀儡である。ようするに政治家としては、「脳なし」である。
(続く)
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