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ふっち君の日記。 このページをアンテナに追加 Twitter

2016年09月12日(月)

9/10(土)夜、石川梨華カジュアルディナーショー〜It’s a RIKA time vol.9〜日記

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梨華ちゃんのディナーショーに向けて、体重を75kg台から73kg台まで必ず落とす*1」とツイッターで宣言し、筋トレ、食事制限、禁酒などを頑張りました。でもディナーショーの前日の夜において、75kg台→75kg台という状態だったため、「何の成果も得られなかった…」と落ち込みました。しかし、ディナーショー当日の朝に体重を計ってみたら74.8kgだった。75kg台から74kg台に落とすことには成功したし、筋トレで逞しくなった(ような気がする)から、何の成果も得られなかったわけではありませんでした。


偶然、大宮アイドール*2のライブも原宿で行われるようだったので、「大宮アイドールから梨華ちゃんのディナーショーに回せる!」と思ったけど、美容院を予約してあったから無理でした。パソコンの画面から目を窓の外に向けると、梨華ちゃんは雨女のはずなのに、めっちゃいい天気でした。僕はだんだん不安になってきて、「いつもと違うこと(ご報告等)が起こらなければいいけど…」と思いました。蓋を開けてみれば、ご報告どころか、梨華ちゃんは男の影を窺わせることすら全くなかったので、ほっと胸をなでおろしました。


午後3時00分に予約していた、いつもとは違う美容院に行きました。髪型についてはほぼ美容師さんに任せたところ、ベッカムヘアーに似た、おしゃれなトンガリ頭になりました。おしゃれ過ぎて恥ずかしいなあ、と思いました。原宿駅のトイレの鏡で、トンガリ具合を少し弱めました。しかし、下の写真のように、僕の頭は自分で思った以上にとんがっていました。梨華ちゃんはもしかしたら、「この人の頭はとんがっているなあ」と思ったかもしれません。僕が着ていたロマンチックなTシャツには、全く目が行ってないように見えました。Tシャツの英文を和訳すると、「僕を選んで! 僕を選んで! いつでも君を笑顔にしてあげる。世界中のどこへでも連れて行ってあげる」です。ディナーショーの会場*3の外に出て、街の光の中で写真を見てみると、梨華ちゃんがかなり寄り添ってくれていて、驚きましたし、嬉しい気持ちになりました。僕が気付いてないだけで、すでに僕と梨華ちゃんは付き合ってるのかもしれないぞ!と思いました。(付き合ってない)


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2ショット写真を撮った後、梨華ちゃんと握手するとき、先に「ありがとう〜」と言われたので、僕もおうむ返しに「ありがとう〜」と応じました。すると、何を言ったらいいかわからなくなり、「楽しかったです。また来ます」的なことを不明瞭な発音で言って、笑顔で別れました。最近、握手するときには「梨華ちゃん!」と呼びかけるようにしているのですが、「梨華ちゃん!」と呼びかけるのを混乱のうちに失念してしまいました。次はしっかりと梨華ちゃんの名を呼びたいと思います。


ところで、今回のディナーショーにおける目標は、「梨華ちゃんの疑似飲み友達として振る舞うこと*4」と、「ライブ中にトイレに行くこと」でした。僕は美容院で髪を切ってもらった後、大宮駅のホームのベンチに座り、350ml缶のビールをぐいぐい飲みました。会場でも、ビール2杯と、梨華ちゃん特製カクテル1杯を胃に流し込み、「酔っぴらってきた〜」という状態になりました。トイレに行くタイミングは、ほとんどありませんでした。梨華ちゃんが歌っている時に席を立つわけにもいかないし、曲間のMCの時間も短かった。ライブの後半くらいからおしっこがしたくなったけど、我慢しつづけました。アンコールの時しかない、と思い、梨華ちゃんがいったん舞台から去るとすぐに僕は席を立ち、トイレに早歩きで向かいました。おしっこをしに行く人間は、僕を含めて3人しかいなかった。トイレでは、4年前の七夕バスツアーで同部屋だったヲタさんに出会いました。「お久しぶりです」と挨拶を交わし、「まだ現場に来てくれていてよかったよ」と言われました。「えへへ、むしろどんどん梨華ちゃんが好きになってきています…」と心の中で思いながら、笑顔を返しました。そのヲタさんは、「もう始まっちゃう!」と言いながら、小走りでトイレを出て行った。僕のおしっこは、永遠に続くかと思うほど止まらなかった。やっと止まったときには、もう梨華ちゃんやバンドメンバーが舞台に登場しているようだった。

ちなみに、バンドメンバーの一人、ドラムを叩いていた人は、前回と同じ、シヴイさんにそっくりの人(タカオさん)でした。「僕は一人じゃない。シヴイさんも一緒にいるんだ」という心強い気持ちになれました。シヴイさんとタカオさんには、とても感謝しています。


