2061-01-01
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2012-01-24
2011年ベストアルバム・サントラ系部門!!
あけましておめでとうございます。
さっこんの音楽入手傾向は
- プログレ:なにかの拍子に未所持の古い作品をAmazonで注文する程度。
- JAZZ:地元の個人経営レコード屋に立ち寄った時に店主のおっちゃんから勧められたのを買う程度。
- Jpop:だいたい以下略
- クラシック:年に3,4回オケの公演を聞きに行く程度。音源は以下略
てなかんじで、なぜかそこそこ追っかけているのはサウンドトラック類と、その関連ミュージシャンまわりだったり。あいかわらずニコニコ動画で公式配信されているアニメはちらほら見続けているので音楽もいろいろ気になってくるのが実情かしらん。
そんなわけで、2011年まとめ的な記事を書ける唯一のジャンルであるサントラまわりについて、お気に入りの音源を短評程度のさらっとしたテンションで振り返ってみたいと思います。
いか、想定しているエントリーラインナップです。また目次だけあげて放置ふぉればーかもしれませんが。プログレ三昧のまとま記事のかくかく詐欺のごとく。
今年は、このように(まだ書いてもいないけど)、短評がちにさらりとした感想エントリーをなるべく多く書きたいなというのが抱負でありんす。5年ほど連続で一貫した抱負でございます。かくも山の如くぶれないブログ、たおやめぶりっこをよろしくおねがいいたします。
2011-11-27
交響楽団の演奏を聴いてきたよ(Rシュトラウス「四つの最後の歌」ベートーヴェン『田園』)
Rシュトラウス「四つの最後の歌」
Rシュトラウス「四つの最後の歌」。Rシュトラウスは、『ドン・ファン』、『死と変容』、『ツァラトゥストラはかく語りき』、『英雄の生涯』、アルプス交響曲などに手を出しつつことごとく挫折するという経緯がありかなり苦手意識があった。これはよい音楽でした。歌は何言ってるか分からないし手元の歌詞・訳詞と対比するにも聞き取れないしだけど、しっとりとしたオケ、特に歌が終わって曲が終わる後奏の余韻がとてもよくてぐっときました。
▼「夕映えの中で」
こんなにも深く夕映えに包まれて
私たちはさすらいに疲れた
これが死というものなのだろうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%AD%8C
とてもよい一節です。
ベートーヴェン『田園』
メインはおなじみ『田園』。
- 長調のところはずーっと長調、短調のところはずーっと短調だなーと思って聴いていた。
- これはヴェン特有なのだろうか同時代的な特徴なのだろうかと思って聴いていた。
- 小節どころか4分単位でメジャー、マイナーコードが入れ替わり立ち替わるのが当たり前な今どきの音楽を聴いて育ってきたから、そこらへんにクラシック特有の違和感っての起源があるのかもと思って聴いていた。
- ぐいぐいコード進行しなくっても、しばらくメジャーセブンス的なモードが続いてからのからのマイナーモードにしゃきんと切り替わったときに、聴き手はぎもぢいいと感じる。そういう麻薬的な音楽に毒された現代人には、なんとなくぼわーっとした音の塊に聞こえてしまうのかもと思って聴いていた。
- 第4楽章はヴィヴァルディ『夏』を10倍に希釈して編成を拡大したような印象でどどーんときてよかったなあと思い出しながらこのエントリーを書いています。
▼ヴィヴァルディ 協奏曲第2番 ト短調、RV.315「夏」プレスト(夏の嵐)
じゃあ、あしたまにあーな!



