■感謝感激■1周年に続きアクセス100,0000(百万)達成〜ありがとう☆
おかげさまでページヴュー総数が百万を超過しました! 本当にありがとうございます。
この機会に、日頃アンテナやブックマークして下さってる方々は…たまにはコメントください(笑)
という話はおいといて…、 m(_ _)m
今月は1周年&百万とめでたいので、色々と企画をしていこうと思っています。
まずは『名盤500選』関連の新企画〜いよいよ“500選=各アルバム・ガイド解説”を開始します。
…と言うか、この記事の下からもう開始します!今日は開始記念で3枚アップ、以降…基本=1日1枚アップ予定です。
更に〜今月中に“簡易メニュー・バー設置”と“音 楽つながりSpecial”も予定中です。
その他デザイン改善や、“ザ・コレクタ-ズ祭”もスパートかけて行きますのでファンの方々はどうぞよろしく。
これからも〜頑張ったり頑張らなかったりすると思いますが、ゆるりと末永くご覧くださいませ。
本当に“1周年&百万達成”ありがとうございました。そしてこれからも〜どうぞよろしく。 m(_ _)v
*なんかよくワカンナイけどめでたいな と、思ったら… (こちら投票♪)
今
週
の
注
目
売
れ
筋
『キラーストリート (初回限定盤DVD付)』サザンオールスターズ(Amazon12%off)
THE ROLLING STONESザ・ローリング・ストーンズ
ポール・マッカートニー
『アイ ラブ ユー』Mr.Children
ミスチル
『GREATEST TRACKS』
ザ・コレクタ-ズ
▲オススメ盤
『ハウルの動く城』
〜1/24second付き
(Amazon22%off)
■カーティス・メイフィールド
● カーティス・メイフィールド Curtis Mayfield 『CURTIS/LIVE』 ('71/CURTOM) 暖かさと臨場感に包まれた〜LIVEアルバムの最高峰。実際ライヴハウスに居るかの様な音も魅力だ。 ノーザン・ソウル・シーンを代表するソングライターから〜“ニュー・ソウル”の旗手として更なる飛躍を見せ 始めた70年代初頭の名盤(当時は2枚組LP)で、ここでは、新たにアレンジし直されたTHE IMPRESSIONS在籍時の 名曲「Gypsy Woman」「People Get Ready」「We're A Winner」等も新鮮であり、かつ、彼の音楽に対 する“誠実な姿勢”が…時代を問わず溢れ続けていた事を確認出来るのが〜何より感動的。 代表作である『SUPERFLY』以前も凄いという事を認識するのにも最適。と言うより、これ自体が至高の名盤。 カーティスの素晴らしいギターワークも堪能出来る〜しなやかFunky系の一種理想型と言えよう。'60年代後期に創立 した自身のレーベル“カートム”は、小規模ながらもモータウンと並びノーザン・ソウルの大人気レーベル。 |
☆ 【名盤500選カテゴリー】([500選タイトル一覧]・[100選ジャケット一覧]・[200選ジャケット一覧])
■天才スパイク・リーの名画「クルックリン」
カーティス見てたら何故かこれを連想しちゃいました。
これは本当にいい映画だ。スパイク・リーは軽妙なようでいて本当は天才だね。
何故か軽視されてるようだけど、彼がいなきゃクエンティン・タランティーノも居ない気もする。
それにねぇ…何故この名作が未DVD化なの?! わからん。
本当に素晴らしい。思い出してきた。そして…追悼、ユージン・レコード。
■ニール・ヤング
● ニール・ヤング Neil Young with The Crazy Horse 『EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE』 ('69/REPRISE) 様々な作品を残している人ですが、「Neil Youngってどんな人?」と聴かれたら-僕はまずコレをお薦めしたいです。 日本のはっぴいえんどにも多大な影響を与えた伝説のバッファロー・スプリングフィールド解散後〜CSN&Y (Crosby,Stills,Nash&Young) となる間に制作されたソロ第2弾となる本作は、盟友Crazy Horseとの初作品。 シンガー・ソングライター系として語られる事も多い彼ですが、僕の中では…例えギター1本の曲を演ったとしても 彼はROCKER。そんな事を強く感じさせてくれる熱い1枚。続く『AFTER THE GOLD RUSH』『HARVEST』 という大ヒット作や、カルト化されてる『TONIGHT'S THE NIGHT』に較べると知名度は低いですが、まずは聴 いて下さい。“泣き虫ROCKER”の凄みと弱さ-ここにあり。「Cinnamon Girl」「Down By The River」 そして「Cowgirl In The Sand」という-“最強ヤング節”作品収録。 |
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■ウッドストックとモンタレー
CSN&Yとして、そしてバッファロー・スプリングフィールドとしての
ニール・ヤングがそこに。
ザ・フーもいる。そしてジミ・ヘンドリックスもいる。
ウッドストックは安いんで1度は見ておいた方がいいですよ。本物を知った方がいい。
邦楽しか聴かない人もこれくらいはね。冒頭のリッチー・ヘヴンスから本物すぎっ!
そして、モンタレーの方は最近コンプリート国内版が!これは欲しいね。。。
■ラムゼイ・ルイス
● ラムゼイ・ルイス Ramsey Lewis 『MOTHER NATURE'S SON』 ('69/CADET CONCEPT) *奇跡のCD化/即廃盤? 「恐ろしいアルバム」-それがこの作品を聴いた最初の印象。R&B名門レーベルChessの、はみだし部門Cadet作品。 本作はJazzでありR&BでありPOPSだが、どこからもはみ出している。1969年の時点で、あまりに…はみ出し過ぎ。 プロデュース: チャールズ・ステップニー、ドラムス: モーリス・ホワイト、ベース: クリーヴランド・イートン、 そしてギター: フィル・アップチャーチをサポートに繰り広げる〜ザ・ビートルズの『WHITE ALBUM』カヴァー集 なのですが…この壊し具合は凄い!後のE,W&F系というのがウソのよう。当時-間違いなく時代の先鋭を行っていた 奇才チャールズ・ステップニーを…誰も止める事は出来なかったのだろうか?THE BEATLESカヴァー集という事で 油断したに相違ない。Jazz,R&B,Rock,Classic,サイケ,前衛…。シンプル&ファンキーでPOPだけど…真顔で異常。 完全ドラッギー。俗に言うモンドなんて聴く気失せる程の…僕の言う処の“狂った箱庭”系の筆頭に挙げたい怪作。 ダニー・ハサウェイもスティービー・ワンダーもチャールズ・ステップニーにしびれて“ニュー・ソウル”は 生まれた。センスの真にHIPな人にのみオススメ。そういう人にはこの異常盤が…和みの1枚になるかも知れません。 |
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以降、準備中。