ディナータイムでは、まずビールを頼みました。(この後もう1杯、でかいのを頼んだ)

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バゲット(パン)と、パテ・ド・カンパーニュの小さなサラダ添えが出てきました。

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メインディッシュは、「真鯛のポワレ 赤ワインソース」でした。

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デザートには、マンゴーケーキ。そしてコーヒーが注がれ、梨華ちゃん特製カクテルが出てきました。僕は梨華ちゃんの疑似飲み友達としてこのカクテルを掲げ、舞台上の梨華ちゃんと空中で乾杯しました。

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梨華ちゃんはライブの中盤で、モーニング娘。の名曲バラード『恋ING*5』を歌いました。熱愛報道*6の直後の9月のディナーショーでも梨華ちゃんは『恋ING』を歌い、それはどう考えても、彼氏へのメッセージが込められていたので、非常につらかったことを思い出しました。しかし今回は、その時とは違い、「私信だ!」と思いながら『恋ING』を聴くことができました。なぜなら歌詞が、「まだ 実際 ぎこちなく よそよそしいけれど」だからです。


梨華ちゃんは、ライブの最後の方で、「こうやって歌を聴きに来てくれるみなさんがいる限り、私はみなさんに歌をお届けして行こうと思います」という趣旨のことを言い、それがとても印象に残っています。「僕は一生、梨華ちゃんの歌を聴きに行くから、梨華ちゃんは一生歌い続けることになるね!」と思いました。


9月13日(火)放送の『今夜くらべてみました』についても、梨華ちゃんは話していました。「友達ほぼゼロ女」というテーマでの出演らしいです。梨華ちゃんは「友達がいなくても、私には家族がいるからいいのよ」と言うので、「え! 彼氏は!? 別れたの!? やったー!」と思ってしまいました。梨華ちゃんは非常に巧みに、彼氏や男や野球の話題を避けて通っていたので、ヲタに対する大きな思いやりを感じました。僕は梨華ちゃんにガチ恋をしながら、崖っぷちのようなところを歩いているわけですが、ディナーショーの最中、足を踏み外したり、転んだり、強風に吹かれるようなことは全くありませんでした。ゆっくりと一歩一歩、自分のペースで崖っぷちを歩いて行きました。


梨華ちゃんのディナーショー会場を後にした僕は、山手線で原宿駅から新宿駅に行き、トイレに向かいました。「しばらく手を洗わないでおこう。くんくん!」と思っていたけど、梨華ちゃんとの接触で気が動転していたため、おしっこの後うっかり手を洗ってしまいました。でも人間には嗅覚だけでなく触覚も備わっていることを思い出し、梨華ちゃんがギュッと僕の手を握ってくれた時の感触に、意識を集中させました。その力づよく温かな感触に意識が届くと、心がとてもぽかぽかしました。


埼京線の快速で新宿駅から大宮駅に戻り、大宮ソニックシティ前の公園で古い友人たちと飲みました。文化祭終わりの高校生と思われる男子たち20名ほどが、我々のすぐ近くで円陣を組み、「大学に行ったら彼女をつくるぞー! 童貞を卒業するぞー!」と叫んでいました。青春だなあ。僕も未だに同じような状況だけど、そこまでの元気はないなあ。と思いました。


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大宮駅の改札で友人たちと別れ、腕時計を見ると、23時からのライブに間に合う時間だったので、一人で大宮アイドールに行きました。梨華ちゃんとの2ショット写真を、常連さんやアイドルに見せて、「お似合いですかね?」と尋ねました。するとお客さんもアイドルも、即座に「お似合いです!」と言ってくれて、すごく嬉しかったです。


ディナーショー会場に入る前、グッズ売場で、梨華ちゃんグッズの全部セットを買おうとしたところ、係の者に「全部セットの特典写真は品切れですが、それでもよろしいですか?」と言われ、面食らいました。全部セットの特典が売り切れている状況になんて、初めて遭遇したのです。みんな梨華ちゃんのこと好きすぎるだろ! 大人気だな! 俺も好きだ! 大好きだ! 特典写真が品切れですごく残念だ!と思いました。仕方がないので、特典写真のない全部セットを購入しました。


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*1:身長は177cmくらいです。ビール腹がすごいです。

*2:アイドル育成型居酒屋&カフェ。

*3:原宿のミュージックレストラン「ラ・ドンナ」。

*4:僕の将来の目標は、梨華ちゃんと飲み友達になることです。

*5:歌詞→http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B06820

*6:2014年8月5日。

2016年08月28日(日)

