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ふんふんふんぎ

2018-01-07 中津散策

[]大江医家史料館 18:05

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中津藩主の御典医であった大江家の旧宅を利用して開館している大江医家史料館で開催中の特別展『解体新書』と前野良沢を見に行ってきました。

ソニックで折尾から1時間ほど。

『解体新書』編纂の中核を担った中津藩医・前野良沢。そんな彼を主人公とする『風雲児たち〜蘭学革命編』というマンガを元にしたドラマが、お正月にNHKで放送されていました。それにあわせた展示のようです。『解体新書』というと杉田玄白を思い出しますが、翻訳の中心を担ったのは前野良沢だそうで、『解体新書』の前書きには彼の名前がちゃんとありました。著者として名前が無いのには諸説あり詳しい理由はわからないそうです。

 大江医家史料館には、『解体新書』初版本をはじめ、『解体新書』刊行までの事績を記した『蘭学事始』などの貴重な資料が展示されていました。良沢は長崎の出島に数ヶ月留学したとはいえ、翻訳は困難を極めたそうです。

ドラマを見ていたので、展示されている物品に良沢の翻訳への思いや努力を、感慨深く重ねる事が出来たと思います。

お家の裏は、薬草園になっています。

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お土産に薬づつみの折り紙をいただきました。

「磨積圓」は子供用の胃腸薬だそうです。

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いただいたのは、もったいないので折りません!

インコのマステのが、大江医家史料館の折り方。

お花柄のマステは、今も売っている風邪薬の「改元」の折り方。

実は学生時代に薬包みの折り方を教えていただいた事があります。薬包紙をきっちり半分に折るのではなくて少しずらして折る「改元」方式でした。いろいろバリエーションがあるようです。粉を包むのは、後者の方がいいようです。マステの位置で違いが解りますのでしょうか?

福沢諭吉旧居、中津城中津市木村木村美術館、金剛山自性禅寺など、町歩きしながら見学してきました。

雨は降らなかったものの曇りがちのあいにくのお天気、古いお家やお寺、吹きさらしの天守閣など、かなり寒いをしました。

2017-12-29 年の瀬のお仕事

[]手づくりしめ縄 17:26

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先週、町内会の役員のお仕事で、神社のしめ縄作りの手配のお手伝いをして、縄のないかたなど教えてもらい、練習に使った縄を少しいただいてきました。それを使って、しめ飾りにしてみました。

九州風に鶴の形にしてみました。ちんまりとした小さなしめ飾りです。


職場用→

金柑の葉の翼で舞い飛ぶ感じの鶴。見えるかな〜?




自宅用↓

ゆずりはの翼で正面から見た感じの鶴。きれいに色づいた金柑が無かった。。。。

29日に飾るのはよくないようなので、明日扉に飾ろう。

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2017-12-25 今年のケーキ

[]イチゴいっぱい 19:04

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今年はオーソドックスな苺のショートケーキ。

苺は別添え。いっぱいあって嬉しい〜。

あみネコさん、正座で待たされてます。


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2017-12-23 今年のグリーティングカード

[][]アンミ・ビスナガ 18:57

ことしも心臓をモチーフにカードを作りました。

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「抗不整脈剤として有名なアミオダロンは、セリ科のアンミビスナガ(Ammi visnaga)から抽出された薬効成分ケリン(Khellin)に由来する。ヒトは天然の薬箱を、科学によりその可能性を最大限に引き出している。」

白い花がアンミビスナガで、赤い実はニワトコの実です。ニワトコの花言葉は「情熱」なので、主治医の先生の座右の銘「熱血」に通じるかなあと思いまして、というのは後付けで、白い花だけだとさみしい感じがしたので、添えています。天然の薬箱うんぬんは、サイモン・シン代替医療解剖」原題:Trick or Treatmentのなかの「ハーブ療法の真実」から引用しました。

「代替医療解剖」には、無数のハーブが主流の医療に組み込まれている事は明らかだが、ハーブ療法のかなりの部分が今も代替医療(主流派の医師の大半が受け入れていない治療法)と見なされていることは強調しておかなければならないと、書かれています。うん。残念ながら、まったく効果がないか、悪くすると悪影響がある自然療法もあるようで。

アミオダロンが、植物成分に由来するからといって、アンミビスナガを煮だして用いるわけでは、もちろんないです。ただ、かなり前に卒業できたとはいえ一時は一生飲み続ける必要性も指摘されていたので、お庭に苗を植えてお守りがわりにするくらいはいいかなあと思っています。種もたくさんとれたので、来年は実生から咲くことを願っています。イングリッシュ・ガーデン、バタフライ・ガーデンを目指す?

