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ふんふんふんぎ

2016-08-20 見に行ってきました。

[][][]下田直子 ハンドクラフト展 −手芸っておもしろい!− 19:11

博多阪急でやっていることを、一昨日知り、思い立って行ってきました。

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下田直子さん 私の大好きな手芸作家さんです。

1989年に「毛糸だま」で出会って、今も本屋さんで出会える。「毛糸だま」のあの作品、本屋さんで見かけた本のあの作品、ホビーラホビーレのあの作品などなど。あれもこれもを間近で見てきました。

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特に、↑。下田さんの作品と言えば、私にとってはこの二つ。

実物が見られて本当に幸せでした。

他にも

編み物、ビーズ編み、刺繍、フェルト、スモッキング、カルトナージュ等様々な技法がおもちゃ箱のようにちりばめられた作品が400点。

観覧者の方は、100%女性でした。

各コーナーに、下田さんの一言が添えてあるのですが、デザインをきっちり決めてからかたちにすること、限られた空間に世界を拡げる切手のデザインを意識されていること、スクラップは楽しいけれど流行があるので参考になることはあまりないとのことなど、視点が定まっていることに、感心しました。文化服装学院ハンディクラフト科を卒業されているとのことで手芸技法の広い知識と、それを裏付ける技術が、あの作品群を可能にしてるのだなあと実感しました。

下田さんの作品の私にとっての魅力は、可愛くて、粋で、ほんの少しの野暮ったさ。

それは、下田さんの子供の頃、自分たちの欲しい洋服や物を手作りしていた親族の女性たちの装いに源流があるかもしれません。

私が持っている一番古い「毛糸だま」はこれら。

ここにも下田さんが。ちょうどニューヨークから戻られて「毛糸だま」でお仕事を始められた頃のものかもしれません。

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1980年代から2016年、私の編み物歴とぴったり重なる下田さん。

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今日は、ちょうどサイン会も開かれていて、会場の入り口にご本人のお姿が。

アトリエが紹介されていた雑誌の中と同じ髪型、シンプルな無地のプルオーバーとパンツという姿も「私は作る人」という意思が透けて素敵でした。

hanahannahanahanna 2016/08/20 19:55 情報をありがとうございます。
ちょうど博多まで行く日に間に合うので行けそうです。
知らなければ、そばまで行くのにすれ違うところでした。
キルトの先生から、とてもステキな人だと聞いています。
私のあこがれの作家さんです。紹介されている毛糸だまも全部持っています。
ご本人にはお目にかかれない日ですが、作品を拝見できるのはすばらしいことですよね。

funfunfungifunfunfungi 2016/08/20 20:17 hanahanaさん
私も他の方のブログで知って、あっ!間に合うって。
知っていただけてよかったです。
編み目の一つ一つ、刺繍の針目、実際に見ることが出来て幸せでした!
会場では、知らず顔が笑ってしまって、本当に素晴らしかったです。

2016-08-13 夏休み

[]大アマゾン展 15:50

猛暑の中のおでかけ。

今年は、お休み自体は長いのですが、前半実家の法事等があり、暑い中の移動やおつかいで、少々おつかれぎみです。

そんな中、福岡市博物館で開催中の「大アマゾン展」を観に行ってきました。思った以上に楽しめました。

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最初のコーナーは、地史。

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そこそこ混んでいましが、説明もじっくりみることができて、写真撮影(うれしいことに生体展示と展示品一つ以外を除いて撮影可)にも支障がなく、お子たちも夏休みの宿題に利用するのか熱心に写真やらメモをとっていました。

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ほとんどは、東京の科博の標本でした。

鳥好きには見逃せない、インコやらオオハシやらハチドリのたくさんのきれいな剥製。

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ヤドクガエルの標本は、剥製なのかなんなのか生きているよう

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ピンクイルカことアマゾンカワイルカ骨格標本

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標本展示と1分程度の短い映像展示がほとんどだったのですが、最後のコーナーの10分程度の大画面4Kのシアターは美しく、堪能しました。

ちょうどNHKの「大アマゾン 最後の秘境 第4集 最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」を見ていたので、アマゾンの先住民の展示も興味深かかったです。部族は違うようなのですが。