伊豆大島に行ってきました

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週間天気予報を見ると、8月26日(金)の天気が良さそうだったので、伊豆大島ゆきのジェット船を予約しました。なぜ伊豆大島に行ったのかと言うと、梨華ちゃんが表紙を飾っている船内誌「VOYAGE」をゲットするためです。ふちりんGO!という気持ちで、ジェット船に乗りました。座席の前の網に、船内誌「VOYAGE」がさしこまれていました。「これは勝手に持って帰っていいのだろうか。窃盗罪になったらどうしよう」という不安がもたげたけど、特に何も書いてなかったので、自分の物にしました。「やったー! 目標を達成したぞ!」と思った。そしてジェット船が伊豆大島の岡田港についた。もうこの旅の目標は達成していたため、「伊豆大島に来たけど、やることがないな…」と思い、ぼんやりと島に降り立ちました。


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僕が乗って行ったジェット船は、これです。およそ70〜80キロのスピードで疾走する、海の新幹線のような乗り物であり、テラス的な場所は存在しなかった。「菊池君に『もしふっちさんが身投げするなら、その姿を撮影しますよ』と言われていたけど、これじゃあ海に飛び込む余地はまったくないな…」と思いました。そもそも、広々とした海を間近で見ていたら、恐ろしくて、とても身投げする気持ちにはならなかった。


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岡田港の近くには古びた売店があり、そこで焼きそば(350円)を買いました。店の外に立っている地図板を見たら、八幡神社という社があったので、そこで食べようと思い、歩きはじめました。しかしそこには、ベンチのような物は一つも見あたらなかった。しかもそこら中を、得体のしれない生き物たちが跋扈していた。僕はクモの巣をやぶるようにして20円を賽銭箱に投げ入れ、5分くらいで逃げ出しました。八幡神社は、源為朝保元の乱(1156年)で敗れ、伊豆大島に配流されて建立した社らしいです。言われてみれば、敗れた者の怨念のようなものを感じました。


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岡田港の近くに、「サンビーチ日の出」という名前の小さなビーチがありました。そこで僕は焼きそばを食べた。手作り感がひしひしと伝わってくる、とてもおいしい焼きそばでした。その後、500mlの缶ビールを買いました。僕は「サンビーチ日の出」の端っこに座り、海を眺めながら缶ビールを飲みました。得体のしれない虫がそこらを這い回っており、つねに恐怖を感じていました。「サンビーチ日の出」には、主に家族連れがいました。一人で酒を飲みながらぼんやり海を見つめているような人間は、僕くらいしかいなかった。自殺志願者だと思われていたかもしれません。僕は死にません(たぶん)。


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500mlのアサヒスーパードライを飲み終えた僕は、虫のいない所に行きたいと思い、小高い丘にあるオープンカフェに向かいました。そこからは、伊豆大島の海の水平線を見渡すことができました。ワゴン車があり、かき氷やビールを売っている様子だったが、人がいなかった。人がいない時は家のピンポンを押してください、という貼り紙があったので、家のピンポンを押した。しばらくして、穏やかな物腰の茶髪のお兄さんが出てきて、ビールを売ってくれました。僕は、ブロック塀に沿って並べられたイスの一つに座って、チェコの瓶ビールを飲み始めた。素晴らしい眺めだったが、ここでも得体のしれない虫が襲ってきた。黒いハチのようなでかい虫が、一定の間隔を置いて僕を威嚇してきた。反撃したりしたら、怒らせて刺されるかもしれないと思い、心を無にするように努めた。虫のことを別にすれば、眺めがよくて庶民的な素晴らしいお店だった。「隣に梨華ちゃんがいたら、どんなに幸せなんだろう…」と思いながら、船内誌の表紙を飾っている梨華ちゃんを見つめたり、隣の誰もいないイスを見つめたりした。


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伊豆大島帰りに、下北沢で「ちゃんとしたいズ」のライブを見ました。僕もできればちゃんとしたいので、いろいろ感じるところがありました。ボーカルのとよかわさんから貰った缶バッヂのジョン・チョーと見つめ合いながら、またビールを飲みました。ライブ後、「ちゃんとしたいズ」の缶バッヂと、とよかわさんの小説『鳥類の時間』を購入しました。


愛すクリームとMyプリン

愛すクリームとMyプリン

大宮行きの電車に乗っていると、大宮アイドール*1のちえりん推しの菊池君からメールが来ました。お客さんたちが僕を待っている、とのことで、急きょ大宮アイドールに向かいました。その日はコスプレデーで、大宮アイドール最年長(31歳・梨華ちゃんと同い年)のあゆみんが、露出度の高いバニーガールの衣装を着ていた。『愛すクリームとMyプリン』の時の梨華ちゃんの姿が重なって見えて、ドキドキしました。


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帰宅した僕は、カバンからジェット船の船内誌「VOYAGE」を取り出し、改めて表紙の梨華ちゃんを見つめた。そうしたら、胸が燃えるように熱くなった。僕は目を閉じて、船内誌「VOYAGE」をひしと抱きしめ、「ううう、梨華ちゃん大好き…」という掠れ声が、漏れ出るようにして出た。

*1:埼玉県初の店舗拠点型アイドル育成居酒屋&カフェ。



( ^▽^)<ハッピ〜♪