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ふっち君の日記。 このページをアンテナに追加 Twitter

2016年05月12日(木)

3/19(土)SATOYAMAイベント2016日記 その5(終) 山越さんをストーキングする

梨華ちゃんの降臨を見届けたあと、SATOYAMA会場の外のコンコースをふらふらしていたら、ももちの姿をした男性が歩いているのを見ました。「山越さんだ!」と思いました。山越さんは、握手会でももちに結婚を申し込み、OKをもらったというすごい人です。その様子は、ダウンタウンDXというTV番組でも放映され、山越さんとももちが婚約したのは公然の事実となりつつあります。山越さんは、通りすがりのヲタに握手を求められたり、手を振られたりして、気さくに応じていました。僕はそんな山越さんの姿を、コンコースの太い柱の陰から眺めました。僕は自分のコミュニケーション能力に自信がなかったので、山越さんに話しかけることができなかった。℃界隈の忘年会で何回か会って話したことがあるのに。


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山越さんがSATOYAMA会場内に入って行くと、僕はストーキングするかのように、山越さんの跡をつけました。会場内でも、山越さんはヲタの人気者でした。

僕は梨華ちゃんと婚約するどころか、ふちりんとして認識されているかどうかも怪しいし、山越さんのような人気者でもない。おまいつ*1に溶け込めなくて、逃げるようにイベント会場を出たりしている。

そんなことを思い、山越さんに対する嫉妬を覚えながら、ストーキングしました。山越さんが急に方向転換をしたため、僕は山越さんと1mくらいの距離ですれ違うことになりました。でも山越さんは僕に気付くことはなかった。山越さんは僕のことを忘れちゃったのだろうか?と少し不安になりました。こんど℃界隈の忘年会で山越さんに会ったら、梨華ちゃんと婚約するにはどうしたらいいのか、についてアドバイスしてもらおう。そう思いながら僕は山越さんの背中を見つめ、心の中でさよならを言いました。そして、今にも攣りそうな右足をひきずるようにして、まだヲタで賑わっているパシフィコ横浜を後にしました。


今回のSATOYAMAイベントに行ってみて分かったのは、モーニング娘。OGの必死系ヲタはもはや数えるほどしかいない、ということでした。僕の体感で言うと、パシフィコ横浜に梨華ちゃんだけを目当てに来ていたヲタは10人もいませんでした。梨華ちゃんにガチ恋してるヲタで、まだ息をしてるのは、もう僕だけなのかもしれません。確かに、イベントの整理券をもらうために早朝から長蛇の列に並んでいる間、いろいろな苦しい思いが胸中を飛び交い、涙が出そうになったし、帰りたくなりました。


みなとみらい駅から地元の大宮駅まで行き、大宮アイドール*2で一人で打ち上げをしました。大宮アイドール3期生の佐野あゆみちゃん(梨華ちゃんと同い年)は熱心な℃-uteヲタなので、「SATOYAMA会場で矢島舞美ちゃんとなかさきちゃんが僕の目の前を歩いて行ったよ」と自慢しました。

数時間して「酔っぴらってきた〜」となり、歩いて家に帰りました。ノートパソコンを立ち上げて、ツイッターを見ると、友人のテラケイさんが次のようなツイートをしており、「ん?」となりました。


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僕は確かに早稲田の二文に通っていましたが、ろくに勉強しないで酒を飲んでアイドルを追いかけていたので、早稲田文学とかよく知りません。『早稲田文学』という雑誌も一度も読んだことありません。僕は早稲田文学の亡霊とは関係なく、ただ梨華ちゃんのことが好きなだけです。でも、もしかしたら、無意識のうちに早稲田文学の亡霊にとりつかれているのかもしれません。だとすれば、いったいどうすればいいのだろう? 神社に行って、亡霊を追い払ってもらえばいいのだろうか。こんど、氷川神社に行って神にお願いしようと思います。

*1:お前いつもいるな、の略。現場の常連さん。

*2大宮駅東口にあるアイドル育成型居酒屋&カフェ。

2016年05月08日(日)