猿の骨で作った縫い針。これで、下のバッグも編まれているようです。

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植物で染めた、編み物のバッグ。

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どうやってつくっているのかはわからなかったけれど、ニードル・レースの手法なのでしょうか。

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観覧後のランチは、博物館近くの「梅の花」で。お盆の土曜だったのでランチメニューはなく、豪華懐石メニューを堪能。

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2016-08-06 猛暑日

[]ハマナデシコとカイコ 17:25

随分と間が開いてしまいました。

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毎日、毎日、暑い日が続きます。

雨も降らず、今日やっと夕立が来そうで、雷がゴロゴロなっています。

お庭は毎日水やりが欠かせず夫が帰宅後一番のお仕事として頑張ってくれています。

その甲斐あって、夏の花が咲いています。

ハマナデシコです。

可愛い桃色の花がたくさん。

そして、職場のイベントで使ったカイコ達が、我が家で余生を送っています。

(お盆休みに入るのでつれて帰ってきました。)

IKEAで買った植木用のケースが、カイコのお家です。

春に育てたムギやオオムギの麦わらをとっておいたのですが、それを足場に繭を作っています。繭を作る時の足場は、まぶしと言って厚紙などを折ったものが多いのですが、この麦の茎を折っただけのものはカイコに評判もよく(?)、あまりウロウロすることなく位置を定めて繭を作ってくれました。



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ちょるちょるちょるちょる 2016/08/08 19:26 そのケースそういう使い方もあるんですね。(^◇^)
そちら方面は雨降ったのかと思っていましたが、もっと山側だったのですね。
我が家もグランドカバー代わりのクローバーがもうウィンブルドンの決勝戦のようにはげかかっています。週刊天気予報を毎日見ていますが、今後も35℃が続くようです。( 一一)
体調に気を付けてお過ごしください。

funfunfungifunfunfungi 2016/08/08 22:30 こんばんは
そうなんです。最初から、虫かごにするつもりでした〜。
無事に今年の教室も終わりました。
今年は台風の心配も無く、その点はよかったのですが、雨が欲しいですね。
夕立もきまぐれすぎます。
夏休み、お盆と、お互い元気に過ごしましょう。

2016-07-09 週末は雨模様

[]サンダーソニア 16:12

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ユリ科サンダーソニア属、南アフリカ原産で、球根から育てます。

別名クリスマスベルズなどとも呼ばれています。

初めて植えたのですが、植えた球根は二つなのに、芽が四つ出て来て驚きました。

調べてみたらサンダーソニアの球根は、八の字というか人の字のような形をしていて。両端から芽が出るんだそうです。

ぐんと伸びた方は、もうほぼ花が終わり、昨日の大雨で少し傾いてしまいました。

後から芽が出たほうは背丈は低いものの、これからしばらく咲いてくれそうです。

湿気や暑さは苦手なようなのですが、頑張って来年も楽しませてほしいです。

球根を充実させるために、花は終わっても、葉っぱがかれるまではそのままにしておくほうがよいようです。

うーむ、我が家の庭は、チューリップにしろダリアにしろ、花のあと枯れるまで葉っぱをそのままにする植物が多く、いつもなにかしら枯れた葉っぱがあるんですよね。

花と緑が途切れない庭というのはあこがれですが、難しいです。

そういえば、バラの剪定も;枝の皮一枚でぎりぎりつなげて切り、葉を生かして根に栄養を送ると言う剪定があり、興味があるのですが、ますます見た目がいいかげんなお庭になりそうです。

バシッと切ると、逆にびょーんと枝が伸びたりするので、切れてるようで切れてない剪定だと、徒長枝がでなくてよさそうなのですが。

2016-07-03 梅雨が明けたかもの週末は

[]宗像道の駅、周辺 14:00

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夫が、タデの仲間とシリブカガシを見たいとのことで、午前中ハイキングに出かけました。

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4、5種類あるそうなのですが、遠目にはみな同じに見えます。