経過観察の通院は二ヶ月に一度続いていますが、それ以外は何ら生活に制限はありません。運動は強く勧められています。

2017-11-12 やっと咲きました

[]ダイアモンド・リリー(ネリネ) 18:13

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彼岸花の仲間のネリネ。

球根を植えて数年間、地植えにしていたのですが葉っぱだけが出て、なかなか咲かなかったのですが、

大きめのプランターに植え換えたら、やっと花をつけてくれました。

ただ、花茎が先月の2週続けての台風の吹き返しの風で倒れてしまったので、早々に切り花にしていました。

ずいぶん長持ちしましたが、そろそろおしまいかな。

花びらが光に透けてキラキラする様子から、ダイアモンド・リリーと呼ばれるそう。

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2017-10-15 秋雨な日曜日には

[][]Ishbel Beret 完成 17:23

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ysoldaさんのWhimsical Little Knitsから、Ishbel Beretを編みました。

最近、またお昼休みの編み物クラブが再開していまして、数人と一緒に編んでいます。

Ishbel Beret、大学生のお嬢さんに編まれるとのことで、お教えするのに、先に編み上げたのですが、英文パターン独特の表現とか省略とか、曖昧なところがないようにポイントを押さえたので、かなり丁寧にあみました。模様編みの部分には、編み図も掲載されているのですが、それを日本の編み図のように捉えてしまうと???になるので、解説のところも、きちんと読みました。

一緒にお昼を食べている方から、夏休み部活を卒業し、受験勉強に本格的に取り組むようになった息子さんに「何のために勉強するの?」と問われてどう答えるか悩んでいますと聞いたのですが、「いろいろなことを楽しめるようになる」というのも答えの一つかもしれないと、これを書きながら思いました。

来週、話してみようかな。

在庫の糸で。Sサイズでしたら、40g・2玉でちょうど編みきりでした。

2017-10-08 糸島北岸歩き

[]二見ヶ浦から弊の浜を端から端まで歩いて、芥屋の大門まで 22:34

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西浦から二見ヶ浦、弊の浜、芥屋の大門まで、お弁当もってぐるっと16km歩いてきました。

ドライブ、ツーリング、サイクリング、ランニングに、サーフィン、パラグライダー、ハンググライダー、遊覧船と、海岸沿いは大変にぎやかでございました。

二見ヶ浦は、観光スポットで思った以上に人がたくさん。

海岸沿いを歩くのですから、ある程度は覚悟していたのですが、ツクツクホウシがまだ鳴いているなか、日差しを遮るものがほとんど無い中を歩きました。歩道がきちんとあるのでその点は安心して歩けます。

道沿いに、カフェや可愛い移動販売車、直販所などがところどころにあり、お茶やランチ、冷たいものには不自由なさそう。


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ヤギと写っていませんがポニーもいましたよ。


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福岡マラソンが近いということで、ランナーの方多し。

この産直所「にぎやかな春」の少し先(手前かな?)で、山の方を回る道に入る予定だったのですが、見過ごして通り過ぎしまい、集落の中を道路沿いにテクテクテクテク。

途中の神社で日陰を得てお弁当を食べ、やっと弊の浜で出ました。

す・い・へ・い・せ・ん

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波が打ち寄せては引き返すリズムに合わせて、小さな貝が砂の中から現れたり、 そのまま浪に乗って流されたり、砂の中に逆立ちしてもぐっていったり。なんだか、打ち寄せる波にアタフタとしているように見えてとても愛らしかったです。模様がいろいろでアサリの小さいのかなあとも思えて、今ひとつ自信が無いのですが、ナミノコガイ(キュウシュウナミノコというのもいるらしい)、フジノハナガイといった貝かもしれません。


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ウミネコの一家ものんびり寛いでいるよう。


海岸沿いには、海浜性の植物がたくさん。

ハマベノギクが秋らしい。

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黒磯海岸から見た芥屋の大門

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観察した生き物たち

ハマベノギク、ハマゴウ、ハマニガナ、カワラヨモギ、ホソバワダン。

イソヒヨドリ、ナミノコガイ!?、ツノメガニ?、ウミネコ、ハラビロカマキリ、シロチドリ、カラスアゲハなど