3/19(土)SATOYAMAイベント2016日記 その4 梨華ちゃんの降臨

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降臨しているかもしれない梨華ちゃんを探して会場を歩いていたら、梨華ちゃんヲタのおまいつ*1の人たちが、あるブースに集まっているのに気が付きました。それは「地域創生エリア」という、地域の観光名所などを紹介するエリア*2でした。梨華ちゃんの姿は見えません。しかし、梨華ちゃんTO*3のヒッシー会長を始めとするおまいつの人たちが7人ほどそこに集まっています。僕は、「誰かが何らかの方法で事前に降臨情報を仕入れて、梨華ちゃんの降臨を待ち構えているのだ」と思いました。でも僕がおまいつの皆の近くにいたら、おまいつの皆の努力に便乗するようで気まずいので、少し離れたところから地域創生エリアを見つめていました。しかし梨華ちゃんはなかなか現れません。僕はだんだん不安になってきて、会場を巡りはじめたところ、梨華ちゃんが奥の出入口から会場内に歩いてくるのを発見しました。でもすぐに出店の裏側に入って行ってしまった。「たぶん梨華ちゃんは出店の裏側を回って行き、地域創生エリアのところで姿をあらわすのだろう」と僕は推測しました。その推測どおり、梨華ちゃんは隣の出店の裏側から現われ、地域創生エリアに足を踏み入れました。


保田さんと矢口さんも一緒でした。おまいつの皆は、「梨華ちゃーん!」と声をかけながらスマホを構えました。SATOYAMAイベントは撮影が自由なのです。ハロプロのイベントでは珍しいことです。僕には、「俺は報道カメラマンじゃねえ! スポニチじゃねえ!」という矜持があったため、我慢しようと思いましたが、我慢しきれずに1枚だけ撮ってしまいました。


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モー娘OGに興味がある人は少ないのか、あまり人が集まらなかったため、僕は最前列でテーブル越しに梨華ちゃんと面会することになりました。握手会で握手をするときのような距離です。僕はなぜか「ストーカーだと思われる!」という気がしたので、せっかく最前になったのに一歩下がりました。

梨華ちゃんを眺めていたら、背後から「梨華ちゃんにガチ恋で有名な、ふ?ふーさん?はどこにいるんだろう」という声が聞こえてきました。「僕の名前はふちりんです。あなたの目の前にいますよ!」と思いました。顔が見えるように振り返ってみたりしたけど、結局その人たちは僕に気付くことはなかった。


梨華ちゃんはライブなどで、基本的にヲタの目を見ません。どこか空中の一点を見つめています。それはヲタの誰をも特別扱いしない、という優しさから来ていると思います。誰かの目を見始めたら、平等に全員を見る、ということはほぼ不可能ですから。でもこの地域創生エリアで、ヲタがほんの1m先にいるのに、ヲタの目を見ないというのは至難の業と思われ、梨華ちゃんの目は泳いでいました。「この状況で、ヲタの目を見ないのは不自然だ。しかし特定のヲタにレスをするわけにはいかない」という葛藤に苛まれているように見えました。僕はそんな梨華ちゃんの姿を、1mほどの近距離から見つめながら、笑顔で小さく手を振りました。梨華ちゃんは目を泳がせつつも僕を見た、ように感じました。僕は心の中で、「梨華ちゃん! 好きだよ!」と語りかけました。なぜか分からないけど、その語りかけは梨華ちゃんに届いたような気がし、心がぽかぽかするのを感じました。梨華ちゃんが地域創生エリアを去ろうと歩き出したとき、熱心な梨華ちゃんヲタの女性が、「梨華ちゃん! 次はいつ会える?」と力強く尋ねました。梨華ちゃんは苦笑いを浮かべながら逃げるように去って行きました。

*1:お前いつもいるな、の略。つまり現場の常連さん。

*2:図の右下。

*3:トップオタ。



( ^▽^)<ハッピ〜♪