でもよく見ると、葉の裏に白い毛があったりなかったり。

お天気は、まだ不安定で、青空が見えたかと思うと、ササーと降られたり。

蒸し暑くて、暑さにまだ慣れていない体にはきつかったのですが、写真に撮ると爽やかですね。

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栗の若い実が、青々と大きくなっています。

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小さな神社


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マシュマロみたいなキノコ、ノウタケ(脳茸)。

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シリブカガシの幹に、ヤモリ。

尻尾がクルリンとなって可愛かったのですが、蚊が多くて、慌てて撮ったらピンぼけでした。。。。

汗だくになって、宗像道の駅まで歩き、テラスでお弁当を食べました。

ヘルメットにスーツ、ロードバイクに乗った方も、ここで何人か休憩されていました。久しぶりの晴れで、走りに来られたようです。

道の駅の庇には、とにかくたくさんのツバメの巣がかかっていました。

人の往来が多いところは、巣を掛けられないように網が貼ってありましたが、卵を暖め始めてしまったり、ヒナがいたりする巣は、下に板をしいたりと大事にされていました。

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2016-06-26 変り麻の葉

[][]刺し子のビブと汗とり 完成 15:37

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M*Serendipityさんの『Baby Bib』と『赤ちゃんの背中汗取りパッド』の型紙から。

差し上げる方の希望で、「麻の葉」のビブと、背中部分に「背守り」の兎の縫い取りをした汗とりです。

今回は「飛び麻の葉」にしました。キルトのヘキサゴンのようなパターンになりました。六角形(亀甲)が浮かび出て、いい感じです。麻の葉は、見た目以上に、図案を引くのが難しく、とてもとても苦戦しました。60度の斜めの線が入るのが、定規だけで下線を引くのが、難しく、結局、コンパスを使って、型紙を作って線を引きました。

糸が交差するところ(麻の葉の中心の部分)がきれいに放射状に刺せると、きれいなんですが、難しいですね。運針の間隔を調節しないといけなくて、ちくちく縫うと言う訳には、いきませんでした。昔の人は、下線無しで刺していたと思うのですが(チャコとかなかったでしょうし)、どうやっていたのでしょう?ヘラで筋くらいはつけたのでしょうか?

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「背守り」は、一筆書きのように、そして糸を無駄にしない一番効率のいい刺し方で本来は刺すのでしょうが、こちらも難しく、ちょっとごまかしています。

ちょっと顔が傾いてしまいましたが、表情が出てる感じなのでまあいいでしょうか。

スナップは、アメリカンホックタイプにしました。

2016-06-12 刺し子ふたたび

[][]刺し子のビブと汗とり 21:51

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はまってしまった刺し子の一目刺し。

思い立ってビブと汗とりにしてみました。

晒と、ニット、ダブルガーゼを重ねているので、ふかふかです。

模様は「柿の花」。

規則的で単純な運針の組み合わせで、こんな模様が出てくるのが楽しいです。

このあいだ刺した、「柿の花」のバリエーションです。

縫い目の繰り返しの数を変えるだけで、模様が違ってくるのも、一目刺しの魅力ですね。

M*Serendipityさんの『Baby Bib』と『赤ちゃんの背中汗取りパッド』の型紙から。

思った以上のかわいらしさで、満足です。

差し上げる方の希望で、「麻の葉」と汗とりの背中部分に背まもりの兎の縫い取りをしたのも作る予定です。

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30cm角のふきんの大きさでちょうど、ビブと汗とりのカラー部分が作れました。

ただ、最初から作るつもりなら、全部刺し埋めると無駄になる部分が出てしまうので、必要なところだけ刺す方がいいようです。


すっかり梅雨に入って、蒸し暑くなってきました。

お庭のベリーたちも、もう終わり。

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himawarihimawari 2016/06/13 07:27 お久しぶりです。
鮮やかな色で、とても可愛いです。
北海道はまだ寒い日もあり、毛布も使っていますよ。
ブログは、拝見していました。
可愛い作品、楽しみにしています。

funfunfungifunfunfungi 2016/06/13 19:05 こちらこそ、お久しぶりです。
周りは皆インスタばかりになっているのですが、細く長く続けたいと思っています。
刺し子の糸は、母の在庫の段染め糸で、糸束で見るとけっこうキョーレツな色だったのですが、刺すととても素敵になりました♪